JP2003008572A - 通信料金算出装置 - Google Patents

通信料金算出装置

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JP2003008572A
JP2003008572A JP2001185150A JP2001185150A JP2003008572A JP 2003008572 A JP2003008572 A JP 2003008572A JP 2001185150 A JP2001185150 A JP 2001185150A JP 2001185150 A JP2001185150 A JP 2001185150A JP 2003008572 A JP2003008572 A JP 2003008572A
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Japan
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communication charge
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Application number
JP2001185150A
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Michio Shimizu
道夫 清水
Shigehiko Takagi
成彦 高木
Shuichi Tsugami
修一 津上
Toshio Araki
敏夫 荒木
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の通信料金算出装置は、データ通信の件
数をカウントして、通信料金を決定するだけであるた
め、データ量に応じた適正な通信料金を決定することが
できず、適正な通信料金を請求することができないなど
の課題があった。 【解決手段】 データ集計部12により集計された発信
元別のデータ量と料金体系テーブル13に格納された発
信元別の通信単価から発信元別の通信料金を算出するよ
うに構成する。これにより、データ量に応じた適正な通
信料金を決定することができる効果を奏する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、トラフィックデ
ータの通信料金を算出する通信料金算出装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】データ通信の場合、一般的には、データ
のトラフィック量に応じて回線容量を決定し、その回線
容量毎に料金が定められている。例えば、社内システム
における通信サービスの場合、通信サービスによっては
トラフィック量に基づく従量課金が好ましい通信サービ
スもあるが、従量課金が可能な仕組みがないため、固定
料金によるのが一般的である。ただし、データ通信の件
数をカウントして、通信料金を決定する通信料金算出装
置は存在する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の通信料金算出装
置は以上のように構成されているので、データ量に応じ
た適正な通信料金を決定することができず、適正な通信
料金を請求することができないなどの課題があった。
【0004】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、データ量に応じた適正な通信料金
を決定することができる通信料金算出装置を得ることを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る通信料金
算出装置は、集計手段により集計された発信元別のデー
タ量と料金体系テーブルに格納された発信元別の通信単
価から発信元別の通信料金を算出するようにしたもので
ある。
【0006】この発明に係る通信料金算出装置は、IP
アドレスから発信元を特定するようにしたものである。
【0007】この発明に係る通信料金算出装置は、IP
アドレスのサブネットから発信元を特定するようにした
ものである。
【0008】この発明に係る通信料金算出装置は、プロ
トコル番号にしたがって発信元を整理するようにしたも
のである。
【0009】この発明に係る通信料金算出装置は、ポー
ト番号にしたがって発信元を整理するようにしたもので
ある。
【0010】この発明に係る通信料金算出装置は、集計
手段がデータ量を発信先別に集計する機能を有する場
合、発信先別の通信料金を算出するようにしたものであ
る。
【0011】この発明に係る通信料金算出装置は、デー
タ量の集計期間の設定を受け付けるようにしたものであ
る。
【0012】この発明に係る通信料金算出装置は、集計
手段により集計されたデータ量の閲覧を受け付けるよう
にしたものである。
