JP2002373417A - 磁気記録媒体 - Google Patents

磁気記録媒体

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JP2002373417A
JP2002373417A JP2001181907A JP2001181907A JP2002373417A JP 2002373417 A JP2002373417 A JP 2002373417A JP 2001181907 A JP2001181907 A JP 2001181907A JP 2001181907 A JP2001181907 A JP 2001181907A JP 2002373417 A JP2002373417 A JP 2002373417A
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JP
Japan
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magnetic
layer
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servo signal
master
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JP2001181907A
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English (en)
Inventor
Akihito Kamatani
彰人 鎌谷
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 磁性層の下層にサーボ信号、上層には記録信
号を書き込む方式の磁気記録媒体において、サーボ信号
の記録を短時間で効率よく行う。 【解決手段】 磁気記録媒体20の磁性層2の下層部2a
に記録すべきサーボ信号に応じたパターンをマスタリン
グ方法により書き込まれたマスター担体を用い、磁気転
写を行うことにより、磁気記録媒体20の磁性層2の下層
部2aにサーボ信号を記録する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高記録容量の磁気
記録媒体に係り、特に磁性層の下層にサーボ信号、上層
には記録信号を書き込む方式の磁気記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】近年の高密度磁気記録の要求に対して、
媒体(テープ状、ディスク状)上の、トラック位置決め
のためのサーボ信号を磁気記録媒体の該データ記録層と
同一平面上であって、より下層部に書き込んだりするこ
とが行われている。
【0003】例えば米国特許第5,119,248号に
は、磁性層の深層部までサーボ信号を記録した後に、磁
性層の表層部に別の信号を異なる周波数によって書き込
む媒体が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ここで、サーボ信号を
書き込む場合は、いわゆるサーボライタを用いて、その
書き込みヘッドを使って、媒体を走行(回転)させなが
らサーボ信号を書き込まねばならならず、そのプロセス
は媒体をひとつ処理するのに、30分〜数時間を要して
いた。
【0005】そこで、特開平10-283603号公報
には、下層に記録されるサーボ信号をマスター担体に対
しあらかじめ記録ヘッドにより正確な位置に書き込んで
おき、このマスター担体を磁気転写することにより前記
下層部へサーボ信号を書き込む方法、いわゆる磁気転写
法を用いることが有効である旨が記載されている。
【0006】たしかに係る方法によって、上述のサーボ
ライタを用いてサーボ信号を書き込む場合に比べて、必
要な時間を短縮できることができ、画期的であった。
【0007】しかし、係る方法であっても、マスタ担体
へのサーボ信号の書き込みは、従前同様に記録ヘッドに
より書き込んでおくものであって、処理時間の短縮の律
則となっていた。
【0008】本発明の目的は、さらに短時間でサーボ信
号の記録をすることができる磁気記録媒体を提供するこ
とにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の磁気記録媒体
は、磁気記録媒体の磁性層の下層部にサーボ信号をが記
録され、その後、前記磁性層の上層部に記録信号が記録
される磁気記録媒体において、前記下層部に記録すべき
サーボ信号が予めマスタリング法により書き込まれたマ
スター担体を用い、磁気転写により前記下層部へサーボ
