JP2002364466A - エンジン燃料の磁化装置 - Google Patents
エンジン燃料の磁化装置Info
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- JP2002364466A JP2002364466A JP2001174121A JP2001174121A JP2002364466A JP 2002364466 A JP2002364466 A JP 2002364466A JP 2001174121 A JP2001174121 A JP 2001174121A JP 2001174121 A JP2001174121 A JP 2001174121A JP 2002364466 A JP2002364466 A JP 2002364466A
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- fuel
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、エンジンの燃料供給ホ−スに取り
付けて使用するもので、永久磁石の磁力の漏れを可及的
に少なくし、自動車周辺電子機器や、心臓ペ−スメ−カ
−、携帯電話等の通信機器に悪影響をおよぼすことな
く、且つこれら装置を対向させた中心位置の磁力を増加
させ、そのため燃料の完全燃焼をより効果的に促すよう
にし、排気ガス内の窒素化合物や粒子状物質等の有害物
質の抑制効果をあげ、燃費の向上、エンジンの馬力アッ
プに役立てようとするものである。 【解決手段】 磁性体よりなる一対の対向するケ−ス
と、該ケ−ス内底部に、四周が空間部となるよう、直接
設置した永久ム磁石と、ケ−ス内空間部に充填した防錆
材とよりなり、ケ−スの対向する両側縁には、エンジン
における燃料供給ホ−スを挟着するに適した凹部を設け
ると共に、該凹部と隣接する側縁には保持部を設けて両
ケ−スの対応する保持部を締着自在としたエンジン燃料
の磁化装置出有り、更にケ−ス内底部の裏側に中央部が
空間となる磁性体のカバ−を設けたエンジン燃料の磁化
装置である。
付けて使用するもので、永久磁石の磁力の漏れを可及的
に少なくし、自動車周辺電子機器や、心臓ペ−スメ−カ
−、携帯電話等の通信機器に悪影響をおよぼすことな
く、且つこれら装置を対向させた中心位置の磁力を増加
させ、そのため燃料の完全燃焼をより効果的に促すよう
にし、排気ガス内の窒素化合物や粒子状物質等の有害物
質の抑制効果をあげ、燃費の向上、エンジンの馬力アッ
プに役立てようとするものである。 【解決手段】 磁性体よりなる一対の対向するケ−ス
と、該ケ−ス内底部に、四周が空間部となるよう、直接
設置した永久ム磁石と、ケ−ス内空間部に充填した防錆
材とよりなり、ケ−スの対向する両側縁には、エンジン
における燃料供給ホ−スを挟着するに適した凹部を設け
ると共に、該凹部と隣接する側縁には保持部を設けて両
ケ−スの対応する保持部を締着自在としたエンジン燃料
の磁化装置出有り、更にケ−ス内底部の裏側に中央部が
空間となる磁性体のカバ−を設けたエンジン燃料の磁化
装置である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエンジン燃料の磁化装置
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来技術及びその欠点】永久磁石を取り付ける場合、
ケースとして種々の材質のものが考えられるが、そのケ
ースが帯磁性を有しない場合は、永久磁石から発生する
磁力線を遮断する効果はほとんど無いに等しい。そこで
磁性体でケースを作ることにより、外部への磁力線の放
出を抑制することができ、これにより周辺機器などへの
悪影響を防ぐことができ、また、外部への磁力線の放出
を抑制することにより中心部への磁力線が集中され、中
心部での磁力を上げることができる。これを利用して従
来エンジン燃料の磁化装置としては、一対の溝状に成型
したヨ−ク(磁性体)の底部にヨ−ク巾の永久磁石を、
ヨ−クの側壁方向に空間部を設けるように設置し、この
ヨ−クの周囲をステンレス製のカバ−によって覆い、こ
