JP2002373297A - コンテンツ課金システム - Google Patents

コンテンツ課金システム

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JP2002373297A
JP2002373297A JP2001181102A JP2001181102A JP2002373297A JP 2002373297 A JP2002373297 A JP 2002373297A JP 2001181102 A JP2001181102 A JP 2001181102A JP 2001181102 A JP2001181102 A JP 2001181102A JP 2002373297 A JP2002373297 A JP 2002373297A
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JP2001181102A
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Yasuo Kawamoto
康生 川本
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンテンツ配信業者がコンテンツを配信する
場合に、該コンテンツ配信業者が納得する代金回収を行
うコンテンツ課金システムを提供する。 【解決手段】 ネットワーク100,110上にコンテ
ンツを配信するコンテンツ配信サーバ20と、該コンテ
ンツ配信サーバからコンテンツをダウンロード可能なユ
ーザ端末20と、該ユーザ端末がダウンロードする前記
コンテンツの料金を、コンテンツの提供者がコンテンツ
毎に予め自由に決定しておき、ユーザのダウンロードに
応じて課金を管理するユーザ料金管理サーバ30とを備
え、更にユーザ料金管理サーバが管理したユーザ毎の料
金を、請求書形式に印刷して出力する請求書印刷サーバ
を備えた。このようにすれば、例えば勝手サイトが納得
する代金回収を、アウトソーシング形式で安価に行うこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話向けコン
テンツ課金システムに関し、特に携帯電話向けのコンテ
ンツに課金する場合に、コンテンツ配信業者が納得する
代金回収を行うことを可能にしたコンテンツ課金システ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】コンテンツサービスプロバイダ(NTT
ドコモ等)が携帯電話ネットワーク(iモードのネット
ワーク等)及びインターネットを用いて携帯電話用コン
テンツ配信を行う際、携帯電話事業者(NTTドコモ
等)が、そのコンテンツを正式にメニュー化しているも
のに関しては(公式サイト)、事業者サイドが定額(例
えば、NTTドコモの場合、1サイト当り100〜300円/
月)にて代金回収代行を実施している。
【0003】ところで、携帯電話事業者が配信するコン
テンツの豊富化・掘起しを図るために、ソフトウェアハ
ウス等が開発したコンテンツを募集して選考し(メニュ
ー化選考)、携帯電話事業者独自の基準に適合している
と判断したコンテンツを、公式サイトのメニューとして
提供する場合がある。一方、携帯電話事業者のメニュー
化選考に落選したコンテンツであっても、ソフトウェア
ハウス側は独自にネットワーク上にサイトを開いてコン
テンツ配信を行う場合がある(非公式サイト、以下、勝
手サイトと記す)。この場合は、勝手サイトはコンテン
ツを無料とするか、勝手サイト側が独自に顧客料金シス
テムを構築し、代金回収を行う方法を採っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
公式サイトおよび勝手サイトのコンテンツ課金システム
には、次の問題点がある。問題点は、正式メニュー化さ
れているものに関しては、前述の定額での回収しかでき
ないことである。即ち、価値の高いコンテンツに高い価
格設定をしたり、或いは複数回ダウンロードした場合
に、その回数分を課金したりする柔軟な課金が出来ない
ことである。これでは、公式サイトは、柔軟な代金回収
を行うことができない。
【0005】又、勝手サイトにおいて、代金回収を行う
には高価な顧客料金システムを構築する必要があること
である。勝手サイトはコンテンツを配信サービスする業
者(コンテンツサービスプロバイダ)であるにも拘わら
ず、前記顧客料金システムの導入や管理者を配置しなけ
ればならないことである。これでは、勝手サイトの金銭
