JP2003001537A - クランプ装置 - Google Patents

クランプ装置

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JP2003001537A
JP2003001537A JP2001189452A JP2001189452A JP2003001537A JP 2003001537 A JP2003001537 A JP 2003001537A JP 2001189452 A JP2001189452 A JP 2001189452A JP 2001189452 A JP2001189452 A JP 2001189452A JP 2003001537 A JP2003001537 A JP 2003001537A
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locking
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孝之 荒木
Tadayuki Matsuda
忠幸 松田
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 ワークの形状変化に応じてクランプを調整自
在にする。 【解決手段】 テーブル表面上を水平方向へ移動して任
意位置で固定できる横位置調整手段を備えたクランプ装
置5を設ける。クランプ装置5はテーブル表面から直立
するクランプ軸を内外にはまり合う外筒11と内筒12
で構成し、内筒12の上部へクランプ13を取付ける。
内筒12の軸心には長尺のロックピース15を収容し、
ロックピース15を軸回りに回転させると、下部に形成
したロック溝20、平面部が内筒12の丸穴24と一致
し、ロックボール25が外筒11の溝26から離脱して
アンロックとなり、内筒12の上下動を可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、テーブル上へワ
ークを固定するためのクランプ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】特許第3101802号には、テーブル
表面上における固定位置を調整自在にするとともに、液
圧機構でクランプを上下動させるようにしたクランプ装
置が示されている。このようにすると、ワークの形状や
寸法等(以下、形状等という)が変化しても、それぞれ
に専用の治具を設けることなく、共通使用可能な汎用性
のあるクランプ装置を得ることができる。
【0003】
【発明の解決しようとする課題】ところで、上記従来例
のクランプ装置は液圧機構を備えるため、構造が複雑で
高価になる。そこで、より簡単かつ安価な構造で同様効
果を達成できるクランプ装置が望まれている。本願発明
は係る要請を実現するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本願のクランプ装置は、ワークを乗せるテーブルの表面
に直交するクランプ軸を設け、このクランプ軸上に設け
たクランプにより前記ワークを前記テーブル上へ固定す
るクランプ装置であって、前記クランプ軸を前記テーブ
ル表面上で移動させて所定位置にて固定する横位置調整
手段と、前記テーブル表面から前記クランプまでの間隔
を調整するための高さ調整手段とを備えたものにおい
て、前記高さ調整手段は、前記クランプ軸を構成する長
さ方向へ相対移動可能に嵌合した内外筒と、これら内外
筒間をロック又はアンロックするロック手段とを備え、
このロック手段は前記内筒へ収納されるロッド部材を備
え、このロッド部材の少なくとも一部を長手方向軸線回
りに回動させることによりロック又はアンロックするこ
とを特徴とする。
【0005】このとき、前記ロック手段として、前記ロ
ッド部材の外周部へ形成された凹部と、この凹部と一致
したときアンロック位置へ移動し、前記ロッド部材の凹
部以外の外周部によりロック位置へ移動するロックボー
ルとを備え、前記ロッド部材の回動により前記凹部を回
動させてロック又はアンロックするように構成すること
ができる。
【0006】また、前記ロック手段として、前記ロッド
部材の外周部に形成された環状溝と、この環状溝に一致
したときアンロック位置へ移動し、この環状溝以外の前
記ロッド部材の外周部によりロック位置へ移動するロッ
クボールとを備え、前記ロッド部材の回動により前記環
状溝を内筒の長手方向へ移動させてロック又はアンロッ
クするように構成することができる。
【0007】
【発明の効果】本願発明のクランプ装置は、ワークの形
状等が変化した場合、横位置調整手段を備えるためテー
ブル表面上で所定位置へ移動して固定できる。また、ク
ランプの高さ調整手段を、内外に嵌合して相対移動可能
な内外筒からなるクランプ軸とこれら内外筒間をロック
又はアンロックするロック手段で構成したので、クラン
プ軸の長さを変化させてクランプの高さを調整できる。
したがって、ワークの形状等が変化しても、これに対応
して横位置調整手段と高さ調整手段を調整することによ
り確実に固定できる。ゆえに、従来と比べてワーク毎に
専用治具を設けなくても済むため汎用性を有するクラン
プ装置になる。しかも、ロック手段を内筒へ嵌合してそ
の少なくとも一部を長手方向軸線回りに回動させること
によりロック又はアンロックするようにしたので、ロッ
ク構造を比較的簡単にして安価にできるとともに調整操
作が容易になる。
