JP2002368284A - Ledユニット - Google Patents

Ledユニット

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JP2002368284A
JP2002368284A JP2001173694A JP2001173694A JP2002368284A JP 2002368284 A JP2002368284 A JP 2002368284A JP 2001173694 A JP2001173694 A JP 2001173694A JP 2001173694 A JP2001173694 A JP 2001173694A JP 2002368284 A JP2002368284 A JP 2002368284A
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led
unit
cavity
heat
led lamp
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JP2001173694A
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Toshihiro Nakatani
俊浩 中谷
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Seiwa Electric Mfg Co Ltd
Original Assignee
Seiwa Electric Mfg Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09FDISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
    • G09F9/00Indicating arrangements for variable information in which the information is built-up on a support by selection or combination of individual elements
    • G09F9/30Indicating arrangements for variable information in which the information is built-up on a support by selection or combination of individual elements in which the desired character or characters are formed by combining individual elements
    • G09F9/302Indicating arrangements for variable information in which the information is built-up on a support by selection or combination of individual elements in which the desired character or characters are formed by combining individual elements characterised by the form or geometrical disposition of the individual elements
    • G09F9/3026Video wall, i.e. stackable semiconductor matrix display modules

Abstract

(57)【要約】 【課題】LEDランプから情報板の筐体内に流れ込む熱
量を低減して、拡散ファンや熱交換器等の設置を不要と
する。 【解決手段】複数のLEDランプ5がプリント配線板6
に実装されてなるLEDランプアレイ4と、このLED
ランプアレイ4を保持するユニット本体2を有するLE
Dユニット1において、ユニット本体2に、放熱用の空
洞3を設けることで、LEDランプ5から表示板100
の筐体101へと向かう熱を、空洞3を通じて外気に直
接放出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば道路に設置
される道路情報板や、ビルに設置される情報提供モニタ
などの屋外・屋内ディスプレイに用いられるLEDユニ
ットに関する。
【0002】
【従来の技術】道路情報板等は、複数のLEDランプを
ドットマトリクス状に配置してユニット化をはかり、更
にそのLEDユニットをマトリクス状に配列して大画面
の表示部を構築し、その表示部に表示データを送出し
