JP2003011387A - インクカートリッジ - Google Patents

インクカートリッジ

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JP2003011387A
JP2003011387A JP2002183388A JP2002183388A JP2003011387A JP 2003011387 A JP2003011387 A JP 2003011387A JP 2002183388 A JP2002183388 A JP 2002183388A JP 2002183388 A JP2002183388 A JP 2002183388A JP 2003011387 A JP2003011387 A JP 2003011387A
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JP
Japan
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ink cartridge
ink
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recording apparatus
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JP2002183388A
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English (en)
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Satoshi Shinada
聡 品田
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 異常状況の要因が的確に表示部によってオペ
レータに報知されうるカートリッジを提供すること。 【解決手段】 インクカートリッジの記憶手段の情報を
記録装置によって読み込み、書き込み及び書き換えを可
能となし、記録装置における異常が発生した際に前記記
憶手段に記録された情報を基にその情報を使用者等に報
知させうるようにしたインクカートリッジと、インクカ
ートリッジの記憶手段に記録されている情報を読み込
み、書き込み及び書き換えを行う制御手段を有し、記録
装置に印刷不良等の異常が発生した場合にインクカート
リッジの記憶手段に記録された情報を基に使用者に情報
を与えることが出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インクジェットプ
リンター等のインクジェット式記録装置の印刷手段にイ
ンクを供給しうるインクカートリッジとその記録装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の印刷装置としては、例え
ば特開平8−248839号公報(公知例)のものが開
示されており、その概要は印刷装置に取り換え可能に装
着される部品に印刷装置によって読み、書き、書き換え
可能なメモリ部を設けたものである。
【0003】前記した公知例のものは、メモリ部からの
情報に基づいて記録方法を変更して効果的に印刷処理を
行うものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この公
知例のものでは単に記録方法を変更させるためにメモリ
部の情報が利用されるに止まるものである。
【0005】この発明が解決しようとする第1の課題点
は、インクカートリッジに装備させた記憶手段の情報に
基づいてインクカートリッジの有効性や記録装置との適
合性等を判断して使用者に報知しうるものを提供するこ
とである。
【0006】この発明が解決しようとする第2の課題点
は、記録装置における印刷不良等の異常状態に対して、
その要因を迅速に排除しうるものを提供することであ
る。
【0007】この発明が解決しようとする第3の課題点
は、使用者がインクカートリッジ並びにインクカートリ
ッジと記録装置との関係等における安定した使用状態を
的確に把握し適切に対応しうるものを提供することであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のインクカートリ
ッジは、記録装置に供給するインクを収容すると共に、
インクカートリッジに関する情報を記憶した記憶手段を
有するインクカートリッジであって、前記記憶手段は、
記録装置によって読み込み、書き込み及び書き換えが可
能であり、前記記録装置における異常発生時に、前記記
憶手段に記録された情報を記録装置に伝達可能に形成さ
れたことを特徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】そこで以下に、本発明の詳細を図
示した実施例に基づいて説明する。
【0010】図1は、本発明のインクジェット式記録装
置の一実施例を示すものであり、記録ヘッドにインクを
供給するためのインクカートリッジ1,2が函体3内部
に収容されている。
【0011】函体3の露出面には操作パネル4が設けら
れていて、ここに電源スイッチ5、インクカートリッジ
交換指令スイッチ6、黒ヘッドクリーニング指令スイッ
