JP2002519081A - 頭髪及び/又は頭皮のトリートメントのための塗布歯 - Google Patents
頭髪及び/又は頭皮のトリートメントのための塗布歯Info
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Abstract
(57)【要約】
支持要素としての管状体(1)に挿入されそれらの採集を可能にし、くしとして機能しトリートメント製品を保持するコンテナ又は容器を取付けることによって液体又はゼラチン状の製品の的確かつ経済的な塗布を可能にする。頭皮トリートメントのために製品は歯(2I,2II,2III,2IV)に入り、上記受容性材料(8,11)が配置された歯の下部すなわち開放端のみに浸透する。この材料は、頭髪及び頭皮の全体に与えられる処理か又は頭髪にのみ与えられるかどうかに依存し上記歯のすべて又は側部のみを覆い、主に先端に到達させることなく、浸透性ものを支持する剛性のコア構造と周辺の覆い(13)、又は側面の覆い(12)を有する構造である。
Description
【0001】 (発明の目的) 本発明はこの明細書のその名称に示されるように頭髪及び/又は頭皮のトリー
トメントのための塗布歯に関するものであり、現在用いられている液状の粘性の
製品を一般的になされている方法よりもより正確できれいにかつ素早く塗布し前
記製品の使用量を節約することも可能なシステムの存在により与えられる利益の
取得を高めることができるものである。
トメントのための塗布歯に関するものであり、現在用いられている液状の粘性の
製品を一般的になされている方法よりもより正確できれいにかつ素早く塗布し前
記製品の使用量を節約することも可能なシステムの存在により与えられる利益の
取得を高めることができるものである。
【0002】 (発明の背景) 異なる頭髪製品を塗布するために現在用いられているシステムは、もし頭髪自
身についてはそうでなく、頭皮に対してそれが接触するときに炎症を引き起こす
ような製品については、特に塗布(独立して頭髪と頭皮に対する)において、塗
布プロセスが不十分な正確性と、長時間要するという欠点から問題を起こしてい
る。
身についてはそうでなく、頭皮に対してそれが接触するときに炎症を引き起こす
ような製品については、特に塗布(独立して頭髪と頭皮に対する)において、塗
布プロセスが不十分な正確性と、長時間要するという欠点から問題を起こしてい
る。
【0003】 本発明と同一出願人の実用新案U−9601817には、ローション、染料な
どのような液体製品の塗布を容易にし、一般的なシステムの方法を使用した場合
よりも時間を短くしより安全で清潔にする目的で、頭髪トリートメントのために
完成されたくしが公知になっている。これはトリートメントに用いられる液体を
保持するためのリザーバーの一部を構成する中空の主本体を有している。この本
体は通常の方法では直線状の線によって収束している代わりに管状の歯の曲線状
のくぼみのラインで形成された操作端を有している。この製品を推進する手段は
ハンドル中に基本的に柔軟なセグメントを構成し、手動で圧力を与えることがで
きるようにしている。
どのような液体製品の塗布を容易にし、一般的なシステムの方法を使用した場合
よりも時間を短くしより安全で清潔にする目的で、頭髪トリートメントのために
完成されたくしが公知になっている。これはトリートメントに用いられる液体を
保持するためのリザーバーの一部を構成する中空の主本体を有している。この本
体は通常の方法では直線状の線によって収束している代わりに管状の歯の曲線状
のくぼみのラインで形成された操作端を有している。この製品を推進する手段は
ハンドル中に基本的に柔軟なセグメントを構成し、手動で圧力を与えることがで
きるようにしている。
【0004】 同一出願人の国際出願PCT/ES97/00167には、前述の有効性によ
って与えられる特徴に以下に示す他の利益を加えた頭髪トリートメントのための
くしが公知になっている。製品リザーバーは少なくとも歯から放出される主本体
の一部を形成し、開口を有する前記本体は開口手段を通してハンドルに密閉され
て接続される。リザーバーは再注入及び/又は取替え可能なカートリッジと協働
する。歯は斜めにカットされそれらに沿って配置される複数の穿孔を有し小さい
ブラシと協働する。
って与えられる特徴に以下に示す他の利益を加えた頭髪トリートメントのための
くしが公知になっている。製品リザーバーは少なくとも歯から放出される主本体
の一部を形成し、開口を有する前記本体は開口手段を通してハンドルに密閉され
て接続される。リザーバーは再注入及び/又は取替え可能なカートリッジと協働
する。歯は斜めにカットされそれらに沿って配置される複数の穿孔を有し小さい
ブラシと協働する。
【0005】 (発明の説明) 概略としては、本発明の目的を構成する頭髪及び/又は頭皮のトリートメント
のための塗布歯は、基本的には、異なる製品の塗布及び頭髪又は頭皮のトリート
メントのために用いられる1つの支持部によって取替え可能となる特徴を有して
