JP2003002442A - 集荷物査定システム及び方法並びにサーバー - Google Patents

集荷物査定システム及び方法並びにサーバー

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JP2003002442A
JP2003002442A JP2001185095A JP2001185095A JP2003002442A JP 2003002442 A JP2003002442 A JP 2003002442A JP 2001185095 A JP2001185095 A JP 2001185095A JP 2001185095 A JP2001185095 A JP 2001185095A JP 2003002442 A JP2003002442 A JP 2003002442A
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English (en)
Inventor
Kenji Tsukiyama
賢治 月山
Takanori Kono
貴則 河野
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NEC Solution Innovators Ltd
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NEC System Technologies Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 集荷場所から集荷物情報を取得して集荷物査
定センターに送信し、その集荷物情報を元に配車計画等
を行う集荷物査定システムを提供する。 【解決手段】 集荷物査定センター1には、ネットワー
クに接続された集荷物査定サーバーが設置されている。
集荷場所2には、ネットワークを介して集荷物情報を送
信する機能を有する集荷物情報取得装置が設置されてい
る。車両3は、GPS等によって自車の位置を検出し
て、集荷物査定センター1に自車の位置情報を無線で送
る。集荷物査定サーバーは、車両3からの位置情報を取
得し、自社運送センター4に運送指示を送り、自社運送
センター4は集荷のための車両3の配置が適切になるよ
うに、各車両3に集荷指示を送る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、集荷物の集荷を適
切に行う集荷物査定システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、集荷物は、集荷場所に集められ、
定期的に回収するか、あるいは電話・ファックス等によ
って連絡し、回収していた。その場合、集荷量情報が不
明確なので、集荷計画予測に従い回収作業が行われてい
た。
【0003】これらの回収作業を効率化するため、特開
平10−307995号公報では、車両が荷物を集荷し
た位置でその情報を集配拠点に送り、集荷貨物量に応じ
た適切な要員数及び集配車両数等の運行計画を立案し、
配送貨物の積載作業を効率よく行えるようにするシステ
ムが開示されている。
【0004】さらに特開2001−34877号公報で
は、集荷車両が集荷時に貨物の情報を取得し、集荷車両
が集荷センターへ到着する前に伝送することで、集荷セ
ンターの処理業務を効率化するシステムが開示されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、集荷車
両が集荷場所に行った場合、事前の集荷量予測と実際の
集荷量が異なることが多く、集荷車両の積載量が足りな
かったり、逆に多すぎるといった無駄が発生していた。
【0006】また、集荷場所における集荷物の情報をリ
アルタイムに取得することができなかったので、集荷物
に対する配車計画、見積もり計算、課金管理等を見込み
予測によって判断していたので、実際の集荷量とかなり
の誤差を生じていた。
【0007】そこで本発明は、複数の集荷場所から集荷
物情報を取得して集荷物査定センターに送信し、その集
荷物情報を元に配車計画、見積もり計算、課金管理等を
行う集荷物査定システム及び方法並びにサーバーを提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本発明では、集荷物査定センターに、ネットワーク
に接続された集荷物査定サーバーを設置し、集荷場所に
は、ネットワークを介して集荷物情報を送信する機能を
有する集荷物情報取得装置を設置する。集荷車両は、G
PS等によって自車の位置を検出して、集荷物査定セン