的な負担が大きくなってしまう。
【0006】そこで本発明の課題は、コンテンツ配信業
者がコンテンツを配信する場合に、該コンテンツ配信業
者が納得する代金回収を行うことを可能にしたコンテン
ツ課金システムを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に請求項1の発明は、ネットワーク上にコンテンツを配
信するコンテンツ配信手段と、該コンテンツ配信手段か
らコンテンツをダウンロード可能なユーザ端末と、該ユ
ーザ端末がダウンロードするコンテンツの料金を、コン
テンツの提供者がコンテンツ毎に予め自由に決定してお
き、ユーザのダウンロードに応じて課金を管理するユー
ザ料金管理手段とを備えたことを特徴とする。このよう
にすれば、コンテンツ提供者は提供するコンテンツの料
金を自由に設定でき、また、ユーザのダウンロードに応
じて課金をすることができる。
【0008】また、請求項3の発明は、前記ネットワー
ク上に、前記ユーザ料金管理手段が管理したユーザ毎の
料金を、請求書形式に印刷して出力する請求書印刷手段
を備えたことを特徴とする。また、請求項4の発明は、
前記請求書印刷手段が印刷した請求書を、請求書印刷手
段側から直接ユーザに送付することを特徴とする。この
ようにすれば、例えば勝手サイトであっても、勝手サイ
トが納得する料金の請求書を請求書印刷手段側からユー
ザに直送するので、顧客料金システムを独自に構築する
こと、および人件費をかけることなく、アウトソーシン
グにより勝手サイトが納得する料金をユーザに請求する
ことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施例に基
づいて説明する。 (1)本発明の概要 本発明は、携帯電話向けコンテンツサービスプロバイダ
が、携帯電話事業者公式サイトのメニュー化選考に落選
したコンテンツ(勝手サイト)において、コンテンツ毎
の課金及び代金回収をアウトソーシングしたいという要
望に対し、ネットワークを介してその業務を代行する例
えば携帯電話向けコンテンツのコンテンツ課金システム
のビジネスモデルである。
【0010】図1において、携帯電話コンテンツ注文者
(以下、注文者)は、自分のユーザ携帯端末10を用い
て、アカウント情報(住所,氏名,決済方法等)をネッ
トワーク100,110経由でアプリケーションサービ
スプロバイダの顧客料金管理サーバ30(以下、顧客料
金管理サーバ30)に登録する。次に注文者は、コンテ
ンツサービスプロバイダのコンテンツ配信サーバ20
(以下、コンテンツ配信サーバ20)から必要なコンテ
ンツをネットワーク100,110経由でダウンロード
する。
【0011】顧客料金管理サーバ30はコンテンツ配信
サーバ20からダウンロードログ情報をネットワーク1
00経由で受信し、料金プランに基づいた課金処理を実
施後、請求データを作成し、請求サイクルに基づいて印
刷会社の請求書印刷サーバ40(以下、請求書印刷サー
バ40)にネットワーク100経由で送信する。月末に
なると、印刷会社は請求書印刷サーバ40で作成した請
求書を注文者に郵便にて送付する。注文者はその請求書
に基づいて料金を決済機関に支払い、コンテンツサービ
スプロバイダは入金を確認する。
【0012】(2)実施例 図1は本実施例のシステム構成図である。図1を参照す
ると、本発明のコンテンツ課金システムの実施例は、
「ユーザ端末」であるユーザ携帯端末10と、コンテン
ツサービスプロバイダの「コンテンツ配信手段」である
コンテンツ配信サーバ20と、アプリケーションサービ
スプロバイダの「顧客料金管理手段」である顧客料金管
理サーバ30と、印刷会社の「請求書印刷手段」である
請求書印刷サーバ40と、コンビニ等に備えた小売店端
末50と、これらを相互に接続するインターネット等の
通信ネットワーク100と携帯電話ネットワーク110
から構成されている。
【0013】ユーザ携帯端末10は、iモード等のイン
ターネット接続可能な携帯電話端末である。ユーザ携帯
端末10は、コンテンツ配信サーバ20がネットワーク
100,110上に提供しているコンテンツ情報にアク
セスし、該当製品情報を画面に表示する機能を備えてい
る。製品情報としては、例えば、Javaアプレット等
のコンテンツに関する情報であり、アプレットの内容ま
たは価格等の情報を含む。ユーザ携帯端末10は、さら
に、注文者が住所,氏名,決済方法等のアカウント情報
を、ネットワーク100,110を介して顧客料金管理
サーバ30に送信する機能を有する。
【0014】コンテンツ配信サーバ20は、ワークステ
