JP2002369900A - 単一回転ドラムまたは棒状回転ローラーを連設した運動技能向上用具および運動技能向上システム - Google Patents

単一回転ドラムまたは棒状回転ローラーを連設した運動技能向上用具および運動技能向上システム

Info

Publication number
JP2002369900A
JP2002369900A JP2001218814A JP2001218814A JP2002369900A JP 2002369900 A JP2002369900 A JP 2002369900A JP 2001218814 A JP2001218814 A JP 2001218814A JP 2001218814 A JP2001218814 A JP 2001218814A JP 2002369900 A JP2002369900 A JP 2002369900A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
exercise
weight
rod
user
shaped
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2001218814A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4689892B2 (ja
Inventor
Sadahiro Harashima
貞弘 原島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2001218814A priority Critical patent/JP4689892B2/ja
Publication of JP2002369900A publication Critical patent/JP2002369900A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4689892B2 publication Critical patent/JP4689892B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Rehabilitation Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、従来技術の欠点を解消し、単一の回
転ドラム、または棒状回転ローラーを用いてスポーツの
技能や運動技能修得の基礎的練習を重ね、あるいは、自
転車競技・競輪選手などのための脚力強化ばかりか、ス
ポーツ技術修得を図ろうとするものである。 【解決手段】本発明は、従来の運動用具の欠点を解消す
るために提案するもので、使用者の体重および運動によ
る加重に耐えられる材質で形成された単一回転ドラム
1、または棒状回転ローラー5を、着脱自在、かつ回転
自在に用具に支持し、ボックス型、アーチ状、への字
状、湾曲山形状、湾曲凹状、平坦、斜面状に連設した単
一回転ドラム1、または棒状回転ローラー5を利用した
運動技能向上用具である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、単一の回転ドラ
ム、または棒状回転ローラーを用いてスポーツの技能や
運動技能習得の基礎的練習のためのものである。また、
自転車競技・競輪選手などのための脚力強化を目的とし
たものである。
【0002】
【従来の技術】従来、運動者の跳躍、走り高跳び、跳
馬、水泳とび込み、自転車競技、ローラージャンプなど
の運動においては、運動者が走行開始時点から対象用具
に向かって走行し、抜き脚、振り上げ脚、ジャンプ、ひ
ねりなどの練習を積み重ねてきたものである。そのため
に運動用具の改善に進歩が見られなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来技術の
欠点を解消し、単一の回転ドラム、または棒状回転ロー
ラーを用いてスポーツの技能や運動技能修得の基礎的練
習を重ね、あるいは、自転車競技・競輪選手などのため
の脚力強化を図ろうとしたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、従来の運動用
具の欠点を解消するために提案するもので、第1実施例
は、使用者の体重および運動による加重に耐えられる材