ターに自車の位置情報を無線で送る。集荷物査定サーバ
ーは、集荷車両からの位置情報を取得し、自社運送セン
ターに運送指示を送り、自社運送センターは集荷のため
の車両の配置が適切になるように、各車両に集荷指示を
送ることを特徴とする。
【0009】あるいは集荷物査定サーバーは、他の運送
会社の端末に集荷物の運送伺いを送信し、運送可の返信
を受けて、他の運送会社に運送依頼を送信する。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0011】図1は、本発明の集荷物査定システムの概
略構成を示す。集荷物査定センター1には、ネットワー
クに接続された集荷物査定サーバーが設置されている。
集荷場所2には、ネットワークを介して集荷物情報を送
信する機能を有する集荷物情報取得装置が設置されてい
る。車両3は、GPS(Global Positioning System)等
によって自車の位置を検出して、集荷物査定センター1
に自車の位置情報を無線で送る。あるいは車両3が、自
社運送センター4に自車の位置情報を無線で送り、自社
運送センター4は各車両の位置情報を統合し、ネットワ
ークを介して集荷物査定センター1に送る。そして車両
3は、自社運送センター4からの集荷指示を受けて、集
荷場所2から集荷物を集荷する。なお、集荷場所2又は
車両3は、それぞれ複数あるものとする。また、ネット
ワークは、インターネットとする。あるいは公衆回線又
は専用回線を用いた独自のネットワークでもよい。
【0012】図2は、各集荷場所2に設置された集荷物
情報取得装置の集荷物情報取得部の構成例を示す。
(a)は、回収物に貼付されたバーコード等による識別
コードを読み取り、センター2へその情報を送信する例
を示す。(b)は、回収物に添付されたタグ等から発信
される微弱電波等による識別情報を受信して、センター
2へその情報を送信する例を示す。(c)は、回収物の
重量や形状・寸法等を検出して、センター2へその情報
を送信する例を示す。
【0013】次に図3に示す本発明の概略処理を示すフ
ローチャートを参照して、自社車両による集荷処理動作
を説明する。集荷場所2に設置された集荷物情報取得装
置は、集荷物から集荷物情報(重量、容量、個数、固体
のID等)を取得して、ネットワークを介して送信し、
集荷物査定サーバーは、集荷物情報取得装置から集荷物
情報を受信する(S1)。
【0014】次に、集荷物査定サーバーは、各集荷物の
個別情報が必要か否か判断し(S2)、必要ならば集荷
物の種類に応じたデータセンター5の個別情報サーバー
に集荷物の個別情報について問い合わせる。各集荷物の
個別情報は、例えば廃家電ならば、貼付された識別コー
ドに対応して、その廃家電の種類及び型式、寸法及び重
量、有害物質が含まれているか否か等のデータが、家電
データセンターの個別情報サーバーに登録されている。
集荷物査定サーバーに大容量の記憶装置を接続して、各
集荷物の個別情報を記憶させる構成とすることもでき
る。
【0015】集荷物査定サーバーは、集荷物個別情報を
取得すると、その集荷物の個別情報に応じて処理する。
例えば、寸法や重量の大きなものならば、大型の車両を
配車すべき指示を出力し、有害物質が含まれている場合
は、その処理設備を有する処理施設に運送すべき指示を
出力する(S3)。
【0016】そして車両3からの位置情報を取得し(S
4)、集荷物個別情報がある場合は、その個別情報に応
じた運送情報を含んで、自社運送センター4に運送指示
を送信し、自社運送センター4は集荷のための車両3の
配置が適切になるように、各車両3に集荷指示を送る
(S5)。
【0017】集荷物査定サーバーは、集荷物情報取得装
置から集荷物変更情報を受信すると、車両3の配車変更
が必要か否か判断し(S6)、必要に応じて自社運送セ
ンター4に配車変更指示を送信する(S7)。自社運送
センター4は、配車変更指示を受けて、各車両3の積載
量及び運行ルートを再検討して、各車両3に集荷変更指
示を送る。
【0018】次に他の運送会社に集荷処理を依頼する場
合について説明する。集荷物査定サーバーは、各集荷場
所2の集荷物に対し各車両3の配置が適切でない場合、
または自社運送センター4から車両3の配車ができない
旨の通知を受けた場合、他の運送会社6の端末に集荷物
の運送伺いを送る。これに対して、他の運送会社6は運
送の可否を判断し、その端末から見積金額及び運送可能
日時等を付して回答を返信する。集荷物査定サーバー
は、運送可の返信を受けて、他の運送会社6に運送依頼
を送信した場合、さらに金融機関7のサーバーに運送費
支払いデータを送り、金融機関7のサーバーは集荷物査
