JP2003009968A - 家 具 - Google Patents

家 具

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JP2003009968A
JP2003009968A JP2001202498A JP2001202498A JP2003009968A JP 2003009968 A JP2003009968 A JP 2003009968A JP 2001202498 A JP2001202498 A JP 2001202498A JP 2001202498 A JP2001202498 A JP 2001202498A JP 2003009968 A JP2003009968 A JP 2003009968A
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JP
Japan
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furniture
plate
main body
plate body
rectangular
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Pending
Application number
JP2001202498A
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English (en)
Inventor
Nobutaka Sakai
伸孝 坂井
Takeshi Teraguchi
豪 寺口
Hiroko Tago
裕子 田子
Shinichi Morita
進一 森田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokuyo Co Ltd
Original Assignee
Kokuyo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】極めて簡単な構造で、椅子の座や机の天板等、
複数の目的に用いることのできる家具を提供する。 【解決手段】板体1と複数の自立姿勢をとることの可能
な家具本体2とを具備し、前記自立姿勢のうち少なくと
も2以上の姿勢における家具本体2の上向きとなる部位
にそれぞれ前記板体1を載せることの可能な支持部21
1が形成されるようにし、前記家具本体の姿勢を変えて
それら支持部211に板体1を載せた場合の板体1の高
さが異なるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の機能を兼備
した家具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、家庭やオフィスで用いられる机や
椅子、棚、ワゴン等、種々の家具が開発されている。そ
して、これら家具は、基本的には、机であれば机として
の機能を果たすべく作られており、その他に種々の機能
を兼備したものも知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、家庭や
SOHOと称されるような小オフィスのように、スペー
ス的にあまり余裕のない場所では、各機能毎に家具をそ
れぞれ揃えることは無理がある。かといって、単純に複
数の機能を一つの家具に兼備させたのでは、構造が複雑
になりがちであり、また価格的にも好ましいものではな
くなるおそれがある。
【0004】本発明は上述した課題を解決すべく、複数
の自立姿勢をとることの可能な家具本体に、板体を着脱
可能に載せることができるようにしておき、家具本体の
姿勢を変えればその上に載せる板体の高さが変わるよう
にしたものであって、極めて簡単な構造で、椅子の座や
机の天板等、複数の目的に用いることのできる家具を提
供することを主たる目的としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明に係る家
具は、上述した目的を達成するために、板体と複数の自
立姿勢をとることの可能な家具本体とを具備してなり、
前記自立姿勢のうち少なくとも2以上の姿勢における家
具本体の上向きとなる部位にそれぞれ前記板体を載せる
ことの可能な支持部が形成されるようにし、前記家具本
体の姿勢を変えてそれら支持部に板体を載せた場合の板
体の高さが異なるようにしたものである。
【0006】このようなものであれば、家具本体の自立
姿勢を変化させるだけでその上に載せた板体の高さを変