質、たとえば木材、プラスチックなどで形成された単一
回転ドラム1を、高さ変更穴3が配設された左右の回転
ドラムシャフト2に、着脱自在、かつ回転自在に支持
し、該回転ドラムシャフト2の先端は接地面において左
右並行に直交して支持部4を設けた単一回転ドラム1を
利用した運動技能向上用具である。
【0005】第2実施例は、使用者の体重および運動に
よる加重に耐えられる材質、たとえば木材、プラスチッ
クなどで形成された複数の棒状回転ローラー5を、高さ
変更穴15が配設された左右の側面板16の上部に、着
脱自在、かつ回転自在に連設保持し、該側面板16の底
面は、接地面において左右並行に直交して支持部17を
設けた棒状回転ローラー5を連設した運動技能向上用具
である。
【0006】第3実施例は、使用者の体重および運動に
よる加重に耐えられる材質、たとえば木材、プラスチッ
クなどで形成された複数の棒状回転ローラー20を、着
脱自在、かつ、回転自在に本体の上部かまぼこ状部30
に連設保持した本体6と、地面に接する基礎箱26と、
単一または複数の中箱7とで構成される棒状回転ローラ
ー20を連設したボックス型運動技能向上用具である。
【0007】第4実施例は、使用者の体重および運動に
よる加重に耐えられる材質、たとえば木材、プラスチッ
クなどで形成された複数の棒状回転ローラー21を、高
さ調節部8に連設して着脱自在、かつ回転自在にアーチ
状に保持し、着地部にスポンジマット11を配設した棒
状回転ローラー21をアーチ状に連設した運動技能向上
用具である。
【0008】第5実施例は、使用者の体重および運動に
よる加重に耐えられる材質、たとえば木材、プラスチッ
クなどで形成された複数の棒状回転ローラー22を、高
さ調節部27に連設して着脱自在、かつ回転自在にアー
チ状に保持し、手前に踏み台9、着地部に着地マット1
0を配設した棒状回転ローラー22を連設した運動技能
向上用具である。
【0009】第6実施例は、使用者の体重および運動に
よる加重に耐えられる材質、たとえば木材、プラスチッ
クなどで形成された複数の棒状回転ローラー28を、飛
び込み台18から若干離隔してへの字状に、着脱自在、
かつ回転自在に保持し、先端をプール13の水面上また
は水中に位置させた棒状回転ローラー28を連設した水
泳用飛び込み練習用運動技能向上用具である。
【0010】第7実施例は、使用者の体重および運動に
よる加重に耐えられる材質、たとえば木材、プラスチッ
クなどで形成された複数の棒状回転ローラー23を、湾
曲山形状に、着脱自在、かつ回転自在に連設保持した棒
状回転ローラー23を連設した運動技能向上用具であ
る。
【0011】第8実施例は、使用者の体重および運動に
よる加重に耐えられる材質、たとえば木材、プラスチッ
クなどで形成された棒状回転ローラー23個々の表面
に、均一、または間欠的に任意の凸起物29を配設した
棒状回転ローラー23を連設した運動技能向上用具であ
る。
【0012】第9実施例は、使用者の体重および運動に
よる加重に耐えられる材質、たとえば木材、プラスチッ
クなどで形成された複数の棒状回転ローラー24を、湾
曲凹状に、着脱自在、かつ回転自在に連設保持した棒状
回転ローラー24を連設した運動技能向上用具である。
【0013】第10実施例は、使用者の体重および運動
による加重に耐えられる材質、たとえば木材、プラスチ
ックなどで形成された複数の棒状回転ローラー25を、
跳躍基台12に連設して着脱自在、かつ回転自在に斜面
状に保持した棒状回転ローラー25を連設した運動技能
向上用具である。
【0014】第11実施例は、多数のローラー群により
構成された曲面の滑走面をスキー、スノーボード、ソリ
などの滑走面にしたことを特徴とし、たとえばローラー
シャンツェ31とローラーバーン19など多数のローラ
ー群により構成された棒状回転ローラーを連設した運動
技能向上用具である。
【0015】使用者の体重、運動による加重、使用自転
車の重量などを含めて、それらの重量に耐えられる材
質、たとえば木材、プラスチックなどで形成された複数
の棒状回転ローラー34、35を着脱自在、かつ回転自
在に、平坦(第12実施例)、あるいは斜面状(第13
実施例)に連設保持し、自転車のペダルを踏む運動者の
ペダル回転に連動して回動する車輪32,33が、棒状
回転ローラーの接輪部を回動させる自転車用運動技能向
