JP2003004273A - クリーンルーム内の除塵方法 - Google Patents

クリーンルーム内の除塵方法

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JP2003004273A
JP2003004273A JP2001187402A JP2001187402A JP2003004273A JP 2003004273 A JP2003004273 A JP 2003004273A JP 2001187402 A JP2001187402 A JP 2001187402A JP 2001187402 A JP2001187402 A JP 2001187402A JP 2003004273 A JP2003004273 A JP 2003004273A
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Takayasu Kanemura
貴康 金村
Hiroshi Yano
洋 矢野
Toyofumi Oishi
豊文 大石
Miyoshi Yamada
美好 山田
Hiroyuki Yuji
博幸 湯地
Masahiro Nishimoto
正弘 西本
Koji Shimoyoshi
浩二 下吉
Mitsuhiro Yokota
光広 横田
Tomoko Kojima
知子 小島
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Abstract

(57)【要約】 【課題】クリーンルーム内で使用される各種機器(パソ
コンや精密機械)の可動部が擦過することにより発生す
る微粒子やこれらの機器へ送電線や通信ケーブルを接続
するためにクリーンルーム内に設置された分電盤内部に
蓄積した塵埃がクリーンルーム内で浮遊飛散することを
防止し、クルーンルーム内の清浄度を向上する。 【解決手段】 床面2をメッシュ状に床上げ形成され当
該床下に集塵ダクト4を配してなるクリーンルーム1に
おいて、クリーンルーム1内に設置される各種機器(パ
ソコン及び/又は精密機器・工作機械・ネットワーク機
器)10に取付けられた冷却ファン9aに排塵ダクト1
1を接続すると共に、クリーンルーム1内に設置された
分電盤ボックス13の通気口13aに排塵ダクト15を
接続し、これら排塵ダクト11及び15を床面下に引き
出して集塵排気する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体デバイスの
製造、無菌手術室、食品工場、薬品工場、精密機器組立
工場、サーバールーム等に利用されるクリーンルーム内
の塵埃を除去する方法、とくにクリーンルーム内で使用
される精密機器やパソコンの可動によって発生する塵埃
やクリーンルーム内に設置された分電盤から発生する塵
埃を除去する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、電子・精密機器、医薬品、醸
造品、化粧品等の研究・製造室あるいはパソコンやネッ
トワーク機器等の精密機器が多数収容されたサーバール
ームにおいては、室内雰囲気中の塵埃を極限まで抑えた
クリーンルームが嘱望されている。これらのクリーンル
ーム内では、外部から塵埃が侵入しないように配慮する
ことはもとより、当該クリーンルーム内で従事する作業
者の人体からの発塵も防止する手段が講じられている。
また、クリーンルーム内の空気清浄度を上げるために、
室外から空気清浄フィルターを通して清浄した空気を室
内に送り、そして室内の床面、床下、壁面下部から汚染
された空気を集塵ダクトにより排気し室内の空気清浄度
を上げる方法が講じられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、クリー
ンルーム内で使用される各種機器(パソコンや精密機
械)の可動部が擦過することにより発生する微粒子がク
リーンルーム内に飛散したり、これらの機器へ送電線や
通信ケーブルを接続する入線工事を行なうことにより発
生する塵埃が、クリーンルーム内に設置された分電盤内
部及び各種機器内部や天井裏・床下からクリーンルーム
内に飛散したり、精密機器等の搬入時に発生した塵埃、
若しくは集塵ダクトにより除去しきれずに堆積した塵埃
が、各種機器を冷却するための冷却ファンや分電盤の通
気口から排気される送風によってクリーンルーム内で浮
遊して飛散するおそれがある。
【0004】その防止策として、クリーンルーム内で
は、その中で使用する機械・器具がアルコールで払拭す
る方法等により高度に清浄化されていることは無論のこ
と、これらの機器から発生する塵埃が周囲に飛散しない
ように防塵カバー等により被覆されて取り扱うようにさ
れている。しかし、機器の使用状態によっては可動部を
完全に覆うことは困難であり、防塵手段としては極めて
不完全なものであった。また、分電盤内や床下に蓄積す
る塵埃に到ってはほとんど無視されていると言っても過
言ではない。本発明は、上記課題のような従来技術の問
題点に鑑みてなされたものであり、クリーンルーム内で
使用される各種機器(パソコンやネットワーク機器等の
精密機械)の可動部が擦過することにより発生する微粒
子やこれらの機器へ送電線や通信ケーブルを接続するた
めにクリーンルーム内に設置された分電盤内部に蓄積し
た塵埃がクリーンルーム内で浮遊飛散することを防止
し、クルーンルーム内の清浄度を向上することができる
クリーンルームの除塵方法を提供することを目的とする
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため本発明では、床
面を床上げ形成され当該床下に集塵ダクトを配してなる
クリーンルームにおいて、クリーンルーム内に設置され
るパソコン及び/又は精密機器・工作機械・ネットワー
ク機器に取付けられた冷却ファンに排塵ダクトを接続
し、当該排塵ダクトを前記床面下に引き出して集塵排気
することを第1の特徴とする。また、クリーンルーム内
に設置された分電盤ボックスの通気口に排塵ダクトを接
続し、当該排塵ダクトを前記床面下に引き出して集塵排
気することを第2の特徴とする。さらに、クリーンルー
ム内に設置されるパソコン及び/又は精密機器・工作機
械・ネットワーク機器を被覆する函体を設けると共に、
当該函体に排塵ダクトを接続し、当該排塵ダクトを前記
床面下に引き出して集塵排気することを第3の特徴とす
る。尚、分電盤ボックス及び被覆函体においては、その
上部を区画して排塵ダクトを接続して集塵排気するもの
が好ましい。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を図
面に示す実施例に基づいて説明する。図1は本発明に係
るクリーンルームの一実施例を示す概略断面図、図2は
本発明に係るクリーンルームの他の実施例を示す概略断
斜視図である。
【0007】