化させることができるので、極めて簡単な構造であるに
もかかわらず、種々の目的に用いることができ、特に家
庭やSOHOで用いるのに好ましい家具を提供すること
ができるようになる。
【0007】このような家具の具体例として、板体の高
さを異ならせた場合に板体をそれぞれ椅子の座及び机の
天板として用いることができるようにしたものが考えら
れる。
【0008】さらに、椅子及び机に用いる板体と直方体
状をなす家具本体とを具備してなり、前記家具本体の長
辺を鉛直にして自立させた場合の上面及び前記家具本体
の短辺を鉛直にして自立させた場合の上面にそれぞれ前
記板体を載せて支持することの可能な支持部が形成され
るようにするとともに、前記各支持部に板体を載せた場
合に、該板体をそれぞれ椅子の座及び机の天板として用
いることができるように設定しているものが考えられ
る。この形状をとると、使用形態の転換は単に家具本体
を90度回転させるだけでよくなり、使用形態の転換を
簡易にすることができる。
【0009】また、本家具にさらに物品収納機能を兼備
させた場合の家具本体の具体的形状としては、家具本体
が、中空直方体形状をなす収納要素の各端部に、それぞ
れ矩形枠を外嵌させてなるものであり、支持部をこれら
矩形枠の上面に設定し、板体を前記矩形枠間に跨らせて
載せるようにしているものが考えられる。この形状によ
り、板体と家具本体の接合部の構造を簡単なものにで
き、さらに収納家具としても供することができるように
なる。
【0010】板体を載せたときと載せないときの家具全
体としての占有区間が大きく異ならないようにするに
は、板体が、板体本体とこの板体本体の背向する各側面
上端部からそれぞれ側方に延びる張り出し部とを具備す
るものであり、前記板体本体を前記矩形枠間に嵌め込む
とともに前記各張り出し部を前記各矩形枠の支持部にそ
れぞれ載せることにより、板体を家具本体に支持させる
ようにしている構造が望ましい。この構造をとることに
より、天板を家具本体に取り付けた際の安定度が増す効
果も得られる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て図1〜図12を参照して説明する。
【0012】本実施形態に係る家具Fは、図1、図2に
示すように、中空直方体形状をなす収納要素22の各端
部にそれぞれ矩形枠21を外嵌させてなる家具本体2
と、これら矩形枠21間に跨らせて載せてなる板体1と
を具備するものである。
【0013】まず家具本体2について詳述すると、この
ものは、図3〜図5に示すように、等厚矩形板状をなす
一対の矩形枠21と、これら矩形枠21にそれぞれ設け
た取付窓W1に各端部を貫通させた状態で固定される収
納要素22とからなる。
【0014】矩形枠21は、図1〜図6に示すように、
正方形状の取り付け窓W1を2箇所に並べ設けてなるも
ので、各取り付け窓W1に1つづつ、計2つの収納要素
22にそれぞれ外嵌するものである。そして、その外周
には、全体に亘って周回方向に延びる連結溝M1が設け
てある。この連結溝M1は、この矩形枠21にキャスタ
構造体3を取り付ける際に用いる他、この矩形枠21の
外側にさらに矩形枠21を連結する際にも用いられる。
また各取り付け窓W1を形成する内周には、収納要素2
2を固定する際に用いる取り付け溝M2が、周回方向に
延びるように設けてある。
【0015】収納要素22は、図1〜図5に示すよう
に、断面輪郭が正方形である中空の直方体状をなすもの
である。本実施形態では、この収納要素22として大き
く2種類がある。その1種である第1の収納要素22
(A)は、その長手方向と直交する正方形の各端面を開
口させたものである。もう一方の種類である第2の収納
要素22(B)は、長手方向に平行な対向する1対の面
を開口させたものである。
【0016】一方、板体1は、図7等に示すように、前
記各矩形枠21の対向する内側面間距離tと略同一幅寸
法Tを有した矩形状の板体本体11と、この板体本体1
1の背向する各側面11aの上端部からそれぞれ側方に
延びる薄板状の張り出し部12とを具備するものであ
る。この張り出し部12の幅寸法は、矩形枠21の厚み
寸法と略同一に設定してある。
【0017】このような家具本体2の組立方法を示す。
まず、矩形枠21にキャスタ構造体3を装着する。具体
的には、図8に示すように、矩形枠21の下部に位置す
る連結溝M1にキャスタ構造体3の板状体32を嵌め込
む。ついで、矩形枠21の下部に内周から外周に向かっ
て設けてある貫通孔H2にボルトB1を内周から差し込
む。そして図9に示すように、板状体42の上端に位置
