JP2003006778A - 無線式データ伝送システム - Google Patents

無線式データ伝送システム

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JP2003006778A
JP2003006778A JP2001185303A JP2001185303A JP2003006778A JP 2003006778 A JP2003006778 A JP 2003006778A JP 2001185303 A JP2001185303 A JP 2001185303A JP 2001185303 A JP2001185303 A JP 2001185303A JP 2003006778 A JP2003006778 A JP 2003006778A
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JP
Japan
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unit
commander
data
sensor
disaster
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Application number
JP2001185303A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Tashiro
義曠 田代
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KEISOKU GIKEN KK
Kokusai Denki Engineering Co Ltd
Mitsubishi Materials Natural Resources Development Corp
Original Assignee
KEISOKU GIKEN KK
Kokusai Denki Engineering Co Ltd
Mitsubishi Materials Natural Resources Development Corp
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Publication date
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  • Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
  • Emergency Alarm Devices (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 ケーブル敷設工事の困難な山中等の遠隔地よ
り、災害検知データを確実に伝送する。 【解決手段】 地滑り、土石流、雪崩などの災害危険地
域に設けた歪み、パルス、電圧、熱電対等のセンサ1
と、これと結線されたデータロガー2と、データロガー
2にシリアル通信接続されたコマンダユニット3と、コ
マンダユニット3から離れた高所に専用制御ケーブルに
より接続された送信用無線ユニット4と、送信用無線ユ
ニット4から離れた場所に設置された受信用無線ユニッ
ト5と、受信用無線ユニット5から離れた低所に専用制
御ケーブルにより接続されたコマンダユニット3と、コ
マンダユニット3にシリアル通信接続されたマスターコ
ントローラ7と、マスターコントローラ7に、電話回線
等を介してそれぞれ接されたパソコン6と、から構成さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、地滑り、土石流、雪崩
などの災害を監視するための災害監視や災害発生危険個
所の気象データ観測等を行う無線式データ伝送システム
に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、地滑り、土石流、雪崩などの災害
監視装置は、災害の起こる可能性がある危険区域にワイ
ヤセンサ、伸縮計などの災害検知センサを設け、災害が
発生した時に災害検知センサで検知し、有線ケーブルを
介して危険を知らせるようになっている。一般的に、土
石流などの土砂災害の場合、その発生源の多くは河川上
流側に位置し、山中の渓谷部に発生することが知られて
いる。そのため、災害監視装置を設置する場所は、山中
などの遠隔地にあるためケーブル敷設工事が困難である
と共に、ケーブルが切断されないように丈夫なものが要
求されていた。そこで、本出願人等は、山中などの遠隔
地へのケーブル敷設工事を必要とせず、ワイヤセンサ、
伸縮計等の災害検知センサの接点信号を無線伝送し、山
中などの遠隔地で収集された災害情報を無線で伝送する
災害検知センサ伝送装置を発明し、特願平11−205
631号(特開2001−034874号公報参照)と
して出願した。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記特許出
願を改良し、地滑り、土石流、雪崩などの災害を監視す
るためのワイヤセンサ、伸縮計などの災害検知センサの
接点信号と共に、災害発生危険個所の雨量計、風向風速
計、温度計等の気象データを無線伝送し、山中などの遠
隔地で収集された接点信号や計測データをデータ通達す
る無線式データ伝送システムを提供することを目的とす
