JP2003001738A - トルマリン入りシート状物 - Google Patents

トルマリン入りシート状物

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JP2003001738A
JP2003001738A JP2001186634A JP2001186634A JP2003001738A JP 2003001738 A JP2003001738 A JP 2003001738A JP 2001186634 A JP2001186634 A JP 2001186634A JP 2001186634 A JP2001186634 A JP 2001186634A JP 2003001738 A JP2003001738 A JP 2003001738A
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Tadayoshi Shimura
忠良 志村
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Abstract

(57)【要約】 【課題】低コストで身近な所で広範に使用でき、しかも
使用後のシーツやサポータ類の処分の容易なトルマリン
入りシート状物を提供することを目的とする。 【解決手段】重ね合わせた通気性シートを接合すること
によって形成される中空部の中に、トルマリン粉末を収
納した上、通気性シートを小区画にミシン目で縫製する
ことにより接合したことを特傲とするトルマリン入りシ
ート状物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はトルマリン入りシ
ート状物に関するものであり、さらに詳しくは、寝装用
シーツや枕用シーツとして、あるいは腹巻等のサポータ
類として使用することにより、健康や身の回りの快適さ
を追求することを可能としたトルマリン入りシート状物
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、食品関係のみならず生体において
も過酸化の害が喧伝されており、過酸化は様々な健康障
害や疾病等の根本要因につながるとまでいわれている。
【0003】したがって酸化防止を狙った技術が種々開
発されており、その多くは既に各方面で広範に実施され
ている。そして、その中にマイナスイオン発生材ないし
装置がある。すなわち、酸化とは電子を奪うことである
のに対し還元とは電子を供与することであるから、電子
を余分に持つマイナスイオンには当然、還元ないし酸化
防止作用があるわけであり、それは人体の健康などに好
影響をもたらすものと想定されている。
【0004】このマイナスイオンを生成するための装置
としては、電極から空気中にそれを放出させるようにし
たものや、人為的に水滴を破裂させてその界面作用によ
りマイナスイオンを放出させるようにしたものがある
が、装置が大型であり、身体に装着して使用することは
不可能である。
【0005】なお、マイナスイオンを発生する素材とし
て近年、トルマリン(電気石)が注目されてきており、
トルマリン粉末を接着剤等で繊維に付着させて、織布あ
るいは布織布その他の素材からなるシーツ等にしたり、
種々の基材に配合して基礎シート類に積層したりするこ
とによって、寝装用シーツや枕用シーツとして、あるい
は腹巻その他のサポータ類として使用されてきている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たトルマリン粉末を接着剤等で繊維に付着させたもの
や、種々の基材に配合して基礎シート類に積層したもの
等におけるいずれの素材においても、使用後のシーツや
サポータ類の処分については何も考慮されていなかっ
た。
【0007】この発明はかかる問題点のないような、低
コストで身近な所で広範に使用でき、しかも使用後のシ
ーツやサポータ類の処分の容易なトルマリン入りシート
状物を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】すなわちこの発明のトル
マリン入りシート状物は、重ね合わせた通気性シートを
接合することによって形成される中空部の中に、トルマ
リン粉末を収納した上、通気性シートを小区画にミシン
目で縫製することにより接合したことを特傲とするもの
である。
【0009】この発明のトルマリン入りシート状物は、
上記通気性シートが天然繊維の織布からなることをも特
徴とするものである。
【0010】この発明のトルマリン入りシート状物は、
上記トルマリン粉末の粒径が約30〜50μmであるこ
とをも特徴とするものである。
【0011】この発明によれば、低コストで身近な所で
広範に使用でき、しかも使用後のシーツやサポータ類の
処分の容易なトルマリン入りシート状物を提供すること
ができるようになった。
【0012】
【発明の実施の形態】以下この発明のトルマリン入りシ
ート状物の実施の形態を、図面に基いて詳しく説明す
る。図1はこの発明のトルマリン入りシート状物の1実
施例を示す一部切欠き斜視図、図2はその要部断面図で
ある。
【0013】図1および図2において、1は各種繊維の
織布や不織布等からなる通気性シートである。この通気
性シート1を複数枚重ね合わせ、所定の区画4を形成す
るよう接合することによって形成される中空部2の中
に、トルマリン粉末3が充填される。そして積層した通
