JP2002372178A - 軸の連結構造 - Google Patents

軸の連結構造

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JP2002372178A
JP2002372178A JP2001179221A JP2001179221A JP2002372178A JP 2002372178 A JP2002372178 A JP 2002372178A JP 2001179221 A JP2001179221 A JP 2001179221A JP 2001179221 A JP2001179221 A JP 2001179221A JP 2002372178 A JP2002372178 A JP 2002372178A
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JP
Japan
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shaft
screw member
female screw
cylindrical portion
cylinder
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JP2001179221A
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English (en)
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Takashi Yamatani
高志 山谷
Hideyuki Usami
秀幸 宇佐美
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Pentel Co Ltd
Original Assignee
Pentel Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外側に位置する雌ねじ部材が常に外方向への
力を受けている。これとは逆に、雄ねじ部材は内側方向
に力を受けている。この作用によって、雌ねじ部材や雌
ねじ部材が経時的に拡開・縮径変形し、エア漏れやイン
キを起こしてしまう。特に、軸筒が交換可能な、いわい
るカートリッジ式の筆記具においては、交換(着脱)の
度に、徐々にエアタイト力が弱まり、内容物が乾燥して
しまったり、強いては、液体が漏れてしまう危険性があ
った。 【解決手段】 雌ねじが形成された軸筒と雄ねじが形成
された軸筒とを螺合によって連結する構造であって、前
記雌ねじ部材の内側に挟持筒を形成すると共に、前記雄
ねじ部材には筒状部を形成し、その筒状部を雌ねじ部材
と前記挟持筒との間に介在させた軸の連結構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、雌ねじが形成され
た軸筒と雄ねじが形成された軸筒とをそられの螺合によ
って連結する構造に関するものであり、機密性が要求さ
れる軸の連結構造に関する。
【0002】
【従来の技術】1例として、特許第3118765号公
報がある。その特許請求の範囲には、「軸筒と先口の何
れか一方の一端部外周面と、他方の対応端部内周面と
に、相互に螺合する螺合部を構成し、かつ該螺合部の両
端部各々から軸方向に離れた部位に各々エアタイト部を
設けた筆記具における軸筒。」と記載されている。即
ち、螺合部の両端部にエアタイト部を設けることによっ
て、機密性を高めているのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、外側に位置す
る雌ねじ部材は常に外側方向、即ち、拡開する方向に力
を受けている。これとは逆に、雄ねじ部材は内側方向、
即ち、縮径する方向に力を受けている。この作用によっ
て、雌ねじ部材や雌ねじ部材が経時的に拡開・縮径変形
し、その結果、エア漏れやインキ漏れを起こしてしま
う。特に、軸筒が交換可能な、いわいるカートリッジ式
の筆記具においては、交換(着脱)の度に、徐々にエア
タイト力が弱まり、内容物(液体)が乾燥してしまった
り、強いては、液体が漏れてしまう危険性があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点に鑑