る。 【0004】 【課題を解決するための手段】そのために、本発明の無
線式データ伝送システムは、地滑り、土石流、雪崩など
の災害危険地域に設けた歪み、パルス、電圧、熱電対等
の各センサと、該各センサと結線されたデータロガー
と、該データロガーにシリアル通信接続されたコマンダ
ユニットと、該コマンダユニットから離れた高所に専用
制御ケーブルにより接続された送信用無線ユニットと、
該送信用無線ユニットから遠く離れた場所に設置された
受信用無線ユニットと、該受信用無線ユニットから離れ
た低所に専用制御ケーブルにより接続されたコマンダユ
ニットと、該コマンダユニットにシリアル通信接続され
たパソコン又はマスターコントローラから構成されるも
のである。 【0005】 【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。本発明の無線式データ伝送システムは、図1
に示すように、地滑り、土石流、雪崩などの災害危険地
域に設けた歪み、パルス、電圧、熱電対等の各センサ1
と、該各センサ1と結線されたデータロガー2と、該デ
ータロガー2にシリアル通信接続されたコマンダユニッ
ト3と、該コマンダユニット3から離れた高所に専用制
御ケーブルにより接続された送信用無線ユニット4と、
該送信用無線ユニット4から遠く離れた場所、例えば2
〜7km離れた場所に設置された受信用無線ユニット5
と、該受信用無線ユニット5から離れた低所に専用制御
ケーブルにより接続されたコマンダユニット3と、該コ
マンダユニット3にシリアル通信接続されたパソコン6
又はマスターコントローラ7と、該マスターコントロー
ラ7に、モデム〜電話回線〜モデム、DoPa用通信装置〜
DoPa網〜アクセスルーター、携帯電話通信装置〜モデ
ム、光コンバータ〜光ファイバー網〜光コンバータ等を
介してそれぞれ接続されたパソコン6と、から構成され
る。 【0006】前記各センサ1は、伸縮計、変位計、水位
計等の歪みセンサ、雨量計等のパルスセンサ、風向風速
計、日射計等の電圧センサ、温度の熱電対センサにより
それぞれ構成される。前記データロガー2は、図2に示
すように、CPU8と、GPS(Global Positioning Siste
m)受信機9と、入力部10と、表示部11と、ROM12
と、RAM13と、記憶部14と、記憶媒体15と、アン
プモジュール16と、検出器用A/D変換器17と、温度
計18と、湿度計19と、環境計測用A/D変換器20
と、出力部21とにより構成されている。前記CPU8
は、ROM12に格納されているIPL(Initial Program Lo
ader)プログラムや記憶媒体15に格納されている通信
処理プログラム等を実行して、その処理結果を一時的に
RAM13内のワークメモリエリアに格納すると共に表示
部11に表示する。前記GPS受信機9は、GPSアンテナ2
2によってGPS信号を受信し、位置情報、日付情報及び
時刻情報を取得してCPU8に出力する。前記入力部10
は、各種設定値等を入力するための入力キー等により構
成され、キーの押下信号をCPU8に出力する。前記表示
部11は、液晶表示装置等により構成され、CPU8から
入力されるデータロガー2の動作状態や現在時刻等を表
示する。前記ROM12は、CPU8によってデータロガー2
の起動時に実行されるIPLプログラムの他、各種処理プ
ログラムの初期設定値等を格納している。前記RAM13
は、アンプモジュール16等を介して各センサ1から常
時入力される計測データを一時的に格納するバッファエ
リアや、通信処理等の各種処理に係る各種データを格納
するワークメモリエリアを有している。前記記憶部14
は、通信処理プログラムを格納するための記憶媒体15
を有しており、この記憶媒体15は、磁気的、光学的記
憶媒体、若しくは半導体メモリで構成されている。 【0007】前記アンプモジュール16は、地滑り、土
石流、雪崩などの災害危険地域に設けた歪み、パルス、
電圧、熱電対等の各センサ1から常時送信されるアナロ
グ信号である電気信号を増幅するアンプであり、前記検
出用A/D変換器17は、増幅された電気信号を数値で表
したデジタル信号である計測データに変換し、CPU8に
出力するA/Dコンバータである。前記温度計18は、デ
ータロガー2が設置された場所の温度を測るために、デ
ータロガー2の内部若しくは外装等に配設され、計測し
た温度に係る電気信号を環境計測用A/D変換器20に出
力する。前記湿度計19は、データロガー2が設置され
た場所の湿度を測るために、データロガー2の内部若し
くは外装等に配設され、計測した湿度に係る電気信号を
環境計測用A/D変換器20に出力する。前記環境計測用A
/D変換器20は、温度計18や湿度計19から入力され
る温度及び湿度に係る電気信号を数値で表したデジタル
信号である環境データに変換し、CPU8に出力するA/Dコ
ンバータである。前記出力部21は、CPU8によって実
行される通信処理において、計測データ等をシリアル通
信ケーブルを介してコマンダユニット3へ送信する。な
お、データロガー2は、1〜16チャンネルを有し、地
滑り、土石流、雪崩などの災害危険地域に設けた歪み、
パルス、電圧、熱電対等の各センサ1からの入力に合わ
せて設定が必要である。また、データロガー2及びコマ
ンダユニット3には、図1に示すように、バッテリー3