【実施例】以下、本発明のクリーンルーム内の除塵方法
について説明する。図1は、本発明に係るクリーンルー
ムの一実施例を示す概略断面図である。クリーンルーム
1は、床面より床上されたメッシュ状の床面2と内壁3
とからなる。そして、床面2の下方には床面2のメッシ
ュを通過して沈降する塵埃をクルーンルーム1の外部に
集塵排気する集塵ダクト4及び吸引ファン5が設けられ
ている。6は、空気清浄フィルタ7を介して天井に接続
された空調機であり、循環用ダクト8が接続されてい
る。
【0008】すなわち、クリーンルーム1を画成する天
井に空調機6を設置し、この空調機6で浄化した空気を
クリーンルーム1内に供給し、クリーンルーム1内の空
気をメッシュ状の床面2から床下空間へ排出させること
により、クリーンルーム1内の空気を清浄するようにさ
れている。そして、循環用ダクト8でもって空調機5と
クリーンルーム1のメッシュ状床面2下部との間で室内
の空気の循環を行い、床下空間へ排出された空気が循環
用ダクト8路を経て、再び空気清浄フィルタ7及び空調
機6を介してクリーンルーム1内に送給されるようにさ
れている。
【0009】図中、9はクリーンルーム1内に設置され
るパソコン10のサーバーあるいは精密機器10に取付
けられた冷却装置である。これらサーバーや冷却装置9
には各々冷却ファン9aが取り付けられているが、本発
明ではこれら冷却ファン9aに排塵ダクト11及び吸引
ファン12を接続している。また、クリーンルーム1内
にはこれらの機器へ送電線や通信ケーブル14を接続す
るための分電盤ボックス13bが収容された分電盤ボッ
クス13が設置されているが、その内部には入線工事等
により天井裏や床下から塵埃が侵入して堆積している場
合がある。そこで、この分電盤ボックス13の上部に設
けられた通気口13aにも排塵ダクト15及び吸引ファ
ン16を接続し、これら排塵ダクト11及び15を床面
2下に引き出して集塵排気するようにしている。尚、図
中17は床下に堆積した塵埃を吸引するための排塵ダク
ト、18はメンテナンス時に塵埃を除去するための集塵
ボックスであり、各々、循環用ダクト8の複数箇所に設
けられている。
【0010】図2は、本発明に係るクリーンルームの他
の実施例を示す概略斜視図である。尚、前記実施例と同
様の構成要素には同一の符号を付して説明する。本実施
例では、床面2を床上げ形成され当該床下に集塵ダクト
4を配してなるクリーンルーム1において、クリーンル
ーム1内に設置された各種機器(パソコン及び/又は精
密機器・工作機械・ネットワーク機器)10を被覆する
函体20を設けると共に、この函体20にフィルター付
吸気口22及び排塵ダクト23を接続し、この排塵ダク
ト23を前記床面下に引き出して集塵排気するようにし
たものである。そして、この被覆函体20においては、
その上部を区画して集塵スペース21を設け、ここに排
塵ダクト23を接続して排気するようにされている。す
なわち、各種機器10の設置によって床下の排塵ダクト
4からの集塵に対する死角(デッドスペース)が生じる
ため、クリーンルーム1の空間上部を利用して集塵する
ことで、集塵効率を向上させるものである。同様に、分
電盤ボックス13の上部にも集塵スペース19を画成し
てフィルター付吸気口24を設け、分電盤ボックス13
内部と集塵スペース19に各々排塵ダクト15を接続す
ることにより、クリーンルーム1空間内と分電盤ボック
ス13内部の除塵を効率良く行なうことができる。
【0011】以上要するに、本発明は、クリーンルーム
内壁3に囲まれメッシュ状に床上げされた床面2を有す
る室内において、外気取込ダクト8から送給された空気
は、先ず空気清浄フィルタ7を介して塵埃が集塵され
る。そして、室内の上部から流入した空気は床面下部か
ら集塵ダクト4で吸引される空気の流れに沿って床面2
へと沈降していく。沈降してきた塵埃は、メッシュ状の
床面2を通過し、集塵ダクト4に集塵される。加えて、
クリーンルーム1内で使用される各種機器(パソコンや
ネットワーク機器等の精密機械)10の可動部が擦過す
ることにより発生する微粒子やこれらの機器へ送電線や
通信ケーブルを接続するためにクリーンルーム1内に設
置された分電盤ボックス13内部に蓄積した塵埃を、サ
ーバーや冷却装置9の冷却ファン10に接続した排塵ダ
クト11及び吸引ファン12、分電盤ボックス13の上
部に設けられた通気口13aに接続した排塵ダクト15
及び吸引ファン16でもって直接集塵するようにしたの
で、これら微粒子や塵埃がクリーンルーム1内で浮遊飛
散することを防止できる。尚、上記実施例では、床面が
メッシュ状にされたクリーンルームについて述べている
が、本発明はこれに限定されるものではなく、塵埃沈降
のための間隙がとくに形成されていない通常の床面を有
するクリーンルームにも適用できることは言うまでもな
い。
【0012】
【発明の効果】本発明は以上のように構成したので、ク
リーンルーム内で使用される各種機器(パソコンや精密
機械)の可動部が擦過することにより発生する微粒子や
これらの機器へ送電線や通信ケーブルを接続するために
クリーンルーム内に設置された分電盤内部に蓄積した塵
埃がクリーンルーム内で浮遊飛散することを防止し、ク
ルーンルーム内の空気清浄度を向上することができると
いう優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るクリーンルームの一実施例を示す
概略断面図である。
【図2】本発明に係るクリーンルームの他の実施例を示
す概略斜視図である。
【符号の説明】
1 クリーンルーム 2 メッシュ状床面 3 内壁 4 排塵ダクト 5 吸引ファン 6 空調機 7 空気清浄フィルタ 8 循環用ダクト 9 パソコンのサーバー又は精密機器・工作機械・ネ
ットワーク機器の冷却装置 9a 冷却ファン 10 パソコン及び/又は精密機器・工作機械・ネット
ワーク機器 11 排塵ダクト 12 吸引ファン 13 分電盤ボックス 13a通気口 13b分電盤 14 送電線又は通信ケーブル 15 排塵ダクト 16 吸引ファン 17 床下排塵ダクト 18 集塵ボックス 19 集塵スペース 20 被覆函体 21 集塵スペース 22 フィルター付吸気口 23 排塵ダクト 24 フィルター付吸気口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山田 美好 宮崎県宮崎市潮見町176番地1 (72)発明者 湯地 博幸 宮崎県宮崎郡田野町甲9889番地 (72)発明者 西本 正弘 宮崎県宮崎市吉村町冬治甲850番地23 (72)発明者 下吉 浩二 宮崎県宮崎郡佐土原町大字上田島8628番地 26 (72)発明者 横田 光広 宮崎県宮崎郡清武町正手1番27号 長友清 AP201 (72)発明者 小島 知子 宮崎県宮崎市新別府町城元354番地2 Fターム(参考) 3L058 BD01 BE02 BF01 BF05 BG03

