JP2003004379A - 基板の乾燥機 - Google Patents
基板の乾燥機Info
- Publication number
- JP2003004379A JP2003004379A JP2001190571A JP2001190571A JP2003004379A JP 2003004379 A JP2003004379 A JP 2003004379A JP 2001190571 A JP2001190571 A JP 2001190571A JP 2001190571 A JP2001190571 A JP 2001190571A JP 2003004379 A JP2003004379 A JP 2003004379A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dryer
- heat exchanger
- heating chamber
- spiral
- spiral plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D7/00—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall
- F28D7/10—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits being arranged one within the other, e.g. concentrically
- F28D7/106—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits being arranged one within the other, e.g. concentrically consisting of two coaxial conduits or modules of two coaxial conduits
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D7/00—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall
- F28D7/02—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits being helically coiled
- F28D7/026—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits being helically coiled the conduits of only one medium being helically coiled and formed by bent members, e.g. plates, the coils having a cylindrical configuration
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Non-Metallic Protective Coatings For Printed Circuits (AREA)
- Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 メンテナンス時の取り扱いを容易にし、乾燥
機の製造コストを低減する。 【解決手段】 複数の加熱室が連設されたプリント配線
基板等の乾燥機において、内管4と外管5との間に螺旋
板6にて仕切られた螺旋流路7を形成した二重管からな
る軽量な熱交換器3を構成すると共に各加熱室1に連結
し、排気10を内管4に通して螺旋板6を加熱し、一
方、大気中からの給気を螺旋流路7に通して螺旋板6を
介して熱交換し、昇温させた後、シースヒータ13にて
追加加熱して加熱室1に供給する。
機の製造コストを低減する。 【解決手段】 複数の加熱室が連設されたプリント配線
基板等の乾燥機において、内管4と外管5との間に螺旋
板6にて仕切られた螺旋流路7を形成した二重管からな
る軽量な熱交換器3を構成すると共に各加熱室1に連結
し、排気10を内管4に通して螺旋板6を加熱し、一
方、大気中からの給気を螺旋流路7に通して螺旋板6を
介して熱交換し、昇温させた後、シースヒータ13にて
追加加熱して加熱室1に供給する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の加熱室を連
設した基板等の乾燥機に関する。
設した基板等の乾燥機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からソルダーレジストが塗布された
プリント配線基板(以下基板という)等を複数の加熱室
が連設された乾燥機に連続的に送り込んで乾燥すること
が行なわれていた。
プリント配線基板(以下基板という)等を複数の加熱室
が連設された乾燥機に連続的に送り込んで乾燥すること
が行なわれていた。
【0003】この乾燥機の各加熱室には上方から熱風が
吹き込まれるようになっており、この熱風は基板を乾燥
した後、下方から排気として排出され、各加熱室から排
出された排気はまとめて一カ所に設けられた大型の熱交
換機に送られて排気熱が給気に熱交換された後、大気中