上用具である。
【0016】運動者の跳躍、走り高跳び、跳馬、水泳と
び込み、自転車競技、ローラージャンプなどの運動に際
して、運動者が走行開始時点から運動技能向上用具に向
かって走行し、跳躍、走り高跳び、跳馬、水泳とび込
み、自転車競技、ローラージャンプなどの運動開始など
の時点で、接地面に設置している踏圧シート37などを
踏圧した瞬間に第1発信装置38から踏圧記録を携帯情
報端末41に送信し、跳躍などに際して、運動技能向上
用具の複数箇所に設置している接触センサ39が運動者
に接触した際、第2発信装置40が作動して、接触記録
を携帯情報端末41に送信するとともに、運動者の跳躍
の可能性と限界を推定し、かつ、運動者の運動時間をも
記録することを特徴とする運動技能向上用具を用いた運
動技能向上システムである。
【0017】
【発明の効果】本発明は、単一の回転ドラム、または棒
状回転ローラーを用いてスポーツの技能や運動技能習得
の基礎的練習のためのもので、自転車競技・競輪選手な
どのための脚力強化ばかりか、スポーツ技術修得にも役
立ち、すぐれた効果が見られるようになった。
【0018】本発明は、使用者の体重および運動による
加重に耐えられる材質、たとえば木材、プラスチックな
どで形成された単一回転ドラム1を、高さ変更穴3が配
設された左右の回転ドラムシャフト2に、着脱自在、か
つ回転自在に支持しているため、運動者の能力に応じて
単一回転ドラム1の位置を簡単に調節することができる
ので、スポーツ技術修得に大きく貢献できるようになっ
た。
【0019】また、従来技術の欠点を解消し、単一の回
転ドラム、または棒状回転ローラーを用いてスポーツの
技能や運動技能習得の基礎的練習を重ね、あるいは、自
転車競技・競輪選手などのための脚力強化を図れるよう
になった。
【0020】さらに、使用者の体重および運動による加
重に耐えられる材質で形成された複数の棒状回転ローラ
ーを用いているため、体感的に技術を学ぶことができる
ようになった。
【図面の簡単な説明】
【図 1】単一の回転ドラムを装着した運動技能向上
具。
【図 2】複数の棒状回転ローラーを装着した固定式運
動技能向上具。
【図 3】複数の棒状回転ローラーを装着したボックス
型運動技能向上具。
【図 4】複数の棒状回転ローラーをアーチ状に装着し
た運動技能向上具。
【図 5】複数の棒状回転ローラーをアーチ状に装着し
た運動技能向上具の他の実施例。
【図 6】複数の棒状回転ローラーをへの字状に装着し
た運動技能向上具。
【図 7】複数の棒状回転ローラーを凸状に装着した運
動技能向上具。
【図 8】複数の棒状回転ローラの表面に突起物を配設
した運動技能向上具。
【図 9】複数の棒状回転ローラーを凹状に装着した運
動技能向上具。
【図10】複数の棒状回転ローラーを斜状に装着した運
動技能向上具。
【図11】複数の棒状回転ローラーを連設したローラー
シャンツェとローラーバーンで構成するローラージャン
プ用運動技能向上具。
【図12】複数の棒状回転ローラーを平面に連続的に設
置した自転車用運動技能向上具。
【図13】複数の棒状回転ローラーを傾斜角を持たせて
平面に連続的に設置した自転車用運動技能向上具。
【図14】運動性能向上システムのフローチャート。
【符号の説明】
1:単一回転ドラム 2:回転ドラムシャフト 3:高さ変更穴 4:支 持 部 5:棒状回転ローラー 6:本 体 7:中 箱 8:高さ調整部 9:踏 み 台 10:着地マット 11:スポンジマット 12:跳躍基台 13:プ ー ル 14:固定ピン 15:高さ変更穴 16:側 面 板 17:支 持 部 18:飛び込み台 19:ローラーバーン 20:棒状回転ローラー 21:棒状回転ローラー 22:棒状回転ローラー 23:棒状回転ローラー 24:棒状回転ローラー 25:棒状回転ローラー 26:基 礎 箱 27:高さ調節部 28:棒状回転ローラー 29:突 起 物 30:上部かまぼこ状部 31:ローラーシャンツェ 32:自 転 車 33:自 転 車 34:棒状回転ローラー 35:棒状回転ローラー 36:踏 み 台 37:踏圧シート 38:第1発信装置 39:接触センサー 40:第2発信装置 41:携帯情報端末
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A63B 69/18 A63B 69/18 Z

