JP2003005984A - 要因処理実行装置及び実行方法 - Google Patents

要因処理実行装置及び実行方法

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JP2003005984A
JP2003005984A JP2001187515A JP2001187515A JP2003005984A JP 2003005984 A JP2003005984 A JP 2003005984A JP 2001187515 A JP2001187515 A JP 2001187515A JP 2001187515 A JP2001187515 A JP 2001187515A JP 2003005984 A JP2003005984 A JP 2003005984A
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JP
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executed
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JP2001187515A
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Kenichi Sakabe
健一 坂部
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 優先順位の逆転現象を発生させることなく、
定周期のデータ取得のようなデータの鮮度、連続性を要
求される処理のデータの正当性、信頼性を可能な限り保
証する要因処理実行装置及び実行方法を提供する。 【解決手段】 イベント要因に対応する処理を実行する
要因対応処理実行部5と、実行すべきイベント要因に関
連する情報を記憶し、要因対応処理実行部がイベント要
因に対応する処理を実行している間に、イベント要因よ
りさらに優先順位の高いイベント要因が発生した場合
に、要因対応処理実行部が実行している処理を終了さ
せ、要因対応処理実行部5に優先順位の高いイベント要
因に対応する処理を実行させる処理実行制御部4とを備
える要因処理実行装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、イベント要因に対
応する処理を実行する要因処理実行装置及び実行方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、イベント要因に対応する処理を実
行する技術として、リアルタイムオペレーションシステ
ムが使用されていた。このシステムは、外部からのイベ
ント要因を割込等で認識し、イベント要因への対応処理
をタスクとし、そのタスクの優先度の高いものから順に
実行していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の技
術では、処理を実行するCPU(中央処理装置)部分等
の電源が常にON状態であるため、処理を実行しない待
機状態が長時間に渡る場合には、CPU部分の電力消費
を無視することができなくなる。仮に、省電力タイプの
CPUを使用したとしても、電力消費をゼロにすること
はできないので、長時間の待機状態における電力消費が
大きくなり、無視できなくなるという問題があった。
【0004】また、上記従来の技術では、外部からのイ
ベントが発生した場合に、高い優先順位の処理が実行さ
れる。このとき、低い優先順位の処理は、高い優先順位
の処理が終了するまで待機状態となり、低い優先順位の
処理が一時中断することとなる。ここで、低い優先順位
の処理が、定周期のデータ取得のようなデータの鮮度、
連続性を要求される処理である場合には、データの取得
を一時中断することにより、データの正当性、信頼性を
保証できなくなるという問題があった。
【0005】リアルタイムオペレーションシステムで
は、一時中断をしたくないクリティカルセクションに対
して、1)ディスパッチ禁止、2)優先度変更により対
応することができる。しかし、これでは、低い優先順位
の処理の優先順位を最高優先度にすることとなり、高い
優先順位の処理が発生してもこの優先順位の高い処理を
即座に実行することができず、低い優先順位の処理の後
に実行することとなる。このように、従来は、優先順位
の逆転現象が発生し、適切な対応ができなくなるという
問題があった。
【0006】そこで、本発明は、上記従来の技術におけ