する雌ねじ穴H3にボルトB1を螺着し、キャスタ構造
体3を固定する。なお、ボルトB1の頭が内周面より内
側に入り込むようにするため、貫通孔H2には座繰り部
H21が設けてある。その後、収納要素22と矩形枠2
1を連結する。具体的には、まず取り付け窓W1から、
収納要素22をその長手方向が矩形枠21とが直交する
ように貫通させる。さらに、図10及び図11に示すよ
うに、収納要素22の長手方向に平行な面に設けてある
ビス穴H1の位置を、前記取り付け窓W1の内周に全体
に亘って周回方向に設けてある取り付け溝M2に合わせ
た上で、ビスB2を図11に示すようにビス穴H1を貫
通させてから取り付け溝M2に差し込むことにより固定
する。より具体的には、このビスB2は中央に穴BH1
を有するビス本体B21とネジ部材B22とからなり、
このネジ部材B22を前記穴BH1にねじ込むことによ
り、ビス本体B21の先端部径が拡大するものである。
そして、前記取り付け溝M2に差し込まれたビス本体B
21の先端部の径がネジ部材B22をねじ込むことによ
り拡大し、取り付け溝M2の対向面それぞれに圧着され
て、収納要素1が矩形枠21に固定される。なお、ビス
穴H1は長手方向に平行な非開口面それぞれに4カ所ず
つ設けてある。
【0018】実際の使用方法を次に述べる。まず、家具
Fを椅子として使用する場合は、先述の手順で組み上が
った家具本体2を、長辺側が上面及び下面になるように
置き、その家具本体に張り出し部12が矩形枠21の上
面に設定されている支持部211に重なるように板体1
を置く。すると家具Fは板体1を座とした椅子として使
用できる。次に、家具Fを机として使用する場合は、図
12に示すように家具本体2を90度回転させて短辺側
が上面及び下面になるように置き、矩形枠21の上面を
支持部211として板体1を置く。すると、家具Fは板
体1をそのまま天板とした机として使用できる。なお、
本実施形態では、座の高さの約2倍が天板の高さとなる
ように、矩形枠21の形状を設定している。
【0019】以上に述べたように、本実施形態では、板
体1と2種類の自立姿勢をとることの可能な家具本体2
とを具備し、2種類の姿勢における家具本体2の上向き
となる部位にそれぞれ前記板体1を載せることの可能な
支持部が形成されるようにし、前記家具本体2の姿勢を
変えてそれら支持部に板体1を載せた場合の板体1の高
さが異なるようにしているので、必要に応じてそれぞれ
の自立姿勢に対して異なる用途を提供できる。従って、
それぞれの用途に応じた家具を用意しなくて済むので、
家具を収納するスペースが節約できる。
【0020】特に、板体1の高さを異ならせた場合に、
板体1をそれぞれ椅子の座及び机の天板として用いるこ
とができるように設定しているので、机や椅子が臨時に
必要になる場合は、本実施形態の家具Fの自立形態を必
要に応じて変えることで机または椅子を必要に応じて提
供でき、机や椅子を他の部屋から持ち出す手間を省くこ
とができる上、折り畳み椅子などを用意するスペースを
省くことができる。
【0021】また、家具本体2の具体的形状として、互
いに離間させて配置した一対の矩形枠21を箱状の収納
要素22で連結してなるものであり、支持部をこれら矩
形枠の外面に設定し、板体1を前記矩形枠間に跨らせて
載せるような形状を採用した。この形状により、板体1
と家具本体2の接合部の構造が簡単なものになり、さら
に収納家具としても供することができる。
【0022】そして、板体1の具体的形状として、板体
本体11と板体1を前記矩形枠間に跨らせて載せるため
の張り出し部12とを具備してなり、張り出し部12は
前記矩形枠21間に略がたなく嵌め込むことができ、且
つ前記板体本体11を略がたなく収納するような形状を
採用することにより、板体1を容易に装着でき、また板
体1を家具本体2に取り付けた際の安定度及び板体本体
11の使用時の安定度を増すことができる。加えて、板
体1が矩形枠21間に嵌まり込んでいるので、板体1を
載せたときと載せないときの家具全体としての占有区間
が大きく異ならない。さらに、椅子としての使用時に
は、板体1の位置を矩形枠21間で平行に移動させるこ
とができる。
【0023】なお、本実施形態では2種類の自立姿勢を
とることの可能な家具本体を示したが、3種類以上の自
立姿勢をとることの可能な家具本体を用いてもよい。ま
た、板体の高さを異ならせた場合に、板体を椅子の座又
は机の天板以外に用いてももちろんかまわない。さら
に、家具本体の長辺を鉛直にして自立させた場合の上面
