JP2003002484A - 紙幣回収装置およびそれを使用した遊技島 - Google Patents

紙幣回収装置およびそれを使用した遊技島

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JP2003002484A
JP2003002484A JP2001186760A JP2001186760A JP2003002484A JP 2003002484 A JP2003002484 A JP 2003002484A JP 2001186760 A JP2001186760 A JP 2001186760A JP 2001186760 A JP2001186760 A JP 2001186760A JP 2003002484 A JP2003002484 A JP 2003002484A
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JP
Japan
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banknote
bill
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banknotes
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JP2001186760A
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English (en)
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Hiroshi Nakajima
広 中島
Hiroyuki Uchida
浩之 内田
Yukio Kitazawa
由紀夫 北沢
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 紙幣詰まりなどの搬送トラブルを引き起こし
た紙幣も簡単に回収することのできる紙幣回収装置を提
供する。 【解決手段】 紙幣回収装置20の主受入口25と、上
下に配置した複数のスタッカ21の紙幣受入口26とを
接続している主紙幣搬送路31の未分岐の上流部分に、
扉24を開けたときに目の前に現われる副受入口36の
背面側に設置した紙幣受取搬送手段37などからなる副
紙幣搬送路35を接続し、紙幣搬送ライン3で紙幣詰ま
りした紙幣Mがあればそれを取り除いて、副受入口36
から入れ込むことでその紙幣Mを副紙幣搬送路35・紙
幣受取搬送手段37を介して前記スタッカ21の何れか
一方まで搬送して収納・回収できるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ島などの
遊技島の端部に設置されて紙幣を回収する装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図5に例示したように、複数台のパチン
コ遊技機1を横並びに配設した最近のパチンコ遊技島1
0においては、遊技客が離席することなく貸し玉の払い
出しができるように、パチンコ遊技機1それぞれの側方
に台間玉貸機2が設置されている。
【0003】そして、遊技客が台間玉貸機2に紙幣を投
入し、所用の操作を行うことで、所定の数のパチンコ玉
が払い出されるようにしてある。また、台間玉貸機2に
投入された紙幣を回収する紙幣搬送ライン3がパチンコ
遊技島10の内部に設けられており、パチンコ遊技島1
0の端部に設置した紙幣回収装置20へ前記紙幣搬送ラ
イン3から紙幣が送り込まれるようにしてある。
【0004】紙幣回収装置20においては、紙幣搬送ラ
イン3により回収した紙幣を溜め置くためのスタッカ2
1と、スタッカ21の紙幣回収機構および紙幣搬送ライ
ン3を制御する制御手段22とを、錠23を備えた扉2
4によって閉じ込めることができるようにしてある。
【0005】しかし、従来の紙幣回収装置20は、紙搬
送ライン3から供給される紙幣だけを受け入れる機構で
あったため、紙搬送ライン3で紙幣詰まりなどの搬送ト
ラブルがあったときにも、その搬送トラブルを引き起こ
した紙幣は再び紙搬送ライン3を介して紙幣回収装置2
0に回収するしかなく、紙幣詰まりで皺くちゃになった
紙幣は皺を伸ばしてもその搬送時にトラブルを再び引き
起こす危険性が極めて高く、一度搬送トラブルを引き起
