JP2003002459A - シート給送装置及び画像形成装置 - Google Patents

シート給送装置及び画像形成装置

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JP2003002459A
JP2003002459A JP2001184564A JP2001184564A JP2003002459A JP 2003002459 A JP2003002459 A JP 2003002459A JP 2001184564 A JP2001184564 A JP 2001184564A JP 2001184564 A JP2001184564 A JP 2001184564A JP 2003002459 A JP2003002459 A JP 2003002459A
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cassette
sheet
lifter
image forming
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Seiji Inada
征治 稲田
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】昇降機構を簡素化し、低コストで操作性及び信
頼性の優れたシート給送装置及びこれを有する画像形成
装置を提供すること。 【解決手段】シートを積載する中板1aを有するカセッ
ト1と、シートを給送するピックアップローラ2と、中
板1aを昇降させるリフター15と、リフター15を駆動す
るための駆動力を発生させる駆動モータ17と、前記駆動
力をリフター15に伝達する駆動機構とを有するシート給
送装置において、カセット1は装置本体に着脱可能に構
成され、前記駆動機構の少なくとも一部に、カセット側
に配設され駆動力を伝達するためのアイドラギア19を有
し、カセット1を装置本体に装着することにより、アイ
ドラギア19が前記駆動手段を連結することでリフター15
を昇降可能にし、カセット1を装置本体から取外すこと
により、リフター15が前記駆動手段との連結を解除する
ことでリフター15の付勢が解除されることを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はシートを給送するシ
ート給送装置及び該シート給送装置を有する画像形成装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6及び図7に従来のリフトアップ機構
の一例を示す。一般的にプリンタ等の画像形成装置に用
いられるシート給送装置は、カセット又はデッキに多数
枚積載された転写紙等のシートを給送ローラ等により、
一枚ずつ順次自動給送するように構成されている。
【0003】図6に示すように、上記従来のシート給送
装置において、多数枚のシートSが積載収納されている
シート積載カセット101は、その内側にシートSを積載
する中板101aを有しており、シート給送装置本体内に
設けられたカセット装填部には積載されたシートSを順
次給送する給送ローラ102の他に、シート積載カセット1
01の中板101aを上方へ押し上げ、シートSの最上位面
高さを所定位置に保つためのリフトアップ機構(昇降機
構)をなすリフター115が回動自在に設けられている。
リフター115の一端部には扇形ラチェットギア116が設け
られており、この扇形ラチェットギア116はリフトアー
ム120とリフトロックアーム121とに係合している。
【0004】また、装置本体内にはリフター115を駆動
する駆動機構が設けられている。駆動機構は、駆動モー
タ122と、駆動モータ122のギアに当接しているリフトア
ップギア123と、リフトアップギア123に当接しているリ
フトアップギア124と、リフトアップギア124と同軸上に
備えられたリフトアップカム125とを有する。
【0005】図7(a)に示すように、駆動モータ122
は、シートSの高さが所定の高さより低くなると所定量
駆動される。この駆動力がリフトアップギア123、リフ
トアップギア124を駆動させ、リフトアップギア124と同
軸上のリフトアップカム125を回転させる。図7(b)
に示すように、リフトアップカム125の回転によってリ
フトアーム120が、リフトアーム120の回動軸126を中心
に揺動し、リフトロックアーム121の逆転防止機能とに
よって扇形ラチェットギア116を一歯ずつ順次駆動す
る。これにより、扇形ラチェットギア116と一体成形さ
れたリフター115が回転し、リフター115のリフト部115
aがシート積載カセット101内の中板101aを押し上げて
積載されたシートSをリフトアップする。
【0006】また、シート積載カセット101をシート給
送装置本体から引き出して取外す際には、シート積載カ
セット101に設けた図示しない解除レバーを握ることに
より、解除アーム101cがリフトロックアーム121の一端