気性シート1は、トルマリン粉末3を収納した状態で、
小区画に区分するようミシン目5で縫製して接合するこ
とにより、トルマリン粉末3を小区画内に確実に保持す
るようになっている。
【0014】得たトルマリン入りシート状物11は、そ
の中空部2が複数個併設されて大型のシートないしマッ
ト状を呈するようにすることが望ましい。なお、予め大
きな通気性シート1を重ね合わせて、その周辺部並びに
内側全般にわたって碁盤目状にミシン目5で縫製するに
よって接合することにより、大型のシートないしマット
状の製品が得られる。
【0015】トルマリン粉末の粒径は約30〜50μm
であること、そして特に42μmであることが望まし
い。約30μm以下の場合には使用中に通気性シート1
の織り目等から放散されることがあり、また約50μm
以上の場合にはマイナスイオンの発生能が低下してしま
うからである。
【0016】織布や不織布等からなる通気性シート1
は、木綿や木綿と合成繊維の混紡、あるいはその他の天
然繊維を含む繊維類で織製された織布や不織布等である
ことが望ましい。もちろん、通気性シート1を構成する
各繊維の織り目等は、トルマリン粉末3が放散してしま
わないように、目の詰まった織り目であることが必要で
ある。
【0017】なお、好適なトルマリン粉末3の中空部2
への充填度としては、トルマリン粉末3を自然な形で中
空部2内に収めたときに、シーツとしての厚さを損なわ
ないような程度であることを意味する。
【0018】この発明のトルマリン入りシート状物にお
いては、前記のように、織布や不織布のような通気性シ
ート1からなる中空部2の中にトルマリン粉末3が充填
されているものであり、大気中の水分や身体から放散さ
れる汗等の水分がトルマリン粉末3に吸着され、それに
伴い大量のマイナスイオンを放出することが判明した。
【0019】ちなみにトルマリン粉末の粒径が約30〜
50μm、特に42μmであると、マイナスイオンの発生
能が極めて良好であり、寝装用シーツや枕用シーツとし
て、あるいは腹巻その他のサポータ類として使用したと
きに、満足すべき結果が得られた。
【0020】もちろん、この発明のトルマリン入りシー
ト状物を適宜寸法に裁断し、寝装用シーツや枕用シーツ
として、あるいは腹巻その他のサポータ類としてのみな
らず、座蒲団や背もたれ、敷マット等の芯材にしたり、
畳の下や土間その他の建築用下地材とすることもでき
る。もちろん、本発明はこのような使用形態に限定され
るものではない。
【0021】図3ないし図5に、この発明のトルマリン
入りシート状物の他の実施例を示す。図3は腹巻等のサ
ポータとして用いた例を示し、もちろん通気性シート1
で形成する中空部2にはトルマリン粉末3が充填されて
いる。トルマリン入りシート状物11の中空部2の両端
には通気性シート1が延長され、必要に応じて面ファス
ナや紐を取り付け、腹部等に巻き付けて使用する。図4
はひざ掛けや枕カバー等として用いた例を示し、もちろ
ん通気性シート1で形成する中空部2にはトルマリン粉
末3が充填されている。また図5はシーツとして用いた
例を示し、もちろん通気性シート1で形成する中空部2
にはトルマリン粉末3が充填されている。
【0022】なお、寝装用シーツや枕用シーツとして、
あるいは腹巻その他のサポータ類として使用した後、こ
れらを廃棄処分する場合には、ミシン目5を解くことに
よって簡単に通気性シート1とトルマリン粉末3とを分
離することができ、再利用や廃棄処分が非常に簡単であ
る。
【0023】
【発明の効果】この発明によれば、低コストで身近な所
で広範に使用でき、しかも使用後のシーツやサポータ類
の処分の容易なトルマリン入りシート状物を提供するこ
とができるようになった。トルマリン入りシート状物の
作用効果としては下記のようなものが挙げられる。 ○遠赤外線効果 ・トルマリンから発せられる育成光線4〜14μmの遠
赤外線効果で血液循環が促進されたり、細胞が活性化さ
れることで、筋肉疲労、肩コリ、腰痛、神経痛などが和
らぐ。すなわち遠赤外線は、身体の深層部にまで浸透し
て細胞を温め、血行をよくして、新陳代謝を良くするこ
とが知られている。 ○微弱電流効果 ・生体電気と同じレベルの電気がトルマリンから発せら
れます。この微弱電流は神経系統のうち電気抵抗値の低
い部位(いわゆるツボに作用して神経系統への刺激とな
り、この刺激が脳の視床下部(人体の恒常性維持機能を
つかさどり、体温調節・呼吸・心拍・ホルモンの分泌・
自律神経の調整を行なっている⇒マイナスイオンにも同
様の効果あり)の機能を高めます。その結果免疫力、自
然油癒力と呼ばれる機能が高まり、健康が損なわれてい
た部位が正常な状態に戻るといわれている。 ○消臭効果 私たちの生活の中で臭いの原因となっているのは、タバ
コの煙・料理の油煙・建材からしみ出る化学成分・体臭
・カビの胞子・花粉・そして窓の隙間から入ってくる排
気ガスなど、さまざまなものがある。臭いの原因物質は
プラスイオンに帯電して浮いている。室内のマイナスイ
オンが多くなると、一部では浮遊している臭いの原因物
質プラスイオンとマイナスイオンが結びついて、電気的
に中和され無臭化される。そのため、空中の臭いの成分
が少なくなって、臭いが弱くなってくるのである。臭い
は室内全体に広がっていることが多く、また壁に原因物
資が付着していることも多くある。そのためにマイナス
イオンを多く発生きせて、部屋の隅々にまで行き届くよ