みてなされたものであり、雌ねじが形成された軸筒と雄
ねじが形成された軸筒とを螺合によって連結する構造で
あって、前記雌ねじ部材の内側に挟持筒を形成すると共
に、前記雄ねじ部材には筒状部を形成し、その筒状部を
雌ねじ部材と前記挟持筒との間に介在させたことを要旨
とする。
【0005】
【作用】一方の部材の端部が、弾性変形しながら他方の
部材の挟持筒によって内側方向と外側方向から挟み込ま
れる。
【0006】
【実施例】第1例を図1〜図3、図7、図8に示し説明
する。軸本体1は、前軸2と後軸3とから構成されてお
り、それらは螺合によって着脱自在に連結されている。
その螺合構造は、後に詳述する。前記前軸2の内部に
は、液体4が直接収容されている。即ち、前軸2自体
が、液体4の収容部となっている。また、前記前軸2の
前端部分には、先細りの先部5が形成されていて、その
先部5の前端にはボールペンチップ6が圧入・固定され
ている。そして、そのボールペンチップ6の前端には、
ボール7が回転自在に取り付けられているが、コイルス
プリングなどの弾撥部材8によって、常に、前方に付勢
されており、常時は、ボールペンチップ6の先端開口部
9を塞いでいる。そして、ボールペンチップ6のボール
7を塗布面などに当接させると、その当接力によってボ
ール7が後退し、前記先端開口部9が解放することで、
前軸2内の液体がボール7の回転と共に吐出する。
【0007】前記液体4の後端部には、前軸2の後部か
らの液体4の流出を防止する2種類のグリース10(水
性グリース10a、油性グリース10b)が介在してお
り、そのグリース10には合成樹脂製のフロート11が
埋没している。このフロート11は、収容されている液
体4やグリース10の粘度が比較的高い場合や、リフィ
ル2の内径が比較的小さい場合にも、必ずしも必要なも
のではない。さらに、フロート11を前軸2にある程度
の圧入力で内接させた場合には、グリースも必ずしも必
要なものではない。尚、後述もするが、これらグリース
10やフロート11は、液体の減少と共に前進するもの
である。符号12は、前軸2の先端に着脱自在に取り付
けられたキャップであって、そのキャップ12には、ク
リップ13が一体成形されているが、別部材で構成し、
圧入などの手段によって前記キャップに固定しても良
い。
【0008】前記後軸3の後部内側には、コイルスプリ
ングなどの弾撥部材14によって後方に付勢されたピス
トン部材15が摺動自在に配置されているが、実質的に
は、ピストン部材15の中間部に圧入された弾性部材か
らなるOリング16が、前記後軸3の内面との摺動部と
なっているが、Oリング16に変え、ピストン部材15
の外周面に周状突起などを一体形成しても良い(図4,
図5参照)。また、前記ピストン部材15の後部には、
押圧部材17が圧入などの手段によって固定されてお
り、その後部を前記後軸3の後端部から突出させている
が、前記ピストン部材17と押圧部15とを一体成形す
るなどしても良い。さらに、前記後軸3の後部内面に
は、縦溝18が形成されており、常態(押圧部材17の
最後退位置)においては、前記ピストン部材15のOリ
ング16が前記縦溝18の中間部に位置している。つま
り、常態においては、その縦溝18によって、後軸3の
内部と外部とが連通した状態になっている。尚、前記後
軸3のの後部には、スリット19が対向した位置に形成
されており、そのスリット19に嵌り込む弾性突起20
が前記ピストン部材15の外面に形成されている。その
弾性突起20は、ピストン部材15の側面にコ字型のス
リット21を形成することによって構成されている(図
3参照)。そして、こられが嵌り込み、係合することに
よって、ピストン部材17の後軸15からの飛び出しが
防止されている(図1、図2参照)。
【0009】また、前記後軸3の中間部であって、前記
前軸2の後部には、ゴム状弾性体からなる弁機構22が
配置されている。その弁機構22は、縮径された底部2
3を有する筒状体24であるが、底部23にはスリット
25が形成されている(図6参照)。そして、筒状体2
4の後部外面には、鍔部26が形成されており、前記後
軸3の内面に形成された周状段部27に当接している
が、前記ピストン部材15付勢する弾撥部材14の端部
によって固定リング27を介して周状段部27に押し付
けられ、前記後軸3に対して固定された状態になってい
る。この弁機構22は、順次縮径する筒状体24を形成