に放出される構成となっている。
吹き込まれるようになっており、この熱風は基板を乾燥
した後、下方から排気として排出され、各加熱室から排
出された排気はまとめて一カ所に設けられた大型の熱交
換機に送られて排気熱が給気に熱交換された後、大気中
に放出される構成となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、基板面
に塗布するソルダレジスト中には、例えば芳香族炭化水
素、カルビトールアセテート、ジプロヒレングリコール
モノメチルエーテル等の溶剤が用いられていて、これら
の成分が乾燥時にミストとなって排気と共に排出される
ために、記従来の乾燥機においては、排気が熱交換器内
を通過する際にこのミストが流路の壁面に付着して熱交
換効率が低下するという問題があった。更に、従来の熱
交換器は大型のために重くて取り扱いが困難であり、し
かも内部の構造が複雑なために付着したミストや埃等を
除去するメンテナンスがしにくいことと、熱交換器その
ものが高価であるという問題があった。
に塗布するソルダレジスト中には、例えば芳香族炭化水
素、カルビトールアセテート、ジプロヒレングリコール
モノメチルエーテル等の溶剤が用いられていて、これら
の成分が乾燥時にミストとなって排気と共に排出される
ために、記従来の乾燥機においては、排気が熱交換器内
を通過する際にこのミストが流路の壁面に付着して熱交
換効率が低下するという問題があった。更に、従来の熱
交換器は大型のために重くて取り扱いが困難であり、し
かも内部の構造が複雑なために付着したミストや埃等を
除去するメンテナンスがしにくいことと、熱交換器その
ものが高価であるという問題があった。
【0005】よって本発明は、前記従来の問題点に鑑み
てなされたものであり、メンテナンス時の取り扱いが容
易でしかも廉価な熱交換器を備えた基板の乾燥機の提供
を目的とする。
てなされたものであり、メンテナンス時の取り扱いが容
易でしかも廉価な熱交換器を備えた基板の乾燥機の提供
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の請求項1における基板の乾燥機は、複数の
加熱室が連設されたプリント配線基板等の乾燥機におい
て、内管と外管との間に螺旋状の空気流路を形成した熱
交換器を形成すると共に、該熱交換器の内管を前記各加
熱室の排気側に連結し、前記螺旋状空気流路を加熱室の
給気側に連結して、各加熱室の排気熱を給気に熱交換す
ることを特徴とするものである。
め、本発明の請求項1における基板の乾燥機は、複数の
加熱室が連設されたプリント配線基板等の乾燥機におい
て、内管と外管との間に螺旋状の空気流路を形成した熱
交換器を形成すると共に、該熱交換器の内管を前記各加
熱室の排気側に連結し、前記螺旋状空気流路を加熱室の
給気側に連結して、各加熱室の排気熱を給気に熱交換す
ることを特徴とするものである。
【0007】請求項2における基板の乾燥機は、前記熱
交換機は、内管の外周に螺旋板を一体的に固定して内蔵
部を構成すると共に、該内蔵部を外管に対して着脱自在
に構成したことを特徴とする請求項1記載の基板の乾燥
機である。
交換機は、内管の外周に螺旋板を一体的に固定して内蔵
部を構成すると共に、該内蔵部を外管に対して着脱自在
に構成したことを特徴とする請求項1記載の基板の乾燥
機である。
【0008】請求項1及び2よれば、本発明の熱交換器
は内管と外管との間に螺旋状の空気流路を形成した軽量
かつ簡単な構造で、しかも内管の外周に螺旋流路を形成
した内蔵部が外管に対して分解・組み立てが可能である
のでメンテナンス時の取り扱いが容易になると共に、こ
の熱交換器を複数の加熱室それぞれに備えることにより
乾燥機の製造コストを削減することが可能となる。
は内管と外管との間に螺旋状の空気流路を形成した軽量
かつ簡単な構造で、しかも内管の外周に螺旋流路を形成
した内蔵部が外管に対して分解・組み立てが可能である
のでメンテナンス時の取り扱いが容易になると共に、こ
の熱交換器を複数の加熱室それぞれに備えることにより
乾燥機の製造コストを削減することが可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1から図4は本発明の実施の形
態1に係り、図1は熱交換器の加熱室に乾燥機を連結し
た概略図、図2は熱交換器の断面図、図3は内管外周に
螺旋板を一体的に構成した内蔵部の断面図、図4は外管
の断面図である。
に基づいて説明する。図1から図4は本発明の実施の形
態1に係り、図1は熱交換器の加熱室に乾燥機を連結し
た概略図、図2は熱交換器の断面図、図3は内管外周に
螺旋板を一体的に構成した内蔵部の断面図、図4は外管
の断面図である。
【0010】本発明を適用する乾燥機は、複数の加熱室
が連設されており、ペーストが塗布された基板が回動す
るチェーンコンベヤー等により加熱室内に連続的に搬送
され、各加熱室内を通過する際に上方から吹き込まれる
熱風にて徐々に加熱・乾燥される構成となっている。そ
して本発明では図1に示すようにこの乾燥機の各加熱室
1に対して小型の熱交換器3を連設するものである。
が連設されており、ペーストが塗布された基板が回動す
るチェーンコンベヤー等により加熱室内に連続的に搬送
され、各加熱室内を通過する際に上方から吹き込まれる
熱風にて徐々に加熱・乾燥される構成となっている。そ