る問題点に鑑みてなされたものであって、優先順位の逆
転現象を発生させることなく、定周期のデータ取得のよ
うなデータの鮮度、連続性を要求される処理のデータの
正当性、信頼性を可能な限り保証するとともに、イベン
ト要因に対応する処理を実行する処理実行部の待機中の
消費電力を低減することができる要因処理実行装置及び
実行方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、要因処理実行装置であっ
て、イベント要因に対応する処理を実行する要因対応処
理実行部と、実行すべきイベント要因に関連する情報を
記憶し、前記要因対応処理実行部が該イベント要因に対
応する処理を実行している間に、該イベント要因よりさ
らに優先順位の高いイベント要因が発生した場合に、前
記要因対応処理実行部が実行している処理を終了させ、
前記要因対応処理実行部に前記優先順位の高いイベント
要因に対応する処理を実行させる処理実行制御部とを備
えることを特徴とする。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載の要
因処理実行装置において、前記処理実行制御部に外部要
因をイベント要因として通知する要因管理部と、該要因
管理部からの電源ON通知によって、前記要因対応処理
実行部及び前記処理実行制御部に電力を供給するととも
に、前記処理実行制御部からの電源OFF通知によっ
て、前記要因対応処理実行部及び前記処理実行制御部へ
の電力の供給を停止する電源制御部とを備えることを特
徴とする。
【0009】請求項3記載の発明は、要因処理実行方法
であって、実行すべきイベント要因に関連する情報を記
憶し、該イベント要因に対応する処理を実行し、該イベ
ント要因に対応する処理を実行している間に、該イベン
ト要因よりさらに優先順位の高いイベント要因が発生し
た場合に、現在実行している処理を終了し、前記優先順
位の高いイベント要因に対応する処理を実行することを
特徴とする。
【0010】請求項4記載の発明は、プログラムを記録
した記録媒体であって、実行すべきイベント要因に関連
する情報を記憶する処理と、該イベント要因に対応する
処理を実行する処理と、該イベント要因に対応する処理
を実行している間に、該イベント要因よりさらに優先順
位の高いイベント要因が発生した場合に、現在実行して
いる処理を終了する処理と、前記優先順位の高いイベン
ト要因に対応する処理を実行する処理とをコンピュータ
に実行させることを特徴とする。
【0011】そして、請求項1または3記載の発明によ
れば、現在実行しているイベント要因よりさらに優先順
位の高いイベント要因が発生した場合に、現在実行して
いる処理を終了し、終了したイベント要因に関連する情
報を復帰させることにより、中断(終了)した要因対応
処理を実行しなかった場合と同じ状態にした後、新たな
要因対応処理を実行することができる。これによって、
低い優先順位の処理が中断された場合に、中断された処
理の前までに取得した連続性を保証できるデータに影響
を与えることなく、取得中のデータを廃棄することがで
きる。そのため、優先順位の逆転現象を発生させること
なく、定周期のデータ取得のようなデータの鮮度、連続
性を要求される処理のデータの正当性、信頼性を可能な
限り保証することができる。
【0012】また、請求項2記載の発明によれば、要因
対応処理実行部及び処理実行制御部に必要なときにのみ
電力を供給することができるため、要因対応処理実行部
及び処理実行制御部での電力消費を低減することができ
る。
【0013】さらに、請求項4記載の記録媒体に記録し
たプログラムを用いることにより、請求項1または3と
同様の作用効果を奏することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明にかかる要因処理実
行装置及び実行方法の実施の形態の具体例を図面を参照
しながら説明する。
【0015】図1は、本発明にかかる要因処理実行装置
の一実施例を示し、この要因処理実行装置は、大きく分
けて、電源制御部1と、要因管理部2と、処理実行部3
とで構成される。要因処理実行装置の外部からは常時電
力が供給されており、n1種類の外部要因を入力するこ
とができる。
【0016】電源制御部1は、常時電力が供給されて常
に動作しており、要因管理部2からの処理実行部電源O
N通知、処理実行制御部4からの処理実行部電源OFF
通知により、処理実行部3の電源のON/OFFを制御
する。