4が接続されると共に、ソーラーパネル36からの電気
がチャージコントローラー35を介してバッテリー34
に充電できるように構成されている。 【0008】次に、前記データロガー2の動作を説明す
る。災害の発生有無にかかわらず、常時地滑り、土石
流、雪崩などの災害危険地域に設けた歪み、パルス、電
圧、熱電対等の各センサ1からデータロガー2へ電気信
号が送信されており、データロガー2は受信した電気信
号をアンプモジュール16によって増幅し、検出用A/D
変換器17によってデジタル信号である計測データに変
換する。そして、計測データがCPU8に入力されると共
に、常時GPS受信機9からはGPS信号に基づく位置情報、
日付情報及び環境情報が入力される。また、温度計18
及び湿度計19からは、温度及び湿度を電気信号で示す
アナログ信号が常時、環境計測用A/D変換器20に入力
されており、環境計測用A/D変換器20は、データロガ
ー2が設置された環境の温度及び湿度を示す環境データ
をCPU8に出力する。CPU8は、実行中の通信処理によっ
て確立された出力部21とコマンダユニット3間のシリ
アル通信接続において、計測データ、位置情報、日付情
報、時刻情報及び環境データをコマンダユニット3へ送
信する。 【0009】次に、前記コマンダユニット3は、図3に
示すように、MPU23と、シリアル通信入出力部24
と、液晶表示装置(LCD)25と、操作キー26と、イ
ンターフェイス(IF)27とにより構成されている。前記
MPU23は、無線制御プログラムを実行して無線ユニッ
トの設定、動作確認及び無線ユニットとのインターフェ
イスを制御すると共に、シリアル通信プログラムを実行
してシリアル通信入出力を制御する。前記シリアル通信
入出力部24は、データロガー2からシリアル通信ケー
ブルを介して送信された計測データをMPU23に出力す
る。前記液晶表示装置(LCD)25は、MPU23から出力さ
れた無線動作状況等を液晶画面に表示する。前記操作キ
ー26は、SELECT、UP、DOWN、SETキー及びモード選択
スイッチからなり、無線動作状況等の指示をMPU23に
出力する。前記インターフェイス(IF)27は、データロ
ガー2から送信された計測データをMPU23から専用制
御ケーブルを介して送信用無線ユニット4に伝送する。 【0010】また、前記送信用無線ユニット4は、図3
に示すように、メインMPU28と、送受信モジュール2
9と、送受信アンテナ30と、サブMPU31と、受信モ
ジュール32と、受信アンテナ接続口33と、インター
フェイス(IF)37とから構成されている。前記メインMP
U28は、サブMPU31をコントロールする機能と送受信
モジュールを送信制御する機能とを有する。前記送受信
モジュール29は、データロガー2から送信された計測
データを単向又は単信方式で通信する。前記送受信アン
テナ30は、テレメータ及びテレコントロール用信号伝
送で通信するアンテナである。前記サブMPU31は、メ
インMPU28からの指令を受けて受信モジュール32を
受信制御する機能を有する。前記受信モジュール32
は、遠く離れた場所、例えば2〜7km離れた場所に設置
された送受信アンテナ30から送信された計測データを
受信アンテナ接続口33から受信する。前記受信アンテ
ナ接続口33は、外部に受信アンテナを接続するための
ものである。前記インターフェイス(IF)37は、コマン
ダユニット3と専用制御ケーブルで接続され、専用方式
にて命令並びにデータを通信する。このように構成され
てなる前記送信用無線ユニット4と受信用無線ユニット
5と同一構造であり、それぞれ送信専用機、受信専用機
として用いるが、送信側は送受信モジュール、受信側は
受信モジュールのみを実装して用いることにより、簡単
な構成とすることができる。送受信用無線方式は、特定
小電力無線のため免許が不要で、テレメータ及びテレコ
ントロール用信号伝送によって通信され、送信方式は単
向又は単信方式で、送信用無線ユニット4から受信用無
線ユニット5へ片方向のみの通信方式であって通信周波
数は、429.250〜429.737MHzである。 【0011】次に、本発明の実施例の無線式データ伝送
システムの動作について説明をする。地滑り、土石流、
雪崩などの災害発生しそうな危険地域に歪み、パルス、
電圧、熱電対等の各センサ1を複数個所に配置し、近傍
に配置したデータロガー2から各センサ1までを電気配
線により接続する。さらに、データロガー2の近傍にコ
マンダユニット3を配置し、シリアル通信ケーブルで両
者を接続する。データロガー2は、各センサ1から受信
した電気信号をアンプモジュール16によって増幅し、
検出用A/D変換器17によってデジタル信号である計測
データに変換し、シリアル通信ケーブルを介してコマン
ダユニット3へ送信する。 【0012】前記コマンダユニット3と送信用無線ユニ
ット4とを専用制御ケーブルで接続し、コマンダユニッ
ト3より高所に送信用無線ユニット4を配置する。そし
て、コマンダユニット3は、専用方式でデータロガー2
から送られた計測データを無線制御して送信用無線ユニ
ット4に伝送する。 【0013】前記送信用無線ユニット4では、計測デー
タをテレメータ及びテレコントロール用信号伝送により
単向又は単信方式で送受信アンテナ30から2〜7km
遠隔地に設置した受信用無線ユニット5に無線伝送す