して本発明では図1に示すようにこの乾燥機の各加熱室
1に対して小型の熱交換器3を連設するものである。
【0011】この熱交換機3は、図2から4に示すよう
に、内管4と外管5との二重管からなる内管4と外管5
との間に螺旋板6により螺旋流路7が形成されたもので
あり、図3及び4に示すように、内管4の外周に螺旋板
6が一体的に固定された内蔵部14が外管5に対して分
解・組み立て自在となっている。
に、内管4と外管5との二重管からなる内管4と外管5
との間に螺旋板6により螺旋流路7が形成されたもので
あり、図3及び4に示すように、内管4の外周に螺旋板
6が一体的に固定された内蔵部14が外管5に対して分
解・組み立て自在となっている。
【0012】なお前記内蔵部14の内管4外周には螺旋
板6が固定されていると共に、排気入り口10a側の端
部にフランジ15が設けられて加熱室1側の図示しない
配管に連結可能となっており、更に螺旋板6の端部に外
管5に固定するフランジ16が設けられている。
板6が固定されていると共に、排気入り口10a側の端
部にフランジ15が設けられて加熱室1側の図示しない
配管に連結可能となっており、更に螺旋板6の端部に外
管5に固定するフランジ16が設けられている。
【0013】また、外管5一方の端部には内蔵部14側
のフランジ16を固定するフランジ17が設けられ、他
端には内管4の排気出口10b側の外周を嵌合する嵌合
筒18が設けられている。更に嵌合筒18側の外周に給
気入り口8が、またフランジ17側の外周には給気出口
9が設けられている。
のフランジ16を固定するフランジ17が設けられ、他
端には内管4の排気出口10b側の外周を嵌合する嵌合
筒18が設けられている。更に嵌合筒18側の外周に給
気入り口8が、またフランジ17側の外周には給気出口
9が設けられている。
【0014】そしてこの熱交換器3は、図1に示すよう
に内管4の排気入り口10aが加熱室1の下部に連結さ
れ、給気出口9はブロワー12及びシースヒータ13を
介して加熱室の上部に連結されている。
に内管4の排気入り口10aが加熱室1の下部に連結さ
れ、給気出口9はブロワー12及びシースヒータ13を
介して加熱室の上部に連結されている。
【0015】以上の構成の熱交換器3は、加熱室1の排
気口2から排出された排気10が内管4内を通過する際
に排気熱が内管4及び螺旋板6に伝達されて低温となり
出口10bから大気中に放出される。
気口2から排出された排気10が内管4内を通過する際
に排気熱が内管4及び螺旋板6に伝達されて低温となり
出口10bから大気中に放出される。
【0016】また、螺旋流路7に対してはブロワー12
の駆動により給気入り口8から大気が吸入され、螺旋流
路7を通過する際に内管4及び螺旋板6から排気熱が伝
達されて昇温する。この給気11は更にシースヒータ1
3にて追加加熱され基板の乾燥に適した温度に調整され
た後、加熱室1内に供給される。
の駆動により給気入り口8から大気が吸入され、螺旋流
路7を通過する際に内管4及び螺旋板6から排気熱が伝
達されて昇温する。この給気11は更にシースヒータ1
3にて追加加熱され基板の乾燥に適した温度に調整され
た後、加熱室1内に供給される。
【0017】以上の熱交換器3は次に示す熱交換試験を
行なった。試験条件として、例えば内管4内を通過する
排気10及び螺旋流路7を通過する給気11の流量をそ
れぞれ20m3/minとした場合に、流入時に146
度Cの排気温度が内管4内を通過する過程で125度C
に低下し、室温28度Cの給気11は螺旋流路7を通過
する過程で76度Cに昇温されることが確認された。
行なった。試験条件として、例えば内管4内を通過する
排気10及び螺旋流路7を通過する給気11の流量をそ
れぞれ20m3/minとした場合に、流入時に146
度Cの排気温度が内管4内を通過する過程で125度C
に低下し、室温28度Cの給気11は螺旋流路7を通過
する過程で76度Cに昇温されることが確認された。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、螺旋流路を有する軽量
かつ簡単な構造の熱交換器は流路に付着したミスト等を
除去するメンテナスが容易であると共に、この熱交換器
を複数の加熱室それぞれに設けることにより乾燥機の製
造コストを低減することが可能となる。
かつ簡単な構造の熱交換器は流路に付着したミスト等を
除去するメンテナスが容易であると共に、この熱交換器
を複数の加熱室それぞれに設けることにより乾燥機の製
造コストを低減することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1に係る螺旋流路を有する
熱交換器を加熱室に取り付けた概略図である。
熱交換器を加熱室に取り付けた概略図である。
【図2】螺旋流路を有する熱交換器を示す図である。
【図3】内管外周に螺旋板を一体的に構成した内蔵部の
断面図である。
断面図である。
【図4】外管の断面図である。
1 加熱室
2 排気口
3 熱交換器
4 内管
5 外管
6 螺旋板
7 螺旋流路
8 給気入り口
9 給気出口
10 排気
11 給気
12 ブロワー
13 シースヒータ
14 内蔵部
15,16,17 フランジ
18 嵌合筒
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