【0013】この発明に係る通信料金算出装置は、料金
算出手段により算出された通信料金の閲覧を受け付ける
ようにしたものである。
【0014】この発明に係る通信料金算出装置は、通信
サービスの提供に必要な諸料金を考慮して料金体系テー
ブルを決定するようにしたものである。
【0015】この発明に係る通信料金算出装置は、通信
サービスの提供に必要な諸料金と発信元別のデータ量か
ら発信元別の通信単価を計算するようにしたものであ
る。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1による通
信料金算出装置が適用される社内システムを示す構成図
であり、図において、1,2はデータ通信を実施するネ
ットワーク機器、3,4はルータ、5はネットワーク、
6はネットワーク機器1,2におけるデータ通信を監視
する監視装置、7はトラフィックデータの通信料金を算
出する通信料金算出装置、8はユーザ端末である。
【0017】図2はこの発明の実施の形態1による通信
料金算出装置を示す構成図であり、図において、11は
監視装置6からネットワーク機器1,2のトラフィック
データを収集するデータ収集部(収集手段)、12はデ
ータ収集部11により収集されたトラフィックデータの
データ量を発信元別に集計するデータ集計部(集計手
段)、13は発信元別の通信単価を格納する料金体系テ
ーブル、14はデータ集計部12により集計された発信
元別のデータ量と料金体系テーブル13に格納された発
信元別の通信単価から発信元別の通信料金を算出する料
金算出部(料金算出手段)、15はデータ集計部12に
より集計されたデータ量や料金算出部14により算出さ
れた通信料金の閲覧を受け付ける閲覧受付部(閲覧手
段)である。
【0018】次に動作について説明する。まず、監視装
置6は、ネットワーク機器1,2におけるデータ通信を
常時監視し、ネットワーク機器1,2から発信されたト
ラフィックデータを収集して通信料金算出装置7に出力
する。
【0019】通信料金算出装置7のデータ収集部11
は、監視装置6から出力されたトラフィックデータを受
け取り、そのトラフィックデータをデータ集計部12に
出力する。データ集計部12は、データ収集部11から
トラフィックデータを受けると、トラフィックデータの
データ量を発信元別に集計する。
【0020】具体的には、トラフィックデータに付加さ
れているIPアドレスから発信元のネットワーク機器を
特定し、発信元別にトラフィックデータのデータ量を集
計する。なお、データ量の集計期間は、時間別、日別、
週別、月別の何れでもよいが、その集計期間の設定はデ
ータ集計部12が受け付けるようにする。図3はトラフ
ィックデータに付加されているIPアドレス等の情報を
示す説明図である。
【0021】料金算出部14は、データ集計部12によ
り集計された発信元別のデータ量と料金体系テーブル1
3に格納された発信元別の通信単価から発信元別の通信
料金を算出する。例えば、発信元Aの通信料金を算出す
る場合、図4に示すような料金体系テーブル13を参照
して、発信元Aの通信単価aを確認し、その通信単価a
を発信元Aのデータ量Dに乗算して通信料金M
を算出する。
【0022】閲覧受付部15は、ユーザ端末8からデー
タ量の集計結果や通信料金の閲覧要求を受けると、デー
タ集計部12により集計されたデータ量や料金算出部1
4により算出された通信料金をユーザ端末8に送信す
る。
【0023】以上で明らかなように、この実施の形態1
によれば、データ集計部12により集計された発信元別
のデータ量と料金体系テーブル13に格納された発信元
別の通信単価から発信元別の通信料金を算出するように
構成したので、データ量に応じた適正な通信料金を決定
することができる効果を奏する。
【0024】実施の形態2.上記実施の形態1では、ト
ラフィックデータに付加されているIPアドレスから発
信元のネットワーク機器を特定するものについて示した
が、トラフィックデータに付加されているIPアドレス
のサブネットから発信元を特定するようにしてもよい。
IPアドレスのサブネットは、会社内の課、部門、事業
所、会社全体などを示すことができるので、発信元を課
や部門単位等で管理することができる効果を奏する。
【0025】また、トラフィックデータに付加されてい
るプロトコル番号やポート番号にしたがって発信元を整
理するようにしてもよい。これにより、発信元をきめ細
かく分類することができる効果を奏する。
【0026】実施の形態3.上記実施の形態1では、発
信元別の通信料金を算出するものについて示したが、デ
ータ集計部12が発信先のIPアドレス等に基づいてデ
ータ量を発信先別に集計する機能を有する場合には、料
金算出部14が発信先別の通信料金を算出するようにし
てもよい。
【0027】実施の形態4.図5はこの発明の実施の形
態4による通信料金算出装置を示す構成図であり、図に
