JP2002371951A - 無燃料・無公害エアーサイクルモーター - Google Patents

無燃料・無公害エアーサイクルモーター

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JP2002371951A
JP2002371951A JP2001220653A JP2001220653A JP2002371951A JP 2002371951 A JP2002371951 A JP 2002371951A JP 2001220653 A JP2001220653 A JP 2001220653A JP 2001220653 A JP2001220653 A JP 2001220653A JP 2002371951 A JP2002371951 A JP 2002371951A
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air
exhaust air
exhaust
amplifier
air circulation
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Akinori Suzuki
昭憲 鈴木
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 地球温暖化問題、化学物質汚染…と地球の限
界を既に越えた現状を変えるため、持続可能な循環型社
会づくりの一つとして、全人類が一番望んでいるクリー
ンな地球に蘇らせるため、無燃料・無公害エアーサイク
ルモーターを世界中に広めて、この実績を社会に示す事
が、日本の国の課題である。 【解決手段】 無燃料・無公害エアーサイクルモーター
は、自動車全般・船舶・鉄道用機関車・産業用・発電所
用・飛行機・家電用・その他……と使用範囲が広く、こ
の無燃料・無公害エアーサイクルモーターを使用する事
で、エネルギー問題、環境汚染問題を早期に解決し、人
類が安心して暮らせる美しい緑の地球に戻す事は可能で
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明に属する技術分野】 本発明は、全世界の環境問
題・エネルギー問題を一挙に解決するための、無燃料・
無公害エアーサイクルモーターに関する。
【0002】 従来、環境とエネルギーは深い関わりが
ある。今後、人類が化石燃料を消費し続ける限り、地球
環境は益々汚染され、やがては人類ばかりでなく、地球
上のあらゆる動植物が死滅する恐れがある。すでに、オ
ゾン層の破壊、地球温暖化現象、と世界的に様々な問題
が起きている事は否めない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 また、エネルギーの
源である石油の枯渇問題がある。加えて世界各国の電力
不足の問題も深刻である。これを解決しようと、世界の
技術者や科学者が様々な発電方法を研究開発してはいる
が、コストの問題、発電量の問題等があり、危険と背中
合わせでも原子力発電に頼らざるを得ないようだ。しか
し、これも無公害という訳にはいかない。核廃棄物によ
る環境汚染問題がある。人類が次世代、次々世代と続く
限り、いま生存している我々の課題として、最もクリー
ンな環境と、これを持続するためのクリーンなエネルギ
ーを早々に考え出して、人類が安全に生活できる地球に
戻してから、次の世代に引き継がなければならない。
【0004】 そこで、本発明は、自動車全般・船舶・
鉄道用機関車・産業用・発電所用・飛行機・家電用・そ
の他地球上のエネルギーと環境問題を、一挙に解決でき
る実に用途の広い、無燃料・無公害エアーサイクルモー
ターを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】 本発明は、前記課題を
解決するため、無燃料・無公害エアーサイクルモーター
を使用する事によって、化石燃料によるCO排出汚染
及び、人体に悪影響を与える化学物質汚染等、これらが
総て地球温暖化につながるものであるから、今後は地球
上に果てしなく存在するエアーを使用することにより、
いま世界で一番問題視されている公害も全く起きないこ
とが解決の手段である。この無燃料・無公害エアーサイ
クルモーターは自動車全般・船舶・鉄道用機関車・産業
用・発電所用・飛行機・家電用・その他、地球上のエネ
ルギーに関するものには用途が広範囲で、これに伴う公
害の問題も一挙に解決できるのである。
【0006】
【発明の実施の形態】 図1は、本発明の1実施におけ
る全体の構成を示す表面図である。図2は、本発明の全