チ7、カラーヘッドクリーニング指令スイッチ8や、黒
及びカラーインクカートリッジのインクエンド時やエラ
ー発生時に点滅や点灯するLED等の表示器9、10が
配置されている。
【0012】図2は、上述した印刷機構の概要を示すも
のである。キャリッジ11は、タイミングベルト12に
よりキャリッジ駆動モータ13に接続されていて、ガイ
ド部材14に案内されてプラテン15に平行に往復移動
するように構成されている。キャリッジ11は、その記
録用紙16と対向する面の印刷領域側(図中、左側)に
黒インクを吐出する記録ヘッド17が、また非印刷領域
側(図中、右側)にカラーインクを吐出する記録ヘッド
18が固定されている。
【0013】非印字領域に配置されたキャッピングユニ
ット19は、黒インク記録ヘッド17を封止するキャッ
プ20と、カラーインク記録ヘッド18を封止するキャ
ップ21とを搭載したスライダを備えると共に、各キャ
ップはモータ22により駆動される2連構成のポンプユ
ニット23にチューブを介して接続され、それぞれ独立
して負圧の供給を受けるように構成されている。
【0014】各キャップ20、21は、記録ヘッド1
7、18のノズル開口面をそれぞれ1つの空間で封止で
きるサイズを備えたゴムなどの弾性材料によりカップ状
に成形されている。この各キャップ20,21は、非印
字時には記録ヘッド17、18のノズル開口面を封止
し、また吐出能力回復操作時や、またインクカートリッ
ジ7、8が交換された際には、ポンプユニット23から
の負圧により記録ヘッド17、18からインクを強制的
に排出させることができるように構成されている。ま
た、キャッピングユニット19の近傍には、図示しない
駆動源からの動力により記録ヘッド17、18のノズル
開口面にワイピングブレードを当接させるクリーニング
ユニット24が配置されている。
【0015】図3(a)、(b)は、それぞれ前述の黒
インクカートリッジ1、及びカラーインクカートリッジ
2の一実施例を示すものであって、黒インクカートリッ
ジ1は、キャリッジ11に装着された際、キャリッジ1
1に対向する面、この実施例では底面30に記録ヘッド
17のインク誘導路に接続可能なインク供給口31が設
けられ、また書き換え可能な不揮発性メモリーであるE
EPROM等の記憶手段32が設けられている。
【0016】またカラーインクカートリッジ2は、複数
のカラーインクを独立に収容する複数の部屋に分割さ
れ、その底面40に各インク室に連通し、記録ヘッド1
8のインク誘導路に接続可能なインク供給口41、4
2、43が設けられ、また書き換え可能な不揮発性メモ
リーであるEEPROMなどの記憶手段44が設けられ
ている。
【0017】インクカートリッジ1、2に設けられたこ
れら記憶手段32、44は、基板27,28上に実装さ
れていると共に、前記記憶手段32,44と接続する接
点33、45を介してキャリッジに形成された接点3
4、46により後述する制御手段53に接続し、ここに
格納されているデータの読出しや、また記録装置本体の
記憶手段等のデータが書き込まれる。
【0018】上述した本発明のインクカートリッジの記
憶手段には、少なくとも次に述べるようなインクカート
リッジに関する情報が格納されており、情報の格納形態
としては、記録装置本体または、記録装置に接続されて
いるホストコンピュータで認識可能なデータフォーマッ
トで格納されている。
【0019】(a)種類情報 インクカートリッジの種類(型番)の情報。
【0020】(b)回復情報 前回の回復動作時の情報。
【0021】(c)製造情報 少なくともインクカートリッジが製造された製造年、製
造月の情報を記憶し、更に製造日、製造時間等も記憶す
ることが可能である。
【0022】(d)取付け情報 少なくともインクカートリッジの取付け年及び取り付け
月の情報。
【0023】(e)仕向け先情報 インクカートリッジの対応地域、対応国等の仕向け先の
情報。
【0024】図4は、同上記録装置の制御装置の一実施
例を示すものである。キャリッジ11の接点34、46
とインクカートリッジ1、2の接点33、45が接続さ
れた状態で、データ読出し、書込み手段50は、インク
カートリッジ1、2の記憶手段32、44のデータを読
み出したり、また後述する記録装置に設けられた記憶手
段のデータをインクカートリッジ1、2の記憶手段3
2、44に書き込むように構成されている。
【0025】インクカートリッジ交換判定手段51は、
キャリッジ11の各インクカートリッジ1、2が対向す
る位置、この実施例ではキャリッジ11のカートリッジ
受け面にインクカートリッジ1、2により押圧操作され
るスイッチ35、47からの信号を受けてインクカート
リッジ1、2の装着、及び取り外しを検出するものであ
る。
【0026】キャリッジモータ制御手段52は、制御手
段53からの制御を受けてキャリッジ11を印刷のため
に往復移動させる他、吐出回復操作時には記録ヘッド1
7、18をキャッピング可能な位置に移動させる。
【0027】吸引制御手段54は、制御手段53による
制御を受けて記録ヘッド17、18をキャッピングユニ
ット19により封止させ、ポンプ駆動手段55によりポ
ンプユニット23の各吸引ポンプ23a、23bの吸引
力や、吸引時間を制御して、インク吐出能力回復のため