及び前記家具本体の短辺を鉛直にして自立させた場合の
上面にそれぞれ前記板体を載せて支持することの可能な
支持部が形成されるようにしたが、支持部の設定はこれ
以外のものでもよい。さらに、板体の取り付け方も、本
実施形態で示した以外のものでもよいし、板体の形状も
また本実施形態で示した以外のものでもよい。
【0024】
【発明の効果】本発明に係る家具では、家具本体の自立
姿勢を変化させるだけでその上に載せた板体の高さを変
化させることができるので、極めて簡単な構造であるに
もかかわらず、種々の目的に用いることができ、特に家
庭やSOHOで用いるのに好ましい家具を提供すること
ができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態において椅子として使用す
る場合の家具を示す全体斜視図。
【図2】図1における分解斜視図。
【図3】同実施形態における家具本体の平面図。
【図4】同実施形態における家具本体の正面図。
【図5】同実施形態における家具本体の側面図。
【図6】同実施形態における矩形枠の正面図及び側面
図。
【図7】同実施形態における板体の平面図及び正面図。
【図8】同実施形態におけるついたて部材とキャスタと
の接合部の斜視図。
【図9】同実施形態におけるついたて部材とキャスタと
の接合部の断面図。
【図10】同実施形態における収納要素とついたて部材
の接合部付近の斜視図。
【図11】同実施形態における収納要素とついたて部材
の接合部の断面図。
【図12】同実施形態において、机として使用する場合
の家具を示す全体斜視図。
【符号の説明】
F・・・家具 1・・・板体 11・・・板体本体 12・・・張り出し部 2・・・家具本体 21・・・矩形枠 211・・・支持部 22・・・収納要素
フロントページの続き (72)発明者 田子 裕子 大阪市東成区大今里南6丁目1番1号 コ クヨ株式会社内 (72)発明者 森田 進一 大阪市東成区大今里南6丁目1番1号 コ クヨ株式会社内 Fターム(参考) 3B060 AA01 AA02 AB02 AB06 BA02 BB02 BB03 BB05 BC01 BD02 BE03 BF01 BG02 BG06 3B069 CA03

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】板体と複数の自立姿勢をとることの可能な
    家具本体とを具備するものであって、 前記自立姿勢のうち少なくとも2以上の姿勢における家
    具本体の上向きとなる部位にそれぞれ前記板体を載せる
    ことの可能な支持部が形成されるようにし、前記家具本
    体の姿勢を変えてそれら支持部に板体を載せた場合の板
    体の高さが異なるようにしていることを特徴とする家
    具。
  2. 【請求項2】板体の高さを異ならせた場合に、板体をそ
    れぞれ椅子の座及び机の天板として用いることができる
    ように設定している請求項1記載の家具。
  3. 【請求項3】板体と直方体状をなす家具本体とを具備し
    てなり、 前記家具本体の長辺を鉛直にして自立させた場合の上面
    及び前記家具本体の短辺を鉛直にして自立させた場合の
    上面にそれぞれ前記板体を載せて支持することの可能な
    支持部が形成されるようにするとともに、前記各支持部
    に板体を載せた場合に、該板体をそれぞれ椅子の座及び
    机の天板として用いることができるように設定している
    ことを特徴とする家具。
  4. 【請求項4】家具本体が、中空直方体形状をなす収納要
    素の端部に、矩形枠を外嵌させてなるものであり、支持
    部をこれら矩形枠の上面に設定し、板体を前記矩形枠間
    に跨らせて載せるようにしている請求項1、2又は3記
    載の家具。
  5. 【請求項5】板体が、板体本体とこの板体本体の背向す
    る各側面上端部からそれぞれ側方に延びる張り出し部と
    を具備するものであり、前記板体本体を前記矩形枠間に
    嵌め込むとともに前記各張り出し部を前記各矩形枠の支
    持部にそれぞれ載せることにより、板体を家具本体に支
    持させるようにしている請求項4記載の家具。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104886954A (zh) * 2014-03-05 2015-09-09 飞迈国际 一种折叠椅的椅脚垫

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