体の構成を示す裏面図である。図において、別に用意し
たエアーコンプレッサーで、エアー循環モーター駆動メ
インタンク2にエアー循環モーター駆動初期充填弁より
9、0KPaの圧縮空気を初期充填し、エアーストップ
バルブ4を開き、エアー循環モーターアクセルレーター
36をONと同時に、ソレノイドバルブ51が自動的に
開き、エアーコントロールユニット6を通過する時、圧
縮空気は7、0KPaとなってメインエアーパイプ5に
流れ、第一排気エアー循環増幅機8に入った時、これに
取り付けられたエアー増幅機チェックバルブ20の8箇
所より外気を誘引し、エアーが増幅されてエアー循環モ
ーター11が駆動する。
【0007】 エアー循環モーター11駆動して、これ
より排気されたエアーは二つの方向に同時に流れるのだ
が、先にA方向65は、第一排気エアー循環増幅パイプ
28を通り、第二排気エアー循環増幅タンク29に詰め
られ、第二排気エアー循環増幅パイプ30に到達する。
一方のB方向66は、排気エアー循環パイプ13を流
れ、排気エアー循環汚染防止フイルター12で排気エア
ーの汚染物質を濾過し排気エアー循環パイプ13を通っ
て、排気エアー循環用増幅機14で20倍強に増幅され
た排気エアーが外気と一緒に、排気エアー循環増幅用送
風機15に吸い込まれる。この過程で余分な排気エアー
は、排気エアーレギュレーター67より自動的に外へ排
出される。
【0008】 この吸引された排気エアーは、第一排気
エアー循環増幅タンクホース16及び、第一排気エアー
循環増幅タンクチェックバルブ17を経て、第一排気エ
アー循環増幅タンク18に溜められ、分岐された16箇
所のエアー増幅機タンクチェックバルブ9のうちの8箇
所から、排気エアーが増幅機エアーパイプ19を通り、
A方向65から流れてきた排気エアーで、B方向66か
ら流れてきた排気エアーを強力に引き込み、第二排気エ
アー循環増幅機21の中で排気エアーは増幅され、又さ
らに16箇所のうちの残り8箇所のエアー増幅機タンク
チェックバルブ9から流れてくる排気エアーが、第二排
気エアー循環増幅機21で増幅された排気エアーと共
に、第三排気エアー循環増幅パイプ23を通り、第三排
気エアー循環増幅機24に流れ込んで、ここで百数十倍
にエアーは増幅される。
【0009】 第三排気エアー循環増幅機24で増幅さ
れた排気エアーが、補助エアーコンプレッサー31から
エアー補助パイプ32を流れてくるエアーと一緒に、補
助エアーコンプレッサータンク26に詰められる。この
時、補助エアーコンプレッサー31は、第四排気エアー
循環増幅パイプ25から流れてきた排気エアーを誘引
し、押す働きもする。補助エアーコンプレッサータンク
26に詰められた混合エアーは、圧力調整弁33を経て
エアー増幅機パイプ7を通り、第一排気エアー循環増幅
機8で増幅された混合エアーが、メインエアー増幅混合
パイプ10からエアー循環モーター11に流れ駆動し、
この排気エアー循環行程が延々と繰り返される。但し、
エアー循環モーター駆動メインタンク2には、循環して
いる排気エアーは逆流する事はない。
【0010】 メインエアーコンプレッサー1は、この
排気エアーが不足した時に自動的に作動し、不足が解消
された時点で自動的に停止する。以上は、エネルギー回
路の理論である。
【0011】 なお、補助エアーコンプレッサー冷却用
送風機37から、補助エアーコンプレッサー冷却用ホー
ス38で送風し、補助エアーコンプレッサー冷却用ダク
ト35で補助エアーコンプレッサー31を冷却する。
【0012】 無燃料・無公害エアーサイクルモーター
の各駆動関係の説明エアー循環モーター11を作動させ
ると、モーター・補助エアーコンプレッサー駆動Vベル
ト70が回り補助エアーコンプレッサー31を駆動さ
せ、更にモーター・電磁クラッチ駆動Vベルト68でエ
アー循環モーター駆動メインタンク圧力用電磁クラッチ
55を駆動させる。更にモーター・送風機A・B駆動V
ベルト69で排気エアー循環増幅用送風機15及び、補
助エアーコンプレッサー冷却用送風機37も、エアー循
環モーター駆動メインタンク圧力用電磁クラッチ55よ
り動力を得ている。又、電磁クラッチ・メインエアーコ
ンプレッサー駆動Vベルト56で、エアー循環モーター
駆動メインタンク圧力用電磁クラッチ55を経て、メイ
ンコンプレッサー1を必要に応じて自動的に駆動する。
【0013】
【発明の効果】 本発明によれば、世界的に最も大きな
問題とされている地球温暖化による異状気象、干ばつに
よる食糧不足、また大洪水で多くの人命が失われている
災害等が、世界的に起きており、加えて燃料の枯渇や電
力不足と、人類が生きていく上で最悪の状況になりつつ