信号が書き込まれたことを特徴とするものである。
【0010】上記マスタリング法とは、マスター担体へ
のサーボパターンの書き込みを行う方法であって、例え
ば、本願発明者らが、特願2000−66122号にお
いて提案しているものである。
【0011】係るマスタリング法の概要は、以下の通り
である。
【0012】磁気転写用マスター担体は、転写するサー
ボ信号情報に対応した凹凸パターンを有する磁気転写用
マスター担体であって、フォトレジストが塗布された円
板を回転させながら情報に応じて変調したレーザーまた
は電子ビームを照射し、該フォトレジストを現像した凹
凸を有する原盤にメッキを行い、金属の型をとった後剥
離することで作成してなる金属盤で構成したことを特徴
とするものである。
【0013】あるいは、磁気転写用マスター担体は、転
写するサーボ信号情報に対応した凹凸パターンを有する
磁気転写用マスター担体であって、フォトレジストが塗
布された円板を回転させながら情報に応じて変調したレ
ーザーまたは電子ビームを照射し、該フォトレジストを
現像した凹凸を有する第1の原盤にメッキを行い、第1
の原盤を剥離した第2の原盤にメッキを行い、金属の型
をとった後剥離することで作成してなる金属盤で構成し
たことを特徴とするものである。
【0014】または、磁気転写用マスター担体は、転写
する情報に対応した凹凸パターンを有する磁気転写用マ
スター担体であって、フォトレジストが塗布された円板
を回転させながら情報に応じて変調したレーザーまたは
電子ビームを照射し、該フォトレジストを現像した凹凸
を有する第1の原盤にメッキを行い、第1の原盤を剥離
した第2の原盤に、樹脂液を押し付けて硬化を行うかま
たはメッキを行い、第2の原盤を剥離した第3の原盤に
メッキを行い、金属の型をとった後剥離することで作成
してなる金属盤で構成したことを特徴とするものであ
る。
【0015】加えて、磁気転写用マスター担体は、転写
する情報に対応した凹凸パターンを有する磁気転写用マ
スター担体であって、フォトレジストが塗布された円板
を回転させながら情報に応じて変調したレーザーまたは
電子ビームを照射し、該フォトレジストを現像しエッチ
ングを施して凹凸を設けた後フォトレジストを除去した
凹凸を有する原盤にメッキを行い、金属の型をとった後
剥離することで作成してなる金属盤で構成したことを特
徴とするものである。
【0016】さらに磁気転写用マスター担体は、転写す
る情報に対応した凹凸パターンを有する磁気転写用マス
ター担体であって、フォトレジストが塗布された円板を
回転させながら情報に応じて変調したレーザーまたは電
子ビームを照射し、該フォトレジストを現像しエッチン
グを施して凹凸を設けた後フォトレジストを除去した凹
凸を有する第1の原盤に、樹脂液を押し付けて硬化を行
うかまたはメッキを行い、第1の原盤を剥離した第2の
原盤にメッキを行い、金属の型をとった後剥離すること
で作成してなる金属盤で構成したことを特徴とするもの
である。
【0017】さらに、磁気転写用マスター担体は、転写
する情報に対応した凹凸パターンを有する磁気転写用マ
スター担体であって、フォトレジストが塗布された円板
を回転させながら情報に応じて変調したレーザーまたは
電子ビームを照射し、該フォトレジストを現像しエッチ
ングを施して凹凸を設けた後フォトレジストを除去した
凹凸を有する第1の原盤に、樹脂液を押し付けて硬化を
行うかまたはメッキを行い、第1の原盤を剥離した第2
の原盤に樹脂液を押し付けて硬化を行うかまたはメッキ
を行い、第2の原盤を剥離した第3の原盤にメッキを行
い、金属の型をとった後剥離することで作成してなる金
属盤で構成したことを特徴とするものである。
【0018】前記円板がガラスまたは石英であることを
特徴とする。
【0019】前記金属盤の主成分がNiであることを特
徴とする。
【0020】前記凹凸の深さが80nm〜800nmで
あることを特徴とする。
【0021】さらに好ましくは150nm〜600nm
である。
【0022】前記型をとった金属盤の凹凸パターンの上
に、軟磁性層を設けたことを特徴とする。
【0023】前記金属盤の凹凸パターンと軟磁性層との
間に非磁性層を設けたことを特徴とする。
【0024】前記軟磁性層の厚みが50nm〜500n
mであることを特徴とする。
【0025】さらに好ましくは150nm〜400nm
である。最上層にダイヤモンドライクカーボン保護膜を
設けたことを特徴とする。
【0026】前記凹凸パターンは、磁気記録媒体がディ
スクである場合は、半径方向に長いことを特徴とする。
【0027】この凹凸パターンは半径方向の長さは0.
