JP2002518654A - ガス放出の筒体保持装置 - Google Patents

ガス放出の筒体保持装置

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Abstract

(57)【要約】 ガス放出口装置(10)はガス供給管(62)のための医療ガス放出口を得るよう構成されている。装置(10)は、ガス放出開口14を含むよう形成された前側カバー(12)と、前側カバー(12)に連結された後側プレート(24)と、入口端部と出口端部(86)と入口端部と出口端部(80)との間に位置する弁とを有するガス放出口筒体(30)とを含んでいる。装置(10)はさらに後側プレート(24)上に配置された保持部分を含んでいる。保持部分は、出口端部(80)に近接した筒体(30)と係合し筒体(30)を後側プレート(24)とカバー(12)とに固定しまた筒体(30)の出口端部(80)が前側カバー(12)に形成されたガス放出開口(14)と整列するように構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 発明の背景と概要 本発明はガスを部屋に供給するためのガス放出口に関する。さらに詳細には本
発明はガス放出口の保守又は修理を容易にする改良されたガス放出口の前側本体
に関する。
【0002】 加圧されたガスの供給源を部屋のガス放出口に設けることが知られている。医
療用の治療設備において、酸素、亜酸化窒素、空気、二酸化炭素、及び窒素のよ
うなガスが壁パネル又は天井の放出口を通って部屋に供給される。ガス放出口と
係合しガスの特定連結具を提供する取外し自在のアダプタを設けることが知られ
ている。このような公知のガス放出口システムは典型的には壁、頭壁、又は天井
から延びるガス供給管に連結された後側本体組立体に連結されるように構成され
た弁又は筒体を有する前側本体を含んでいる。
【0003】 前側本体の弁又は筒体は時折取外され磨耗した部分を取替えるたに修理しなけ
ればならない。特に、筒体内部のOリングのシールはガスの流れに対し満足でき
るシールを保持するために取替えなければならない。筒体を前側本体から取外し
可能とし修理ができるようにすることが知られている。しかし従来の筒体の取外
しは困難であり数個の部品の取外しが必要である。これらの弛められた部品は落
下し、紛失し又は置き違えるおそれがある。
【0004】 本発明のガス放出口は筒体を前側本体に連結するための改良された掛止又は保
持機構を提供する。本発明の装置は紛失や置き違えを生じるような締結具又は他
の部品の前側本体からの取外しを要しないで筒体を修理のために前側本体から迅
速に取外すことができるようにする。
【0005】 本発明の他の特徴は当業者にとって、以下に記載される本発明を実施する最良
の形態を例示する図示の実施態様の次の詳細な記載を考察することにより、明ら
かとなるであろう。
【0006】 詳細な記載は特に添付図面を参照してなされる。
【0007】 図面の詳細な説明 図面を参照すると、図1と2はガス放出口システムの前側本体10を示してい
る。前側本体10はガス放出開口14と締結具18を受入れる離間した開口16
とを有する前側カバー12を含んでいる。解放ボタン20が前側カバー12に連
結される。キー開口22がまた前側カバー12に形成されている。キー開口22
は特定型式の探針組立体44、例えばアライド探針上の突起50と係合する。異
なる型式のキーシステムを有する放出口に対しては前側本体組立体の他の構造が
用いられる。本発明はアライドキーに限定されない。前側本体10はプリタン−
ベネット探針、ディス筒体等を含む任意の型の探針を受入れるようキーを設ける
ことができる。
【0008】 図2は締結具26により前側カバー12に連結された後側プレート24を示す
。後側プレート24は弁又は筒体30の端部80を受入れるようになっている開
口28を含むように形成されている。掛止又は保持機構32が筒体30を後側プ
レート24に固定するために設けられる。掛止機構32は図示の例では掛止プレ
ート34と後側プレート24に連結された締結具36とを含んでいる。掛止機構
32と筒体30の後側プレート24への連結部との詳細は図6から10を参照し
て以下に述べられる。
