JP2002518196A - 空気式手持研削工具 - Google Patents

空気式手持研削工具

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JP2002518196A
JP2002518196A JP2000555726A JP2000555726A JP2002518196A JP 2002518196 A JP2002518196 A JP 2002518196A JP 2000555726 A JP2000555726 A JP 2000555726A JP 2000555726 A JP2000555726 A JP 2000555726A JP 2002518196 A JP2002518196 A JP 2002518196A
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サンデル、トルステン
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エカマント アクチボラゲット
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    • B24D9/10Circular back-plates for carrying flexible material with suction means for securing the material
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B23/00Portable grinding machines, e.g. hand-guided; Accessories therefor
    • B24B23/02Portable grinding machines, e.g. hand-guided; Accessories therefor with rotating grinding tools; Accessories therefor
    • B24B23/022Spindle-locking devices, e.g. for mounting or removing the tool
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 空気式手持研削工具は、支持板(11)および支持板を駆動するための圧縮空気源に連結されるべき圧縮空気管(4)を有する。支持板(11)はそれに研磨シート(48)が吸込みによって取り付けられるべき平坦面を有する。この目的のため平坦面に通ずる導管(41,42,43,44,45)を有し、平坦面は吸込源を形成するエジェクタユニット(16)に接続されている。エジェクタユニット(16)は、工具上に配置されかつ圧縮空気管(4)にエジェクタユニットを圧縮空気管(4)に連結するための装置(21,47)を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 (技術分野) 本発明は、支持板および支持板を駆動するための圧縮空気源に接続されるべき
圧縮空気管を有し、支持板はそれに研磨シートが取り付けられるべき平坦面を有
する空気式手持研削工具に関するものである。
【0002】 (背景技術) ここでは研磨紙、研磨布等の一片を意味する、研磨シートを支持板に固定する
ため、現在支持板の平坦面に接触するように作られた接着面を有する、接着性研
磨シートが一般に使用されている。そのような接着性シートは、比較的高価であ
りまた塵埃に対して敏感な接着面のために取扱いが困難でもある。さらに、それ
らは限定された在庫可能期間を有しかつ温度に敏感である。
【0003】 また研磨シートを支持板に取り付けるためにいわゆるベルクロ(商品名)条片
を使用することも公知である。その際、研磨シートの有効な取付けが得られるが
、そのような取付けのための研磨シートはきわめて高価である。そのような研磨
シートは使用者に研磨シートの型を変更するかまたはごみ取出し孔を作ることを
許さない。
【0004】 最後に、研磨シートを支持板に、支持板の平坦面に対する研磨シートの吸込み
によって、取り付けることも公知である。そのような支持板に対して、通常の研
磨シート、すなわち特殊な方法で処理されなかった、たとえば接着剤層またはベ
ルクロ条片を設けられた研磨シートの使用が可能である。そこで、研磨シートの
迅速かつ容易な変更が実施できる。
【0005】 研磨シートを支持板に吸込みによって取り付ける目的で、支持板は吸込源に接
続される平坦面に通ずる導管を有する。研磨シートが吸込みによって支持板に取
付けられる公知の工具において、工具外部に設置される吸込源が使用される。こ
の種の空気式手持ち研削工具において、一方では、工具を圧縮空気管によって支