定センター1の口座から他の運送会社6の口座に運送費
を振り込む。
【0019】あるいは集荷物査定サーバーは、複数の運
送会社の端末に集荷物の運送伺いを送る。そして複数の
運送会社の端末から運送可の回答を受けた場合、担当者
はそれらの中から集荷物の回収に要する時間、費用等を
比較して、最も条件のよい運送会社を選んで運送依頼を
送信する。その後、集荷物査定サーバーは、その運送会
社に運送費支払い処理を行う。
【0020】さらに、自社車両による集荷処理と、他の
運送会社に依頼する集荷処理とを組み合わせて運用する
こともできる。すなわち、自社車両によって集荷できる
範囲については、自社車両によって集荷処理を行い、集
荷物の量が予測範囲を超えて増えた場合、あるいは遠隔
地に運送しなければならない場合、あるいは自社の車両
では搭載できない重量物又は長寸法の物を運ぶ場合、あ
るいは危険物又は有害物質を含む物を運送する場合等、
それらの運送能力を有する運送会社に集荷処理を依頼す
る。
【0021】また、集荷依頼者8に予め識別番号を割り
当てておき、集荷物に集荷依頼者を識別するシール等を
添付することによって、集荷物査定サーバーは、集荷物
の集荷依頼者を特定することができる。すなわち、集荷
物情報取得装置は、集荷物から集荷物情報及びその集荷
依頼者情報を取得して、集荷物査定サーバーに送信す
る。そして集荷後に集荷依頼者8に請求書を発行すると
共に、金融機関7のサーバーに請求金額データを送り、
金融機関7のサーバーは集荷依頼者8の口座から請求金
額を引き落とし、集荷物査定センター1の口座に振り込
む。あるいは、集荷物査定サーバーは、集荷場所2に集
荷物を置いた集荷依頼者8の端末に運賃請求を送り、集
荷依頼者8は、金融機関7の集荷物査定センター1の口
座に運賃を振り込む。
【0022】次に図4を参照して、集荷量の変動による
配車の変更例を説明する。なお、各車両の最大積載量は
全車1tとし、GPSによって各車両の位置を検出して
集荷物査定センターに通知する。
【0023】最初、1号車はA店で100kg集荷し、
B店で700kg集荷する予定である。また、2号車は
C店で300kg集荷し、D店で600kg集荷する予
定である。その後、D店の集荷物が増え、600kg→
900kgに変更になり、その集荷物情報が集荷物査定
センターに連絡される。当初、2号車がC店で300k
g、D店で600kg集荷し、合計900kg集荷する
予定であったが、車両の最大積載量は1tなので、変更
後の集荷重量は合計1200kgとなり、車両の最大積
載量をオーバーしてしまう。そこで新たに3号車を手配
し、3号車をD店に配車し、変更後の900kgを集荷
する。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
集荷物の量を事前に予測することなく、リアルタイムに
集荷物情報(重量、容量、個数、固体のID等)を集荷
物査定センターで知ることができる。このため、集荷物
査定センターでは、集荷前に集荷量を正確に把握できる
ので、配車計画、見積もり計算、課金管理等に活用する
ことができる。
【0025】また、集荷場所における集荷物情報をリア
ルタイムに収集できるため、集荷中であっても、次の集
荷予定場所の集荷物の増減を正確に把握できるので、配
車計画を柔軟に運用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の集荷物査定システムの概略構成図であ
る。
【図2】集荷場所に設置された集荷物情報取得装置の集
荷物情報取得部の構成例を示す図である。
【図3】本発明の概略処理を示すフローチャートであ
る。
【図4】集荷量の変動による配車の変更例の説明図であ
る。
【符号の説明】
1 集荷物査定センター 2 集荷場所 3 車両 4 自社運送センター 5 データセンター 6 他の運送会社 7 金融機関 8 集荷依頼者

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 集荷場所に設置され、集荷物情報を取得
    してネットワークを介して送信する機能を有する集荷物
    情報取得装置と、 前記ネットワークに接続された集荷物査定サーバーと、 自らの位置を検出する機能を有すると共に、前記集荷場
    所から集荷物を集荷する車両とを備え、 前記集荷物査定サーバーは、前記集荷物情報取得装置か
    ら集荷物情報を受信し、 前記車両からの位置情報を取得し、 前記車両を適切に配車して集荷するように集荷配車指示
    を出力することを特徴とする集荷物査定システム。
  2. 【請求項2】 集荷場所に設置され、集荷物情報を取得