ある今日この頃である。長期にわたって化石燃料に温存
し、楽な生活をした結果ではあるが、たった一つしかな
い地球を少しでも以前のきれいな空気の地球に戻した
い。それには本発明の無燃料・無公害エアーサイクルモ
ーターを、世界の隅々まで浸透させて、次の世代へとバ
トンタッチしたいと思う。
【0014】 本発明の、無燃料・無公害エアーサイク
ルモーターは、自動車全般・船舶・鉄道用機関車・産業
用・発電所用・飛行機・家電用と用途の範囲が非常に広
い上に、低迷している日本経済の発展にもつながり、何
よりも人類が待ち望んでいるエネルギー・環境問題を一
挙に解決するものである。
【図面の簡単な説明】
【図 1】 本発明の1実施における全体の構成を示す
表面図である。
【図 2】 本発明の全体の構成を示す裏面図である。
【図 3】 本発明の全体の構成を示す上面図である。
【図 4】 本発明の全体の構成を示す右側面図であ
る。
【図 5】 本発明の全体の構成を示す左側面図であ
る。
【図 6】 本発明の全体の構成の一部分を示す変速機
・電磁クラッチ周辺図である。
【図 7】 本発明の全体の構成の一部分を示す空気循
環モーター周辺図である。
【図 8】 本発明の全体の構成の一部分を示すモータ
ー加速装置周辺図である。
【図 9】 本発明の内部構造構成の一部分を示すエア
ースパイラルバルブ増幅機図である。
【図 10】 本発明の内部構造全体の構成を示すエネ
ルギー回路図である。
【符号の説明】
1 メインエアーコンプレッサー 2 エアー循環モーター駆動メインタンク 3 エアー循環モーター駆動初期エアー充填弁 4 エアーストップバルブ 5 メインエアーパイプ 6 エアーコントロールユニット(F・R・L) 7 エアー増幅機パイプ 8 第1排気エアー循環増幅機(エアースパイラルバル
ブ増幅機) 9 エアー増幅機タンクチェックバルブ 10 メインエアー増幅混合パイプ 11 エアー循環モーター 12 排気エアー循環汚染フィルター 13 排気エアー循環パイプ 14 排気エアー循環用増幅機 15 排気エアー循環増幅用送風機 16 第1排気エアー循環増幅タンクホース 17 第1排気エアー循環増幅タンクチェックバルブ 18 第1排気エアー循環増幅タンク 19 増幅機エアーパイプ 20 エアー増幅機チェックバルブ 21 第2排気エアー循環増幅機(エアースパイラルバ
ルブ増幅機) 22 エアー増幅機メインチェックバルブ 23 第3排気エアー循環増幅パイプ 24 第3排気エアー循環増幅機(エアースパイラルバ
ルブ増幅機) 25 第4排気エアー循環増幅パイプ 26 補助エアーコンプレッサータンク 27 エアー循環モーター加速装置ロット 28 第1排気エアー循環増幅パイプ 29 第2排気エアー循環増幅タンク 30 第2排気エアー循環増幅パイプ 31 補助エアーコンプレッサー 32 エアー補助パイプ 33 補助エアーコンプレッサータンク圧力調整弁 34 補助エアーコンプレッサークリーナー 35 補助エアーコンプレッサー冷却ダクト 36 エアー循環モーター加速装置アクセルレーター 37 補助エアーコンプレッサー冷却用送風機 38 補助エアーコンプレッサー冷却用ホース 39 第1排気エアー循環増幅タンク圧力計 40 補助エアーコンプレッサータンク圧力計 41 第2排気エアー循環増幅タンク圧力計 42 排気エアー増幅タンクチェックバルブ 43 エアースパイラルバルブ増幅機 A 圧縮空気入り口 B 空気入り口逆止弁 C ベンチュリー D 外気流入口逆止弁 E 二次外気流入口逆止弁 F スパイラル G ノズル H 増幅機本体 44 メインエアーコンプレッサークリーナー 45 メインエアーコンプレッサータンクパイプ 46 本体フレーム 47 エアー循環モーター駆動メインタンク圧力スイッ
チメーター 48 エアー循環モーターテーブル 49 エアー循環モーター駆動フライホイルプーリ 50 エアー増幅機ブラケット 51 ソレノイドバルブ 52 増幅タンクエアーフリーバルブ 53 動力取り出口(P・T・O) 54 変速機(1:2) 55 エアー循環モーター駆動メインタンク圧力用電磁
クラッチ 56 電磁クラッチ・メインエアーコンプレッサー駆動
Vベルト 57 メインコンプレッサー駆動プーリ 58 エアー循環モーター本体車輪ブラケット 59 エアー循環モーター変速機連結ユニバーサルシャ
フト 60 電磁クラッチボデー 61 エアー循環モーターブラケット 62 エアー循環モーター駆動メインタンク圧力用電磁