うにする必要がある。一方、トルマリンからマイナスイ
オンを多く発生させるためには整えておかなければなら
ない条件がある。すなわちただ単にその場所にトルマリ
ンを置くだけでなく、圧力や摩擦・温度差を与えるよう
な工夫が必要となってくる。この発明のトルマリン入り
シート状物によれば、使用中に自然に圧力や摩擦・温度
差が付加されるので、トルマリンからのマイナスイオン
の発生が顕著である。喫煙者が多い部屋では、タバコの
煙が壁や家具などを汚しているが、壁等に完全に付着し
ているものも、プラスイオンにマイナスイオンが結びつ
いて中和されて無臭化する。ただし、その汚れそのもの
は拭き掃除で拭き取らなければならない。なお、トルマ
リンから発生するマイナスイオンには、臭いの原因物質
そのものに作用して、原因物質を分解して臭いを弱める
ことも確かめられている。ちなみに、トルマリンシーツ
をモニターで使用して貰ったところ、モニターの感想と
しては次のような点が述べられている。 ・部屋の臭いが気にならなくなった。 ・布団の臭いが気にならなくなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のトルマリン入りシート状物の1実施
例を示す一部切欠き斜視図である。
【図2】その要部断面図である。
【図3】この発明のトルマリン入りシート状物を腹巻に
適用した例を示す平面図である。
【図3】この発明のトルマリン入りシート状物を腹巻に
適用した例を示す平面図である。
【図4】この発明のトルマリン入りシート状物をひざ掛
けないし枕カバーに適用した例を示す平面図である。
【図5】この発明のトルマリン入りシート状物をシーツ
に適用した例を示す平面図である。
【符号の鋭明】
1…通気性シート 2…中空部 3…トルマリン粉末 4…区画 5…ミシン目 11…トルマリン入りシート状物
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成13年7月2日(2001.7.2)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のトルマリン入りシート状物の1実施
例を示す一部切欠き斜視図である。
【図2】その要部断面図である。
【図3】この発明のトルマリン入りシート状物を腹巻に
適用した例を示す平面図である。
【図4】この発明のトルマリン入りシート状物をひざ掛
けないし枕カバーに適用した例を示す平面図である。
【図5】この発明のトルマリン入りシート状物をシーツ
に適用した例を示す平面図である。
【符号の鋭明】 1…通気性シート 2…中空部 3…トルマリン粉末 4…区画 5…ミシン目 11…トルマリン入りシート状物
【手続補正書】
【提出日】平成13年11月13日(2001.11.
13)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のトルマリン入りシート状物の1実施
例を示す一部切欠き斜視図である。
【図2】その要部断面図である。
【図3】この発明のトルマリン入りシート状物を腹巻に
適用した例を示す平面図である。
【図4】この発明のトルマリン入りシート状物をひざ掛
けないし枕カバーに適用した例を示す平面図である。
【図5】この発明のトルマリン入りシート状物をシーツ
に適用した例を示す平面図である。
【符号の鋭明】 1…通気性シート 2…中空部 3…トルマリン粉末 4…区画 5…ミシン目 11…トルマリン入りシート状物
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3B096 AB02 AB08 AC14 AC16 AD04 3B102 AB00 BA00 BA08 4F100 AC10C AJ04A AR00A AR00B BA03 BA06 BA10A BA10B BA32 DD32 DE01C DG12A DG12B EC08 GB66 GB72 JA04B JB03C JD02A JD02B JG00 YY00C

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】重ね合わせた通気性シートを接合すること
    によって形成される中空部の中に、トルマリン粉末を収
    納した上、通気性シートを小区画にミシン目で縫製する
    ことにより接合したことを特傲とするトルマリン入りシ
    ート状物。
  2. 【請求項2】通気性シートが天然繊維の織布からなる請
    求項1に記載のトルマリン入りシート状物。
  3. 【請求項3】トルマリン粉末の粒径が約30〜50μm
    である請求項1に記載のトルマリン入りシート状物。
JP2001186634A 2001-06-20 2001-06-20 トルマリン入りシート状物 Pending JP2003001738A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010090502A (ja) * 2008-10-07 2010-04-22 Eigado:Kk 硬質物複合シーツおよびその製造方法
JP2017001895A (ja) * 2015-06-04 2017-01-05 ゲィリー ツァワーGarry Tsaur 酸素及び酸素負イオンの供給機能を備えた通気性材質

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