おいて、図2と同一符号は同一または相当部分を示すの
で説明を省略する。16は通信サービスの提供に必要な
諸料金を考慮して料金体系テーブル13を決定する料金
体系決定部(料金体系決定手段)である。
【0028】次に動作について説明する。上記実施の形
態1では、料金体系テーブル13が予め用意されている
ものとして、発信元別の通信料金を算出するものについ
て示したが、この実施の形態4では、次のようにして、
料金体系テーブル13を決定する。
【0029】まず、料金体系決定部16は、通信サービ
スの提供に必要な諸料金を集計する。即ち、通信サービ
スの提供に必要な諸料金は、サービス毎の共通費用(例
えば、設備費(回線費用、ネットワーク機器、管理装
置)、運用管理費)と、サービス固有の費用(例えば、
設備費(サーバ、管理装置)、運用管理費)とから構成
されるので、サービス毎の共通費用とサービス固有の費
用の合計を計算する。そして、その合計額に利益率を乗
算して回収額Yを計算する。
【0030】次に、料金体系決定部16は、図6に示す
ように、発信元である利用者としてア〜エがいる場合、
データ集計部12から利用者ア〜エのデータ量(実績
値)を収集する。このとき、利用者アの通信単価をa、
利用者イの通信単価をb、利用者ウの通信単価をc、利
用者エの通信単価をaとして、次の計算を実施すること
により、利用者ア〜エの通信単価を計算する。ただし、
b=a×p,c=a×qの関係があるものとする。
【0031】 回収額Y={A×a}×2+B×b+C×c ={A×a}×2+B×a×p+C×a×q =(2A+Bp+Cq)a ∴ a=Y/(2A+Bp+Cq) b=Yp/(2A+Bp+Cq) c=Yq/(2A+Bp+Cq) これにより、利用者のデータ量に応じて適正な通信単価
を決定することができる。
【0032】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、集計
手段により集計された発信元別のデータ量と料金体系テ
ーブルに格納された発信元別の通信単価から発信元別の
通信料金を算出するように構成したので、データ量に応
じた適正な通信料金を決定することができる効果があ
る。
【0033】この発明によれば、IPアドレスから発信
元を特定するように構成したので、発信元のネットワー
ク機器を特定することができる効果がある。
【0034】この発明によれば、IPアドレスのサブネ
ットから発信元を特定するように構成したので、発信元
を課や部門単位等で管理することができる効果がある。
【0035】この発明によれば、プロトコル番号にした
がって発信元を整理するように構成したので、発信元を
きめ細かく分類することができる効果がある。
【0036】この発明によれば、ポート番号にしたがっ
て発信元を整理するように構成したので、発信元をきめ
細かく分類することができる効果がある。
【0037】この発明によれば、集計手段がデータ量を
発信先別に集計する機能を有する場合、発信先別の通信
料金を算出するように構成したので、発信先別の通信料
金を確認することができる効果がある。
【0038】この発明によれば、データ量の集計期間の
設定を受け付けるように構成したので、任意の期間の通
信料金を確認することができる効果がある。
【0039】この発明によれば、集計手段により集計さ
れたデータ量の閲覧を受け付けるように構成したので、
発信元別のデータ量を確認することができる効果があ
る。
【0040】この発明によれば、料金算出手段により算
出された通信料金の閲覧を受け付けるように構成したの
で、通信料金を確認することができる効果がある。
【0041】この発明によれば、通信サービスの提供に
必要な諸料金を考慮して料金体系テーブルを決定するよ
うに構成したので、データ量に応じて適正な料金体系を
決定することができる効果がある。
【0042】この発明によれば、通信サービスの提供に
必要な諸料金と発信元別のデータ量から発信元別の通信
単価を計算するように構成したので、データ量に応じて
適正な通信単価を決定することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1による通信料金算出
装置が適用される社内システムを示す構成図である。
【図2】 この発明の実施の形態1による通信料金算出
装置を示す構成図である。
【図3】 トラフィックデータに付加されているIPア
ドレス等の情報を示す説明図である。
【図4】 料金体系テーブルを示す説明図である。
【図5】 この発明の実施の形態4による通信料金算出
装置を示す構成図である。
【図6】 料金体系テーブルを示す説明図である。
【符号の説明】
1,2 ネットワーク機器、3,4 ルータ、5 ネッ
トワーク、6 監視装置、7 通信料金算出装置、8
ユーザ端末、11 データ収集部(収集手段)、12
データ集計部(集計手段)、13 料金体系テーブル、