こした紙幣を紙幣回収装置20に回収するのに手間取る
と云った問題点があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】したがって、紙幣詰ま
りなどの搬送トラブルを引き起こした紙幣も簡単に回収
することのできる紙幣回収装置を提供する必要があり、
それが解決すべき課題となっていた。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来技術の
課題を解決するための具体的手段として、複数のスタッ
カを備えて紙幣搬送装置の終端部に設置され、紙幣搬送
装置が搬送してきた紙幣を金種毎に分別回収可能に構成
された紙幣回収装置において、紙幣搬送装置の送出口に
臨む主受入口から紙幣を受け入れて各スタッカに導く主
紙幣搬送路と、副受入口から受け入れた紙幣を主紙幣搬
送路の上流部分に導く副紙幣搬送路とを設けるようにし
た第1の構成の紙幣回収装置と、
【0008】前記第1の構成の紙幣回収装置において、
主紙幣搬送路と副紙幣搬送路との合流部下流側主紙幣搬
送路に、金種を識別する紙幣識別手段を設けるようにし
た第2の構成の紙幣回収装置と、
【0009】遊技機が横並びに配設された遊技島の端部
に前記第1または第2の構成の紙幣回収装置を設置し、
遊技機に併設された台間玉貸機が受入れた紙幣を遊技機
の背面側に設置した紙幣搬送装置を介して紙幣回収装置
に回収するようにした第1の構成の遊技島と、を提供す
ることにより、前記した従来技術の課題を解決するもの
である。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図4に基づいて本発
明の一実施形態を詳細に説明する。なお、理解を容易に
するため、これらの図においても前記図5において説明
した部分と同様の機能を有する部分には、同一の符号を
付した。
【0011】複数、例えば2個のスタッカ21を上下に
配置した本発明の紙幣回収装置20は、横並びに配設し
たパチンコ遊技機の背面側などに配設する紙幣搬送ライ
ン3の終端部に、図1に示したように、縦長に開口した
スリット状の主受入口25を対応させて設置される。
【0012】主受入口25の上下方向の寸法は、各スタ
ッカ21に回収する紙幣Mの短辺寸法より若干長い寸法
に形成され、紙幣搬送ライン3により横長状態に起立し
て横送されてきた紙幣Mをその姿勢のまま受入可能にな
っている。
【0013】すなわち、紙幣搬送ライン3は、周知のよ
うに遊技客が台間玉貸機に横長状態に起立させて投入し
た紙幣Mを、その姿勢のまま受け入れて横送するもので
あるので、紙幣回収装置20には縦長に開口したスリッ
ト状の主受入口25から紙幣Mがその姿勢のまま受け入
れられる。
【0014】紙幣回収装置20の上下に配置した各スタ
ッカ21は、図2に示したように、それぞれ伏し置き状
態の紙幣Mを受入可能に横長に開口したスリット状の紙
幣受入口26を側壁上部に備えており、その紙幣受入口
26から受け入れた紙幣Mがその姿勢のまま図面左方向
に横送されてスタッカ21の紙幣圧入手段27の下方に
到達したときに、紙幣圧入手段27が図面下方に移動し
てその紙幣押圧面27Aがそのスタッカ21の紙幣収納
部28まで進入し、その紙幣収納部28の図面下部側に
設けて紙幣受板29を図面上方に付勢しているばね部材
30を図面下方に縮退させ、これにより紙幣Mが紙幣受
板29の図面上方の紙幣収納部28に進入し、紙幣受板
29上に紙幣Mが積み重ね状態で収納・回収されるよう
に構成されている。
【0015】そして、紙幣回収装置20の主受入口25
と各スタッカ21の紙幣受入口26とは、主紙幣搬送路
31を介して接続されている。
【0016】主紙幣搬送路31は、主受入口25から扉
24に向かって水平に延設された後、同一水平面内で屈
曲してUターンし、その後、例えば図3に示した姿勢変
更手段32を介して上下方向、例えば上方に延設され、
その上送路部分が、例えば図4に示したように2路に分
岐し、分岐後の上送路それぞれが同一鉛直面内で水平方
向に屈曲し、それぞれの終端部にスタッカ21が接続さ
れて、紙幣Mが各スタッカ21に伏し置き状態で供給さ
れ、収納・回収されるように形成されている。
【0017】なお、図4において、33は上送路の分岐
部に設置したシャッタであり、両側に設置した電磁石3
4への通電切り換えなどにより送路の切り換えが可能に
なっている。したがって、シャッタ33の切り換えによ