121aを押し上げ、爪部121bと扇形ラチェットギア116
との係合が外れ、リフトアップが解除される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たようなリフター115の駆動機構は、カム形状やリフト
ロックアーム等を必要とし、機構が複雑になるという問
題がある。また、カセットを取外す際には解除機構が必
要となることから、部品点数が増加しコストアップにも
つながる。更に一旦リフトアップ解除操作を行なった後
にカセット101を取外す必要があり、操作性にも問題が
ある。
【0008】また、上述した従来技術においては、シー
ト積載カセット101の上下方向の位置決めはカセット101
の自重及びシートの重さに頼っており、左右方向(水平
面内におけるカセットの引き出し方向と直交する方向)
においても積極的に付勢した位置決めを行なっていない
ため、カセット101の位置がずれ、シートの搬送方向が
ずれてしまうことがあり、また、特にシートの積載枚数
が少ない時には、カセット101ががたつくことがあっ
た。
【0009】そこで本発明の目的は、昇降機構を簡素化
し、低コストで操作性及び信頼性の優れたシート給送装
置及びこれを有する画像形成装置を提供することであ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の、本発明の代表的な構成は、シートを積載する積載台
を有するカセットと、前記シートを給送する給送手段
と、前記積載台を昇降させる昇降部材と、前記昇降部材
を駆動するための駆動力を発生させる駆動手段と、前記
駆動力を前記昇降部材に伝達する駆動機構とを有するシ
ート給送装置において、前記カセットは装置本体に着脱
可能に構成され、前記駆動機構の少なくとも一部に、カ
セット側に配設され駆動力を伝達するための中継部材を
有し、前記カセットを装置本体に装着することにより、
前記中継部材が前記駆動手段を連結することで前記昇降
部材を昇降可能にし、前記カセットを装置本体から取外
すことにより、前記中継部材が前記駆動手段との連結を
解除することで前記昇降部材の付勢が解除されることを
特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】(実施形態)図面を用いて本発明
の実施形態を説明する。図1は画像形成装置の概略説明
図であり、図2はリフターの機構の説明図であり、図3
はリフターのリフトアップの説明図であり、図4はリフ
ターのリフトアップ解除の説明図であり、図5はカセッ
トが受ける力の説明図である。
【0012】まず、図1を用いて、本発明にかかるシー
ト給送装置を備えた画像形成装置の概略構成を説明す
る。この画像形成装置Aとしてのプリンタは、給送部と
して、画像を形成するためのシートSを積載収納するた
めのカセット1と、カセット1上の最上位のシートを給
送する給送手段としてのピックアップローラ2と、シー
トSを1枚ずつ搬送するためのフィードローラ3a及び
リタードローラ3bからなるリタード分離機構と、リタ
ード分離機構に分離されたシートを搬送する搬送ローラ
4と、搬送ローラ4と、シートの斜行を矯正するレジス
トローラ5とを有する。尚、本実施形態においては、カ
セット1及びピックアップローラ2は、画像形成装置A
に着脱自在に構成されたシート給送装置内に配設され
る。
【0013】また、画像形成装置Aは画像形成部とし
て、搬送されたシートに転写する画像を担持する像担持
体としての感光体ドラム7と、感光体ドラム7に画像を
形成する画像形成手段6と、感光体ドラム7上に露光す
るレーザースキャナ8と、感光体ドラム7上の画像を転
写する転写ローラ9と、転写ローラ9により転写された
画像を定着させる定着手段10とを有する。
【0014】更に、画像形成装置Aは排出部として、シ
ートを機外に排出するための排出ローラ11、12と、該シ
ートが通るガイドパス13と、排出トレイ14とを有する。
【0015】画像形成装置Aは、例えばA4、A3等の
シートSを収納して装置本体に装着されたカセット1か
ら選択されたシートを、後述するシート給送装置内のピ
ックアップローラ2で給送するとともに、リタード分離
機構によって1枚ずつ分離給送し、搬送ローラ4を通過
し、レジストローラ5で画像形成と同期するように画像
形成手段6へと搬送する。
【0016】画像形成手段6は感光体ドラム7の周囲
に、図示しない帯電手段、現像手段、クリーニング手段
等の感光体ドラム7に作用するプロセス手段が配置され
ており、前記帯電手段によって感光体ドラム7の方面を
一様に帯電した後、レーザースキャナ8によって感光体
ドラム7上に選択露光して、その潜像を前記現像手段で
トナー現像して可視像化する。
【0017】そして、転写ローラ9に転写バイアス電圧
を印加して前記トナー像を搬送されたシートに転写して
画像を形成し、転写後に感光体ドラム7に残留したトナ
ーをクリーニング手段によって除去するものである。こ
れら画像形成手段6はカートリッジ化されており、プロ