【0017】要因管理部2は、常時電力が供給されて常
に動作しており、外部からのn1種類の外部要因を処理
実行制御部4にn2種類のイベント要因として通知す
る。また、同時に、電源制御部1に処理実行部電源ON
通知を通知する。
【0018】処理実行部(CPU等)3は、処理実行制
御部4と、n3個の要因対応処理実行部5とで構成さ
れ、電源制御部1から処理実行部3への電力の供給開始
により、処理実行制御部4の動作を開始する。
【0019】処理実行制御部4は、処理実行部3へ電力
供給開始により動作を開始し、n2種類のイベント要因
に対応したn3個の要因対応処理実行部5の実行制御を
行う。また、処理実行制御部4は、n3個の要因対応処
理実行部5からの終了通知により実行すべき要因対応処
理がなくなったことを認識し、電源制御部1に対して処
理実行部電源OFF通知を通知し、処理実行制御部4を
含む処理実行部3の動作を終了する。
【0020】要因対応処理実行部5は、処理実行制御部
4により制御される。また、処理実行制御部4に対して
処理の終了を通知する。
【0021】次に、図1を参照しながら要因処理実行装
置の全体動作について説明する。
【0022】外部要因が入力されると、要因管理部2
は、処理実行制御部4にイベント要因として通知する。
また、同時に、電源制御部1に処理実行部電源ON通知
を通知する。ここで、n1種類の外部要因をn2種類の
イベント要因に変換する方法は限定しない。
【0023】要因管理部2からの処理実行電源ON通知
により、電源制御部1は、処理実行部電力の供給を開始
する。尚、既に電力が供給されている場合には、そのま
ま供給を継続する。
【0024】処理実行部3では、電源制御部1からの処
理実行部3への電力の供給開始により処理実行制御部4
の動作を開始する。処理実行制御部4は、イベント要因
に対応した要因対応処理実行部5の実行制御を行う。こ
こで、n2種類のイベント要因をn3個の要因対応処理
実行部5に対応させる方法は限定しない。
【0025】要因対応処理実行部5は、処理実行制御部
4により実行を開始し、実行が終了すると、処理実行制
御部4に対して終了通知を通知する。
【0026】処理実行制御部4は、要因管理部2からの
イベント要因が通知されていないこと、及び要因対応処
理実行部5からの終了通知によって、実行すべき要因対
応処理がなくなったことを認識し、電源制御部1に対し
て処理実行部電源OFF通知を通知し、処理実行制御部
4を含む処理実行部3の動作を終了する。
【0027】処理実行制御部4の実行制御は、ある要因
対応処理を実行中に新たなイベント要因が発生した場
合、優先順位の高い方の要因対応処理を実行する制御で
ある。実行中であった処理の優先順位の方が高い場合に
は、同じ要因対応処理の実行が継続するが、低い場合に
は、新たに発生した優先順位の高い要因対応処理部を実
行する。新たに発生した要因対応処理部を実行する場
合、今まで実行していた要因対応処理を待機させるので
はなく、処理を開始しなかったものとして、処理中のデ
ータを含めて処理を破棄することを可能とする。
【0028】これを実現する手段は、処理実行制御部4
において、要因対応処理実行部5の実行を開始する前
に、必要な内部データを退避させることである。この内
部データの待避により、実行中の要因対応処理より優先
順位の高いイベント要因が発生した場合、実行中の要因
対応処理を強制的に終了させた後、必要な内部データを
復帰させることができる。これにより、中断した要因対
応処理を実行しなかったのと同じ状態にした後、新たな
要因対応処理を実行することができる。
【0029】次に、図2の流れ図を参照して処理実行制
御部4の動作を詳細に説明する。
【0030】処理実行部3への電力の供給開始により、
処理実行部3の中の処理実行制御部4が動作を開始する
(ステップS1)。処理実行部3は、電源OFF状態で
あったため、処理実行部3を含む処理実行制御部4の必
要な初期設定を実行する(ステップS2)。
【0031】次に、処理実行部3が電源ONした要因で
あるイベント要因を判定する(ステップS3)。現在の
状態の優先順位(電源OFF状態で複数種類の状態が存
在した場合には、各々に優先順位を設定する)と、発生
したイベント要因の優先順位により、イベントに対する
要因対応処理の実行を優先順位の高低により判定する
(イベントの受付/棄却を判定する)(ステップS
4)。
【0032】ステップS4で「非実行」と判定された場
合には、ステップS7を実行する。一方、ステップS4
