JP2002366691A - 自動車車検整備システムのプログラム及びそれを収納した記録媒体 - Google Patents

自動車車検整備システムのプログラム及びそれを収納した記録媒体

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JP2002366691A
JP2002366691A JP2001178247A JP2001178247A JP2002366691A JP 2002366691 A JP2002366691 A JP 2002366691A JP 2001178247 A JP2001178247 A JP 2001178247A JP 2001178247 A JP2001178247 A JP 2001178247A JP 2002366691 A JP2002366691 A JP 2002366691A
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maintenance
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Teruo Ishigami
輝男 石神
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TERESHIKO KK
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TERESHIKO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザが整備工場の検査員又はメカニックよ
り技術説明を受けることなく、部品の修理交換等の必要
な情報を得ることができるようにすることである。 【解決手段】 自動車車検整備プログラムは、中央演算
部の指令に基づいて、「車検整備」、「故障トラブ
ル」、「整備工場紹介」及び「その他の技術情報」の項
目とその横の「音声」を含む初期画面を上記画像出力装
置に表示するステップと、入力手段によって上記初期画
面のいずれかの項目が選択されたとき該選択された項目
の内容及び「音声」の表示を含む第1の細項目画面を画
像出力装置に表示するステップと、入力手段によって上
記第1の細項目画面のいずれかの項目が選択されたとき
該選択された項目の内容及び「音声」の表示を含む第2
の細項目画面を画像出力装置に表示するステップと、初
期画面、記第1及び第2の細項目画面における「音声」
を入力手段によって選択したとき、音声出力手段を経由
して音声の説明をするように構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンピュータを利用
した自動車の車検整備システムに関し、特に、ユーザ選
択型のニューサービスに好適な車検整備システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】自動車の車検整備は、指定整備工場にお
いて検査員の資格がある整備士によってなされる。検査
員は法定の点検項目を点検し、必要な場合には、部品の
修理又は交換を行う。
【0003】平成7年7月の道路運送車両法の改正によ
って、平成8年11月より自動車の車検整備においてユ
ーザ選択型の「ニューサービス」が実施されることとな
った。この「ニューサービス」では、検査員が被検車の
不良箇所又は故障箇所を発見したとき、先ずそれをユー
ザに通報する。ユーザは検査員の説明に基づいて、部品
を交換するか、修理するか又は修理も交換もしないでそ
のまま使用するか、を決定する。即ち、整備工場側は点
検箇所に関する情報をユーザに提供するが、修理交換等
の決定はユーザが自己責任の基に行う。
【0004】こうして「ニューサービス」では、車検整
備における不透明さが解消され、ユーザの不要な費用の
負担が低減される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ユーザ選択型の「ニュ
ーサービス」では、ユーザ自身が部品の修理交換等を決
定しなければならないため、ユーザ自身がその部品に関
する十分な知識と情報を持つ必要がある。ユーザは、通
常、自動車部品に関する知識を有していないし、各部品
の機能を十分に理解していない。従って、ユーザは検査
員の説明を聞き、不明な点について質問をする。しかし
ながら、検査員がユーザに部品の説明をし、ユーザの質
問に答えるのは、時間と労力がかかり、整備工場にとっ
て不利益である。
【0006】本発明の目的は、ユーザが自動車及び自動
車部品に関する知識及び情報を容易に収集することがで
きるようにすることである。
【0007】本発明の目的は、ユーザが検査員の説明を
受けることなく自分で自動車及び自動車部品に関する知
識及び情報を容易に収集することができるようにするこ
とである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によると、中央演