持板を駆動するための圧縮空気源に接続すること、他方では、支持板の導管を吸
込源に吸込み管によって接続することが必要である。このことは工具の使用を複
雑にし、かつ使用を、圧縮空気源に加えて、吸込源も利用可能な場所に限定する
【0006】 本発明の目的は、したがって、研磨シートが吸込みによって支持板に取り付け
られ、かつその使用が、圧縮空気源は別として、吸込源が利用可能な場所に限定
されない、空気式手持ち研削工具を得ることである。
【0007】 (発明の開示) この目的は、支持板および支持板を駆動するための圧縮空気源に接続されるべ
き圧縮空気管を有し、支持板はそれに研磨シートが吸込みによって取り付けられ
るべき平坦面を有し、支持板は、吸込源に接続される、平坦面に通ずる導管をこ
の目的のために有し、吸込源に接続される平坦面を有する空気式手持ち研削工具
によって達成され、本発明による工具は、導管が吸込源を形成するエジェクタユ
ニットに接続され、該エジェクタユニットが工具上に配置されかつ圧縮空気管に
エジェクタユニットを接続するための装置を有することを特徴とするものである
【0008】 好適な実施例において、エジェクタユニットは少なくとも2つのエジェクタを
有し、それらは各エジェクタに接続された導管を含む少なくとも2つの別々の導
管装置に接続されている。支持板の平坦面が、密封装置の助けによって互いに分
離されかつ各導管装置に関連する部分に分割されていることが有利である。
【0009】 以下、本発明を添付図面を参照して一層詳細に説明する。
【0010】 (発明を実施するための最良の形態) 図1に示された手持ち研削工具は、ケーシング1およびそこに接続されたハン
ドル部分2を有する。工具は空気圧で作動され、ハンドル部分2を通って延在す
る圧縮空気管4によって(図示しない)圧縮空気源に接続された圧縮空気モータ
3を有する。
【0011】 モータ3の出力軸5には、該モータ3から離れる方向のその端部に、ねじ付き
軸孔が形成されている。その頭部7が間隔手段を形成し、かつ下記に一層詳細に
説明されるであろう円形の、金属ワッシャ8に回転不能に連結されるボルト6が
軸5の端部孔にねじ込まれており、軸5ならびにワッシャ8とともに回転する。
ボルトヘッド7の自由端にもねじ付き軸孔9が形成され、ワッシャ8の中央孔は
この孔9に向き合って形成されている。ボルト10はボルトヘッド7の孔9にね
じ込まれてれており、ボルトヘッド、それゆえモータ軸5とともに回転する。
【0012】 金属の支持シート12および外向き(図1で下向き)のノブを備えたゴムシー
ト13よりなる円形の支持円板11は、ボルト10に回転不能に連結されている
。支持円板11は、それゆえボルト10とともに、したがってボルト6およびモ
ータ軸5とともに回転する。支持円板11は、外側の周辺密封リップを形成する
周辺ゴムスカート14を有する。
【0013】 工具の支持円板11は、偏心的に回転され、この目的のため工具は、従来技術
型のものでありしたがってここにさらに記載されることのない、偏心装置15を
有する。
【0014】 工具は、ケーシング1に回転不能に連結され、カラー17およびその周辺に取
り付けられた四つのエジェクタ18よりなる、エジェクタユニット16を有する
。エジェクタ18はカラー17の周囲に沿って均等に配置されている。エジェク
タ18は通常の型のもので、貫通圧縮空気通路19およびそこに接続された横方
向導管20を有し、横方向導管20はエジェクタ18の半径方向内向き面に通じ
ている。圧縮空気通路19は、その一端において圧縮空気管4およびそこに接続
されたエジェクタ管21を通って、圧縮空気源に接続されている。
【0015】 カラー17にその外向き(図1,2で下向き)面に、二つの円形の、同心な関
係にある溝または導管22及び23が形成されている。溝22および23は、そ
れらの間で半径方向内向きに、また三つのシールリング24,25および26に
よって半径方向外向きに密封されている。密封リング24,25および26は、
ワッシャ8の内向き面に接触している。カラー17は、各エジェクタ18と対向
する、エジェクタの導管20の半径方向延長部を構成する、導管27,28を有
する。導管27は、内側環状溝22と連通し、一方導管27より短い、導管28
は外側環状溝23と連通している。4つのエジェクタ18の内の2つは、このよ
うにして内側環状溝22に接続され、一方他の2つは外側環状溝23に接続され
ている。
【0016】 エジェクタユニット16は、カラー17から半径方向に突出しかつそれらの自
由端にピン30を有する、4つのアーム29を有する。各ピン30はそれぞれケ
ーシング1上に形成された固定ラグ32の対応する孔31内に導入されている。
圧縮ばね33が、軸5とともに回転するワッシャ8に対してカラー17を押付け
るため各ピン30上に配置されている。