いる。
のための塗布歯は、基本的には、異なる製品の塗布及び頭髪又は頭皮のトリート
メントのために用いられる1つの支持部によって取替え可能となる特徴を有して
いる。
【0006】 ユニットの数について述べると、これらの歯は形状を異ならせることもでき、
共通するヘッドとして本体に取付けられる。本体は頭髪製品を保持する要素であ
るコンテナ又は容器に取付けられ固定される。このコンテナにヘッドを取付ける
場合、もし後者が頭髪製品を保持するならば、取付けられた歯は毛管現象によっ
てまたは、その他手動により適度に柔軟なセグメントすなわち押しボタンに圧力
をかけることによって上記製品を一定量吸収し、それによって用いられる歯の種
類にしたがって、利用者が希望する頭髪又は頭皮に製品が塗布される。
共通するヘッドとして本体に取付けられる。本体は頭髪製品を保持する要素であ
るコンテナ又は容器に取付けられ固定される。このコンテナにヘッドを取付ける
場合、もし後者が頭髪製品を保持するならば、取付けられた歯は毛管現象によっ
てまたは、その他手動により適度に柔軟なセグメントすなわち押しボタンに圧力
をかけることによって上記製品を一定量吸収し、それによって用いられる歯の種
類にしたがって、利用者が希望する頭髪又は頭皮に製品が塗布される。
【0007】 歯をセットする手段によって、それぞれの塗布に対して構造と配布が異なり、
図を用いて後述する接続する種類の違いにしたがって完全な塗布が達成できる。
確かな歯のモデル又は種類はブロックとして提供されるものではないため、これ
らの歯は組立式又は取替え可能とするためのユニットを形成して接続され、又は
互いに分離することができる。その使用のために歯はコンテナ又は容器としての
ヘッドを形成する本体に挿入でき、同時に接続された歯を保護する。
図を用いて後述する接続する種類の違いにしたがって完全な塗布が達成できる。
確かな歯のモデル又は種類はブロックとして提供されるものではないため、これ
らの歯は組立式又は取替え可能とするためのユニットを形成して接続され、又は
互いに分離することができる。その使用のために歯はコンテナ又は容器としての
ヘッドを形成する本体に挿入でき、同時に接続された歯を保護する。
【0008】 ヘッドとして機能する本体は1又はそれ以上の塗布歯の保持を異なった形状と
することもでき、線状又はその他異なった幾何学的形状とすることもできる。そ
れは、利用者の頭に解剖学的に適応するように根元を凹部とすることもできる。 上述したように、塗布に依存して、歯の第1のタイプは頭髪をとかしたとき、
歯の背部に付された浸透性ファイバーによって製品を頭皮にのみ放出するデザイ
ンを有する。この方法では、上記歯の前部はファイバーは製品をもちいて頭皮を
浸透するために用いられ、頭髪による上記製品の吸収を防止する小さな溝を有す
る支持又はガイド手段を有する。
することもでき、線状又はその他異なった幾何学的形状とすることもできる。そ
れは、利用者の頭に解剖学的に適応するように根元を凹部とすることもできる。 上述したように、塗布に依存して、歯の第1のタイプは頭髪をとかしたとき、
歯の背部に付された浸透性ファイバーによって製品を頭皮にのみ放出するデザイ
ンを有する。この方法では、上記歯の前部はファイバーは製品をもちいて頭皮を
浸透するために用いられ、頭髪による上記製品の吸収を防止する小さな溝を有す
る支持又はガイド手段を有する。
【0009】 他の塗布又はトリートメントのための歯の他の種類は、おもに粘性の高い製品
を頭皮または頭髪根元に塗布するものであり、協働する操作端に塗布プロセスを
容易にするために背部に複数の荒毛が挿入されている。この配置は上述したもの
と同様であり、浸透性ファイバーが荒毛に置き換わったものである。
を頭皮または頭髪根元に塗布するものであり、協働する操作端に塗布プロセスを
容易にするために背部に複数の荒毛が挿入されている。この配置は上述したもの
と同様であり、浸透性ファイバーが荒毛に置き換わったものである。
【0010】 製品には例えば、抗寄生虫性のローションなど有害のものも存在するので、頭
皮に製品を接触させないようにデザインされた他の種類の塗布歯も存在する。
皮に製品を接触させないようにデザインされた他の種類の塗布歯も存在する。
【0011】 このタイプの歯は前部と後部の低部はともに剛性であり、残りは浸透性ファイ
バーで構成されている。したがって、とかしたとき、頭皮及び毛根に到達するの
を防止し、製品は頭髪に放出されることができる。
バーで構成されている。したがって、とかしたとき、頭皮及び毛根に到達するの
を防止し、製品は頭髪に放出されることができる。
【0012】 頭髪及び頭皮の区別なく製品を塗布するためには、剛性のコアを有する歯を製
品をためる浸透性のファイバーで覆ったものが使用される。
品をためる浸透性のファイバーで覆ったものが使用される。
【0013】 ゲル状又は粘度の高い製品を頭髪に提供するために、歯は、ファイバーを使う
ことのない、放出を容易にする細長い隙間すなわち穴を備えた覆いを有するもの