することによって、その筒状体24の方向からの圧力に
対しては、前記スリット25が拡開し易く、逆の方向か
らの圧力に対しては、拡開しにくい構造となっている。
つまり、圧力の受ける部分の面積を小さくすることによ
って、変形しにくくしているのである。尚、この弁機構
22を後軸3の中間部に配置することによって、後軸3
内は、2つの室が形成されるが、弁機構22の後方に形
成される室を加圧室28と称し、前方に形成される室を
圧力保持室29と称する。
【0010】次に、前記前軸2と後軸3の連結手段につ
いて詳述する。前軸2の後部には、山部の断面形状が台
形状の雄ねじ部30が形成されており、その雄ねじ部3
0の後部には、筒状部31が形成されている。そして、
その筒状部31の後端部外周には、円周状突部32が形
成されている。一方、後軸3の前方部には、山部の断面
形状が円弧状の雌ねじ部33が形成されている。そし
て、その雌ねじ部33の後方部であって、後軸3の内面
には、挟持筒部34が形成されている。その挟持筒部3
4の内面には、周状突部35が形成されており、その対
向した内面の若干後方には、円錐部36が形成されてい
る(図7参照)。なお、前記それぞれのねじ部の山部の
断面形状を異ならしめることによって、台形状の山部の
角を円形状の山部に食い付かせることができ、連結後に
おける螺合状態の緩みを防止することができる。
【0011】ここで、前記水性グリース10aの具体例
としては、水やエチレングリコール、グリセリンなどが
挙げられが、それらを増粘剤で増粘させても良い。ま
た、油グリース10bの具体例としては、シリコーンや
流動パラフィン、ポリブデン、アルファーオレフィンを
ゲル化剤や増粘剤でゲル化、或いは増粘化したものが一
般的な材質として挙げられる。さらに、前記ゴム状弾性
体から形成される弁機構の材質としては、ニトリルゴム
やスチレンブタジエンラバー、シリコーンゴム、フッ素
ゴム、ブチルゴムなどが挙げられる。さらに、前記前軸
2の材質としては、ステンレスや真鍮などの金属材質、
ポリブチレンテレフタレートやフッ素、ナイロンなどの
樹脂材質、あるいは、そのナイロンの表面にアルミ蒸着
や酸化珪素蒸着を施したもの、樹脂中にアルミ粉末やガ
ラス粉末などを混入させたものなどが挙げられる。
【0012】次に、動作について説明する。押圧部17
を弾撥部材14の弾撥力に抗して押圧すると、ピストン
部材15がスリット19に案内されながら直線的に前進
する。また、ピストン部材15の前進移動過程で、Oリ
ング16が縦溝18を通過するが、この時から加圧室2
8の加圧が開始される。そして、その加圧室28の圧力
がある程度高まると、弁機構22のスリット25が拡開
し、加圧された空気が圧力保持室29内へと移動する。
この移動により、圧力保持室29の圧力も高まり、その
結果、フロート11がグリース10と共に前進し、液体
4が加圧された状態となる。即ち、空気が液体に接触し
た状態でその液体が加圧されるのではなく、フロートや
グリースが液体に接触した状態で、その液体を加圧する
のである。
【0013】ここで、前記押圧部17の押圧操作を解除
すると、ピストン部材15が復帰するが、この復帰過程
で、ピストン部材15のOリング16が、前記後軸3の
縦溝18に達すると、加圧室28と外部とが連通される
ため、新たな空気が前記加圧室28内に入り込み、その
加圧室28内の減圧状態が解消される。このように、本
例においては、ピストン部材を一定量前進(後退)させ
ることができるため、圧力保持室内に加える圧力も、一
定量ごと加圧することができる。また、弁機構22を変
形可能なゴム状弾性体から構成しているため、過大な圧
力を圧力保持室29に付与させてしまったときには、ピ
ストン部材の復帰後、弁部材22のスリット25が拡開
し、余分な圧力を加圧室28に戻すと共に、縦溝18か
ら排出されるようになっている。
【0014】ここで、前記液体4を使い切ってしまった
場合には、前記前軸2を後軸3に対して相対的に回転さ
せ、前軸2と後軸3とを分離する。そして、液体が補充
された新たな前軸2を後軸3に螺合・連結するが、この
連結過程で、最初に前軸2の後端に形成されている筒状
部31の内面が、前記後軸3の挟持筒部34に形成され
ている円周状突部35に当接する。そして、この段階か
ら筒状部31が前記円周状突部35によって弾性拡開さ