【0009】 筒体30は図示の例では第1ピストン38、第2ピストン40、及びOリング
シール42を含んでいる。探針が前側本体10に挿入されていない時は、第2ピ
ストン40上のOリングシール42はガスが筒体30を通って流れるのを阻止す
る。第1ピストン38はごみの栓及びスペーサとして作用し適当な探針が挿入さ
れなかったならばガスが筒体30を通って流れることがないようにする。
【0010】 図4は前側本体12の開口14への探針44の挿入を示している。探針44は
開口14に進入し第1ピストン38を図4の矢印48の方向に動かす中央突起4
6を含んでいる。探針44はまたキー開口22に入るキー突起50を含んでいる
。図3と4に示されるように、キー突起50はプレート52により所定位置にロ
ックされる。解放ボタン20の下方への運動によりプレート52は下方に動かさ
れ探針44の突起50を解放する。適当な探針が図4に示されるように挿入され
ると、探針突起46の先端が第1ピストン38を矢印48の方向に動かす。第1
ピストン38の運動により第2ピストン40とOリングシール42とが弁座から
離れるよう動かされガスが筒体30を通って流れ探針突起46の中に流入できる
ようになる。
【0011】 図5はさらに前側本体10が面プレート54に連結されたガス放出口組立体の
詳細を示す。面プレート54がプラスチックであったならば、面プレート54は
適当な締結具58により鋼の裏側プレート56に連結される。面プレート54が
亜鉛ダイカストのような金属から作られている場合は、鋼の裏側プレート56は
必要でなくなる。後側本体組立体60は図示のように前側本体組立体10に連結
される。ガス供給管62が後側本体組立体60に連結される。後側本体組立体6
0は円筒状パイプ64、Oリングシール66、及び後側本体組立体60のパイプ
64を前側本体組立体10の筒体30に対してシールするブッシュ68を含んで
いる。
【0012】 上記したように、異なる型の前側本体を所望の連結部の型式に応じて用いるこ
とができる。さらに、後側本体組立体は異なる型の後側連結部のために取替える
こともできる。前側本体10はまた1/4NPTM検査ユニット、DISS接続
具、ホース係止接続具、銅チューブ接続具、又は任意の他の所望の接続具に連結
することができる。
【0013】 筒体30のためのこの改良された掛止機構34は図6から10に最も良く示さ
れている。上記したように、掛止機構34は任意の所望の型のガス放出口と共に
用いることができ、前側本体10の特定の構造に限定されない。
【0014】 筒体30を修理のために取外すことが必要となった時は、締結具36が弛めら
れそれにより掛止プレート34が図6の矢印70の方向に上方に向って摺動する
ことができるようにする。図7から10に示されるように、筒体30は環状リン
グ72と筒体30の端部80に近接した環状リング72より大きな直径を有する
フランジ74とを含んでいる。環状リング76はまた図8に示されるように筒体
30の端部80に形成される。Oリングシール82が第1ピストン38を取巻く
環状リング76の内部に配置されている。
【0015】 掛止プレート34は、筒体30のフランジ74に係合し筒体30を前側本体1
0の内部に保持するよう構成された内側に突出する縁84を含むように形成され
る。掛止プレート30が図6に示されるようにフランジ74を通過して矢印70
の方向に上方に向って動かされると、筒体30は後側プレート24に対して下方
に向って角度86で回動され筒体30の内部の構成部品の修理のため後側プレー
ト24から取外すことができる。
【0016】 掛止機構の詳細がさらに図8から10に示されている。掛止プレート34は細
長い溝88を含んでいる。締結具36が細長溝88を通って後側プレート24に
形成されたねじつき開口90の中に延びている。締結具36を受入れるねじつき
開口がまた必要ならばカバー12に形成されることが理解される。細長溝88は
掛止プレート34が締結具36を取外さずに図8の2頭矢印92の方向に上下に
動くことができるようにする。したがって、締結具36と掛止プレート34とは
筒体30の取外しの間前側本体10に連結されたままとなりこれらの部分が紛失
したり置き違えたりすることがないようにする。
【0017】 他の型の固定又は保持機構が筒体30を後側本体組立体10に保持するのに用
いられることが理解される。例えば、ばね付勢された部材が筒体30を図10の
ロックされた位置へと下方に向って保持するのに用いられる。このようなばね付
勢の部材は筒体30を前側本体10に固定するため別の締結具と共に又はこの別
の締結具なしで用ることができる。他の型の摺動連結機構を用いることもできる
。さらに筒体30のバイヨネット型(差込み型)の連結具を用いることができる
。筒体30は後側プレート24に形成された非対称の開口に挿入され回転されそ
れにより筒体のフランジが図11〜17を参照して以下に記載されるように筒体
30を回転しないでは後側プレート24から取外すことができないようにする非
対称のフランジを有している。
【0018】 図9と10は掛止プレート34が下方に向って矢印94の方向に動かされた時
に掛止プレート34の内側に突出する縁84が筒体30に重なり係合することを
示している。掛止プレート34がフランジ74に係合すると、締結具36は緊締
され筒体30をロックされた位置に固定する。
【0019】 プレート24は筒体30の端部80を受入れる開口28を含むよう形成される
。この開口はフランジ74の直径に実質的に等しい直径を有する外側部分98を
含んでいる。リップ部分100がフランジ74の底部分に係合し筒体30を図9
と10に最も良く示されるように前側本体10上に保持する。すなわち、フラン
ジ74がリップ100によりプレート24の後側にロックされる。リップ100
は環状リング72に係合するよう構成されたわん曲した切込み101を含んでい
る。開口96の頂面102は掛止プレート34の内側に突出する縁84が動く空
間を提供する。図8と10は筒体30より前に前側本体10に挿入されるように
なっているワッシャー104を示している。ワッシャー104は図10に最も良
く示されるようにOリング82のためのシール面を提供する。カバー12が適当
なシール面を含むよう形成されそれによりワッシャー104が必要でないように
することのできることが理解される。
【0020】 作動時、筒体30を前側本体10に装填することを要する時は、筒体10が図
7に示されるような角度で傾斜されフランジ74がリップ100の後側の開口2
8の内部に配置される。筒体30は次に上方に向って図7の矢印106の方向に
回転され掛止プレート34は上方に向って矢印70の方向に動かされる。筒体3
0が図6の位置となると、掛止プレート34が下方に矢印94の方向に図2,9
及び10に示される位置へと動かされそれにより縁84がフランジ74に重なる
ようにする。締結具36がついで締めつけられ内側に延びる縁84を筒体30の
フランジ74に接して保持し筒体30を前側本体10に固定する。これらの段階
は筒体30を修理のための前側組立体10から取外すには逆にされる。
【0021】 本発明の他の実施態様が図11〜16に示されている。図1〜10と同じ番号
によって示されるその要素は同一の又は類似の作用をする。前側本体12はガス
放出口14と前側カバー12に形成されたキー開口120及び122とを含んで
いる。後側プレート124が後側パネル126と側壁128及び130とを含ん
でいる。後側プレート124は締結具26によって前側カバー12に連結される
ように構成される。後側プレート24の後側パネル126が筒体30の放出口端
部80を受入れるよう構成された中央開口132を含むよう形成される。ワツシ
ャー104とU字型ばねクリップが前側本体10に配置される。Oリング82が
上記したように筒体30をシールするために設けられる。
【0022】 図11〜16の実施態様では、筒体30のフランジ74が平坦面133を含む
よう形成されそれによりフランジ174が非対称となるようにしている。開口1
32が、ほぼ円弧状で外側フランジ74の曲線と合致するような第1及び第2の
側壁134と136によって、一部が区画形成される。開口132はさらに底部
の平坦壁138と頂部の平坦壁140とによって区画形成される。側壁134,
136と頂部平坦壁140は共働して平坦部分133とフランジ74の近接した
わん曲部分とを受入れる大きさの開口を区画形成する。
【0023】 筒体30の後側プレート124への取付けが図12〜16に示されている。最
初に、フランジ74のわん曲部分が図12に示されるようにある角度で整列され
そして底部平坦壁138の後側に配置される。次に、平坦面133が平坦壁側1
40と整列され筒体30が上方に図12の矢印142の方向に図13と14に示
される位置へと回転される。図13と14の位置で、筒体30のフランジ74の
全体が後側プレート124と前側カバー12との間に位置決めされる。筒体30
が図13と14に示される位置に配置されると、筒体が図14の矢印144によ
って示されるように回転される。したがって、フランジ74の頂部平坦部分13
3が図15と16に示される位置に回転し筒体30を後側プレート24にロック
する。言い換えれば、フランジ74のわん曲部分が後側プレート124に形成さ
れた頂壁140の後側を上方に向って回転し筒体30を前側本体10に固定する
【0024】 筒体30は、筒体を矢印146の方向に回転することにより、又は筒体を矢印
144の方向にもしくはフランジ74の平坦部133が後側プレート124に形
成された平坦壁140と再び整列されるまで回転し続けることにより、前側本体
10から修理のために容易に取外すことができる。筒体30はそれから下方に図
12の位置に回動され前側本体10から取外すことができる。
【0025】 本発明のさらに他の実施態様が図17に示されている。図1から16と同じ番
号によって示される各要素は同一の又は類似の作用をする。図17の実施態様に
おいて、後側プレート124は底部平坦壁138から間隔をおいた頂部タブ部分
150を含むように形成される。筒体30のフランジ74はタブ150より僅か
に大きい寸法とされた溝152を含むよう形成される。したがって、筒体30は
後側プレート124に上記したのと同様なやり方で取付けられる。筒体はまずあ
る角度で整列されまたフランジ74の一部が底部平坦壁138の上に引っ掛けら
れる。筒体30は次に上方に回動され溝152がタブ150と整列されそれによ
り溝152がタブ150の上を通過するようにする。フランジ74が前側本体1
0の後側プレート124と前側カバー12との間に配置された後、筒体30は回
転されそれによりタブ150がフランジ74の一部と係合し筒体30を前側本体
10の内部に保持する。筒体30は、フランジ74に形成された溝152が後側
プレート124に形成されたタブ150と整列されるまで筒体30を回転するこ
とにより、前側本体10から修理のために容易に取外すことができる。筒体30
は次に下方に図12の位置へと回動され前側本体10から取外すことができる。
【0026】 図示された全ての実施態様において、筒体30はしたがって前側本体組立体1
0から、部品を前側本体組立体10から取外さずに取外すことができる。これは
部品が筒体30の修理又は保守の間に紛失したり置き間違えたりすることを少な
くする。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のガス放出口システムの前側本体の前面図である。
【図2】 図1の前側本体の後方斜面図である。
【図3】 前側本体の弁又は筒体の作用を示す図2の前側本体の部分切断面である。
【図4】 ガスが流れるよう探針を筒体に挿入するところを示す一部を切欠いた後方斜面
図である。
【図5】 後側本体組立体に連結された図1から4の前側本体を示す断面図である。
【図6】 筒体を前側本体から解放するための掛止機構の運動を示す図2と同様な斜面図
である。
【図7】 筒体の前側本体からの取外しを示す図6と同様な斜面図である。
【図8】 前側本体から取外された掛止具と筒体とを示す本発明の他の実施態様の斜面図
である。
【図9】 掛止機構の作用をさらに示す後面図である。
【図10】 筒体の前側本体組立体への連結をさらに示す図8の10−10線に沿った部分
断面図である。
【図11】 前側カバー、後側プレート、及び前側本体に連結されるように構成された弁又
は筒体を含む前側本体の他の実施態様の分解斜面図である。
【図12】 筒体の前側本体への挿入を示す図11の前側本体の縦断面図である。
【図13】 筒体が上方に回動され筒体のフランジが前側本体の後側プレートの背後に位置
するようにしている図12と同様の図である。
【図14】 図13の14−14線に沿った断面図である。