が使用できる。
ことのない、放出を容易にする細長い隙間すなわち穴を備えた覆いを有するもの
が使用できる。
【0014】 歯の異なった種類の使用を必要とする製品の連続的な使用のための塗布のため
に、ヘッドは上記製品は自己駆動できるカートリッジから送られ、投与機構に接
続された塗布チップに送られる製品の流れをコントロールする投与機構を備える
ことができる。このカートリッジもまた再注入又は使い捨て可能とすることもで
きる。
に、ヘッドは上記製品は自己駆動できるカートリッジから送られ、投与機構に接
続された塗布チップに送られる製品の流れをコントロールする投与機構を備える
ことができる。このカートリッジもまた再注入又は使い捨て可能とすることもで
きる。
【0015】 製品を完全なコンディションに維持するために、カートリッジは吸引バルブを
有するキャップに固定され、この場合コンテナ又は容器はチップを保護する。
有するキャップに固定され、この場合コンテナ又は容器はチップを保護する。
【0016】 本発明の特徴のさらなる理解を容易にするために、本明細書の統合部分を形成
し限定する方法を示すものではない複数の添付図面が示される。
し限定する方法を示すものではない複数の添付図面が示される。
【0017】 (好ましい実施形態の説明) 図面に付された数字化された機構を参照すると、本発明に示された頭髪及び/
又は頭皮トリートメントのための塗布歯は、支持部として設けられた管状体1の
中に挿入されうる組立体の一部を形成することによって交換可能であることが示
される。本体1は図1に示されるように、筒状歯2の中心が交互に同一平面上及
び線上にくるように軸経路5及び側枝6を設けられた管状体1のマウスピース4
へ接続されるコンテナ3中に保持される製品を通す管体構造の複数の歯2に接続
される。
又は頭皮トリートメントのための塗布歯は、支持部として設けられた管状体1の
中に挿入されうる組立体の一部を形成することによって交換可能であることが示
される。本体1は図1に示されるように、筒状歯2の中心が交互に同一平面上及
び線上にくるように軸経路5及び側枝6を設けられた管状体1のマウスピース4
へ接続されるコンテナ3中に保持される製品を通す管体構造の複数の歯2に接続
される。
【0018】 押しボタン7が相互に押し下げられたとき、容器すなわちコンテナ3中に保持
されて塗布される製品は歯2内へ供給される。歯2はのためにくしすなわちホル
ダーの本体1へ挿入することができるように取り外し可能であり、上述したよう
に特別の構造と流通を有する適用に依存する。
されて塗布される製品は歯2内へ供給される。歯2はのためにくしすなわちホル
ダーの本体1へ挿入することができるように取り外し可能であり、上述したよう
に特別の構造と流通を有する適用に依存する。
【0019】 たとえば、図3においては、その背部先端に浸透性ファイバー8を有すること
によって頭皮のみの治療製品を配置するために利用される歯チップモデル2Iが
示されている。参照符号9は製品を浸透性ファイバー8へ到達させるための歯の
側方オリフィスを示している。強固な材料であるこの歯2Iの前方部10は背部
8のみが頭皮のための製品を供給されるようにするための溝を有している。
によって頭皮のみの治療製品を配置するために利用される歯チップモデル2Iが
示されている。参照符号9は製品を浸透性ファイバー8へ到達させるための歯の
側方オリフィスを示している。強固な材料であるこの歯2Iの前方部10は背部
8のみが頭皮のための製品を供給されるようにするための溝を有している。
【0020】 図4には参照符号2IIは先端後部が図3の浸透ファイバーの代わりに荒毛11
を有する歯荷与えられている。先に示したように、これは頭髪又は頭皮の基部の
みに製品を塗布するようにすることができる。
を有する歯荷与えられている。先に示したように、これは頭髪又は頭皮の基部の
みに製品を塗布するようにすることができる。
【0021】 図5に示された塗布歯2IIIは、製品と頭皮の間の接触を防止するためくしを
かけたとき頭髪上にのみフォーマーが配置されるように厳密に設計された構造を
有している。チップの先端の下部及びその前方及び後方は強固であり、側方に頭
髪に浸透させるための浸透性ファイバー12が設けられている。
かけたとき頭髪上にのみフォーマーが配置されるように厳密に設計された構造を
有している。チップの先端の下部及びその前方及び後方は強固であり、側方に頭
髪に浸透させるための浸透性ファイバー12が設けられている。
【0022】 図6では、参照符号2IVを有する歯は、浸透性ファイバー13で覆われた剛質
な構造を有し、頭髪又は頭皮へ区別なく製品を提供することに適しており、どの
ような製品を用いてもすべての頭髪に潤いを与え湿らせることができる。
な構造を有し、頭髪又は頭皮へ区別なく製品を提供することに適しており、どの
ような製品を用いてもすべての頭髪に潤いを与え湿らせることができる。
【0023】 図7に示された参照番号2Vを有する歯はペンのペン先すなわちドラフトマン