で「実行」と判定された場合には、必要な内部データを
退避する(ステップS5)。
【0033】次に、発生したイベント要因に対する要因
対応処理を実行する(要因対応処理実行部に制御を移
す)(ステップS6)。
【0034】要因対応処理実行部5からの終了通知によ
り、処理実行制御部4は、実行すべき要因対応処理が存
在しないことを認識し、電源制御部1に対して処理実行
部電源OFF通知を通知する(ステップS7)。
【0035】ステップS6を行っている途中で新たなイ
ベント要因が発生した場合には、処理実行制御部4に制
御が移る(ステップS8)。そして、処理実行制御部4
に制御が移った要因である新しいイベント要因を判定す
る(ステップS9)。
【0036】現在の状態(ステップS6の要因対応処
理)の優先順位と、新しく発生したイベント要因との優
先順位により、新しいイベントに対する要因対応処理の
実行を優先順位の高低により判定する(ステップS1
0)。
【0037】ステップS9で「実行」と判定された場合
には、ステップS5で退避した内部データを復帰し、ス
テップS6を実行する前の状態に戻す(ステップS1
1)。そして、ステップS6の代わりに、新しいイベン
トに対する要因対応処理をステップS6として実行する
(ステップS12)。
【0038】ステップS9で「非実行」と判定された場
合には、ステップS6に戻って処理を継続する(ステッ
プS13)。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
優先順位の逆転現象を発生させることなく、定周期のデ
ータ取得のようなデータの鮮度、連続性を要求される処
理のデータの正当性、信頼性を可能な限り保証するとと
もに、イベント要因に対応する処理を実行する処理実行
部の待機中の消費電力を低減することができる要因処理
実行装置及び実行方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる要因処理実行装置の構成を示す
ブロック図である。
【図2】図1の要因処理実行装置の動作を示す流れ図で
ある。
【符号の説明】
1 電源制御部 2 要因管理部 3 処理実行部 4 処理実行制御部 5 要因対応処理実行部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 イベント要因に対応する処理を実行する
    要因対応処理実行部と、 実行すべきイベント要因に関連する情報を記憶し、前記
    要因対応処理実行部が該イベント要因に対応する処理を
    実行している間に、該イベント要因よりさらに優先順位
    の高いイベント要因が発生した場合に、前記要因対応処
    理実行部が実行している処理を終了させ、前記要因対応
    処理実行部に前記優先順位の高いイベント要因に対応す
    る処理を実行させる処理実行制御部とを備えることを特
    徴とする要因処理実行装置。
  2. 【請求項2】 前記処理実行制御部に外部要因をイベン
    ト要因として通知する要因管理部と、 該要因管理部からの電源ON通知によって、前記要因対
    応処理実行部及び前記処理実行制御部に電力を供給する
    とともに、前記処理実行制御部からの電源OFF通知に
    よって、前記要因対応処理実行部及び前記処理実行制御
    部への電力の供給を停止する電源制御部とを備えること
    を特徴とする請求項1記載の要因処理実行装置。
  3. 【請求項3】 実行すべきイベント要因に関連する情報
    を記憶し、 該イベント要因に対応する処理を実行し、 該イベント要因に対応する処理を実行している間に、該
    イベント要因よりさらに優先順位の高いイベント要因が
    発生した場合に、現在実行している処理を終了し、 前記優先順位の高いイベント要因に対応する処理を実行
    することを特徴とする要因処理実行方法。
  4. 【請求項4】 実行すべきイベント要因に関連する情報
    を記憶する処理と、 該イベント要因に対応する処理を実行する処理と、 該イベント要因に対応する処理を実行している間に、該
    イベント要因よりさらに優先順位の高いイベント要因が
    発生した場合に、現在実行している処理を終了する処理
    と、 前記優先順位の高いイベント要因に対応する処理を実行
    する処理とをコンピュータに実行させるためのプログラ
    ムを記録した記録媒体。
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