算部とメモリ装置と入力装置と画像出力装置及び音声出
力装置とを有するコンピュータを作動するための自動車
車検整備サービスシステムのプログラムにおいて、上記
中央演算部の指令に基づいて、「車検整備」、「故障ト
ラブル」、「整備工場紹介」及び「その他の技術情報」
の項目の表示とその横の「音声」の表示を含む初期画面
を上記画像出力装置に表示するステップと、上記入力手
段によって上記初期画面のいずれかの項目が選択された
とき該選択された項目の内容及び「音声」の表示を含む
第1の細項目画面を上記画像出力装置に表示するステッ
プと、上記入力手段によって上記第1の細項目画面のい
ずれかの項目が選択されたとき該選択された項目の内容
及び「音声」の表示を含む第2の細項目画面を上記画像
出力装置に表示するステップと、上記初期画面、上記第
1及び第2の細項目画面における「音声」を上記入力手
段によって選択したとき、上記音声出力手段を経由して
音声の説明をするように構成されている。
【0009】更に、上記第1又は第2の細項目画面は、
自動車の車検検査の点検部分を示す写真又はイラスト図
を含み、該写真又はイラスト図の所定の部分を上記入力
手段によって選択すると音声によってその部分の説明が
上記音声出力装置よりなされる。上記音声による説明に
は、上記点検部分の部品の機能、故障又は劣化の場合の
特性、交換の必要性、交換費用、交換しなかった場合の
措置が含まれる。
【0010】本発明によると、中央演算部とメモリ装置
と入力装置と画像出力装置及び音声出力装置とを有する
コンピュータを作動するための自動車車検整備サービス
システムのプログラムは、記録媒体に収納されている。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明の自動車車検整備プ
ログラムを作動するためのシステム概念図を示す。本例
の自動車車検整備システムは、様々な演算及び命令を実
行する中央演算部又はCPU12と本例の自動車車検整
備プログラムを収納した第1のメモリ装置14と各種の
自動車に関するデータと自動車整備工場に関するデータ
を収納した第2のメモリ装置16と音声信号を処理する
ための音声信号処理装置18と入力装置20と画像を出
力するための画像出力装置22と音声を出力するための
音声出力装置24とこれらの装置を接続するためのバス
26とを有する。本例の自動車車検整備システムは、中
央演算部又はCPU12、第1及び第2のメモリ装置1
4、16及び音声信号処理装置18を含むコンピュータ
の本体とそれに接続された周辺機器20、22、24よ
り構成してよい。
【0012】本例の自動車車検整備プログラムを収納し
た第1のメモリ装置14はハードディスク装置等の非リ
ムーバブル記録媒体であってよく、CD−ROM等のリ
ムーバブル記録媒体であったよい。第1及び第2のメモ
リ装置14、16は1つのメモリ装置であってもよい
が、複数のメモリ装置であってもよい。本例の自動車車
検整備プログラムはユーザ登録、暗証番号処理、データ
検索、自動車の診断等を行うためのソフトウエアを有す
る。自動車の診断には、車検、故障、整備、及びそれに
伴う部品の交換、見積もり等を含む。
【0013】図2は、上述のシステム又はコンピュータ
を利用して自動車車検整備プログラムを起動したとき、
画像出力装置20に最初に表示される初期画面を示す。
「ドクター石神の自動車整備故障診断」のタイトルが表
示され、その下に、車検整備、故障トラブル、整備工場
紹介及びその他の技術情報の項目が表示される。ユーザ
は、これらの項目のホットスポットをクリックすること
によって目的の情報を得ることができる。各項目の横の
「音声」の表示をクリックすると、その項目の概要又は
内容が音声によって説明される。従ってユーザは、各項
目の内容を表示することなく、その概要を予め音声によ
って知ることができる。
【0014】図3は初期画面の「車検整備」をクリック
したときに現れる画面を示す。車検の概要、点検項目、
故障及び修理、整備工場の検索等の項目があり、それを
クリックするとその項目が表示される。各項目の横の
「音声」の表示をクリックすると、その項目の概要又は
内容が音声によって説明される。例えば、「車検の概
要」をクリックすると、車検とはどのようなものか、車
検に必要な書類、費用及び時間等が画像として表示さ
れ、各項目の横の「音声」をクリックすると、それら
が、音声として説明される。
【0015】「点検項目」をクリックすると、法定の全
項目の内容が表示され、各部の名称、イラスト図、構造
及び機能、点検箇所が表示される。各項目の横の「音
声」をクリックすると、それらが音声によって説明され
る。「整備工場の検索」はユーザが所望の整備工場を検
索及び選択するページであり、後に説明する。
【0016】図4は図3の画面の「故障及び修理」をク
リックしたときに現れる画面である。図示のように、故