【図15】 筒体が前側本体に連結するために回転されている図14と同様の断面図である
【図16】 さらに筒体を前側本体にロックするところを示す図15の16−16線に沿っ
た断面図である。
【図17】 後側プレートと筒体の他の構造を示す本発明のさらに他の実施態様の分解斜面
図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW,ML, MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,K E,LS,MW,SD,SL,SZ,UG,ZW),E A(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD,RU,TJ ,TM),AE,AL,AM,AT,AU,AZ,BA ,BB,BG,BR,BY,CA,CH,CN,CU, CZ,DE,DK,EE,ES,FI,GB,GD,G E,GH,GM,HR,HU,ID,IL,IN,IS ,JP,KE,KG,KP,KR,KZ,LC,LK, LR,LS,LT,LU,LV,MD,MG,MK,M N,MW,MX,NO,NZ,PL,PT,RO,RU ,SD,SE,SG,SI,SK,SL,TJ,TM, TR,TT,UA,UG,US,UZ,VN,YU,Z A,ZW (72)発明者 コルバーン,エリック アール. アメリカ合衆国,ペンシルベニア 15090, ウェックスフォード,ブラック オーク コート 2653 Fターム(参考) 3J106 AA01 AB01 BA02 BB01 BC04 BC12 BD01 BE22 CA11 EA10 EB03 EC07 ED35 EE11 GA01 GA04 GA14 GA27 GB02

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガス供給管ための医療ガス放出口を得るよう構成されたガス
    放出口装置であって、 ガス放出開口を含むよう形成された前側カバーと、 前側カバーに連結された後側プレートと、 入口端部と、出口端部と入口端部と出口端部との間に配置された弁とを有する
    ガス放出口筒体と、 後側プレート上に位置し、出口端部に近接した筒体と係号し筒体を後側プレー
    トとカバーとに固定し筒体の出口端部を前側カバーに形成されたガス放出開口と
    整列させる、保持部分、 とを具備しているガス放出口装置。
  2. 【請求項2】 筒体が出口端部に近接して配置された外側フランジを含むよ
    う形成され、後側プレートが筒体のフランジを受入れるよう構成された開口を含
    むよう形成されている請求項1に記載のガス放出口装置。
  3. 【請求項3】 保持部分が後側プレートに連結された掛止プレートを含み、
    掛止プレートが、掛止プレートが筒体のフランジと係合し筒体を後側プレートに
    固定する第1の位置から掛止プレートがフランジから間隔がおかれ筒体を後側プ
    レートから取外しできるようにする第2の位置へと動くことができるようにして
    いる請求項2に記載のガス放出口装置。
  4. 【請求項4】 掛止プレートが細長い溝を含み、さらに細長い溝を通って延
    び掛止プレートを後側プレートに連結する締結具を具備している請求項3に記載
    のガス放出口装置。
  5. 【請求項5】 掛止プレートを後側プレートに連結するよう構成された締結
    具をさらに具備し、該締結具が、掛止プレートを後側プレートに固定する第1の
    位置から掛止プレートを後側プレートに対して動かし筒体を取付けまた該締結具
    を取外すことなく筒体を後側プレートから取外しできる第2の位置まで動くこと
    ができる請求項3に記載のガス放出口装置。
  6. 【請求項6】 掛止プレートが筒体のフランジと係合するよう構成された内
    側に突出する縁を含んでいる請求項3に記載のガス放出口装置。
  7. 【請求項7】 筒体が非対称のフランジを有し後側プレートが非対称の開口
    を含むよう構成され、後側プレートの一部が、筒体が回転して筒体を後側プレー
    トに固定したときフランジと係合するよう構成されている請求項2に記載のガス
    放出口装置。
  8. 【請求項8】 後側プレートに形成された開口が第1及び第2のわん曲側壁