のペンのような方法である毛管減少により機能するものであり、塗布される製品
を通すための細長い開口14を有している。この構造が与えられた歯はより濃い
又はより粘性の高い製品に用いることができる。
のペンのような方法である毛管減少により機能するものであり、塗布される製品
を通すための細長い開口14を有している。この構造が与えられた歯はより濃い
又はより粘性の高い製品に用いることができる。
【図1】 本発明にしたがった頭髪及び/又は頭皮トリートメントのための
塗布歯の取付けを含むくしの縦方向側面図である。
塗布歯の取付けを含むくしの縦方向側面図である。
【図2】 歯と押しボタン部に対応する部分について図1に示されたくしの
横方向側面図である。
横方向側面図である。
【図3】 背部に浸透性ファイバーを備えた塗布歯の適用の先端部の拡大図
である。
である。
【図4】 背部の柔軟な荒毛と協働する塗布歯の先端を示す図である。
【図5】 異なる頭髪及び/又は頭皮トリートメントのための塗布歯の異な
るモデルの透視図を示す図である。
るモデルの透視図を示す図である。
【図6】 異なる頭髪及び/又は頭皮トリートメントのための塗布歯の異な
るモデルの透視図を示す図である。
るモデルの透視図を示す図である。
【図7】 異なる頭髪及び/又は頭皮トリートメントのための塗布歯の異な
るモデルの透視図を示す図である。
るモデルの透視図を示す図である。
【手続補正書】特許協力条約第34条補正の翻訳文提出書
【提出日】平成12年7月6日(2000.7.6)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
Claims (8)
- 【請求項1】 くしとして使用可能なホルダーと協働し、液体又はゼラチン
状の製品を高い精度と経済的な方法で塗布できる頭髪及び/又は頭皮のトリート
メントのための塗布歯であって、塗られる製品を保持する容器(3)を含む管体
体(1)の表面上の一列又は他の配列がなされたソケットの1つに接続され、製
品の放出を起こさせる手段を備えていることを特徴とする、頭髪及び/又は頭皮
のトリートメントのための塗布歯。 - 【請求項2】 前記管状体(1)に固定される異なるユニットが組立又は配
置のためのユニットを互いに形成するために締められていることを特徴とする、
請求項1記載の頭髪及び/又は頭皮のトリートメントのための塗布歯。 - 【請求項3】 頭皮にのみ頭髪治療液体製品を塗るために設けられた開放端
の背面部に浸透性ファイバー(8)と、浸透性ファイバー(8)に放出する溝を
前方に有することを特徴とする、請求項1記載の頭髪及び/又は頭皮のトリート
メントのための塗布歯。 - 【請求項4】 粘性の製品を頭髪の根元又は頭皮に塗布するために設けられ
たその先端の背面に設けられた荒毛(11)を有することを特徴とする、請求項
1又は2記載の頭髪及び/又は頭皮のトリートメントのための塗布歯。 - 【請求項5】 前記製品を頭髪にの塗布し頭皮に接触しないようにするため
に設けられ、低部に強固なストリップのような前方から後方に伸びる強固部と頭
髪を製品で浸透させ、その根元を浸透させないようにするための浸透性ファイバ
ー(12)を側部に備える構造を有することを特徴とする、請求項1又は2記載
の頭髪及び/又は頭皮のトリートメントのための塗布歯。 - 【請求項6】 頭髪と頭皮をあらゆる種類の製品を用いて同時に潤わせ又は
湿らせるため製品を含み歯の間を通過して頭髪に製品を放出する浸透性ファイバ
ー(13)の層で覆われた剛性なコアで構成されていることを特徴とする、請求
項1又は2記載の頭髪及び/又は頭皮のトリートメントのための塗布歯。 - 【請求項7】 より粘性又は付着性のある製品を用いた場合に効果的に吐出
量をふやすための周囲に細長い開口(14)を有することを特徴とする、請求項
1又は2記載の頭髪及び/又は頭皮のトリートメントのための塗布歯。 - 【請求項8】 前記管状体(1)がすばやく接触しやすくするためにその1
の側面に設けられた押しボタン(7)を有する投与機構を備えていることを特徴
とする先に記載の請求項に記載の頭髪及び/又は頭皮のトリートメントのための
塗布歯。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
ES009801374A ES2138936B1 (es) | 1998-06-30 | 1998-06-30 | Pua aplicadora para tratamiento del cabello y/o cuero cabelludo. |
ES9801374 | 1998-06-30 | ||
PCT/ES1999/000201 WO2000000057A1 (es) | 1998-06-30 | 1999-06-30 | Pua aplicadora para tratamiento del cabello y/o cuero cabelludo |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002519081A true JP2002519081A (ja) | 2002-07-02 |