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】使用者の体重および運動による加重に耐え
    られる材質で形成された単一回転ドラムを、高さ変更穴
    が配設された左右の回転ドラムシャフトに、着脱自在、
    かつ回転自在に支持し、該回転ドラムシャフトの先端は
    接地面において左右並行に直交して支持部を設けたこと
    を特徴とする単一回転ドラムを利用した運動技能向上用
    具。
  2. 【請求項2】使用者の体重および運動による加重に耐え
    られる材質で形成された複数の棒状回転ローラーを、高
    さ変更穴が配設された左右の側面板の上部に、着脱自
    在、かつ、回転自在に連設保持し、該側面板の底面は、
    接地面において左右並行に直交して支持部を設けたこと
    を特徴とする棒状回転ローラーを連設した固定式運動技
    能向上用具。
  3. 【請求項3】使用者の体重および運動による加重に耐え
    られる材質で形成された複数の棒状回転ローラーを、着
    脱自在、かつ、回転自在に本体の上部かまぼこ状部に連
    設保持した本体と、地面に接する基礎箱と、単一または
    複数の中箱とで構成される棒状回転ローラーを連設した
    ボックス型運動技能向上用具。
  4. 【請求項4】使用者の体重および運動による加重に耐え
    られる材質で形成された複数の棒状回転ローラーを、高
    さ調節部に連設して着脱自在、かつ回転自在にアーチ状
    に保持し、手前に踏み台、着地部にスポンジマットを配
    設したことを特徴とする棒状回転ローラーを連設した運
    動技能向上用具。
  5. 【請求項5】使用者の体重および運動による加重に耐え
    られる材質で形成された複数の棒状回転ローラーを、高
    さ調節部に連設して着脱自在、かつ回転自在にアーチ状
    に保持し、手前に踏み台、着地部に着地マットを配設し
    たたことを特徴とする棒状回転ローラーを連設した運動
    技能向上用具。
  6. 【請求項6】使用者の体重および運動による加重に耐え
    られる材質で形成された複数の棒状回転ローラーを、飛
    び込み台から若干離隔してへの字状に、着脱自在、かつ
    回転自在に保持し、先端をプールの水面上または水中に
    位置させることを特徴とする棒状回転ローラーを連設し
    た水泳用飛び込み練習用運動技能向上用具。
  7. 【請求項7】使用者の体重および運動による加重に耐え
    られる材質で形成された複数の棒状回転ローラーを、湾
    曲山形状に、着脱自在、かつ回転自在に連設保持したこ
    とを特徴とする棒状回転ローラーを連設した運動技能向
    上用具。
  8. 【請求項8】使用者の体重および運動による加重に耐え
    られる材質で形成された複数の棒状回転ローラーを、湾
    曲山形状に、着脱自在、かつ回転自在に連設保持し、か
    つ任意に棒状回転ローラー個々の表面に、均一、または
    間欠的に任意の突起物を配設したことを特徴とする棒状
    回転ローラーを連設した運動技能向上用具。
  9. 【請求項9】使用者の体重および運動による加重に耐え
    られる材質で形成された複数の棒状回転ローラーを、凹
    状に、着脱自在、かつ回転自在に連設保持したことを特
    徴とする棒状回転ローラーを連設した運動技能向上用
    具。
  10. 【請求項10】使用者の体重および運動による加重に耐
    えられる材質で形成された複数の棒状回転ローラーを、
    跳躍基台に連設して着脱自在、かつ回転自在に斜面状に
    保持したことを特徴とする棒状回転ローラーを連設した
    運動技能向上用具。
  11. 【請求項11】ローラーシャンツェとローラーバーンな
    ど多数のローラー群により構成された平面や曲面の滑走
    面をスキー、スノーボード、ソリなどの滑走面にしたこ
    とを特徴とする棒状回転ローラーを連設した運動技能向
    上用具。
  12. 【請求項12】使用者の体重、運動による加重、使用自
    転車の重量などを含めて、それらの重量に耐えられる材
    質で形成された複数の棒状回転ローラーを、着脱自在、
    かつ回転自在に、平坦、あるいは斜面状に連設保持し、
    自転車のペダルを踏む運動者のペダル回転に連動して棒
    状回転ローラーの接輪部が回動することを特徴とする自
    転車用運動技能向上用具。
  13. 【請求項13】運動者の跳躍、走り高跳び、跳馬、水泳
    とび込み、自転車競技、ローラージャンプなどの運動に
    際して、運動者が走行開始時点から運動技能向上用具に
    向かって走行し、跳躍、走り高跳び、跳馬、水泳とび込
    み、自転車競技、ローラージャンプなどの運動開始など
    の時点で、接地面に設置している第1発信装置を配設し
    た踏圧シートなどを踏圧した瞬間に第1発信装置から踏
    圧記録を携帯情報端末に送信し、跳躍などに際して、運
    動技能向上用具の複数箇所に設置している接触センサが
    運動者に接触した際、第2発信装置が作動して、接触記
    録を携帯情報端末に送信するとともに、運動者の跳躍の
    可能性と限界を推定し、かつ、運動者の運動時間をも記
    録することを特徴とする運動技能向上用具を用いた運動
    技能向上システム。
JP2001218814A 2001-06-15 2001-06-15 単一回転ドラムまたは棒状回転ローラーを連設した運動技能向上用具および運動技能向上システム Expired - Fee Related JP4689892B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001218814A JP4689892B2 (ja) 2001-06-15 2001-06-15 単一回転ドラムまたは棒状回転ローラーを連設した運動技能向上用具および運動技能向上システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001218814A JP4689892B2 (ja) 2001-06-15 2001-06-15 単一回転ドラムまたは棒状回転ローラーを連設した運動技能向上用具および運動技能向上システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002369900A true JP2002369900A (ja) 2002-12-24
JP4689892B2 JP4689892B2 (ja) 2011-05-25