り、主紙幣搬送路31を上送する紙幣Mは、上下に設置
したスタッカ21の何れか一方に収納され回収される。
【0018】通常は、回収量が相対的に多い紙幣M、例
えば千円札を搬送路の短い下のスタッカ21に回収し、
回収量が相対的に少ない紙幣M、例えば1万円札を搬送
路が長い上のスタッカ21に回収する。
【0019】上記主紙幣搬送路31の未分岐の上流部分
には、副紙幣搬送路35が接続されている。この副紙幣
搬送路35は、扉24を開けたときに目の前に現われる
副受入口36の背面側に設置した一対のロールやエンド
レスベルトなどからなる紙幣受取搬送手段37などから
なり、副受入口36から受け入れた紙幣Mを紙幣受取搬
送手段37により主紙幣搬送路31まで搬送し、その後
は主紙幣搬送路31により、上下に設置したスタッカ2
1の何れか一方まで搬送して収納・回収するようになっ
ている。
【0020】さらに、副受入口36より下流側の主紙幣
搬送路31には、それ自体は周知の紙幣識別手段38が
設置され、その部分を通過している紙幣Mの金種が、光
の透過量、磁気パターンなどから識別できるようになっ
ている。
【0021】そして、制御手段22には、主受入口25
の側、または副受入口36の側に設けたそれ自体は従来
周知の、例えば発光部と受光部とからなる図示しない紙
幣検出手段が紙幣Mの到達を検出すると、主紙幣搬送路
31および/または副紙幣搬送路35に沿ってその紙幣
Mを搬送するための機構を所定時間駆動させると共に、
所定時間後に紙幣識別手段38を動作させて、通過して
いる紙幣Mの金種を識別し、シャッタ33を適宜切り替
え、通過している紙幣Mを所定のスタッカ21に回収す
るための制御プログラムが備えられている。
【0022】また、制御手段22には、主受入口25を
介して紙幣搬送ライン3から受け入れた紙幣Mと、副受
入口36から受け入れた紙幣Mとが主紙幣搬送路31で
ぶつかり合うことがないように、主受入口25が紙幣搬
送ライン3から受け入れた紙幣Mが、主紙幣搬送路31
の副紙幣搬送路36が接続された部分を通過しようとし
ているときには、紙幣受取搬送手段37の起動を一時保
留し、副受入口36に紙幣Mを差し込んでもその紙幣M
を紙幣受取搬送手段37が取り込まないように制御する
ための制御プログラムも備えられている。
【0023】上記したように、本発明の紙幣回収装置2
0においては、主紙幣搬送路31の未分岐の上流側に副
紙幣搬送路35が接続されている。したがって、紙幣搬
送ライン3で紙幣詰まりが発生しても、その詰まった紙
幣Mは、紙幣搬送ライン3から取り除き、皺を伸ばして
副受入口36から副紙幣搬送路35に入れ込むだけで主
紙幣搬送路31まで搬送され、紙幣識別手段38でその
金種が識別され、全体でも従来装置より遥かに短い送路
を介して所定のスタッカ21に回収されるので、その紙
幣詰まりを起こした紙幣Mの回収時に紙幣詰まりを起こ
す可能性は少ない。
【0024】なお、本発明は上記実施形態に限定される
ものではないので、特許請求の範囲に記載の趣旨から逸
脱しない範囲で各種の変形実施が可能である。
【0025】例えば、図4に示したような主紙幣搬送路
31の分岐を3箇所で行い、その結果として得られる4
送路の終端部それぞれにスタッカ21を接続し、現在流
通している千円札、二千円札、五千円札、一万円札全て
が分別回収可能にすることもできる。
【0026】また、紙幣回収装置20は、全ての部材を
上下逆に配置したスタッカ21を備え、主紙幣搬送路3
1および副紙幣搬送路35から受け入れる紙幣Mを、既
に回収している紙幣Mの下側に押し込んで、上下方向に
積み重ねるスタッカを備えるようにすることもできる
し、紙幣Mが横長状態に起立し、水平方向に揃えて回収
するものであっても良い。
【0027】また、スタッカ21毎に紙幣Mを収納・回
収した回数を、制御手段22が図示しないホールコンピ
ュータに送信するように構成しても良い。制御手段22
をそのように構成したときには、副受入口36からスタ
ッカ21に回収した紙幣Mも自動的に売上に計上される
ので、紙幣搬送ライン3で搬送トラブルを引き起こした
紙幣Mを副受入口36からスタッカ21に回収すること
で、紙幣搬送ライン3で搬送された紙幣、すなわちパチ
ンコ遊技島での売上金が自動的に計上される。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明装置におい
ては主紙幣搬送路の未分岐の上流側に副紙幣搬送路を接