て、表示部の多数個のLEDランプを点灯あるいは点滅
することによって所望の文字や図形などを表示する構造
のものが広く利用されている。
【0003】道路情報板等に用いられるLEDユニット
の一例を図11に示す。
【0004】図11に示すLEDユニット201は、複
数のLEDランプ205・・205がプリント配線板20
6にマトリクス状に実装されてなるLEDランプアレイ
204と、LEDランプ駆動用のICチップ208、電
源コネクタ209、入力信号線コネクタ210及び出力
信号線コネクタ211などが搭載された駆動基板207
と、これらLEDランプアレイ204及び駆動基板20
7を保持するユニット本体202によって構成されてお
り、ユニット本体202を筐体301の前面に防水パッ
キン302を挟んで取り付けることによって表示板30
0を構築することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、LEDラン
プは、発光効率が低いので供給電力の殆どが熱に変換さ
れる。このためLEDユニットの消費電力が大きいとい
う問題がある。例えば道路情報板等に使用されるLED
ユニットの消費電力は、ユニットサイズが160mm×
160mmである場合、20W程度である。
【0006】また、道路情報板等に取り付けられたLE
Dユニットにおいて、LEDランプの発生熱は、その半
分程度がランプ表面から直接外気に逃げるが、残り半分
の熱は情報板の筐体内に流れ込むため、熱が筐体内に溜
まって筐体内の温度が上昇する。
【0007】筐体内に溜まった熱を逃がす対策として、
従来、筐体に拡散ファンや熱交換器(図11参照)等を
設けるという方法が採られているが、このような対策で
は、拡散ファンや熱交換器等の電力が必要となり、情報
板の消費電力が増大する。また、拡散ファンや熱交換器
等の設置コストも必要になる。
【0008】本発明はそのような実情に鑑みてなされた
もので、LEDランプから情報板の筐体内に流れ込む熱
量を低減でき、拡散ファンや熱交換器等の設置を不要と
することが可能な構造のLEDユニットの提供を目的と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のLEDユニット
は、複数のLEDランプがプリント配線板に実装されて
なるLEDランプアレイと、このLEDランプアレイを
保持するユニット本体を備え、そのユニット本体に、放
熱用の空洞が設けられていることによって特徴づけられ
る。
【0010】この発明のLEDユニットによれば、表示
板の筐体に組み込んだ状態で、LEDランプアレイと筐
体との間に空洞が存在するので、LEDランプから筐体
へと向かう熱を、空洞を通じて外気に直接放出すること
ができる。すなわち、空洞内の温かい空気と冷たい外気
との温度差で生じる対流による自然換気(煙突効果)に
より、LEDランプからの熱を外気に直接逃がすことが
でき、筐体内に流れ込む熱量を低減することができる。
【0011】本発明のLEDユニットは、複数のLED
ランプがプリント配線板に実装されてなるLEDランプ
アレイと、このLEDランプアレイを保持するユニット
本体を備えているとともに、そのユニット本体の外周面
に凹部が設けられており、当該LEDユニットをマトリ
クス状に配列した状態で、互いに隣合うLEDユニット
の凹部にて放熱用の空洞が形成されるように構成されて
いることによって特徴づけられる。
【0012】この発明のLEDユニットによれば、筐体
に組み込んで表示板を構築した際に、LEDランプアレ
イと筐体との間に空洞が形成されるので、LEDランプ
から筐体へと向かう熱を、空洞を通じて外気に直接放出
することができる。すなわち凹部にて形成された空洞内
の温かい空気と冷たい外気との温度差で生じる対流によ
る自然換気(煙突効果)により、LEDランプからの熱
を外気に直接逃がすことができ、筐体内に流れ込む熱量
を低減することができる。
【0013】本発明のLEDユニットにおいて、放熱用
の空洞または放熱用の空洞を形成するための凹部は、雨
水が空洞内に溜まらないようにすること、及び煙突効果
を高める点を考慮すると、ユニット本体の上下方向に沿
って設けておくことが好ましい。なお、空洞または凹部
は、LEDランプの配列面に対して傾斜する形態でユニ
ット本体に設けられていてもよい。
【0014】本発明のLEDユニットにおいて、ユニッ
ト本体の空洞内または凹部内にヒートシンクを設けてお
けば、LEDランプからの熱を外気に逃がす効率を更に
向上させることができる。
【0015】ここで、本発明のLEDユニットにおい
て、ユニット本体の空洞または凹部の幅(ユニット前後
方向における開口寸法)は、自然換気の効率及びLED
ユニット形状寸法(前後方向の寸法)などを考慮する