【0008】このとき、前記ロック手段として、前記ロ
ッド部材の外周部へ凹部を形成し、この凹部の回動によ
ってロックボールをロック又はアンロック位置へ移動さ
せるようにすれば、ロッド部材を回動させることにより
凹部の位置を変化させ、凹部がロックボールと一致した
ときロックボールがアンロック位置へ後退して内外筒間
をアンロックし、凹部がロックボールと不一致になる場
所へ移動すると、ロックボールがロッド部材の凹部以外
の外周部によりロック位置へ前進して内外筒間をロック
させることができる。
【0009】また、前記ロック手段として、前記ロッド
部材の外周部へ環状溝を形成し、この環状溝の位置によ
ってロックボールをロック又はアンロック位置へ移動さ
せるようにすれば、ロッド部材の一部を回動させて環状
溝の位置を内筒の長手方向へ移動させることにより環状
溝の位置を変化させ、環状溝がロックボールと一致した
ときロックボールがアンロック位置へ後退して内外筒間
をアンロックし、環状溝がロックボールと不一致になる
場所へ移動すると、ロックボールがロッド部材の環状溝
以外の外周部によりロック位置へ前進して内外筒間をロ
ックさせることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて一実施例を
説明する。図1、2及び3はそれぞれ実施例のクランプ
装置が適用されたワーク用テーブルの一部切り欠き正面
図、同平面図、同左側面図である。図4はクランプ装置
部分の拡大断面図、図5はロックピースを示す図であ
る。
【0011】まず、図1〜3において、平面視略長方形
をなすテーブル1の上面であるテーブル表面の中央には
長手方向へガイド溝3が設けられ、このガイド溝3に臨
む対向面にレール4を形成し、このレール4に沿ってク
ランプ装置5を長さ方向へ移動自在に設ける。
【0012】クランプ装置5の基部6はレール4を挟持
し、基部6に設けた締め付けネジ7をハンドル8で回動
することによりクランプ装置5をガイド溝3の長手方向
所定位置へ移動させかつ固定できる。これらガイド溝
3、レール4、基部6、締め付けネジ7及びハンドル8
によりクランプ装置5の横位置調整手段を構成する。
【0013】さらにクランプ装置5は、基部6からテー
ブル表面2と直交する上方へ向かって直立するクランプ
軸10を備える。クランプ軸10は内外にはまり合う外
筒11と内筒12を備える。外筒11は基部6と一体の
固定側部材であり、内筒12は外筒11の内側へ嵌合し
て上下方向へ摺動自在である。
【0014】外筒11と内筒12の間には後述するロッ
ク手段が設けられて高さ調整手段が形成される。また内
筒12の上部にはクランプ13が固定されている。クラ
ンプ13は12の軸線と直交して水平方向へ延出してい
る。
【0015】図4に示すように、内筒12に設けたクリ
ップ14にてクランプ13の下側を支持するとともに、
内筒12の内側へ挿入されたロッド部材である丸棒状の
ロックピース15上端に形成された小径の角軸部16が
クランプ13から上方へ貫通し、ここへ回り止め結合す
るナット17が嵌合され、さらに上方からボルト18を
角軸部16のネジ穴へ締結することにより、ナット17
をクランプ13上へ締め付け固定する。クランプ13は
内筒12の上端部間には結合ピン19が挿入され回り止
めされる。
【0016】ロックピース15の下端部にはロック溝2
0が長手方向へ数段設けられ、図5に示すように、ロッ
ク溝20とこれを挟む太径部21とを連続するテーパー
部22が形成され、かつ周囲に二面幅部分が形成され、
その一部に平面部23が形成されている。平面部23は
ロック溝20と連続する。図中のAはロックピース15
の上面視図、BはB−B断面図である。
【0017】ロックピース15を囲む内筒12のロック
溝20相当部には、ロック溝20の数と同じ数の丸穴2
4が形成され、これに出入するロックボール25が設け
られる。一方、外筒11の内面で内筒12の下部が摺動
する範囲には、断面V字形の溝26が上下方向へ連続し
て多数形成される。
【0018】図4に明らかなように、ロックピース15
は、ナット17をつまんでその軸回りに回転させること
ができ、ロックピース15のテーパー部22が丸穴24
と対面しているときは、ロックボール25が丸穴24か
ら半径方向外方へ押し出されて外筒11の溝26へ係合
する。これにより、外筒11と内筒12を結合するロッ
ク状態となり、外筒11に対する内筒12の上下動を不
能にする。
【0019】また、ロックピース15を90°回転させ
ることにより、平面部23を丸穴24へ対面させると、
ロックボール25が丸穴24から内側の平面部23上へ
入り込み、外筒11の溝26から離脱し、外筒11と内
筒12の結合を解くアンロック状態となり、内筒12を
外筒11に対して上下動自在とする。
【0020】次に、本実施例の作用を説明する。テーブ
ル表面2へワーク27を置き、その上面側をクランプ1
3で押さえて固定するとき、ワーク27の形状等が変更
して調整を必要とする場合は、まずテーブル表面2上に
おいて水平方向位置を調整する。この場合には、ハンド
ル8を回してネジ7を緩め、レール4に沿ってクランプ
装置5をガイド溝3方向へ移動させ、所定位置で再びハ
ンドル8によりネジ7を締め付ける。
【0021】また、高さを調整するには、図5のCにお
けるロック位置aにおいて、ナット17をつまんでロッ
クピース15を90°回転させることによりアンロック
位置bにする。これにより、内筒12を外筒11に対し