3〜20μm、円周方向は0.2〜5μmが好ましく、
この範囲で半径方向の方が長いパターンを選ぶことがサ
ーボ信号の情報を担持するパターンとして好ましい。
【0028】なお、前記「メッキ」は、無電解メッキ、
電鋳、スパッタリング、イオンプレーティングを含む各
種の金属成膜法が適用できるものである。
【0029】前記のような磁気転写用マスター担体を使
用した磁気転写法は、マスター担体の情報を担持した面
とスレーブ媒体の面とを密着させて転写用磁界を印加し
て行う。
【0030】例えば、上記のように情報に対応する凹凸
パターンを有する強磁性金属による金属盤または凹凸パ
ターンの表面の部分に軟磁性層が形成された金属盤によ
る磁気転写用マスター担体と転写を受けるスレーブ媒体
とを使用し、予めスレーブ媒体の磁化をトラック方向に
初期直流磁化し、前記マスター担体と前記初期直流磁化
したスレーブ媒体とを密着させて該スレーブ媒体面の初
期直流磁化方向と略逆向きの方向に転写用磁界を印加し
て磁気転写を行うのが好適である。
【0031】なお、前記金属盤の凹凸パターンは、レー
ザーまたは電子ビームの照射パターンに対してポジ状パ
ターンでもネガ状パターンでも、すなわち凹凸が逆にな
っていても、磁気転写工程における初期磁化と転写用磁
界の方向を逆にすれば同じ磁気転写パターンを得ること
ができる。
【0032】ところで、サーボ信号を磁気記録媒体の下
層に記録し、データ信号を磁気記録媒体の上層に記録す
るという方法は、一般に、書き込まれる信号は、信号の
周波数が高いほど上層に書き込まれるという磁気記録固
有の特性で決定されることを利用したものであるので、
前記サーボ信号のピット長は、前記記録信号の波長より
も長波長であることが不可欠である。
【0033】したがって、磁気転写でサーボ信号を転写
した後、より周波数の高い(より短波長の)データ信号
を記録した場合、転写されたサーボ信号の上層成分は、
前記記録信号成分によって消されることとなり、サーボ
信号を磁気記録媒体のデータ記録層と同一平面上であっ
て、より下層部に書き込むことが可能となる。
【0034】なお、信号の周波数が高いほど上層に書き
込まれるという磁気記録固有の特性は、当然いかなる磁
性体を用いるかによっても左右されるのであるが、磁気
記録媒体の磁性層としては、高保磁力の酸化鉄;高保磁
力・微細粒子であるメタル粉、あるいは、微細粒子であ
り低ノイズであるバリウムフェライト粉で構成されるこ
とが好ましい。
【0035】また、磁性層が2層の磁性層を有している
ことも好ましい。この場合、高容量記録では、上層を構
成する磁性層は、多量の情報記録のため、短ビット長を
実現できる、高保磁力、微細粒子であることが好まし
い。一方、下層に記録されるサーボ信号は、上層程の短
ビット長記録は要求されず、むしろ、低ノイズで安定し
た出力が得られることが望ましい。
【0036】すなわち、表層部と深層部それぞれの要求
特性が異なるので、2層の磁性層を有した磁気記録媒体
を使うことが、更に有効となる。
【0037】具体的には、上層を構成する磁性粉がメタ
ル粉で、下層を構成する磁性粉が酸化鉄である磁性層、
上層を構成する磁性粉がメタル粉で、下層を構成する磁
性粉がバリウムフェライト粉である磁性層、上層を構成
する磁性粉がバリウムフェライト粉で、下層部を構成す
る磁性粉が酸化鉄である磁性層などが挙げられる。
【0038】なお、磁性層の下層を構成する磁性粉が酸
化鉄であり、上層を構成する磁性粉が下層を構成する磁
性粉より保磁力の高い酸化鉄である磁性層、下層を構成
する磁性粉がバリウムフェライトであり、上層を構成す
る磁性粉が下層を構成する磁性粉より保磁力の高いバリ
ウムフェライトである磁性層、下層を構成する磁性粉が
メタル粉であり、上層を構成する磁性粉が下層を構成す
る磁性粉より保磁力の高いメタル粉である磁性層も好適
である。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、係るマスタリング
法を用いれば、マスタ担体へのサーボ信号の書き込み
を、従前同様の記録ヘッドにより書き込む必要は無く、
マスタリングというシンプルなプロセスにより安定量産
することができる。
【0040】
【本発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を詳
細に説明する。図1は本発明に係るマスター担体を使用
した磁気転写方法を示す図であって、(a)は磁場を一方
