JP2003001437A - 溶接装置 - Google Patents

溶接装置

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JP2003001437A
JP2003001437A JP2001181050A JP2001181050A JP2003001437A JP 2003001437 A JP2003001437 A JP 2003001437A JP 2001181050 A JP2001181050 A JP 2001181050A JP 2001181050 A JP2001181050 A JP 2001181050A JP 2003001437 A JP2003001437 A JP 2003001437A
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welding
welded
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transformer
transformers
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JP2001181050A
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English (en)
Inventor
Akira Umekuni
章 梅国
Hideo Sato
秀雄 佐藤
Hideki Furukawa
英樹 古川
Toshiaki Tsuchiya
敏明 土屋
Takashi Matsumaru
貴司 松丸
Kiyoshi Kanayama
潔士 金山
Kazuyoshi Watanabe
和義 渡辺
Hitoshi Kishida
仁 岸田
Mitsuru Fujii
充 藤井
Isamu Yahagi
勇 矢作
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Nippon Kokan Koji KK
Takenaka Komuten Co Ltd
Original Assignee
Nippon Kokan Koji KK
Takenaka Komuten Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】溶接熱源から溶接トランスに伝達する溶接熱を
簡単な構成で遮断して溶接トランスの焼損を防止すると
ともに作業能率を向上させる。 【解決手段】溶接トランス5a,5bから被溶接部材1
a,1bに電流を供給しながら溶接面をフラッシュ溶接
するとき、溶接部で発生した溶接熱を溶接トランス5
a,5bの溶接熱の影響を受け易い面に設けた水冷銅板
からなる熱遮断板6により冷却して、高温の溶接熱が溶
接トランス5a,5bに伝達することを防ぎ、溶接熱に
よる溶接トランス5a,5bの温度上昇を抑制する。で
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばH形鋼や
鋼管等をフラッシュ溶接するときに使用する溶接装置、
特に溶接トランスの焼損防止に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えばH形鋼ぐいや鋼管くい等の鋼ぐい
や、脚柱のような大型の構造物あるいはレールなどの溶
接には、加熱範囲が狭く、熱影響が小さいとともに信頼
性が高く、接合強度の高い溶接部を高能率で作製するフ
ラッシュ溶接が使用されている。このフラッシュ溶接に
使用する溶接装置は、例えば図1に示すように、一方の
被溶接部材1aを保持するクランプ手段2が設けられた
固定台3と、他方の被溶接部材1bを保持するクランプ
手段2が設けられた移動台4を有する。固定台3の上部
には、図5の側面図に示すように溶接トランス5a,5
bが設けられている。
【0003】この溶接装置で被溶接部材1a,1bを溶
接するときは、固定台3と移動台4で保持した被溶接部
材1a,1bを軽く接触させ、溶接トランス5a,5b
からクランプ手段2を介して被溶接部材1a,1bに大
電流を流して接触点を集中的に加熱し、接触点を過熱溶
融させる。この過熱溶融により接触点が火花となって飛
び散り、その接触が断たれると、さらに移動台4により
被溶接部材1bを前進させ、常に接触と火花飛散を繰り
返すことにより溶接面を一様に加熱し、適温に達したと
きに移動台4で保持した被溶接部材1bを固定台3で保
持した被溶接部材1aに強い圧力を加えて圧接する。こ
の圧接の際に溶融金属やスラグは境界面から押し出され
て健全な高温金属が溶接される。
【0004】このフラッシュ溶接に使用する溶接装置の
溶接トランス5は溶接部材1a,1bを溶接するときの
熱源に近いため、熱源からの溶接熱の影響で温度が高く
なり焼損することがしばしば発生する。この溶接トラン
ス5の焼損を防止するため、溶接中に冷却空気を溶接ト
ランス5に吹き付けて冷却したり、溶接トランス5に流
れる溶接電流による温度上昇を抑制するために、溶接ト
ランス5の内部を水冷したり、あるいは溶接を行うたび
に軸流送風機等により換気して雰囲気温度を下げるよう
にしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように溶接トラ
ンスに冷却空気を吹き付けて冷却するためには、冷却空
気を吹き付けるためのコンプレッサや空気配管が必要に
なり、溶接装置の構造が複雑になってしまうという短所
がある。また、溶接トランスの内部を水冷して溶接熱源