セスカートリッジBを交換することによってトナー補給
ができ、また感光体ドラム7等のメンテナンスが不要と
なっている。
【0018】一方、トナー像が転写されたシートの定着
手段10の定着ローラ対を通過する際に、熱及び圧力が印
加されてトナー像が定着される。その後排出ローラ11、
12によってガイドパス13内を搬送され、機外の排出トレ
イ14へフェイスダウン(画像形成面が下)状態で排出さ
れる。
【0019】次に、図2乃至図5を用いて、本発明にか
かるシート給送装置について説明する。多数枚のシート
Sが積載収納されているカセット1は、その内側にシー
トSを積載しヒンジ部1bを中心に揺動可能な積載台と
しての中板1aを有する。
【0020】また、シート給送装置本体内に設けられた
カセット装填部には、積載されたシートSを順次給送す
るピックアップローラ2のほかに、カセット1の中板1
aを上方へ押し上げ、シートSの最上位面高さを所定位
置に保つためのリフトアップ機構(昇降機構)をなす昇
降部材としてのリフター15が回動自在に設けられてい
る。リフター15の一端部には扇形ラチェットギア16が設
けられている。
【0021】図2に示すように、シート給送装置内に
は、リフター15への駆動を伝達する駆動機構が設けられ
ている。前記駆動機構はギア列であり、駆動手段として
の駆動モータ17と、駆動モータ17からの駆動力を伝達す
るアイドラギア18と、アイドラギア18からの駆動力を伝
達する中継部材としてのアイドラギア19と、アイドラギ
ア19からの駆動力を伝達する扇形ラチェットギア16とを
有する。尚、アイドラギア19は、シート装置本体と着脱
自在に構成されたカセット1側に設けられている。
【0022】図3に示すように、本実施形態におけるシ
ート給送装置においては、まず、シートSを積載したカ
セット1をシート給送装置本体に装着すると、リフター
15の駆動ギア列が接続される。次に駆動モータ17を駆動
して、リフター15を図3の矢印方向(反時計回り)に回
転させ、中板1aを介してシートSを上昇させ、最上位
面をピックアップ位置まで上昇させる。
【0023】その後、シートSの給送を開始し数枚給送
した後に、シートSの最上位面が所定の位置まで下がる
と、再び駆動モータ17が所定量駆動してシートSの最上
位面を所定位置まで上昇させる。これを繰り返すことに
より、シートSの最上位面高さを所定位置に保ちながら
シートSの給送を行なうことができる。また、その際、
前記シートSの最上位面の上昇制御のために、図示しな
いシート最上位面の位置を検知するセンサを設け、当該
センサの検知信号により上昇制御を行なう。
【0024】図4に示すように、本実施形態において
は、シート給送装置本体からカセット1を引き出して取
外すと、アイドラギア19がリフター15の駆動ギア列から
外れ、リフター15が自由に回転可能となる。従ってカセ
ット1を装置本体から取外すことで、シートS及び中板
1aの重さでリフター15が回転し、中板1aが自動的に
下降することができ、1つの動作でカセット1を取外す
ことが可能となる。
【0025】図5に示すように、本実施形態におけるリ
フター15の駆動機構のギア列構成では、カセット1側に
設けたアイドラギア19は、装置本体側に設けた扇形ラチ
ェットギア16とアイドラギア18との間に構成されたアイ
ドラギア19の嵌合部において、アイドラギア18及び扇形
ラチェットギア16のそれぞれの歯面から力f1及びf2
を受けるため、その合力として矢印方向に力Fを受け
る。その結果、カセット1は下方に力Fv、図中右方向
の力Fhで付勢され、上下及び左右方向(水平面内にお
けるカセット引出し方向と直交する方向)の位置決めを
確実に行なうことができる。また、付勢力の大きさ及び
方向は、ギア列の構成を変えることにより自由に決める
ことができる。
【0026】以上の構成としたことで、リフトアップ機
構を簡素化できる。また、アイドラギア19が受ける力で
カセット1を付勢できるため、部品点数を増やすことな
くカセット1の位置決めが可能である。さらに、カセッ
ト1内でシートを積載する中板1aが上昇したままの状
態でカセット1を装置本体から取外すことが可能で、こ
の取外す動作に連動してリフター15のリフトアップを解
除することができるため、低コストで操作性及び信頼性
に優れたシート給送装置及びこれを有する画像形成装置
を提供することができる。このように、特に重要視され
るシート給送装置のコスト低減、操作性及び信頼性を向
上することができる。
【0027】(他の実施形態)前述した実施形態におい
ては、画像形成装置としてプリンタを例示したが、これ
に限るものではなく、例えばファクシミリ装置、複写機
等の画像形成装置としてもよい。
【0028】また、前述した実施形態においては、シー
ト給送装置は画像形成装置に対して着脱可能な構成とし
たが、これに限るものではなく、シート給送装置と画像
形成装置を一体の構成としてもよい。
【0029】
【発明の効果】以上のように、本発明においては、駆動