と、5〜50mmの範囲が好ましく、より好ましくは2
0mm程度がよい。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0017】図1は本発明のLEDユニットの実施形態
の斜視図である。図2及び図3はその実施形態の縦断面
図及び水平断面図である。
【0018】この実施形態のLEDユニット1は、例え
ば道路情報板に適用されるユニットであって、LEDラ
ンプアレイ4及び駆動基板7と、これらを保持するユニ
ット本体2によって構成されている。LEDユニット1
は、正面形状が正方形でユニットサイズが例えば160
mm×160mmである。
【0019】ユニット本体2はポリカーボネート、ガラ
ス入ポリカ等を箱状に加工したもので、略中央部に上下
方向に沿って延びる空洞(放熱用)3が設けられてい
る。空洞3の幅寸法W(ユニット前後方向における開口
寸法)は20mm程度である。
【0020】LEDランプアレイ4は、複数のLEDラ
ンプ5・・5をプリント配線板6にマトリクス状(例えば
16行×16列)に実装した構造となっている。
【0021】駆動基板7には、LEDランプ駆動用のI
Cチップ8、電線コネクタ9、入力信号線コネクタ1
0、及び出力信号線コネクタ11等が搭載されている。
【0022】LEDランプアレイ4は、ユニット本体2
の前面側に取り付けられている。駆動基板7はユニット
本体2内の背面側に取り付けられており、これらLED
ランプアレイ4のプリント配線板6と駆動基板7とがフ
レキシブル電線12を介して接続されている。フレキシ
ブル電線12はユニット本体2の内部で空洞3の脇とな
る部分に通されている。
【0023】プリント配線板6とユニット本体2の前面
2aとの間には熱伝導性ゴムシート13が挟み込まれて
おり、LEDランプ5・・5から発生した熱をユニット本
体2に効率良く伝えることができる。なお、熱伝導性ゴ
ムシート13に替えて、プリント配線板6とユニット本
体2の前面2aとの間にシリコンを充填するという手段
を採用してもよい。
【0024】以上の構造のLEDユニット1は、図4に
示すように、表示板100の筐体101の前面側にマト
リクス状に配列され、その各LEDユニット1・・1のユ
ニット本体2が筐体101の前面に防水パッキン102
を挟んだ状態で取り付けられる。
【0025】この実施形態によれば、ユニット本体2に
空洞3を設けているので、筐体101に組み込んだ状態
で、図4に示すように、LEDランプアレイ4と表示板
100の筐体101との間に煙突状の空洞3が存在する
ことになり、その空洞3による煙突効果により、LED
ランプ5・・5から筐体101へと向かう熱を、空洞3を
通じて外気に直接放出することができる。これにより筐
体101内に流れ込む熱量が減少して筐体101内に熱
がこもらなくなる。さらに、風が吹いたとき、特にLE
Dユニット1に対して下方からの風が吹きつけたとき
に、風による影響で空洞3内に気流が発生するので、L
EDランプ5・・5からの熱を更に効率的に外気に逃がす
ことができる。
【0026】図5及び図6はそれぞれ本発明のLEDユ
ニットの他の実施形態の縦断面図及び水平断面図であ
る。
【0027】この実施形態のLEDユニット21は、L
EDランプ駆動用のICチップ8等をプリント配線板6
の裏面に搭載するとともに、図2及び図3の実施形態に
示したような駆動基板を省略し、さらに電線コネクタ
9、入力信号線コネクタ10及び出力信号線コネクタ1
1をユニット本体22の後方側に引き出している点に特
徴がある。この実施形態においても、ユニット本体22
に上下方向に延びる空洞23が形成されており、前記し
た実施形態と同様な作用効果を達成することができる。
【0028】なお、図5及び図6の実施形態において、
プリント配線板6とユニット本体22の前面22aとの
間にシリコン14が充填されている。
【0029】以上の図1〜図6の各実施形態において、
ユニット本体2,22の空洞3,23内に、図7(A)
〜(C)に示すような形状のヒートシンク3a,3b,
3cを設けておけば、LEDランプ5からの熱を外気に
逃がす効率を更に高めることができる。
【0030】図8及び図9はそれぞれ本発明のLEDユ
ニットの別の実施形態の斜視図及び水平断面図である。
なお、この実施形態において、ユニット本体32以外の
部材つまりLEDランプアレイ4及び駆動基板7などの
各構成は、図2及び図3に示した実施形態と同じである
ので、その詳細な説明は省略する。
【0031】この実施形態では、ユニット本体32の両
側面に上下方向に延びる空洞形成用の凹部33を形成し
ている点に特徴がある。
【0032】このようにユニット本体32の両側面に凹
部33を設けておくと、図10に示すように、LEDユ
ニット31をマトリクス状に配列した状態で、横方向に