14 料金算出部(料金算出手段)、15 閲覧受付部
(閲覧手段)、16 料金体系決定部(料金体系決定手
段)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 津上 修一 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 荒木 敏夫 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 Fターム(参考) 5K025 BB07 CC01 EE16 GG04 KK06 5K030 HA08 HB08 JA10 MB09 5K101 KK20 LL02 NN48

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワーク機器から発信されたデータ
    を収集する収集手段と、上記収集手段により収集された
    データのデータ量を発信元別に集計する集計手段と、発
    信元別の通信単価を格納する料金体系テーブルと、上記
    集計手段により集計された発信元別のデータ量と上記料
    金体系テーブルに格納された発信元別の通信単価から発
    信元別の通信料金を算出する料金算出手段とを備えた通
    信料金算出装置。
  2. 【請求項2】 集計手段は、IPアドレスから発信元を
    特定することを特徴とする請求項1記載の通信料金算出
    装置。
  3. 【請求項3】 集計手段は、IPアドレスのサブネット
    から発信元を特定することを特徴とする請求項1記載の
    通信料金算出装置。
  4. 【請求項4】 集計手段は、プロトコル番号にしたがっ
    て発信元を整理することを特徴とする請求項1記載の通
    信料金算出装置。
  5. 【請求項5】 集計手段は、ポート番号にしたがって発
    信元を整理することを特徴とする請求項1記載の通信料
    金算出装置。
  6. 【請求項6】 料金算出手段は、集計手段がデータ量を
    発信先別に集計する機能を有する場合、発信先別の通信
    料金を算出することを特徴とする請求項1記載の通信料
    金算出装置。
  7. 【請求項7】 集計手段は、データ量の集計期間の設定
    を受け付けることを特徴とする請求項1から請求項6の
    うちのいずれか1項記載の通信料金算出装置。
  8. 【請求項8】 集計手段により集計されたデータ量の閲
    覧を受け付ける閲覧手段を設けたことを特徴とする請求
    項1から請求項7のうちのいずれか1項記載の通信料金
    算出装置。
  9. 【請求項9】 料金算出手段により算出された通信料金
    の閲覧を受け付ける閲覧手段を設けたことを特徴とする
    請求項1から請求項7のうちのいずれか1項記載の通信
    料金算出装置。
  10. 【請求項10】 通信サービスの提供に必要な諸料金を
    考慮して料金体系テーブルを決定する料金体系決定手段
    を設けたことを特徴とする請求項1から請求項9のうち
    のいずれか1項記載の通信料金算出装置。
  11. 【請求項11】 料金体系決定手段は、通信サービスの
    提供に必要な諸料金と発信元別のデータ量から発信元別
    の通信単価を計算することを特徴とする請求項10記載
    の通信料金算出装置。
JP2001185150A 2001-06-19 2001-06-19 通信料金算出装置 Pending JP2003008572A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007052484A1 (ja) * 2005-10-31 2007-05-10 Nec Corporation 通信システム、通信装置、サーバ及びこれらのプログラムと、通信方法
JP2008258996A (ja) * 2007-04-06 2008-10-23 Alaxala Networks Corp 統計情報収集装置
US9087351B2 (en) 2010-10-04 2015-07-21 Empire Technology Development Llc Flat rate pricing with packet-frequency-aware billing system for mobile broadband communication

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007052484A1 (ja) * 2005-10-31 2007-05-10 Nec Corporation 通信システム、通信装置、サーバ及びこれらのプログラムと、通信方法
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