機構の少なくとも一部に、カセット側に配設され駆動力
を伝達するための中継部材を有し、前記カセットを装置
本体に装着することにより、前記中継部材が前記駆動手
段を連結することで前記昇降部材を昇降可能にし、前記
カセットを装置本体から取外すことにより、前記中継部
材が前記駆動手段との連結を解除することで前記昇降部
材の付勢が解除されるため、部品点数を増やすことなく
カセットの位置決めが可能である。さらに、カセット内
でシートを積載する積載台が上昇したままの状態でカセ
ットを装置本体から取外すことが可能で、この取外す動
作に連動して昇降部材の昇降動作を解除することができ
るため、低コストで操作性及び信頼性に優れたシート給
送装置及びこれを有する画像形成装置を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】画像形成装置の概略説明図である。
【図2】リフターの機構の説明図である。
【図3】リフターのリフトアップの説明図である。
【図4】リフターのリフトアップ解除の説明図である。
【図5】カセットが受ける力の説明図である。
【図6】従来のリフターの機構の説明図である。
【図7】従来のリフターのリフトアップ解除の説明図で
ある。
【符号の説明】
A …画像形成装置 B …プロセスカートリッジ S …シート 1 …カセット 1a …中板 1b …ヒンジ部 2 …ピックアップローラ 3a …フィードローラ 3b …リタードローラ 4 …搬送ローラ 5 …レジストローラ 6 …画像形成手段 7 …感光体ドラム 8 …レーザースキャナ 9 …転写ローラ 10 …定着手段 11 …排出ローラ 12 …排出ローラ 13 …ガイドパス 14 …排出トレイ 15 …リフター 16 …扇形ラチェットギア 17 …駆動モータ 18 …アイドラギア 19 …アイドラギア
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2C059 AA04 AA05 AA22 AA26 3F343 FA02 FB02 GA03 GB01 GC01 GD01 HB03 HC04 HC26 JA01 KB03 LA04 LA14 LC07 LC11 LC20 LD10 LD24 MA03 MA10 MA33 MB04 MB10 MB12

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートを積載する積載台を有するカセッ
    トと、前記シートを給送する給送手段と、前記積載台を
    昇降させる昇降部材と、前記昇降部材を駆動するための
    駆動力を発生させる駆動手段と、前記駆動力を前記昇降
    部材に伝達する駆動機構とを有するシート給送装置にお
    いて、 前記カセットは装置本体に着脱可能に構成され、 前記駆動機構の少なくとも一部に、カセット側に配設さ
    れ駆動力を伝達するための中継部材を有し、 前記カセットを装置本体に装着することにより、前記中
    継部材が前記駆動手段を連結することで前記昇降部材を
    昇降可能にし、 前記カセットを装置本体から取外すことにより、前記中
    継部材が前記駆動手段との連結を解除することで前記昇
    降部材の付勢が解除されることを特徴とするシート給送
    装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のシート給送装置であっ
    て、 前記駆動手段はギア列であり、 前記中継部材は前記ギア列中のアイドラギアであること
    を特徴とするシート給送装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のシート給送装置であっ
    て、 装置本体側に、前記アイドラギアの嵌合する嵌合部を設
    け、 前記カセットを装置本体に装着する際に前記アイドラギ
    アと前記嵌合部が嵌合し、装置本体に対して前記カセッ
    トの位置決めがされることを特徴とするシート給送装
    置。
  4. 【請求項4】 給送されたシートに画像を形成する画像
    形成装置であって、 前記シートを給送する手段は、請求項1乃至請求項3記
    載のシート給送装置であることを特徴とする画像形成装
    置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7744083B2 (en) 2005-04-04 2010-06-29 Samsung Electronics Co., Ltd. Paper feeding apparatus
WO2021193687A1 (en) * 2020-03-26 2021-09-30 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image recording apparatus

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