からの溶接熱による加熱を防止するためには、溶接トラ
ンス内の冷却配管の径を大きくする必要があり、溶接ト
ランスが大型化して重量が増大するとともにコスト高に
なってしまう。さらに、溶接を行うたびに換気して雰囲
気温度を下げる場合は、溶接トランスの冷却に時間を要
し、次の溶接開始が遅れて作業能率が悪くなる。また、
溶接トランスの冷却が不十分の場合には溶接トランスが
焼損してしまうという短所もある。
【0006】この発明は係る短所を改善し、溶接熱源か
ら溶接トランスに伝達する溶接熱を簡単な構成で遮断し
て溶接トランスの焼損を防止するとともに作業能率を向
上させることができる溶接装置を提供することを目的と
するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る溶接装置
は、被溶接部材に大きな溶接電流を通電してフラッシュ
溶接により接合する溶接装置において、被溶接部材に溶
接電流を供給する溶接トランスの被溶接部材の溶接部に
近い面に熱遮断板を設けたことを特徴とする。
【0008】この発明に係る第2の溶接装置は、被溶接
部材に大きな溶接電流を通電してフラッシュ溶接により
接合する溶接装置において、被溶接部材に溶接電流を供
給する溶接トランスの全面に熱遮断板を設けたことを特
徴とする。
【0009】上記熱遮断板としては、内部に冷却水を循
環させる水冷銅板を使用することが望ましい。
【0010】また、この発明に係る他の溶接装置は、被
溶接部材に大きな溶接電流を通電してフラッシュ溶接に
より接合する溶接装置において、被溶接部材に溶接電流
を供給する溶接トランスの外周面に冷却水を循環するコ
イルを設けたことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】この発明の溶接装置は、被溶接部
材を保持するクランプ手段が設けられた固定台移動台及
び固定台の上部に設けられ、固定台と可動台のクランプ
手段を介して被溶接部材に溶接電流を供給する溶接トラ
ンスを有する。溶接トランスの被溶接部材の溶接部の近
くで溶接熱の影響を受け易い面には、内部で冷却水を循
環する水冷銅板からなる熱遮蔽板を有する。
【0012】この溶接装置で溶接トランスから被溶接部
材に電流を供給しながら溶接面をフラッシュ溶接すると
き、溶接部で発生した溶接熱は、溶接電流を供給して温
度上昇している溶接トランスに伝達するが、溶接トラン
スに伝達する熱を溶接トランスの溶接熱の影響を受け易
い面に設けた水冷銅板からなる熱遮断板により冷却し
て、高温の溶接熱が溶接トランスに伝達することを防
ぐ。
【0013】
【実施例】図1はこの発明の一実施例の構成図である。
図に示すように、被溶接部材1a,1bをフラッシュ溶
接する溶接装置は、一方の被溶接部材1aを保持するク
ランプ手段2が設けられた固定台3と、他方の被溶接部
材1bを保持するクランプ手段2が設けられた移動台4
及び固定台3の上部に設けられた溶接トランス5a,5
bを有する。固定台3と移動台4に設けられたクランプ
手段2はそれぞれ溶接トランス5a又は溶接トランス5
bに接続され、溶接電流を供給する電極としても使用す
る。溶接トランス5a,5bには、図2の側面図に示す
ように、被溶接部材1a,1bの溶接部に近い面に熱遮
断板6を有する。熱遮断板6は、例えば図3の斜視図に
示すように、冷却水を循環する冷却水用配管7が内部に
張り回された水冷銅板からなる。
【0014】上記のように構成した溶接装置で溶接トラ
ンス5a,5bから被溶接部材1a,1bに電流を供給
しながら溶接面をフラッシュ溶接するとき、溶接部で発
生した溶接熱による熱流は溶接トランス5a,5bが設
けられた部分では固定台3と溶接トランス5a,5bの
間の空間に流れ込む。この流れ込んだ溶接熱は、溶接電
流を供給して温度上昇している溶接トランス5a,5b
に伝達する。通常、溶接トランス5a,5bは内部から
の発熱に対して冷却効果を高めるために、内部に冷却配
管を設けて冷却している。しかしながら外部から多量の
熱が加えられると、内部の冷却配管による冷却では十分
に冷却されず、溶接トランス5a,5bが温度上昇して
焼損するおそれがある。そこで溶接トランス5a,5b
に伝達する熱を、溶接トランス5a,5bの溶接熱の影
響を受け易い面に設け、冷却水で冷却している水冷銅板
からなる熱遮断板6により冷却し、高温の溶接熱が溶接
トランス5a,5bに伝達することを防ぎ、溶接トラン
ス5a,5bが外部からの溶接熱で加熱されて温度上昇
することを防止することができる。また、溶接トランス
5a,5bのインピーダンスと溶接電流により溶接トラ
ンス5a,5b自体も温度上昇するが、この溶接電流に
より生じた熱も内部の冷却配管で冷却するとともに、冷
却水で冷却している水冷銅板からなる熱遮蔽板6で吸収
して冷却し、溶接トランス5a,5bの温度上昇を極力
小さく抑制することができる。したがって溶接トランス
5a,5bから被溶接部材1a,1bに大きな電流を安
定して供給することができ、被溶接部材1a,1b安定
してフラッシュ溶接できるとともに溶接トランス5a,
5bの小型化を図ることができる。
【0015】上記実施例は溶接トランス5a,5bの被
溶接部材1a,1bの溶接部に近くで溶接熱の影響を受
け易い面に水冷銅板からなる熱遮蔽板6を設けた場合に
ついて説明したが、溶接トランス5a,5bの全面に水
冷銅板からなる熱遮蔽板6を設けても良い。このように
溶接トランス5a,5bの全面に水冷銅板からなる熱遮
蔽板6を設けることにより、溶接熱の影響をより受けな
くすることができるとともに溶接電流による溶接トラン