ーション・サーバ等の情報処理装置によって構成され
る。コンテンツ配信サーバ20は、注文者の操作により
ユーザ携帯端末10が送出した購入注文情報を受け取
り、コンテンツをユーザ携帯端末10に送信する機能を
備えている。又、コンテンツを配信したダウンロードロ
グ情報(顧客名,配信日時,コンテンツの種類等)を生
成し、請求サイクルに基づいて送信する機能を持つ。
【0015】顧客料金管理サーバ30は、アプリケーシ
ョンサービスプロバイダに設けられ、ワークステーショ
ン・サーバ等の情報処理装置によって構成される。顧客
料金管理サーバ30はプライスプランに基づいた課金機
能、及びユーザ携帯端末10から送信されるアカウント
情報を登録・管理する機能を持つ。又、顧客料金管理サ
ーバ30は、コンテンツ配信サーバ20からダウンロー
ドログ情報を受け取る。ダウンロードログ情報は、コン
テンツを何時、誰がダウンロードしたかという情報で、
この情報を元に課金をし、請求サイクルに基づいた請求
データ作成処理を行う。
【0016】この請求データ(請求書のデータ)を小売
店端末50に配送する。さらにユーザID,パスワード
でユーザを識別後、請求データをWebサーバ機能で公
開する機能を持つ。請求書印刷サーバ40は、印刷会社
に設けられる。請求書印刷サーバ40は、顧客料金管理
サーバ30から請求データを受け取り、そのデータを元
に請求書を作成し、携帯電話コンテンツ注文者に郵送す
る。
【0017】次に、図1〜図4を参照して本実施例の動
作について詳細に説明する。なお、以降の説明では、ネ
ットワーク100はインターネットであるとする。図2
は本実施例のフローチャート、図3はアカウント作成の
画面、図4はコンテンツメニューの画面である。
【0018】図2を参照すると、注文者は、自分のユー
ザ携帯端末10を介して、コンテンツサービスプロバイ
ダがインターネット100上に開設している携帯用コン
テンツ販売ホームページにアクセスする(ステップA
1)。これに応答して、コンテンツ配信サーバ20はア
カウント登録画面をユーザ携帯端末10に送信する(ス
テップA2)。ユーザ携帯端末10には、まず、図3に
示すようなアカウント作成画面60が表示される。注文
者は、ユーザ携帯端末10からアカウント情報を入力す
る。(ステップA3)。図3の例では、2回目以降のログ
イン時に使用するユーザIDとパスワード,携帯電話番
号,家の電話番号,氏名,住所を文字入力する。決済方
法はプルダウンメニューから選択する。
【0019】こうして作成されたアカウント情報を送信
ボタン61の押下により顧客料金管理サーバ30に送信
すると、顧客料金管理サーバ30は顧客管理データとし
て新規アカウントを作成し(ステップA4)、登録確認情
報をコンテンツ配信サーバ20に送出する(ステップA
5)。コンテンツ配信サーバ20は、登録確認データを
受信した段階でコンテンツメニュー画面70(図4)を
ユーザ携帯端末10に送信する(ステップA6)。
【0020】次に、注文者が欲しいコンテンツを選択
し、コンテンツメニュー画面70のダウンロードボタン
71を指定する(ステップA7)と、ユーザ携帯端末10
には、コンテンツ配信サーバ20から指定したコンテン
ツがダウンロードされる(ステップA8)。ダウンロード
ログは一時的にコンテンツ配信サーバ20に蓄えられ
る。
【0021】次に、コンテンツ配信サーバ20はダウン
ロードログを一定サイクルによりアプリケーションサー
ビスプロバイダにある顧客料金サーバ30に送信する
(ステップA9)。顧客料金サーバ30は、ダウンロード
ログを受信するとそのログ情報を元に、あらかじめコン
テンツプロバイダから指定されているプライスプラン
(ステップA0)に基づき、課金処理を行う。課金デー
タと顧客料金管理サーバ30のもつアカウント情報を元
に顧客毎の請求データを作成する(ステップA10)。請
求データにはアカウント情報から請求書の送付先、ダウ
ンロードしたアプレット名,日時,請求金額,決済方法
が含まれている。また、顧客料金管理サーバ30はその
請求データをWeb機能で表示することが可能であり、
ユーザはID,パスワードを元に自分の請求データを確
認することが出来る。
【0022】次に、顧客料金サーバ30は、指定された
サイクルで請求データを請求書印刷サーバ40に送付す
る(ステップA11)。請求データを受け取った請求書印
刷サーバ40は、その請求データを元に請求書を作成し
(ステップA12)、請求書の送付先である注文者に郵便
にて送付する (ステップA13)。注文者は請求書を受