続している。そのため、紙幣搬送装置で紙幣詰まりが発
生しても、その詰まった紙幣は、紙幣搬送装置から取り
除き、皺を伸ばして副受入口から副紙幣搬送路に送り込
むだけで、主紙幣搬送路まで搬送され、全体でも従来装
置に比べると遥かに短い送路を介して所定のスタッカに
回収されるので、その紙幣の回収時に紙幣詰まりを起こ
す可能性は少ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になる紙幣回収装置の一例を示す説明図
である。
【図2】本発明の変形実施形態を示す説明図である。
【図3】変形実施のための要部を示す説明図である。
【図4】変形実施のための他の要部を示す説明図であ
る。
【図5】従来例を示す説明図である。
【符号の説明】
1 パチンコ遊技機 2 台間玉貸機 3 紙幣搬送ライン 10 パチンコ遊技島 20 紙幣回収装置 21 スタッカ 22 制御手段 23 錠 24 扉 25 主受入口 26 紙幣受入口 27 紙幣圧入手段 27A 紙幣押圧面 28 紙幣収納部 29 紙幣受板 30 ばね部材 31 主紙幣搬送路 32 姿勢変更手段 33 シャッタ 34 電磁石 35 副紙幣搬送路 36 副受入口 37 紙幣受取搬送手段 38 紙幣識別手段 M 紙幣
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 北沢 由紀夫 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 Fターム(参考) 2C088 BC79 CA23 CA35 3E040 AA01 CA05 FC02 FG06 3F101 LA08 LB04

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のスタッカを備えて紙幣搬送装置の
    終端部に設置され、紙幣搬送装置が搬送してきた紙幣を
    金種毎に分別回収可能に構成された紙幣回収装置におい
    て、紙幣搬送装置の送出口に臨む主受入口から紙幣を受
    け入れて各スタッカに導く主紙幣搬送路と、副受入口か
    ら受け入れた紙幣を主紙幣搬送路の上流部分に導く副紙
    幣搬送路とを設けたことを特徴とする紙幣回収装置。
  2. 【請求項2】 主紙幣搬送路と副紙幣搬送路との合流部
    下流側主紙幣搬送路に、金種を識別する紙幣識別手段が
    設けられたことを特徴とする請求項1記載の紙幣回収装
    置。
  3. 【請求項3】 遊技機が横並びに配設された遊技島の端
    部に請求項1または2記載の紙幣回収装置が設置され、
    遊技機に併設された台間玉貸機が受け入れた紙幣を遊技
    機の背面側に設置された紙幣搬送装置を介して紙幣回収
    装置に回収することを特徴とする遊技島。
JP2001186760A 2001-06-20 2001-06-20 紙幣回収装置およびそれを使用した遊技島 Pending JP2003002484A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9483910B2 (en) 2011-01-05 2016-11-01 Universal Entertainment Corporation Bill processing unit and gaming machine including same
JP2022073533A (ja) * 2020-11-02 2022-05-17 日本金銭機械株式会社 金庫ユニット

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US9483910B2 (en) 2011-01-05 2016-11-01 Universal Entertainment Corporation Bill processing unit and gaming machine including same
JP2022073533A (ja) * 2020-11-02 2022-05-17 日本金銭機械株式会社 金庫ユニット
JP7212658B2 (ja) 2020-11-02 2023-01-25 日本金銭機械株式会社 金庫ユニット

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Effective date: 20080606