向に印加して磁気記録媒体を直流磁化する工程、(b)は
マスター担体と磁気記録媒体とを密着して反対方向に磁
界を印加する工程、(c)は磁気転写後の磁気記録媒体の
状態をそれぞれ示す図である。図2は磁気記記録媒体の
一部断面図、図3はマスター担体の金属盤の作製工程を
示す図である。
【0041】磁気転写方法の概要は次のようなものであ
る。まず図1(a)に示すように、最初に磁気記録媒体に
初期静磁界Hinをトラック方向の一方向に印加して予め
直流磁化(直流消磁)を行う。その後、図1(b)に示すよ
うに、この磁気記録媒体の記録層2とマスター担体3の
金属盤31の微細凹凸パターン(半径方向すなわちトラ
ックの幅方向に長い凹凸形状)に軟磁性層32が被覆さ
れてなる情報担持面とを密着させ、磁気記録媒体のトラ
ック方向に前記初期磁界Hinとは逆方向に転写用磁界H
duを印加して磁気転写を行う。その結果、図1(c)に示
すように、磁気記録媒体の記録層2にはマスター担体3
の情報担持面の軟磁性層32の密着突部と凹部空間との
形成パターンに応じた情報が磁気的に転写記録される。
【0042】磁気転写された磁気記録媒体20は、支持体
21上に記録層2を備えてなるものである。図2に示すよ
うに、記録層2の下層部2aにサーボ信号、上層部2b
が記録信号が記録される。サーボ信号は、上述の手順の
磁気転写により記録される。この際、上層部2bにも下
層部2aと同様の信号が転写されるが、上層部2aに転
写されたサーボ信号は、後の記録信号の記録時に上書き
されることとなる。
【0043】磁気転写用マスター担体3の金属盤31の
第1の作成工程を、図3(a)〜(d)に基づいて述べる。
まず(a)のように表面が平滑な円板10(ガラスまたは
石英板)の上にフォトレジスト液をスピンコート等で塗
布してフォトレジスト11を形成し、このフォトレジス
ト11を有する円板10を回転させながら、サーボ信号
に対応して変調したレーザー光L(または電子ビーム、
以下の形態で同様)を照射し、円板10全面のフォトレ
ジスト11に所定のプリフォーマットパターン、例えば
各トラックに回転中心から半径方向に線状に延びるサー
ボ信号に相当するパターンを円周上の各フレームに対応
する部分に露光する。その後、(b)のようにフォトレジ
スト11を現像処理し、露光部分を除去しフォトレジス
ト11による凹凸形状を有する原盤12(第1の原盤)
を得る。
【0044】次に、前記原盤12の表面の凹凸パターン
をもとに、この表面に(c)のようにメッキ処理により薄
い銀メッキ層13を形成した上に電鋳を施し、金属の型
をとったポジ状凹凸パターンを有する金属盤31Aを作
成する。(d)のように原盤12から所定厚みとなった金
属盤31Aを剥離する。
【0045】上記金属盤31Aの表面の凹凸パターン
は、前記原盤12の凹凸形状が反転されたものであり、
磁気記録媒体全体の任意の位置にμm単位以下の精度で
パターンが作成されている。この金属盤31Aをそのま
ま磁気転写用マスター担体3とするか、または凹凸パタ
ーン上に必要に応じて軟磁性層32、保護膜34等を被
覆して磁気転写用マスター担体3とする。
【図面の簡単な説明】
【図1】磁気転写方法を示す図
【図2】磁気記録媒体の要部断面図
【図3】マスター担体のマスタリング方法の一実施の形
態を示す図
【符号の説明】
2 磁気記録媒体の磁性層(記録層) 2a 磁性層の下層部 2b 磁性層の上層部 3 マスター担体 20 磁気記録媒体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気記録媒体の磁性層の下層部にサーボ
    信号をが記録され、その後、前記磁性層の上層部に記録
    信号が記録される磁気記録媒体において、 前記下層部に記録すべきサーボ信号が予めマスタリング
    法により書き込まれたマスター担体を用い、磁気転写に
    より前記下層部へサーボ信号が書き込まれたことを特徴
    とする磁気記録媒体。
JP2001181907A 2001-06-15 2001-06-15 磁気記録媒体 Withdrawn JP2002373417A (ja)

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Cited By (2)

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Effective date: 20080902