Family

ID=19052930

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001218814A Expired - Fee Related JP4689892B2 (ja) 2001-06-15 2001-06-15 単一回転ドラムまたは棒状回転ローラーを連設した運動技能向上用具および運動技能向上システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4689892B2 (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS538363U (ja) * 1976-07-06 1978-01-24
JPH0277060U (ja) * 1988-11-30 1990-06-13
JPH1094636A (ja) * 1996-09-20 1998-04-14 Katsumi Morihira 滑走装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS538363U (ja) * 1976-07-06 1978-01-24
JPH0277060U (ja) * 1988-11-30 1990-06-13
JPH1094636A (ja) * 1996-09-20 1998-04-14 Katsumi Morihira 滑走装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP4689892B2 (ja) 2011-05-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4434981A (en) Cross country skiing simulating exerciser
US7780577B2 (en) Pendulous exercise device
Burke Serious cycling
US20070298945A1 (en) Rotating exerciser system and methods
US5174567A (en) Athletic training device
KR20070113202A (ko) 밸런스 건강기
US8986167B2 (en) Training apparatus imitating cross-country skiing
CN205031840U (zh) 多功能健身训练器
JP3465044B2 (ja) 車軸移動式自転車エルゴメータ
JP2002369900A (ja) 単一回転ドラムまたは棒状回転ローラーを連設した運動技能向上用具および運動技能向上システム
CN214763105U (zh) 一种健美操柔韧训练辅助装置
US6918855B2 (en) Skating training aid
CN211434955U (zh) 一种体育教学用踢足球脚力锻炼装置
CN211659201U (zh) 一种幼儿园反应训练装置
CN211611486U (zh) 一种户外体育用腿部锻炼器材
CA2436719C (en) Ski exercising and rehabilitation apparatus
CN214436170U (zh) 一种多功能椭圆机
CN218046427U (zh) 一种滑雪运动员体能测试训练装置
US11439868B2 (en) Holistic training device
CN212789631U (zh) 一种健美操用姿势调整架
CN212166466U (zh) 一种室内游泳训练装置
JP3126883U (ja) ゴルフスイング練習具
AU2002230322A1 (en) Ski exercising and rehabilitation apparatus
CN2414783Y (zh) 重力训练衣
Fitzgerald Runner's world guide to cross-training

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080608

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20080608

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20080604

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20080609

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100818

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100928

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101120

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110208

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110217

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140225

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees