JP2003002390A - 空気調和機の室外機の梱包装置 - Google Patents
空気調和機の室外機の梱包装置Info
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- JP2003002390A JP2003002390A JP2001186559A JP2001186559A JP2003002390A JP 2003002390 A JP2003002390 A JP 2003002390A JP 2001186559 A JP2001186559 A JP 2001186559A JP 2001186559 A JP2001186559 A JP 2001186559A JP 2003002390 A JP2003002390 A JP 2003002390A
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- Japan
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- cushioning material
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- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 段積しても傾かないように補強することによ
り荷崩れを防止した梱包装置を提供する。 【解決手段】 上方を開放する矩形状の底板１と、発泡
スチロールにより形成され、前記底板の長手方向の両側
にそれぞれ配設される１対の底板緩衝材３、３’と、同
底板緩衝材３に載置され、本体をベースと外筐とで構成
し、同本体内ベース上に圧縮機、送風機及び熱交換器を
搭載した空気調和機の室外機２と、前記空気調和機の室
外機の長手方向の上部に装着される天井緩衝材４と、下
方を開放し前記天井緩衝材に被着される天板５と、前記
底板及び天板の外側に掛けられるバンド７とでなる空気
調和機の室外機の梱包装置において、前記底板緩衝材の
近傍の前記圧縮機の下側に対応する位置に段ボールによ
り形成した補助緩衝材８を設けたので、この補助緩衝材
により偏った重力を支えることができ、段積しても傾か
ないように補強され荷崩れを防止できる。
り荷崩れを防止した梱包装置を提供する。 【解決手段】 上方を開放する矩形状の底板１と、発泡
スチロールにより形成され、前記底板の長手方向の両側
にそれぞれ配設される１対の底板緩衝材３、３’と、同
底板緩衝材３に載置され、本体をベースと外筐とで構成
し、同本体内ベース上に圧縮機、送風機及び熱交換器を
搭載した空気調和機の室外機２と、前記空気調和機の室
外機の長手方向の上部に装着される天井緩衝材４と、下
方を開放し前記天井緩衝材に被着される天板５と、前記
底板及び天板の外側に掛けられるバンド７とでなる空気
調和機の室外機の梱包装置において、前記底板緩衝材の
近傍の前記圧縮機の下側に対応する位置に段ボールによ
り形成した補助緩衝材８を設けたので、この補助緩衝材
により偏った重力を支えることができ、段積しても傾か
ないように補強され荷崩れを防止できる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機の室外
機を輸送時に保護する空気調和機の室外機の梱包装置に
係り、特に段積されるものに関する。
機を輸送時に保護する空気調和機の室外機の梱包装置に
係り、特に段積されるものに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、空気調和機の室外機の梱包装置
は、図４に示すように、上方を開放する底板１と、ベー
ス２ａと外筐２ｂとでなる本体内の同ベース２ａ上に圧
縮機２ｃ、図示しない送風機及び熱交換器２ｄを搭載し
た空気調和機の室外機２と、同空気調和機の室外機２を
載置して前記底板１の長手方向の両側にそれぞれ配設さ
れ、発泡スチロールにより形成された１対の底板緩衝材
３、３’と、前記空気調和機の室外機２の長手方向の上
部に装着される天井緩衝材４と、下方を開放し前記天井
緩衝材４に被着される天板５と、前記空気調和機の室外
機２の前面または背面に被覆され、前記底板１と天板５
の長手方向側に挿入される側板６と、前記底板１及び天
板５の外側に掛けられるバンド７とで構成している。前
記一方の底板緩衝材３は図５に示すように、前記圧縮機
２ｃの真下（２ｃ）まで延出され、その重量を支えるよ
うにしていた。しかし、前記空気調和機の室外機２はそ
の重心が中央になく、側部に置かれた圧縮機２ｃの近傍
にあり、重量バランスの良くないものである。また、前
記底板緩衝材３は柔らかい発泡スチロールにより構成さ
れている。このため、図６に示すように、前記空気調和
機の室外機の梱包装置により梱包された重量バランスが
良くない空気調和機の室外機２を段積した場合、前記底
板緩衝材３が偏って圧縮されて片側に傾き、荷崩れの原
因になるとうという問題があった。
は、図４に示すように、上方を開放する底板１と、ベー
ス２ａと外筐２ｂとでなる本体内の同ベース２ａ上に圧
縮機２ｃ、図示しない送風機及び熱交換器２ｄを搭載し
た空気調和機の室外機２と、同空気調和機の室外機２を
載置して前記底板１の長手方向の両側にそれぞれ配設さ
れ、発泡スチロールにより形成された１対の底板緩衝材
３、３’と、前記空気調和機の室外機２の長手方向の上
部に装着される天井緩衝材４と、下方を開放し前記天井
緩衝材４に被着される天板５と、前記空気調和機の室外
機２の前面または背面に被覆され、前記底板１と天板５
の長手方向側に挿入される側板６と、前記底板１及び天
板５の外側に掛けられるバンド７とで構成している。前
記一方の底板緩衝材３は図５に示すように、前記圧縮機
２ｃの真下（２ｃ）まで延出され、その重量を支えるよ
うにしていた。しかし、前記空気調和機の室外機２はそ
の重心が中央になく、側部に置かれた圧縮機２ｃの近傍
にあり、重量バランスの良くないものである。また、前
記底板緩衝材３は柔らかい発泡スチロールにより構成さ
れている。このため、図６に示すように、前記空気調和
機の室外機の梱包装置により梱包された重量バランスが
良くない空気調和機の室外機２を段積した場合、前記底
板緩衝材３が偏って圧縮されて片側に傾き、荷崩れの原
因になるとうという問題があった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上述べた問
題点を解決し、段積しても傾かないように補強すること
により荷崩れを防止した空気調和機の室外機の梱包装置
を提供することを目的としている。
題点を解決し、段積しても傾かないように補強すること
により荷崩れを防止した空気調和機の室外機の梱包装置
を提供することを目的としている。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、上方を開放する矩形状の底板と、発泡スチ
ロールにより形成され、前記底板の長手方向の両側にそ
れぞれ配設される１対の底板緩衝材と、同底板緩衝材に
載置され、本体をベースと外筐とで構成し、同本体内ベ
ース上に圧縮機、送風機及び熱交換器を搭載した空気調
和機の室外機と、前記空気調和機の室外機の長手方向の
上部に装着される天井緩衝材と、下方を開放し前記天井
緩衝材に被着される天板と、前記底板及び天板の外側に
掛けられるバンドとでなる空気調和機の室外機の梱包装
置において、前記底板緩衝材の近傍の前記圧縮機の下側
に対応する位置に、段ボールにより形成した補助緩衝材
を設けてなる空気調和機の室外機の梱包装置としてい
る。
決するため、上方を開放する矩形状の底板と、発泡スチ
ロールにより形成され、前記底板の長手方向の両側にそ
れぞれ配設される１対の底板緩衝材と、同底板緩衝材に
載置され、本体をベースと外筐とで構成し、同本体内ベ
ース上に圧縮機、送風機及び熱交換器を搭載した空気調
和機の室外機と、前記空気調和機の室外機の長手方向の
上部に装着される天井緩衝材と、下方を開放し前記天井
緩衝材に被着される天板と、前記底板及び天板の外側に
掛けられるバンドとでなる空気調和機の室外機の梱包装
置において、前記底板緩衝材の近傍の前記圧縮機の下側
に対応する位置に、段ボールにより形成した補助緩衝材
を設けてなる空気調和機の室外機の梱包装置としてい
る。
【０００５】前記底板緩衝材及び前記補助緩衝材が、そ
れぞれ圧縮機の略半分が載るように形成されてなる空気
調和機の室外機の梱包装置としている。
れぞれ圧縮機の略半分が載るように形成されてなる空気
調和機の室外機の梱包装置としている。
【０００６】前記補助緩衝材が、前記底板緩衝材に近接
して前記底板に固定されてなる空気調和機の室外機の梱
包装置としている。
して前記底板に固定されてなる空気調和機の室外機の梱
包装置としている。
【０００７】前記補助緩衝材が積層段ボールにて構成さ
れてなる空気調和機の室外機の梱包装置としている。
れてなる空気調和機の室外機の梱包装置としている。
【０００８】前記補助緩衝材が、前記積層段ボールのラ
イナーの波形が底板と平行となる方向に取り付けられて
なる空気調和機の室外機の梱包装置としている。
イナーの波形が底板と平行となる方向に取り付けられて
なる空気調和機の室外機の梱包装置としている。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明によ
る空気調和機の室外機の梱包装置を詳細に説明する。図
１は本発明による空気調和機の室外機の梱包装置の一実
施例を示す分解斜視図、図２（ａ）は同底板及び同底板
に装着される底板緩衝材及び補助緩衝材を上方から見た
平面図、図２（ｂ）は補助緩衝材の斜視図である。図に
おいて、１は段ボールにより上方を開放して形成され、
切起１ａ、１ｂを有するする底板である。同底板１の長
手方向の両側には発泡スチロールにより形成され、前記
切起１ａ、１ｂが挿入される係止孔３ａ、係止孔３’ａ
をそれぞれ有する１対の底板緩衝材３、３’と、同底板
緩衝材３の近傍に配置される段ボールにより形成された
補助緩衝材８とが装着されている。この補助緩衝材８は
底板１に接着により固定される。そして、前記底板緩衝
材３、３’と補助緩衝材８は、本体をベース２ａと外筐
２ｂとで構成され、同本体内ベース２ａ上に圧縮機２
ｃ、図示しない送風機及び熱交換器２ｄを搭載した空気
調和機の室外機２を載置している。この時、前記空気調
和機の室外機２の前記圧縮機２ｃの真下（２ｃ）に前記
底板緩衝材３及び補助緩衝材８が配設されるようにして
いる。この底板緩衝材３及び補助緩衝材８は略半分づつ
の割合で前記圧縮機２ｃの重量を支えるようにしてい
る。また、前記補助緩衝材８は図２に示すように、積層
段ボールで構成され、同積層段ボールのライナー８ａの
波形が底板と平行となる、弾力性の少ない方向に取り付
けられ、この補助緩衝材８により前記圧縮機２ｃの重量
を支え、落下等による衝撃は発泡スチロールにより形成
された前記底板緩衝材３により吸収するようにしてい
る。前記空気調和機の室外機２の長手方向の上部両側に
は天井緩衝材４が装着され、同天井緩衝材４に下方を開
放した天板５が被着されている。また、前記空気調和機
の室外機２の前面側または背面側には前記底板１と天板
５との間に挿入される側板６が配設され、前記底板１、
側板６及び天板５の外側にはバンド７が掛けられてい
る。
る空気調和機の室外機の梱包装置を詳細に説明する。図
１は本発明による空気調和機の室外機の梱包装置の一実
施例を示す分解斜視図、図２（ａ）は同底板及び同底板
に装着される底板緩衝材及び補助緩衝材を上方から見た
平面図、図２（ｂ）は補助緩衝材の斜視図である。図に
おいて、１は段ボールにより上方を開放して形成され、
切起１ａ、１ｂを有するする底板である。同底板１の長
手方向の両側には発泡スチロールにより形成され、前記
切起１ａ、１ｂが挿入される係止孔３ａ、係止孔３’ａ
をそれぞれ有する１対の底板緩衝材３、３’と、同底板
緩衝材３の近傍に配置される段ボールにより形成された
補助緩衝材８とが装着されている。この補助緩衝材８は
底板１に接着により固定される。そして、前記底板緩衝
材３、３’と補助緩衝材８は、本体をベース２ａと外筐
２ｂとで構成され、同本体内ベース２ａ上に圧縮機２
ｃ、図示しない送風機及び熱交換器２ｄを搭載した空気
調和機の室外機２を載置している。この時、前記空気調
和機の室外機２の前記圧縮機２ｃの真下（２ｃ）に前記
底板緩衝材３及び補助緩衝材８が配設されるようにして
いる。この底板緩衝材３及び補助緩衝材８は略半分づつ
の割合で前記圧縮機２ｃの重量を支えるようにしてい
る。また、前記補助緩衝材８は図２に示すように、積層
段ボールで構成され、同積層段ボールのライナー８ａの
波形が底板と平行となる、弾力性の少ない方向に取り付
けられ、この補助緩衝材８により前記圧縮機２ｃの重量
を支え、落下等による衝撃は発泡スチロールにより形成
された前記底板緩衝材３により吸収するようにしてい
る。前記空気調和機の室外機２の長手方向の上部両側に
は天井緩衝材４が装着され、同天井緩衝材４に下方を開
放した天板５が被着されている。また、前記空気調和機
の室外機２の前面側または背面側には前記底板１と天板
５との間に挿入される側板６が配設され、前記底板１、
側板６及び天板５の外側にはバンド７が掛けられてい
る。
【００１０】図３は前記空気調和機の室外機の梱包装置
を段積した状態を示す要部側断面図である。前記空気調
和機の室外機２は図３の左側の圧縮機２ｃ側に重心があ
るため左側に傾こうとするが、弾力性の少ない前記補助
緩衝材８により支えられ水平に保たれる。また、輸送中
に所定以上の衝撃が底面に加わると、前記補助緩衝材８
が潰れると共に、発泡スチロールにより形成された前記
底板緩衝材３によりその衝撃を吸収することができる。
を段積した状態を示す要部側断面図である。前記空気調
和機の室外機２は図３の左側の圧縮機２ｃ側に重心があ
るため左側に傾こうとするが、弾力性の少ない前記補助
緩衝材８により支えられ水平に保たれる。また、輸送中
に所定以上の衝撃が底面に加わると、前記補助緩衝材８
が潰れると共に、発泡スチロールにより形成された前記
底板緩衝材３によりその衝撃を吸収することができる。
【００１１】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による空気
調和機の室外機の梱包装置によれば、上方を開放する矩
形状の底板と、発泡スチロールにより形成され、前記底
板の長手方向の両側にそれぞれ配設される１対の底板緩
衝材と、同底板緩衝材に載置され、本体をベースと外筐
とで構成し、同本体内ベース上に圧縮機、送風機及び熱
交換器を搭載した空気調和機の室外機と、前記空気調和
機の室外機の長手方向の上部に装着される天井緩衝材
と、下方を開放し前記天井緩衝材に被着される天板と、
前記底板及び天板の外側に掛けられるバンドとでなる空
気調和機の室外機の梱包装置において、前記底板緩衝材
の近傍の前記圧縮機の下側に対応する位置に、段ボール
により形成した補助緩衝材を設けたので、前記底板緩衝
材と前記補助緩衝材により偏った重力を支えることがで
きるので、段積しても傾かないように補強され荷崩れを
防止することができる。
調和機の室外機の梱包装置によれば、上方を開放する矩
形状の底板と、発泡スチロールにより形成され、前記底
板の長手方向の両側にそれぞれ配設される１対の底板緩
衝材と、同底板緩衝材に載置され、本体をベースと外筐
とで構成し、同本体内ベース上に圧縮機、送風機及び熱
交換器を搭載した空気調和機の室外機と、前記空気調和
機の室外機の長手方向の上部に装着される天井緩衝材
と、下方を開放し前記天井緩衝材に被着される天板と、
前記底板及び天板の外側に掛けられるバンドとでなる空
気調和機の室外機の梱包装置において、前記底板緩衝材
の近傍の前記圧縮機の下側に対応する位置に、段ボール
により形成した補助緩衝材を設けたので、前記底板緩衝
材と前記補助緩衝材により偏った重力を支えることがで
きるので、段積しても傾かないように補強され荷崩れを
防止することができる。
【図１】本発明による空気調和機の室外機の梱包装置の
一実施例を示す分解斜視図である。
一実施例を示す分解斜視図である。
【図２】本発明による空気調和機の室外機の梱包装置の
一実施例を示す図で、（ａ）は同底板及び同底板に装着
される底板緩衝材及び補助緩衝材を上方から見た平面
図、（ｂ）は補助緩衝材の斜視図である。
一実施例を示す図で、（ａ）は同底板及び同底板に装着
される底板緩衝材及び補助緩衝材を上方から見た平面
図、（ｂ）は補助緩衝材の斜視図である。
【図３】本発明による空気調和機の室外機の梱包装置の
一実施例を示す図で、段積した状態を示す要部側断面図
である。
一実施例を示す図で、段積した状態を示す要部側断面図
である。
【図４】従来の空気調和機の室外機の梱包装置を示す分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図５】従来の空気調和機の室外機の梱包装置を示す図
で、底板及び同底板に装着される底板緩衝材を上方から
見た平面図である。
で、底板及び同底板に装着される底板緩衝材を上方から
見た平面図である。
【図６】従来の空気調和機の室外機の梱包装置を示す図
で、段積した状態を示す要部側断面図である。
で、段積した状態を示す要部側断面図である。
１ 底板
１ａ、１ｂ 切起
２ 空気調和機の室外機
２ａ ベース
２ｂ 外筐
２ｃ 圧縮機
２ｄ 熱交換器
３、３’ 底板緩衝材
３ａ、３’ａ 係止孔
４ 天井緩衝材
５ 天板
６ 側板
７ バンド
８ 補助緩衝材
８ａ ライナー
Claims (5)
- 【請求項１】 上方を開放する矩形状の底板と、発泡ス
チロールにより形成され、前記底板の長手方向の両側に
それぞれ配設される１対の底板緩衝材と、同底板緩衝材
に載置され、本体をベースと外筐とで構成し、同本体内
ベース上に圧縮機、送風機及び熱交換器を搭載した空気
調和機の室外機と、前記空気調和機の室外機の長手方向
の上部に装着される天井緩衝材と、下方を開放し前記天
井緩衝材に被着される天板と、前記底板及び天板の外側
に掛けられるバンドとでなる空気調和機の室外機の梱包
装置において、 前記底板緩衝材の近傍の前記圧縮機の下側に対応する位
置に、段ボールにより形成した補助緩衝材を設けてなる
ことを特徴とする空気調和機の室外機の梱包装置。 - 【請求項２】 前記底板緩衝材及び前記補助緩衝材が、
それぞれ圧縮機の略半分が載るように形成されてなるこ
とを特徴とする空気調和機の室外機の梱包装置。 - 【請求項３】 前記補助緩衝材が、前記底板緩衝材に近
接して前記底板に固定されてなることを特徴とする請求
項１または請求項２記載の空気調和機の室外機の梱包装
置。 - 【請求項４】 前記補助緩衝材が積層段ボールにて構成
されてなることを特徴とする請求項１、請求項２または
請求項３記載の空気調和機の室外機の梱包装置。 - 【請求項５】 前記補助緩衝材が、前記積層段ボールの
ライナーの波形が底板と平行となる方向に取り付けられ
てなることを特徴とする請求項４記載の空気調和機の室
外機の梱包装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001186559A JP2003002390A (ja) | 2001-06-20 | 2001-06-20 | 空気調和機の室外機の梱包装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001186559A JP2003002390A (ja) | 2001-06-20 | 2001-06-20 | 空気調和機の室外機の梱包装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003002390A true JP2003002390A (ja) | 2003-01-08 |
Family
ID=19025984
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001186559A Pending JP2003002390A (ja) | 2001-06-20 | 2001-06-20 | 空気調和機の室外機の梱包装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003002390A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104085608A (zh) * | 2014-07-14 | 2014-10-08 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调包装方法 |
| WO2020039471A1 (ja) * | 2018-08-20 | 2020-02-27 | 三菱電機株式会社 | 冷凍サイクル装置の室外機の梱包体 |
-
2001
- 2001-06-20 JP JP2001186559A patent/JP2003002390A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104085608A (zh) * | 2014-07-14 | 2014-10-08 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调包装方法 |
| WO2020039471A1 (ja) * | 2018-08-20 | 2020-02-27 | 三菱電機株式会社 | 冷凍サイクル装置の室外機の梱包体 |
| JPWO2020039471A1 (ja) * | 2018-08-20 | 2021-04-30 | 三菱電機株式会社 | 冷凍サイクル装置の室外機の梱包体 |
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