// H05K 3/28 H05K 3/28 Z
Fターム(参考) 3L065 DA04
3L103 AA31 BB19 BB20 CC22 DD08
DD10 DD19 DD38
3L113 AA01 AB02 AC01 AC16 AC67
BA34 DA03 DA14 DA22
5E314 AA24 CC01 DD05 EE10 FF01
GG24
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の加熱室が連設されたプリント配線
基板等の乾燥機において、内管と外管との間に螺旋状の
空気流路を形成した熱交換器を形成すると共に、該熱交
換器の内管を前記各加熱室の排気側に連結し、前記螺旋
状空気流路を加熱室の給気側に連結して、各加熱室の排
気熱を給気に熱交換することを特徴とする基板の乾燥
機。 - 【請求項2】 前記熱交換機は、内管の外周に螺旋板を
一体的に固定して内蔵部を構成すると共に、該内蔵部を
外管に対して着脱自在に構成したことを特徴とする請求
項1記載の基板の乾燥機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001190571A JP2003004379A (ja) | 2001-06-25 | 2001-06-25 | 基板の乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001190571A JP2003004379A (ja) | 2001-06-25 | 2001-06-25 | 基板の乾燥機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003004379A true JP2003004379A (ja) | 2003-01-08 |
Family
ID=19029322
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001190571A Pending JP2003004379A (ja) | 2001-06-25 | 2001-06-25 | 基板の乾燥機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003004379A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109248538A (zh) * | 2018-11-27 | 2019-01-22 | 湖南顶立科技有限公司 | 一种冷凝装置 |
JP2022113192A (ja) * | 2021-01-25 | 2022-08-04 | 株式会社リネイチャー | 熱交換器 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS529115U (ja) * | 1975-07-08 | 1977-01-22 | ||
JPS5842568U (ja) * | 1981-09-08 | 1983-03-22 | 日立造船株式会社 | 熱交換器 |
JP2001056180A (ja) * | 1999-08-18 | 2001-02-27 | Furness:Kk | 基板の乾燥機 |
JP2001116458A (ja) * | 1999-10-19 | 2001-04-27 | Nec Kagoshima Ltd | クリーンオーブン及びその使用方法 |
-
2001
- 2001-06-25 JP JP2001190571A patent/JP2003004379A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS529115U (ja) * | 1975-07-08 | 1977-01-22 | ||
JPS5842568U (ja) * | 1981-09-08 | 1983-03-22 | 日立造船株式会社 | 熱交換器 |
JP2001056180A (ja) * | 1999-08-18 | 2001-02-27 | Furness:Kk | 基板の乾燥機 |
JP2001116458A (ja) * | 1999-10-19 | 2001-04-27 | Nec Kagoshima Ltd | クリーンオーブン及びその使用方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109248538A (zh) * | 2018-11-27 | 2019-01-22 | 湖南顶立科技有限公司 | 一种冷凝装置 |
JP2022113192A (ja) * | 2021-01-25 | 2022-08-04 | 株式会社リネイチャー | 熱交換器 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080625 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100524 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100701 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20110105 |