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床面を床上げ形成され当該床下に集塵ダ
    クトを配してなるクリーンルームにおいて、クリーンル
    ーム内に設置されるパソコン及び/又は精密機器・工作
    機械・ネットワーク機器に取付けられた冷却ファンに排
    塵ダクトを接続し、当該排塵ダクトを前記床面下に引き
    出して集塵排気することを特徴とするクリーンルーム内
    の除塵方法。
  2. 【請求項2】 床面を床上げ形成され当該床下に集塵ダ
    クトを配してなるクリーンルームにおいて、クリーンル
    ーム内に設置された分電盤ボックスの通気口に排塵ダク
    トを接続し、当該排塵ダクトを前記床面下に引き出して
    集塵排気することを特徴とするクリーンルーム内の除塵
    方法。
  3. 【請求項3】 床面を床上げ形成され当該床下に集塵ダ
    クトを配してなるクリーンルームにおいて、クリーンル
    ーム内に設置されるパソコン及び/又は精密機器・工作
    機械・ネットワーク機器を被覆する函体を設けると共
    に、当該函体に排塵ダクトを接続し、当該排塵ダクトを
    前記床面下に引き出して集塵排気することを特徴とする
    クリーンルーム内の除塵方法。
  4. 【請求項4】 分電盤ボックスの上部を区画して排塵ダ
    クトを接続したことを特徴とする請求項2記載のクリー
    ンルーム内の除塵方法。
  5. 【請求項5】 函体の上部を区画して排塵ダクトを接続
    したことを特徴とする請求項3記載のクリーンルーム内
    の除塵方法。
JP2001187402A 2001-06-20 2001-06-20 クリーンルーム内の除塵方法 Pending JP2003004273A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008045782A (ja) * 2006-08-11 2008-02-28 Denso Corp クリーンルーム用局所排気装置
CN108121421A (zh) * 2017-12-21 2018-06-05 重庆天杰科技有限公司 电脑散热设备
JP2021049598A (ja) * 2019-09-24 2021-04-01 株式会社ディスコ 加工装置

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