障箇所の詳細、修理費用の概算、整備工場の検索、等の
項目がある。各項目の横の「音声」をクリックすると、
その項目の概要が音声によって説明される。「故障箇所
の詳細」をクリックすると、図5に示すように、故障箇
所の項目が表示される。各項目の横の「音声」をクリッ
クすると、その項目の概要が音声によって説明される。
【0017】図6は「故障箇所」として「ブレーキ系
統」をクリックしたときに現れる画面を示す。この画像
のブレーキパッドの部分をクリックすると図7に示す画
面が表示される。尚、図5の画面にて、「キーワード」
の部分に「ブレーキパッド」を入力して、「検索」をク
リックしてもよい。図7に示すように、ブレーキパッド
を表示する画面には、「Dr石神の音声診断」、「交換
する」「交換しない」等の表示が含まれる。「Dr石神
の音声診断」をクリックすると、ブレーキパッドの機
能、故障及び劣化の状態、交換の必要性、費用、交換し
ない場合の措置等が音声によって例えば次のように説明
される。
【0018】「ディスクブレーキパッドは残量が半分に
なったときに交換するのが最適です。新品の場合、残量
が半分になるまで通常の制動機能を発揮しますが、残量
が半分になると、摩耗が早くなります。摩擦材は長期間
使用すると硬化し、新品の制動機能より悪くなります。
ブレーキパッドは油圧系統のシリンダに対する断熱作用
を有します。残量が半分になると、断熱機能が低下し、
キャリパーブレーキのゴム部分やブレーキフルード
(液)の劣化が早まります。安全上及び経済上の理由か
ら交換がお得です。交換の費用は一箇所当たり、¥**
*です。全て交換すると¥***です。交換する場合は
「交換する」をクリックし、交換しない場合には「交換
しない」をクリックして下さい。」
【0019】「交換しない」をクリックした場合、ブレ
ーキパッドを交換しない場合のアドバイスが音声によっ
て例えば次のように説明される。「ブレーキを発熱させ
ないように乗る方法がベストです。過酷な条件での使用
はお勧めできません。ブレーキパッドが減った分だけブ
レーキ液が押し出され液面レベルが下がります。交換す
ると、液面が元の位置に戻ります。ロータという鋳鉄製
の円板が摩耗していると一緒に交換しなければなりませ
ん。」「交換する」をクリックした場合、以下に説明す
る、「修理費用の概算」のステップが現れる。
【0020】再び図4に戻る。「修理費用の概算」をク
リックすると、故障箇所及び修理の内容を入力する空欄
が表示される。そこに所定の内容を入力すると、費用及
び作業時間が表示される。複数の修理箇所がある場合に
は、それらを全て入力すると、修理費用の合計を知るこ
とができる。
【0021】「整備工場の検索」をクリックすると整備
工場の検索が表示される。暗証番号、目的、地域、予
算、時間、代車の有無、納車及び配車はユーザか整備工
場側か、画像送信可能か否か等を入力する。
【0022】所望の整備工場をクリックすると、その整
備工場のホームページが表示される。ホームページに
は、自動車整備工場に関するデータが表示される。この
データは、自動車整備工場の名称、所在地及びその地
図、車検の指定工場か否か、業務の内容、従業員数、メ
ーカーの系列、資本金等の会社の概要を含む。また、整
備工場の電子メールアドレスが表示される。ユーザは、
電子メールを利用して、整備工場に直接アクセスするこ
とができる。尚、ここで説明した図4の自動車の故障及
び修理メニューの「整備工場の検索」は、図3の車検整
備メニューの「整備工場の検索」と同様である。
【0023】再び図2に戻る。「故障トラブル」をクリ
ックすると、図4の自動車の故障及び修理メニューと同
様な画面が表示される。同様に「故障又は修理」の表示
をクリックすると、図5と同様な画面が表示される。故
障箇所が既知の場合には、上述の例と同様に、故障箇所
を含む画面を表示し、「Dr石神の音声診断」、「交換
する」「交換しない」等の表示をクリックすればよい。
故障箇所が不明の場合には、故障の状態を入力し検索を
行うことによって、故障箇所が判明する。
【0024】以上本発明について説明したが、本発明は
上述の例に限定されることなく、特許請求の範囲に記載
された本発明の範囲において様々は変形が可能であるこ
とは当業者に理解されよう。
【0025】
【発明の効果】本発明によると、整備工場の検査員又は
メカニックより直接技術説明を受けることなく、ユーザ
が自己の自動車の部品の知識を得ることができる利点を
有する。
【0026】本発明によると、整備工場の検査員又はメ
カニックより直接技術説明を受けることなく、ユーザが
自己の自動車の部品の機能、状態、交換の必要性等を理
解することができるから、ユーザ選択型の「ニューサー
ビス」を有利に利用することができる利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車検整備プログラムを作動するための
システム概念図である。
【図2】本発明の車検整備プログラムの初期画面を示す