おいて互いに隣り合うユニット本体32の凹部33によ
って、LEDランプアレイ4と筐体101との間に煙突
状の空洞Cが形成され、その空洞Cによる煙突効果によ
って、LEDランプ5・・5から筐体101へと向かう熱
を、空洞Cを通じて外気に直接放出することができる。
これにより筐体101内に流れ込む熱量が減少して筐体
101内に熱がこもらなくなる。さらに、風が吹いたと
き、特にLEDユニット31に対して下方からの風が吹
きつけたときに、風による影響で空洞C内に気流が発生
するので、LEDランプ5・・5からの熱を更に効率的に
外気に逃がすことができる。
【0033】なお、この実施形態においても、ユニット
本体32に設ける凹部33内に、図7に示したようなヒ
ートシンク3a,3b,3cを設けておいてもよい。
【0034】ここで、ユニット本体に空洞を設けること
による効果を具体的に述べる。
【0035】図1〜図6に示すような空洞3を設けてお
くと、表示板100の筐体101内に流れ込む熱量が、
従来のLEDユニット(図11)に比べて8割程度低下
し、筐体101に拡散ファンや熱交換器等を設ける必要
がなくなった。しかも、拡散ファンや熱交換器等の機器
への電力供給が不要となって、情報板100の消費電力
が2割程度低減した。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のLEDユ
ニットは、複数のLEDランプがプリント配線板に実装
されてなるLEDランプアレイと、このLEDランプア
レイを保持するユニット本体を有し、そのユニット本体
に、放熱用の空洞または放熱用の空洞を形成するための
凹部を設けているので、表示板を構築した際に、LED
ランプから表示板の筐体へと向かう熱を、空洞(凹部)
を通じて外気に直接放出することができ、筐体内に流れ
込む熱量を低減することができる。これにより、従来使
用されていた拡散ファンや熱交換器等を不要とすること
が可能となり、表示板の消費電力の低減化を達成でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の斜視図である。
【図2】本発明の実施形態の縦断面図である。
【図3】本発明の実施形態の水平断面図である。
【図4】本発明の実施形態の使用状態を示す図である。
【図5】本発明の他の実施形態の縦断面図である。
【図6】本発明の他の実施形態の水平断面図である。
【図7】空洞内に設けるヒートシンクの構造例を示す斜
視図である。
【図8】本発明の別の実施形態の斜視図である。
【図9】本発明の別の実施形態の水平断面図である。
【図10】本発明の別の実施形態の使用状態を示す図で
ある。
【図11】従来のLEDユニットを使用状態で示す図で
ある。
【符号の説明】
1,21,31 LEDユニット 2,22,32 ユニット本体 2a 前面 3,23 空洞(放熱用) 33 凹部(空洞形成用) C 空洞 4 LEDランプアレイ 5 LEDランプ 6 プリント配線板 7 駆動基板 8 ICチップ 9 電源コネクタ 10 入力信号線コネクタ 11 出力信号線コネクタ 12 フレキシブル電線 13 熱伝導性ゴムシート 14 シリコン 100 表示板 101 筐体 102 防水パッキン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のLEDランプがプリント配線板に
    実装されてなるLEDランプアレイと、このLEDラン
    プアレイを保持するユニット本体を備え、そのユニット
    本体に、放熱用の空洞が設けられていることを特徴とす
    るLEDユニット。
  2. 【請求項2】 複数のLEDランプがプリント配線板に
    実装されてなるLEDランプアレイと、このLEDラン
    プアレイを保持するユニット本体を備えているととも
    に、そのユニット本体の外周面に凹部が設けられてお
    り、当該LEDユニットをマトリクス状に配列した状態
    で、互いに隣合うLEDユニットの凹部にて放熱用の空
    洞が形成されるように構成されていることを特徴とする
    LEDユニット。
  3. 【請求項3】 空洞または凹部がユニット本体の上下方
    向に沿って形成されていることを特徴とする請求項1ま
    たは2記載のLEDユニット。
  4. 【請求項4】 空洞内または凹部内にヒートシンクが設
    けられていることを特徴とする請求項1、2または3記
    載のLEDユニット。
JP2001173694A 2001-06-08 2001-06-08 Ledユニット Pending JP2002368284A (ja)

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