け取ると、指定された口座や小売店端末50を備えたコ
ンビニ等の小売店に代金を支払う(ステップA14)。コ
ンテンツサービスプロバイダは入金確認を行う(ステッ
プA15)。
【0023】なお、前記実施例では携帯電話(iモード
の携帯電話等)の場合を説明したが、携帯電話以外に例
えばパソコン,モバイル端末等の情報端末装置にも、本
発明を適用可能であるのは勿論である。また、前記実施
例では請求書を送付(郵送)する場合を説明したが、顧
客料金管理サーバ30からネットワーク100,110
を介してユーザ携帯端末10に電子メールで送信するこ
とも可能である。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、以
下の効果を発揮することができる。第1の効果は、勝手
サイトのコンテンツサービスプロバイダは、高価な顧客
料金管理システムを導入することなく、コンテンツ毎の
代金回収作業を行うことが可能となる。第2の効果は、
勝手サイトのコンテンツサービスプロバイダは、請求書
発送処理を印刷会社に代行してもらえるので、コンテン
ツ販売を能率化できることである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のシステム構成図である。
【図2】同実施例のフローチャートである。
【図3】同実施例における、アカウント作成画面であ
る。
【図4】同実施例における、コンテンツメニュー画面で
ある。
【符号の説明】
10 ユーザ携帯端末 20 コンテンツ配信サーバ 30 顧客料金管理サーバ 40 請求書印刷サーバ 50 小売店端末 60 アカウント作成画面 70 コンテンツメニュー 100 ネットワーク 110 携帯電話ネットワーク

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワーク上にコンテンツを配信する
    コンテンツ配信手段と、 該コンテンツ配信手段からコンテンツをダウンロード可
    能なユーザ端末と、 該ユーザ端末がダウンロードするコンテンツの料金を、
    コンテンツの提供者がコンテンツ毎に予め自由に決定し
    ておき、ユーザのダウンロードに応じて課金を管理する
    ユーザ料金管理手段とを備えたことを特徴とするコンテ
    ンツ課金システム。
  2. 【請求項2】 前記ユーザ料金管理手段は、ユーザ毎の
    毎月の課金を管理することを特徴とする請求項1記載の
    コンテンツ課金システム。
  3. 【請求項3】 前記ネットワーク上に、前記ユーザ料金
    管理手段が管理したユーザ毎の料金を、請求書形式に印
    刷して出力する請求書印刷手段を備えたことを特徴とす
    る請求項1または請求項2記載のコンテンツ課金システ
    ム。
  4. 【請求項4】 前記請求書印刷手段が印刷した請求書
    を、請求書印刷手段側から直接ユーザに送付することを
    特徴とする請求項3記載のコンテンツ課金システム。
  5. 【請求項5】 前記ユーザ料金管理手段が管理したユー
    ザ毎の料金を、前記ネットワークを介して前記ユーザ端
    末に請求することを特徴とする請求項1記載のコンテン
    ツ課金システム。
  6. 【請求項6】 ネットワークを介してユーザ端末にダウ
    ンロードするコンテンツ毎の料金を予め自由に決定して
    おき、前記ネットワーク上に、ユーザ端末へのダウンロ
    ード回数に応じてユーザ毎に課金するユーザ料金管理手
    段を備えたことを特徴とするコンテンツ課金システム。
  7. 【請求項7】 前記ユーザ端末は、携帯電話装置である
    ことを特徴とする請求項1乃至請求項6の何れか1つに
    記載のコンテンツ課金システム。
JP2001181102A 2001-06-15 2001-06-15 コンテンツ課金システム Pending JP2002373297A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007525085A (ja) * 2003-06-30 2007-08-30 クゥアルコム・インコーポレイテッド 認証された無線装置トランザクションイベントデータを有した請求システム
JP2008026956A (ja) * 2006-07-18 2008-02-07 Nec Corp データ通信課金システム,データ通信課金方法及びデータ通信課金用プログラム

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