    と平坦な頂壁と平坦な底壁とによって区画形成され、筒体のフランジが後側プレ
    ートの平坦な頂壁と第1及び第2の側壁とを通って挿入される大きさの平坦な頂
    部を含み、筒体の回転によりフランジの一部が平坦な頂壁に近接した後側プレー
    トによって係合され筒体を後側プレートに連結するようにしている請求項3に記
    載のガス放出口装置。
  9. 【請求項9】 後側プレートに形成された開口がタブを含むよう形成され、
    筒体のフランジがタブに嵌まる大きさの溝を含むよう形成されフランジが後壁と
    前側カバーとの間に位置するようにし、筒体の回転によりフランジの一部がタブ
    と係合し筒体を後側プレートに固定するようにしている請求項3に記載のガス放
    出口装置。
  10. 【請求項10】 ガス供給管のための医療ガス放出口を得るよう構成された
    ガス放出口装置であって、 ガス放出開口を含むよう形成された前側カバーと、 前側カバーに連結された後側プレートと、 入口端部と出口端部と入口端部と出口端部との間に位置する弁とを有するガス
    放出口筒体と、 筒体を後側プレートとカバーとに連結し筒体の出口端部が前側カバーに形成さ
    れたガス放出開口と整列するようにし、筒体を後側プレートから締結具を取外さ
    ずに取外しできるようにする手段、 とを具備しているガス放出口装置。
  11. 【請求項11】 筒体が放出口端部に近接して位置する外側フランジを含む
    よう形成され、後側プレートが筒体のフランジを受入れるよう構成された開口を
    含むよう形成されている請求項10に記載のガス放出口装置。
  12. 【請求項12】 連結手段が後側プレートに連結された掛止プレートを含み
    、掛止プレートが、筒体のフランジと係合し筒体を後側プレートに固定する第1
    の位置から、フランジから間隔をおき筒体を後側プレートから取外しできるよう
    にする第2の位置へと動くことができる請求項11に記載のガス放出口装置。
  13. 【請求項13】 掛止プレートが細長い溝を含み、さらに細長い溝を通って
    延び掛止プレートを後側プレートに連結する締結具を具備している請求項12に
    記載のガス放出口装置。
  14. 【請求項14】 掛止プレートを後側プレートに連結するよう構成された締
    結具をさらに具備し、締結具が掛止プレートを後側プレートに固定する第1の位
    置から掛止プレートが後側プレートに対し動くことができ筒体を取付けまた筒体
    を締結具を取外さずに後側プレートから取外しできるようにする第2の位置へと
    動くことができる請求項12に記載のガス放出口装置。
  15. 【請求項15】 掛止プレートが筒体のフランジと係合するよう構成された
    内側に突出する縁を含んでいる請求項12に記載のガス放出口装置。
  16. 【請求項16】 連結手段が筒体に形成された非対称のフランジと後側プレ
    ートに形成された非対称の開口とを含み、後側プレートの一部が筒体の回転でフ
    ランジと係合し筒体を後側プレートに固定するよう構成されている請求項10に
    記載のガス放出口装置。
  17. 【請求項17】 後側プレートに形成された開口が第1及び第2のわん曲側
    壁と平坦な頂壁と平坦な底壁とによって区画形成され、筒体のフランジが後側プ
    レートの平坦な頂壁と第1及び第2の側壁とを通って挿入される大きさの頂部平
    坦部分を含み、筒体の回転によりフランジの一部が頂部平坦壁に近接した後側プ
    レートに係合し筒体を後側プレートに連結するようにしている請求項11に記載
    のガス放出口装置。
  18. 【請求項18】 後側プレートに形成された開口がタブを含むよう形成され
    、筒体のフランジがタブに嵌まる大きさの溝を含むよう形成されフランジが後壁
    と前側カバーとの間に位置するようにし、筒体の回転によりフランジの一部がタ
    ブと係合され筒体を後側プレートに固定するようにしている請求項11に記載の
    ガス放出口装置。
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