Family
ID=8304340
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000556650A Pending JP2002519081A (ja) | 1998-06-30 | 1999-06-30 | 頭髪及び/又は頭皮のトリートメントのための塗布歯 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP1092361A1 (ja) |
JP (1) | JP2002519081A (ja) |
CN (1) | CN1315838A (ja) |
AU (1) | AU4374799A (ja) |
BR (1) | BR9912230A (ja) |
CA (1) | CA2336986A1 (ja) |
ES (1) | ES2138936B1 (ja) |
TR (1) | TR200003889T2 (ja) |
WO (1) | WO2000000057A1 (ja) |
Cited By (1)
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---|---|---|---|---|
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CN104605605B (zh) * | 2015-02-09 | 2018-07-03 | 宁波华孚进出口有限公司 | 一种护理梳 |
CN109436545A (zh) * | 2018-12-25 | 2019-03-08 | 无限极(中国)有限公司 | 一种液体包装 |
FR3096239B1 (fr) * | 2019-05-23 | 2022-07-08 | Oreal | Applicateur pour l’application de produit capillaire, et procédé d’application associé |
WO2023056383A1 (en) * | 2021-09-30 | 2023-04-06 | L'oreal | Hair volumizing treatments with in situ diagnostic assessment and formula dispensing |
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ES1031484Y (es) * | 1995-06-22 | 1996-06-16 | Mateos Miguel Angel Fernandez | Peine aplicador capilar de liquidos. |
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GB9724714D0 (en) * | 1997-11-21 | 1998-01-21 | Procter & Gamble | Applicators |
-
1998
- 1998-06-30 ES ES009801374A patent/ES2138936B1/es not_active Expired - Lifetime
-
1999
- 1999-06-30 JP JP2000556650A patent/JP2002519081A/ja active Pending
- 1999-06-30 EP EP99926530A patent/EP1092361A1/en not_active Withdrawn
- 1999-06-30 BR BR9912230-8A patent/BR9912230A/pt not_active IP Right Cessation
- 1999-06-30 WO PCT/ES1999/000201 patent/WO2000000057A1/es not_active Application Discontinuation
- 1999-06-30 CA CA002336986A patent/CA2336986A1/en not_active Abandoned
- 1999-06-30 TR TR2000/03889T patent/TR200003889T2/xx unknown
- 1999-06-30 CN CN99810394.2A patent/CN1315838A/zh active Pending
- 1999-06-30 AU AU43747/99A patent/AU4374799A/en not_active Abandoned
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Also Published As
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