る。 【0014】遠く離れた場所、例えば2〜7km離れた場
所に設置された受信用無線ユニット5は、外部受信アン
テナで無線を受信し、専用方式で受信したデジタル信号
を専用制御ケーブルを介してコマンダユニット3へ送
る。コマンダユニット3では、受信用無線ユニット5か
ら送られてきた計測データのデジタル信号をシリアル通
信ケーブルを介してパソコン6又はマスターコントロー
ラ7へ送る。 【0015】各パソコン6では、送信されてきたデジタ
ル信号を解析し、パソコン6画面上に災害危険個所の状
況や警告情報等を表示する。また、前記マスターコント
ローラ7は、コマンダユニット3からのデジタル信号を
多分岐し、モデム〜電話回線〜モデム、DoPa用通信装置
〜DoPa網〜アクセスルーター、携帯電話通信装置〜モデ
ム、光コンバータ〜光ファイバー網〜光コンバータを介
してそれぞれパソコン6に通信することができる。 【0016】 【効果】このように、本発明の無線式データ伝送システ
ムは、災害危険個所に配置されたデータロガーとコマン
ダユニットとを近傍配置してシリアル通信接続し、さら
にコマンダユニットから離れた高所に専用制御ケーブル
を介して送信用無線ユニットを配置することにより遠く
離れた場所との通信が可能となり、災害に対応する防災
システムとして有効である。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の無線式データ伝送システムの概略構成
図である。 【図2】本発明のデータロガーの構成図である。 【図3】本発明のコマンダユニット及び送信用無線ユニ
ットの構成図である。 【符号の説明】 1 各センサ 2 データロガー 3 コマンダユニット 4 送信用無線ユニット 5 受信用無線ユニット 6 パソコン 7 マスターコントローラ 8 CPU 9 GSP受信機 10 入力部 11 表示部 12 ROM 13 RAM 14 記憶部 15 記憶媒体 16 アンプモジュール 17 検出用A/D変換器 18 温度計 19 湿度計 20 環境計測用A/D変換器 21 出力部 22 GSPアンテナ 23 MPU 24 シリアル通信入出力部 25 液晶表示装置 26 操作キー 27 インターフェイス 28 メインMPU 29 送受信モジュール 30 送受信アンテナ 31 サブMPU 32 受信モジュール 33 受信アンテナ接続口 34 バッテリー 35 チャージコントローラ 36 ソーラーパネル 37 インターフェイス
フロントページの続き (72)発明者 田代 義曠 秋田県秋田市寺内字イサノ92−1 株式会 社計測技研内 Fターム(参考) 2F073 AA01 AA19 AA23 AB01 BB01 BB04 BB06 BC01 BC02 BC04 CC03 CC09 CC20 DD01 EE11 EF09 FF01 FG01 FG02 FG04 GG01 GG05 2F076 BB08 BB09 BD07 BD13 BD17 BE04 BE05 BE12 BE17 BE18 BE19 5C086 AA14 BA30 CA02 CA24 DA14 EA45 5C087 AA02 AA03 AA25 BB03 BB20 BB74 DD02 DD49 EE12 FF01 FF02 FF04 FF13 FF16 FF19

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 地滑り、土石流、雪崩などの災害危険地
    域に設けた歪み、パルス、電圧、熱電対等の各センサ
    と、該各センサと結線されたデータロガーと、該データ
    ロガーにシリアル通信接続されたコマンダユニットと、
    該コマンダユニットから離れた高所に専用制御ケーブル
    により接続された送信用無線ユニットと、該送信用無線
    ユニットから遠く離れた場所に設置された受信用無線ユ
    ニットと、該受信用無線ユニットから離れた低所に専用
    制御ケーブルにより接続されたコマンダユニットと、該
    コマンダユニットにシリアル通信接続されたパソコン又
    はマスターコントローラから構成されることを特徴とす
    る無線式データ伝送システム。
JP2001185303A 2001-06-19 2001-06-19 無線式データ伝送システム Pending JP2003006778A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102122423A (zh) * 2011-01-18 2011-07-13 中国地质调查局水文地质环境地质调查中心 一种泥石流监测分析预警装置及泥石流监测方法
WO2013075104A1 (en) * 2011-11-18 2013-05-23 Rutgers, The State University Of New Jersey Method and apparatus for detecting granular slip
CN103453936A (zh) * 2013-08-28 2013-12-18 兰州大学 基于物联网的泥石流临灾监测系统
CN104570893A (zh) * 2014-12-09 2015-04-29 桂林市华力重工机械有限责任公司 一种挖机智能一体化装置及方法

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