に記録ヘッド17、18からインクを強制的に排出させ
る他に、インクカートリッジ1、2が交換された際に、
インクカートリッジ1、2から記録ヘッド17、18に
印刷が可能となるようにインクを充填するものである。
【0028】印字・フラッシング制御手段56は、ホス
トからの印刷データに基づいてヘッド駆動手段57によ
り各記録ヘッド17、18にインク滴吐出のための駆動
信号を出力して印刷を実行させる他に、各記録ヘッド1
7,18がフラッシング位置(例えばキャップに対向す
る位置)に存在する時に、前述と同様の駆動信号を出力
して、全てのノズル開口からインク滴を吐出させて増粘
したインクをインク受けであるキャップに吐出させるも
のである。
【0029】インク残量検出手段58は、印刷により形
成するドット数や、フラッシング動作により吐出するイ
ンク滴の数や、充填動作、クリーニング動作により消費
されるインク量を積算して、インクカートリッジ1、2
のインク残量を算出する。
【0030】電源遮断検出手段59は、電源スイッチ5
のオン−オフを検出してその状態を示す信号を出力する
とともに、電源をオフとする操作が行われた場合には所
定の後処理を実行した後、装置への電源の供給を停止す
るものである。
【0031】制御手段53は、パネル4のインクカート
リッジ交換指令スイッチ6、クリーニング指令スイッチ
7、8、電源遮断検出手段59、インク残量検出判定手
段58、及びホストからの信号を受け、電源オン処理、
電源オフ処理、クリーニング処理、インク残量チェック
処理、印刷処理、インクカートリッジ交換処理等の動作
を統括し、またインクカートリッジの交換に伴って生じ
る各種の状態を電源オフ処理時に記憶手段60に格納す
る。さらに、紙詰まり等の給紙不良を判断する給紙不良
検出部62、インク滴の吐出不良を判断する吐出不良検
出部63からの信号を受け、エラー表示処理等の動作も
行っている。
【0032】このインクカートリッジ1,2と記録装置
の特徴的な点は、記録装置に装着されたインクカートリ
ッジ1、2から記録装置に最適のインクを供給して高品
質の記録処理を継続させることを意図しており、記録装
置に印刷不良等の不具合が発生した際にはインクカート
リッジ1、2の記憶手段32,44の情報を記録装置で
読み取り、その要因をオペレータに報知し、対応策の実
施を促すようにした点である。
【0033】次に、図5、図6に示すフローチャートを
参照してこのインクカートリッジと記録装置の動作を説
明する。
【0034】オペレータ等により記録装置の装着部であ
るキャリッジ11にインクカートリッジ1、2が装着さ
れ、インク供給部31,41,42,43が記録ヘッド
17,18と連通してインクの供給のために待機される
(S1)。
【0035】この状態にあって、記憶手段32,44と
記録装置の各接点部34,46が接続され記憶手段3
2,44に格納された情報の内で種類情報(c)がデー
タ読み出し、書き込み手段50によって読み取られ、制
御手段53において記憶手段60から呼び出した指定イ
ンクカートリッジ情報と比較してインクカートリッジ
1,2の記録装置への適合性を判断し(S2)、不適合
であれば表示部9,10にその旨表示してオペレータへ
警報させる(S3)と共に、記録装置の始動を拘束する
(S4)。
【0036】又、インクカートリッジ1,2が記録装置
に適合していると判断されると、その日付情報が記憶手
段60に記録され(S5)、図示しない操作手段により
記録指示がなされるとインクカートリッジ1、2のイン
ク収容部から供給されるインクがインク供給部から記録
ヘッド部に供給され、所望の記録処理が実行される(S
6)。
【0037】次いで、記録処理の進行に伴って必要に応
じてオペレータによって記録ヘッドの回復動作が要求さ
れる(S7)と、記録装置は記録ヘッドからインクを吸
引する吸引動作等の回復動作を行った時刻を記憶手段6
0に記録する(S8)。
【0038】かくして記録処理が適宜実行された後、計
時手段61からの時間情報と記憶手段60から上述の回
復動作時刻情報とにより、制御部53で経過時間を算出
し、その経過時間と記憶手段60からの標準回復間隔情
報とを比較し(S9)、所定時間を経過していれば通常
の回復動作を実行し(S10)、所定時間を経過してい
なければデータ読み出し、書き込み手段50により記憶
手段32,44から製造年月の情報を読み出すと共に、
記憶手段60から有効使用期限情報を呼び出し、制御部
53において有効使用期限を超えているか否かを判定し
(S11)、超えていれば表示部9,10において有効
使用期限超過表示を行い(S12)、S13に進む。
【0039】引き続いて取付け情報を記憶手段60から
呼び出すと共に、計時手段61の時刻情報に基づいて制
御部53において比較する(S13)。
【0040】この比較結果により経過していれば同様に
表示部9,10において有効使用期限超過表示を行い
(S14)、S15に進む。
【0041】次いで、このインクカートリッジ1、2に
対応する仕向け先情報を記憶手段32,44からデータ
読みだし、書き込み手段50により読み出し、又記憶手
段60の指定インクカートリッジ情報と制御部53にお
いて比較し(S15)、適合していなければ表示部9,
10において不適合表示を行なう(S16)。