図である。
【図3】本発明の車検整備プログラムの車検整備メニュ
ー画面を示す図である。
【図4】本発明の車検整備プログラムの故障及び修理メ
ニュー画面を示す図である。
【図5】本発明の車検整備プログラムの故障箇所の詳細
の画面を示す図である。
【図6】本発明の車検整備プログラムのブレーキ系統の
イラスト図を示す図である。
【図7】本発明の車検整備プログラムのブレーキパッド
のイラスト図を示す図である。
【符号の説明】
12・・・ 中央演算部又はCPU、 14,16・・・ メモ
リ装置、 18・・・ 音声信号生成装置、 20・・・ 画像
出力装置、 22・・・ 音声出力装置、 24・・・バス

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中央演算部とメモリ装置と入力装置と画像
    出力装置及び音声出力装置とを有するコンピュータを作
    動するための自動車車検整備システムのプログラムにお
    いて、 上記中央演算部の指令に基づいて、「車検整備」、「故
    障トラブル」、「整備工場紹介」及び「その他の技術情
    報」の項目の表示とその横の「音声」の表示を含む初期
    画面を上記画像出力装置に表示するステップと、上記入
    力手段によって上記初期画面のいずれかの項目が選択さ
    れたとき該選択された項目の内容及び「音声」の表示を
    含む第1の細項目画面を上記画像出力装置に表示するス
    テップと、上記入力手段によって上記第1の細項目画面
    のいずれかの項目が選択されたとき該選択された項目の
    内容及び「音声」の表示を含む第2の細項目画面を上記
    画像出力装置に表示するステップと、上記初期画面、上
    記第1及び第2の細項目画面における「音声」を上記入
    力手段によって選択したとき、上記音声出力手段を経由
    して音声の説明をするように構成されていることを特徴
    とする自動車車検整備システムのプログラム。
  2. 【請求項2】上記第1又は第2の細項目画面は、自動車
    の車検検査の点検部分を示す写真又はイラスト図を含
    み、該写真又はイラスト図の所定の部分を上記入力手段
    によって選択すると音声によってその部分の説明が上記
    音声出力装置よりなされることを特徴とする請求項1記
    載の自動車車検整備システムのプログラム。
  3. 【請求項3】上記音声による説明には、上記点検部分の
    部品の機能、故障又は劣化の場合の特性、交換の必要
    性、交換費用、交換しなかった場合の措置が含まれるこ
    とを特徴とする請求項1記載の自動車車検整備システム
    のプログラム。
  4. 【請求項4】中央演算部とメモリ装置と入力装置と画像
    出力装置及び音声出力装置とを有するコンピュータを作
    動するための自動車車検整備システムのプログラムを収
    納した記録媒体において、 上記中央演算部の指令に基づいて、「車検整備」、「故
    障トラブル」、「整備工場紹介」及び「その他の技術情
    報」の項目の表示とその横の「音声」の表示を含む初期
    画面を上記画像出力装置に表示するステップと、上記入
    力手段によって上記初期画面のいずれかの項目が選択さ
    れたとき該選択された項目の内容及び「音声」の表示を
    含む第1の細項目画面を上記画像出力装置に表示するス
    テップと、上記入力手段によって上記第1の細項目画面
    のいずれかの項目が選択されたとき該選択された項目の
    内容及び「音声」の表示を含む第2の細項目画面を上記
    画像出力装置に表示するステップと、上記初期画面、上
    記第1及び第2の細項目画面における「音声」を上記入
    力手段によって選択したとき、上記音声出力手段を経由
    して音声の説明をするように構成されていることを特徴
    とする自動車車検整備プログラムを収納した記録媒体。
  5. 【請求項5】上記第1又は第2の細項目画面は、自動車
    の車検検査の点検部分を示す写真又はイラスト図を含
    み、該写真又はイラスト図の所定の部分を上記入力手段
    によって選択すると音声によってその部分の説明が上記
    音声出力装置よりなされることを特徴とする請求項4記
    載の記録媒体。
  6. 【請求項6】上記音声による説明には、上記点検部分の
    部品の機能、故障又は劣化の場合の特性、交換の必要
    性、交換費用、交換しなかった場合の措置が含まれるこ
    とを特徴とする請求項4記載の自動車車検整備プログラ
    ムを収納した記録媒体。
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Cited By (3)

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