【0017】 ワッシャ8は通路の二つのグループ34,35を有する。グループの一方にお
いて、通路34は、カラー17の内側環状溝22と同じ半径を有する内側円に沿
って配置され、グループの他方において、通路35は、カラー17の外側環状溝
23と同じ半径を有する外側円に沿って配置されている。ワッシャ8の通路34
は、それゆえ、カラー17の内側環状溝22に対向して形成され、一方その通路
35はカラー17の外側環状溝23に対向して形成されている。一方では通路3
4は、他方では通路35は、半径方向内向きに、それらの間でまた半径方向外向
きに、3つのシールリング36,37および38によって密封されている。密封
リング36,37および38は、支持シート12の内向き面に接触している。
【0018】 支持シート12は通孔の2つのグループの貫通孔39,40を有する。グルー
プの一方において、孔39はカラー17の内側環状溝22と同じ半径を有する内
側円に沿って配置され、他のグループにおいて、孔40は、カラー17の外側環
状溝23と同じ半径を有する内側円に沿って配置されている。
【0019】 ゴムシート13は、その内向き面において、シート内に所定距離だけ延在する
内側環状中央凹所41を有する。シート13の、ノブによって画定された、平坦
な外側面に通じる複数の孔42は、凹所41と連通している。孔42は軸5と同
心な関係の円に沿って配置されている。ゴムシート13は、またその内向き面に
おいて、外側円形溝43および、そこから半径方向外向きに延在する、シート1
3の円周から所定距離に終端する、複数の溝44を有する。シート13の外側面
に通じる、孔45はその半径方向外端において各溝44に連通している。ゴムシ
ート13は、一方では、孔42の開口と、他方では,孔45の開口との間の密封
リングを形成する、狭い、円形の、連続部分46を有する。
【0020】 上記から明らかになるであろうように、シート13の平坦な外側面に通じる、
半径方向内側孔42は、凹所41、通路34、溝22および導管27を通ってエ
ジェクタ18の2つに連通している。2つのエジェクタ18は、孔42、凹所4
1、通路34、溝22および導管27によって形成される導管装置用の吸込源を
形成している。さらに明らかになるであろうように、シート13の平坦な外側面
に通じる、半径方向外側孔45は、溝44、溝43、通路35、溝23および導
管28を通って他の2つのエジェクタ18に連通している。後述した2つのエジ
ェクタ18は、孔45、溝44、溝43、通路35、溝23および導管28によ
って形成される導管装置用の吸込源を形成している。二つの導管装置は、密封リ
ング25,37および46によって互いに分離されている。導管装置27,22
,34,41,42は密封リング24および36によって半径方向内向きに密封
され、導管装置28,23,35,43,44,45は密封リング26および3
8ならびにゴムスカート14によって形成される密封リップによって半径方向外
向きに密封されている。
【0021】 弁47が圧縮空気管4内に配置されている。弁47は、(図示しない)スイッ
チによって、モータ3ならびにエジェクタ18への圧縮空気の供給を停止する第
1位置から、モータ3への圧縮空気の供給をなお停止するが圧縮空気管4とエジ
ェクタ18との間の接続21を開放したままに保つ第2位置へ、そして第2位置
を介してエジェクタ18ならびにモータ3への圧縮空気の供給を許す第3位置に
調節可能である。当然、弁47はスイッチによって第3位置から第2位置へまた
第2位置を介して第1位置へも調節可能である。
【0022】 弁47がその第2位置にあるとき、支持円板11の平坦面における吸込作用は
、2つの別々の導管装置27,22,34,41,42および28,23,35
,43,44,45を介して発生する。この吸込作用によって、研磨シート48
は支持円板11に取り付けられる。引き続いて、弁47はその第3位置に調節さ
れ、モータ3は圧縮空気を供給され、支持円板11を駆動し、研磨シート48は
そこに取り付けられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による手持ち研削工具の断面図。
【図2】 断面図で図1に示された工具に含まれる部品を示す展開図。
【図3】 図2の矢印IIIの方向に見た、工具に配置されたエジェクタユニットの図。
【図4】 図2の矢印IVの方向に見た、工具に配置された真空分配器の図。
【図5】 図2の矢印Vの方向に見た、工具に配置された支持円板の図。
【図6】 図2の矢印VIの方向に見た、支持円板の図。
【手続補正書】特許協力条約第34条補正の翻訳文提出書