【0042】そして異常時回復動作が実行され(S1
7)、記録処理に戻る(S6)。
【0043】尚、この動作の間にあって記録装置によっ
て確認された経過時間情報(S9、S11、S13)に
ついては、いずれもデータ読みだし、書き込み手段50
によりインクカートリッジ1、2の記憶手段32,44
に報知され、その情報を書き換えてインクカートリッジ
1、2に蓄積させ、インクカートリッジの有効な将来の
再利用のために活用させうるものである。
【0044】以上説明したこのインクカートリッジと記
録装置によれば、連続的に回復動作を必要とするような
異常状況の要因が的確に表示部によってオペレータに報
知されるため、その不具合を解消するための操作を誤り
なく迅速に実行出来るものである。
【0045】又、前記のような有効な対応によってイン
クカートリッジに基因する記録装置における動作不良並
びに故障の発生等を回避することが出来るものである。
【0046】上述の表示手段として、函体3に設けられ
た表示器9,10を用いたが、記録装置に接続されたホ
ストコンピュータに報知表示させることも可能である。
この場合、記録装置の表示器よりもより詳細な情報を表
示させることが可能であると共に、音声により報知する
事も可能になる。
【0047】また、他の報知方法として、紙媒体へ印刷
することにより報知することも可能である。この場合、
表示器の無い場合に利用できる他、表示器が有る場合で
も、より詳細な情報を報知することが可能である。
【0048】また、報知する情報を記録装置の記憶手段
60等に一定期間記憶させることにより、記憶された情
報を適宜取り出してカートリッジの交換処理のための情
報として利用することが可能になる。
【0049】また、上記記録装置として、キャリッジに
インクカートリッジを搭載する方式のオンキャリッジ型
インクカートリッジを用いた記録装置について説明した
が、キャリッジ以外の本体に装着され、チューブ等を用
いて記録ヘッドに供給するオフキャリッジ型インクカー
トリッジを用いる記録装置にも適用可能である。
【0050】
【発明の効果】以上説明したこの発明による特有の効果
を挙げると次の如くである。
【0051】記録装置に装着されたインクカートリッジ
に起因する記録処理上の不具合の要因が的確に把握出来
るため、不良を解消させる対応処理が迅速に実行出来る
ものである。
【0052】また、インクカートリッジに起因する記録
装置の故障を未然防止しうるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明のインクジェット記録装置の一
実施例を示す図である。
【図2】図2は、本発明のインクジェット記録装置の記
録機構の一実施例を示す図である。
【図3】図3(a)、(b)は、それぞれ本発明のイン
クジェット記録装置に使用するインクカートリッジの一
実施例を示す図である。
【図4】図4は、本発明のインクジェット記録装置の一
実施例を示す構成図である。
【図5】図5は、実施の形態1のフローチャートであ
る。
【図6】図6は、実施の形態1のフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 インクカートリッジ 2 インクカートリッジ 27 基板 28 基板 30 底面 31 インク供給口 32 記憶手段 33 接点 40 底面 41 インク供給口 42 インク供給口 43 インク供給口 44 記憶手段 45 接点

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録装置に供給するインクを収容すると共
    に、インクカートリッジに関する情報を記憶した記憶手
    段を有するインクカートリッジであって、 前記記憶手段は、記録装置によって読み込み、書き込み
    及び書き換えが可能であり、前記記録装置における異常
    発生時に、前記記憶手段に記録された情報を記録装置に
    伝達可能に形成されたインクカートリッジ。
  2. 【請求項2】前記情報がインクカートリッジの製造年月
    である請求項1に記載のインクカートリッジ。
  3. 【請求項3】前記情報がインクカートリッジを記録装置
    に取付けた取付け年月である請求項1に記載のインクカ
    ートリッジ。
  4. 【請求項4】前記情報がインクカートリッジの種類を表
    す情報である請求項1に記載のインクカートリッジ。
  5. 【請求項5】前記情報がインクカートリッジの仕向け先
    を表す情報である請求項1に記載のインクカートリッ
    ジ。
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JP26005298 1998-09-14
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7458667B2 (en) 2004-12-24 2008-12-02 Canon Kabushiki Kaisha Ink container with light-emitting unit to convey information

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