せ始められる(図8参照)。そして、やがては筒状部3
1の突起32が円錐部36に当接する。この段階から筒
状部31は、縮径せしめられる。即ち、前軸2の後端近
傍は、円周状突部35や円錐部36によって「く」の字
状に弾性変形せしめられるのである。
【0015】第2例を図9、図10に示し説明する。挟
持筒部37を長く形成すると共に、円錐部38の後方に
ストレート部39を形成した例である。勿論、前軸3の
筒状部40も後方に向け延設形成されている。本例にお
いても、挟持筒部37の円周状突部41によって前軸の
筒状部40が拡開させられる(図10参照)と共に、完
全な螺合位置においては、円錐部38やストレート部3
9によって縮径させられる方向に弾性変形せしめられ
る。第3例を図11、図12に示し説明する。挟持筒部
42の内面を円錐状(円錐部43)に形成すると共に、
後軸44の内面に円周状突部45を形成した例である。
また、前軸46の筒状部47の後端内周面にも円周状突
部48が形成されている。本例においては、最初に、円
周状突部45によって挟持筒部47が縮径せしめられ、
次いで、筒状部47の円周状突部48と挟持筒部42の
円錐部43との接触によって拡開せしめられる。即ち、
前記第1例や第2例とは、反対の方向に弾性変形せしめ
られる。
【0016】
【発明の効果】本発明は、雌ねじが形成された軸筒と雄
ねじが形成された軸筒とを螺合によって連結する構造で
あって、前記雌ねじ部材の内側に挟持筒を形成すると共
に、前記雄ねじ部材には筒状部を形成し、その筒状部を
雌ねじ部材と前記挟持筒との間に介在させたので、雌ね
じ部材と雄ねじ部材とを確実に機密に連結することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1例を示す縦断面図。
【図2】図1の要部拡大斜視図。
【図3】押圧部材を示す正面図。
【図4】押圧部材とピストン部材を一体化した縦断面
図。
【図5】押圧部材とピストン部材を一体化した正面図。
【図6】弁機構を示す斜視図。
【図7】図1の要部拡大図。
【図8】動作を示す要部拡大図。
【図9】第2例を示す要部拡大図。
【図10】第2例の動作を示す要部拡大図。
【図11】第3例を示す要部拡大図。
【図12】第3例の動作を示す要部拡大図。
【符号の説明】
1 軸本体 2 前軸 3 後軸 4 液体 5 先部 6 ボールペンチップ 7 ボール 8 弾撥部材 9 先端開口部 10 グリース 11 フロート 12 キャップ 13 クリップ 14 弾撥部材 15 ピストン部材 16 Oリング 17 押圧部材 18 縦溝 19 スリット 20 弾性突起 21 スリット 22 弁部材 23 底部 24 筒状部 25 スリット 26 鍔部 27 固定リング 28 加圧室 29 圧力保持室 29 キャップ 30 雄ねじ部 31 筒状部 32 円周状突部 33 雌ねじ部 34 挟持筒部 35 周状突部 36 円錐部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2C350 GA01 GA02 GA03 GA04 KC02 KC06 KC16 KC17 KF01 NA10 NA11 NC05 NC11 NC12 NC20 3H013 JC04 JC05 3J039 AA03 BB01 GA01 GA12

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 雌ねじが形成された軸筒と雄ねじが形成
    された軸筒とを螺合によって連結する構造であって、前
    記雌ねじ部材の内側に挟持筒を形成すると共に、前記雄
    ねじ部材には筒状部を形成し、その筒状部を雌ねじ部材
    と前記挟持筒との間に介在させたことを特徴とする軸の
    連結構造。
  2. 【請求項2】 前記筒状部の外周部を雌ねじ部材の内周
    面に接触させると共に、筒状部の内周部を挟持筒の外周
    面に接触させたことを特徴とする請求項1記載の軸の連
    結構造。
  3. 【請求項3】 前記筒状部の雌ねじ部材の内面に接触す
    る位置と、筒状部の挟持筒外面に接触する位置を長手方
    向において異ならせたことを特徴とする請求項1或い
    は、請求項2に記載の軸の連結構造。
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