【提出日】平成12年1月21日(2000.1.21)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW,ML, MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,K E,LS,MW,SD,SL,SZ,UG,ZW),E A(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD,RU,TJ ,TM),AE,AL,AM,AT,AU,AZ,BA ,BB,BG,BR,BY,CA,CH,CN,CU, CZ,DE,DK,EE,ES,FI,GB,GD,G E,GH,GM,HR,HU,ID,IL,IN,IS ,JP,KE,KG,KP,KR,KZ,LC,LK, LR,LS,LT,LU,LV,MD,MG,MK,M N,MW,MX,NO,NZ,PL,PT,RO,RU ,SD,SE,SG,SI,SK,SL,TJ,TM, TR,TT,UA,UG,US,UZ,VN,YU,Z A,ZW

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持板(11)および該支持板を駆動するための圧縮空気源
    に接続されるべき圧縮空気管(4)を有する空気式手持研削工具であって、前記
    支持板(11)はそれに研磨シート(48)が吸込みによって取り付けられるべ
    き平坦面を有し、前記支持板(11)は吸込源(18)に接続される、平坦面に
    通じる導管(41,42,43,44,45)をこの目的のために有する前記空
    気式手持研削工具において、 前記導管(41,42,43,44,45)が前記吸込源を形成するエジェク
    タユニット(16)に接続され、前記エジェクタユニットが前記工具上に配置さ
    れかつ吸込みによる取付けをする目的で該エジェクタユニットに前記圧縮空気管
    (4)を接続するための装置(21,47)を有することを特徴とする空気式手
    持研削工具。
  2. 【請求項2】 前記エジェクタユニット(16)が少なくとも2つのエジェ
    クタ(18)を有し、それらが前記各エジェクタ(18)に接続された前記導管
    (41,42及び43,44,45)を含む少なくとも2つの別々の導管装置(
    27,22,34,41,42及び28,23,35,43,44,45)に接
    続された、請求項1に記載された工具。
  3. 【請求項3】 前記支持板(11)の平坦面が、密封装置(46)の助けに
    よって、互いに分離されかつ前記各導管装置(27,22,34,41,42及
    び28,23,35,43,44,45)に関連する部分に分割されていること
    を特徴とする、請求項2に記載された工具。
JP2000555726A 1998-06-23 1999-04-23 空気式手持研削工具 Pending JP2002518196A (ja)

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SE9802220-5 1998-06-23
SE9802220A SE511708C2 (sv) 1998-06-23 1998-06-23 Tryckluftsdrivet handslipverktyg med en ejektorenhet för fastsugning av ett slipark samt stödplatta för användning däri
PCT/SE1999/000660 WO1999067057A1 (en) 1998-06-23 1999-04-23 Pneumatic hand grinding tool

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EP (1) EP1089853A1 (ja)
JP (1) JP2002518196A (ja)
KR (1) KR20010053133A (ja)
CN (1) CN1306468A (ja)
AU (1) AU4300499A (ja)
BR (1) BR9911410A (ja)
CA (1) CA2334586A1 (ja)
ID (1) ID27779A (ja)
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WO (1) WO1999067057A1 (ja)

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US20010005668A1 (en) 2001-06-28
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BR9911410A (pt) 2001-03-20
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