    してネットワークを介して送信する機能を有する集荷物
    情報取得装置と、 前記ネットワークに接続された集荷物査定サーバーとを
    備え、 前記集荷物査定サーバーは、前記集荷物情報取得装置か
    ら集荷物情報を受信し、 ネットワークを介して運送会社の端末に、前記集荷場所
    から集荷物を運送できるか否かの問い合わせを送信し、 運送可の返答を受けて、前記集荷物の運送依頼を送信す
    ることを特徴とする集荷物査定システム。
  3. 【請求項3】 前記集荷物の個別情報を蓄積した個別情
    報サーバーを備え、 前記集荷物査定サーバーは、前記集荷物情報取得装置か
    ら集荷物情報を受信後、各集荷物の個別情報が必要か否
    か判断し、 必要に応じて前記個別情報サーバーに、前記集荷物の個
    別情報の送信依頼を送り、その個別情報を取得して処理
    することを特徴とする請求項1又は2記載の集荷物査定
    システム。
  4. 【請求項4】 前記集荷物査定サーバーは、前記集荷物
    情報取得装置から集荷物の変更情報を受信して、前記車
    両の配車変更が必要か否か判断し、 必要に応じて配車変更指示を出力することを特徴とする
    請求項1ないし3のいずれかに記載の集荷物査定システ
    ム。
  5. 【請求項5】 前記集荷物情報取得装置は、集荷物の集
    荷依頼者情報を取得して送信する機能を有し、 前記集荷物査定サーバーは、前記集荷物情報取得装置か
    ら集荷物情報及びその集荷依頼者情報を受信し、 その集荷依頼者に対し、集荷物の運賃請求処理を行うこ
    とを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の集
    荷物査定システム。
  6. 【請求項6】 集荷場所から集荷物情報を取得して、集
    荷物の集荷を適切に行う集荷物査定方法であって、 ネットワークに接続された集荷物査定サーバーが、集荷
    場所に設置されて集荷物情報を取得して前記ネットワー
    クを介して送信する機能を有する集荷物情報取得装置か
    ら集荷物情報を受信するステップと、 前記集荷物査定サーバーが、自らの位置を検出する機能
    を有すると共に前記集荷場所から集荷物を集荷する車両
    から位置情報を取得するステップと、 前記集荷物査定サーバーが、前記車両を適切に配車して
    集荷するように集荷配車指示を出力するステップとを含
    むことを特徴とする集荷物査定方法。
  7. 【請求項7】 集荷場所から集荷物情報を取得して、集
    荷物の集荷を適切に行う集荷物査定方法であって、 ネットワークに接続された集荷物査定サーバーが、集荷
    場所に設置されて集荷物情報を取得して前記ネットワー
    クを介して送信する機能を有する集荷物情報取得装置か
    ら集荷物情報を受信するステップと、 前記集荷物査定サーバーが、前記ネットワークを介して
    運送会社の端末に、前記集荷場所から集荷物を運送でき
    るか否かの問い合わせを送信するステップと、 前記集荷物査定サーバーが、運送可の返答を受けて、前
    記集荷物の運送依頼を送信するステップとを含むことを
    特徴とする集荷物査定方法。
  8. 【請求項8】 集荷場所から集荷物情報を取得して、集
    荷物の集荷を適切に処理する集荷物査定サーバーであっ
    て、 集荷場所に設置され、集荷物情報を取得してネットワー
    クを介して送信する機能を有する集荷物情報取得装置か
    ら集荷物情報を受信する手段と、 自らの位置を検出する機能を有すると共に、前記集荷場
    所から集荷物を集荷する車両から位置情報を取得する手
    段と、 前記車両を適切に配車して集荷するように集荷配車指示
    を出力する手段とを備えることを特徴とする集荷物査定
    サーバー。
  9. 【請求項9】 集荷場所から集荷物情報を取得して、集
    荷物の集荷を適切に処理する集荷物査定サーバーであっ
    て、 集荷場所に設置され、集荷物情報を取得してネットワー
    クを介して送信する機能を有する集荷物情報取得装置か
    ら集荷物情報を受信する手段と、 前記ネットワークを介して運送会社の端末に、前記集荷
    場所から集荷物を運送できるか否かの問い合わせを送信
    する手段と、 運送可の返答を受けて、前記集荷物の運送依頼を送信す
    る手段とを備えることを特徴とする集荷物査定サーバ
    ー。
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