ス5a,5b自体の温度上昇も抑制することができ、小
型の溶接トランス5a,5bで大きな電流を被溶接部材
1a,1bに安定して供給することができる。
【0016】また、図4に示すように、溶接トランス5
a,5bの外周面に冷却水用配管のコイル8を設け、こ
のコイル8に冷却水を供給して循環させて溶接トランス
5a,5bを冷却するとともに被溶接部材1a,1bの
溶接部から溶接トランス5a,5bに伝達する溶接熱を
冷却するようにしても良い。
【0017】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、被溶接
部材に溶接電流を供給する溶接トランスの被溶接部材の
溶接部に近い面で溶接熱の影響を受け易い面に設けた熱
遮断板で溶接トランスに伝達する熱を遮断するようにし
たから、溶接熱による溶接トランスの温度上昇を抑制す
ることができ、大電流を供給する溶接トランスが焼損す
ることを防止できる。
【0018】また、溶接トランスの全面に熱遮断板を設
けることにより、溶接トランスに対する溶接熱の影響を
より低減することができ、被溶接部材に溶接電流を安定
して供給することができる。
【0019】さらに、熱遮断板として内部に冷却水を循
環させる水冷銅板を使用することにより、溶接トランス
に伝達する熱を確実に冷却することができ、高温の溶接
熱が溶接トランスに伝達することを防ぎ、溶接トランス
が溶接熱で加熱されて温度上昇することを防止すること
ができる。また、溶接トランスに流れる溶接電流により
溶接トランス自体に生じる熱も冷却水で冷却している水
冷銅板からなる熱遮蔽板で吸収することにより、溶接ト
ランスの温度上昇を抑制することができ、溶接トランス
から被溶接部材に大きな電流を安定して供給して被溶接
部材を安定してフラッシュ溶接できるとともに溶接トラ
ンスの小型化を図ることができる。また、溶接トランス
の温度上昇を防止することにより、連続して溶接するこ
とができ、溶接作業能率を向上することができる。
【0020】また、被溶接部材に溶接電流を供給する溶
接トランスの外周面に冷却水を循環するコイルを設ける
ことにより、溶接トランスを冷却するとともに被溶接部
材の溶接部から溶接トランスに伝達する溶接熱を冷却す
ることができ、連続的に溶接しても溶接トランスの温度
上昇を抑制して溶接トランスが焼損することを防ぐこと
ができ、安定した溶接を繰り返すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】フラッシュ溶接装置の構成図である。
【図2】この発明の実施例の溶接装置の構成を示す側面
図である。
【図3】水冷銅板からなる熱遮蔽板を有する溶接トラン
スの斜視図である。
【図4】冷却用のコイルを有する溶接トランスの斜視図
である。
【図5】従来例の溶接装置の構成を示す側面図である。
【符号の説明】
1;被溶接部材、2;クランプ手段、3;固定台、4;
移動台、5;溶接トランス、6;熱遮断板。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 秀雄 千葉県印西市大塚1丁目5番地1 株式会 社竹中工務店技術研究所内 (72)発明者 古川 英樹 千葉県印西市大塚1丁目5番地1 株式会 社竹中工務店技術研究所内 (72)発明者 土屋 敏明 東京都中央区銀座八丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本店内 (72)発明者 松丸 貴司 東京都中央区銀座八丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本店内 (72)発明者 金山 潔士 神奈川県横浜市鶴見区小野町88番地 日本 鋼管工事株式会社内 (72)発明者 渡辺 和義 神奈川県横浜市鶴見区小野町88番地 日本 鋼管工事株式会社内 (72)発明者 岸田 仁 神奈川県横浜市鶴見区小野町88番地 日本 鋼管工事株式会社内 (72)発明者 藤井 充 神奈川県横浜市鶴見区小野町88番地 日本 鋼管工事株式会社内 (72)発明者 矢作 勇 神奈川県横浜市鶴見区小野町88番地 日本 鋼管工事株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被溶接部材に大きな溶接電流を通電して
    フラッシュ溶接により接合する溶接装置において、 被溶接部材に溶接電流を供給する溶接トランスの被溶接
    部材の溶接部に近い面に熱遮断板を設けたことを特徴と
    する溶接装置。
  2. 【請求項2】 被溶接部材に大きな溶接電流を通電して
    フラッシュ溶接により接合する溶接装置において、 被溶接部材に溶接電流を供給する溶接トランスの全面に
    熱遮断板を設けたことを特徴とする溶接装置。
  3. 【請求項3】 上記熱遮断板は内部に冷却水を循環させ
    る水冷銅板である請求項1又は2記載の溶接装置。
  4. 【請求項4】 被溶接部材に大きな溶接電流を通電して
    フラッシュ溶接により接合する溶接装置において、 被溶接部材に溶接電流を供給する溶接トランスの外周面
    に冷却水を循環するコイルを設けたことを特徴とする溶
    接装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019120534A (ja) * 2017-12-28 2019-07-22 株式会社ダイヘン 溶接用センサ装置

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