て任意に上下動させることができ、クランプ13がワー
ク27へ当接するよう調整し、再びロックピース15を
90°回転させればロックされ、内筒12は上下動不能
に固定される。
【0022】したがって、横位置調整手段と高さ調整手
段を備えることにより、ワーク27の形状が変化して
も、テーブル表面2上の位置とクランプ13の高さを任
意に移動させてワーク27へ適合させることができ、ワ
ーク27を確実に固定できる。その結果、クランプ装置
5を複数のワーク27に共通使用でき、ワーク27の形
状が変る毎に専用のクランプ装置を設ける必要がなく、
汎用性が増し、構造を簡単にし、安価にできる。
【0023】また、クランプ10を内外筒式に構成し、
かつロックピース15を回動するだけで、ロック及びア
ンロックができるので操作が容易になる。しかも、ロッ
ク溝20を多数にすることによりロックを確実にでき、
かつロック手段を構成する各部の耐久性を高めるととも
に、ロックピース15の回動角を調整することにより、
アンロック状態への急激な切り換えを防ぐことができ
る。
【0024】図6及び7はロック手段の別実施例であ
り、図6は図4、図7は図5に対応する。この実施例で
はロックピース15が上部ロッド30と下部ピース31
に分断され、上部ロッド30は長尺ボルト状をなし、頭
部32とネジ部33を両端に有する。
【0025】一方、下部ピース31は周囲に環状のロッ
ク溝34を多段に形成し、大径部35との間をテーパー
面36で連続し、上端に小径の首部37を形成し、その
軸心に形成したネジ穴38に上部ロッド30のネジ部3
3を結合するようになっている。
【0026】下部ピース31の下端には直径方向へ張り
出す張り出し部39を設け、この張り出し部39と内筒
12の首部37周囲に形成された凹部40内との間にコ
イルスプリング41を設ける。図7のAは下部ピース3
1の下面視図である。
【0027】なお、丸穴24、ロックボール25、溝2
6は前実施例と同様である。このようにすると、上部ロ
ッド30を回転させるとネジ部33が張り出し部39に
対して進退することにより、下部ピース31が内筒12
の内側を軸方向へ移動し、丸穴24にロック溝34が一
致すると、ロックボール25がロック溝34内へ入り込
んでアンロックとなる。
【0028】逆に、テーパー面36が丸穴24に一致す
るとロックボール25が押し出されて溝26と係合する
ロックとなる。このようにすると、下部ピース31がロ
ック溝34及びテーパー面36を全周に形成する単純構
造となるので、下部ピース31の構造を簡単にし、製作
を容易にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1実施例のテーブル一部切欠き正面図
【図2】 同上平面図
【図3】 同上左側図
【図4】 ロック手段の拡大断面図
【図5】 ロックピースを示す図
【図6】 第2実施例の図4相当図
【図7】 同上の図5相当図
【符号の説明】
1:テーブル、2:テーブル表面、3:ガイド溝、4:
レール、5:クランプ装置、8:ハンドル、10:クラ
ンプ軸、11:外筒、12:内筒、13:クランプ、1
5:ロックピース、17:ナット、20:ロック溝、2
1:太径部、22:テーパー部、23:平面部、24:
丸穴、25:ロックボール、26:溝、30:上部ロッ
ド、31:下部ピース、32:頭部、33:ネジ部、3
4:ロック溝、35:大径部、36:テーパー面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ワークを乗せるテーブルの表面に直交する
    クランプ軸を設け、このクランプ軸上に設けたクランプ
    により前記ワークを前記テーブル上へ固定するクランプ
    装置であって、前記クランプ軸を前記テーブル表面上で
    移動させて所定位置にて固定する横位置調整手段と、前
    記テーブル表面から前記クランプまでの間隔を調整する
    ための高さ調整手段とを備えたものにおいて、前記高さ
    調整手段は、前記クランプ軸を構成する長さ方向へ相対
    移動可能に嵌合した内外筒と、これら内外筒間をロック
    又はアンロックするロック手段とを備え、このロック手
    段は前記内筒へ収納されるロッド部材を備え、このロッ
    ド部材の少なくとも一部を長手方向軸線回りに回動させ
    ることによりロック又はアンロックすることを特徴とす
    るクランプ装置。
  2. 【請求項2】前記ロック手段は、前記ロッド部材の外周
    部に形成された凹部と、この凹部と一致したときアンロ
    ック位置へ移動し、前記ロッド部材の凹部以外の外周部
    によりロック位置へ移動するロックボールとを備え、前
    記ロッド部材の回動により前記凹部を回動させてロック
    又はアンロックすることを特徴とする請求項1のクラン
    プ装置。
  3. 【請求項3】前記ロック手段は、前記ロッド部材の外周
    部に形成された環状溝と、この環状溝に一致したときア
    ンロック位置へ移動し、この環状溝以外の前記ロッド部
    材の外周部によりロック位置へ移動するロックボールと
    を備え、前記ロッド部材の回動により前記環状溝を長手
    方向へ移動させてロック又はアンロックすることを特徴
    とする請求項1のクランプ装置。
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