クラッチプーリ 63 排気エアー循環パイプカプラー 64 欠番 65 A方向 66 B方向 67 排気エアーレギュレーター 68 モーター・電磁クラッチ駆動Vベルト 69 モーター・送風機A・B駆動Vベルト 70 モーター・補助エアーコンプレッサー駆動Vベル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無燃料・無公害エアーサイクルモーター
    とは、別に用意したエアーコンプレッサーで、エアー循
    環モーター駆動初期エアー充填弁から、エアー循環モー
    ター駆動メインタンクに9、0KPaの圧縮空気を初期
    充填し、エアーストップバルブを開き、アクセルレータ
    ーをONと同時にソレノイドバルブが自動的に開かれ、
    エアーコントロールユニットを通過して、第一排気エア
    ー循環増幅機に圧縮空気7、0KPaが流れ、この時エ
    アー増幅機チェックバルブ8箇所より外気を誘引するた
    め、エアーが増幅されてエアー循環モーターの中に流れ
    て駆動し、そして排気される。この排気されたエアーは
    二つの方向に分岐され(A方向、B方向とする)、A方
    向は、排気エアーが第一排気エアー循環増幅パイプを通
    り、第二排気エアー循環増幅タンクに詰められ、第二排
    気エアー循環増幅パイプを通って、第二、第三排気エア
    ー循環増幅機で排気エアーがそれぞれ増幅されながら、
    第四排気エアー循環増幅パイプを流れて、補助エアーコ
    ンプレッサーの圧縮空気と共に、補助エアーコンプレッ
    サータンクに詰められ、圧力調整弁を通って第一排気エ
    アー循環増幅機に流れる。この行程はアクセルレーター
    ONの間、延々と繰り返される。一方のB方向は、エア
    ー循環モーターより排気されたエアーが、排気エアー循
    環汚染防止フイルターを通過し、排気エアー循環用増幅
    機で増幅された排気エアーと外気が一緒に、排気エアー
    循環増幅用送風機に吸い込まれ、第一排気エアー循環増
    幅タンクホース及び、第一排気エアー循環増幅タンクチ
    ェックバルブを通って、第一排気エアー増幅タンクに詰
    められ、詰められた排気エアーは16箇所のエアー増幅
    機タンクチェックバルブから増幅機エアーパイプを通
    り、同時に第二、第三排気エアー循環増幅機に振り分け
    られる。この時点で、A方向から流れてきた排気エアー
    で、B方向の排気エアーを強力に引き込み、第二、第三
    排気エアー循環増幅機で排気エアーを数十倍に増幅し、
    さらに、第一排気エアー循環増幅機及び、排気エアー循
    環増幅機を連結しているので、百数十倍に排気エアーが
    増幅され、A方向と同じく、この行程が延々と繰り返さ
    れる。以上のように、A方向、B方向と排気エアーを増
    幅しながら循環するのだが、エアー循環モーター駆動メ
    インタンクの圧縮空気が不足した場合は、メインエアー
    コンプレッサーが自動的に作動し、これを補う事を特徴
    とする、無燃料・無公害エアーサイクルモーター。
  2. 【請求項2】 エアースパイラルバルブ増幅機の作動原
    理は、圧縮した空気を圧縮空気入り口(A)に流すと、
    空気入り口逆止弁(B)を通り、ベンチュリー(C)に
    流れ込み、その後スパイラル(F)を通過する時点で空
    気が絞られて流速が増し、外気流入口逆止弁(D)から
    外気を引っ張り込んで進み、さらに、次の二次外気入り
    口逆止弁(E)からも強く外気を誘引するので、最大に
    増幅された空気がノズル(G)に到達した時は、最初に
    流し込まれた圧縮空気の数十倍の大量空気量と推進力が
    得られるうえに、このエアースパイラルバルブ増幅機は
    逆止弁が付いているため、入った空気は逆戻りする事が
    なく、低騒音で、エアー循環モーターパワーの効率向上
    につながる事を特徴とする、エアースパイラルバルブ増
    幅機。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009016827A1 (ja) * 2007-07-30 2009-02-05 Masashi Nishimoto エアー循環回路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009016827A1 (ja) * 2007-07-30 2009-02-05 Masashi Nishimoto エアー循環回路

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