の一対のケースをエンジンの燃料ホ−スに対向させて挟
着するものがある。
ケースとして種々の材質のものが考えられるが、そのケ
ースが帯磁性を有しない場合は、永久磁石から発生する
磁力線を遮断する効果はほとんど無いに等しい。そこで
磁性体でケースを作ることにより、外部への磁力線の放
出を抑制することができ、これにより周辺機器などへの
悪影響を防ぐことができ、また、外部への磁力線の放出
を抑制することにより中心部への磁力線が集中され、中
心部での磁力を上げることができる。これを利用して従
来エンジン燃料の磁化装置としては、一対の溝状に成型
したヨ−ク(磁性体)の底部にヨ−ク巾の永久磁石を、
ヨ−クの側壁方向に空間部を設けるように設置し、この
ヨ−クの周囲をステンレス製のカバ−によって覆い、こ
の一対のケースをエンジンの燃料ホ−スに対向させて挟
着するものがある。
【0003】然し乍らこれらの装置にあっては、永久磁
石の磁力はヨ−ク巾方向の側面のカバ−を通過して漏れ
やすく、自動車周辺電子機器や、心臓ペ−スメ−カ−、
携帯電話等の通信機器に悪影響をおよぼし、且つこれら
装置を対向させた中心位置の磁力も比較的低く、そのた
め燃料の完全燃焼も満足な結果が得られず、排気ガス内
の窒素化合物や粒子状物質等の有害物質の抑制効果も上
がらず、燃費の向上、エンジンの馬力アップにつながら
ない虞がある。
石の磁力はヨ−ク巾方向の側面のカバ−を通過して漏れ
やすく、自動車周辺電子機器や、心臓ペ−スメ−カ−、
携帯電話等の通信機器に悪影響をおよぼし、且つこれら
装置を対向させた中心位置の磁力も比較的低く、そのた
め燃料の完全燃焼も満足な結果が得られず、排気ガス内
の窒素化合物や粒子状物質等の有害物質の抑制効果も上
がらず、燃費の向上、エンジンの馬力アップにつながら
ない虞がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、永久
磁石の磁力の漏れを可及的に少なくし、自動車周辺電子
機器や、心臓ペ−スメ−カ−、携帯電話等の通信機器に
悪影響をおよぼすことなく、且つこれら装置を対向させ
た中心位置の磁力を増加させ、そのため燃料の完全燃焼
をより効果的に促すようにし、排気ガス内の窒素化合物
や粒子状物質等の有害物質の抑制効果をあげ、燃費の向
上、エンジンの馬力アップに役立てようとするものであ
る。
磁石の磁力の漏れを可及的に少なくし、自動車周辺電子
機器や、心臓ペ−スメ−カ−、携帯電話等の通信機器に
悪影響をおよぼすことなく、且つこれら装置を対向させ
た中心位置の磁力を増加させ、そのため燃料の完全燃焼
をより効果的に促すようにし、排気ガス内の窒素化合物
や粒子状物質等の有害物質の抑制効果をあげ、燃費の向
上、エンジンの馬力アップに役立てようとするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、磁性体よりな
る一対の対向するケ−スと、該ケ−ス内底部に、四周が
空間部となるよう、直接設置した永久ム磁石と、ケ−ス
内空間部に充填した防錆材とよりなり、ケ−スの対向す
る両側縁には、エンジンにおける燃料供給ホ−スを挟着
するに適した湾曲部を設けると共に、該湾曲部と隣接す
る側縁には保持部を設け、両ケ−スの対応する保持部を
締着自在としたエンジン燃料の磁化装置であり、又前記
装置において、永久磁石を設置したケ−ス内底部の裏側
に中央部が空間となる磁性体のカバ−を設けたエンジン
燃料の磁化装置である。
る一対の対向するケ−スと、該ケ−ス内底部に、四周が
空間部となるよう、直接設置した永久ム磁石と、ケ−ス
内空間部に充填した防錆材とよりなり、ケ−スの対向す
る両側縁には、エンジンにおける燃料供給ホ−スを挟着
するに適した湾曲部を設けると共に、該湾曲部と隣接す
る側縁には保持部を設け、両ケ−スの対応する保持部を
締着自在としたエンジン燃料の磁化装置であり、又前記
装置において、永久磁石を設置したケ−ス内底部の裏側
に中央部が空間となる磁性体のカバ−を設けたエンジン
燃料の磁化装置である。
【0006】
【実施例】本発明は、磁性体の金属よりなる一対の対向
するケ−ス1、1と、該ケ−ス1、1の内底部2中央位
置に浅い載置凹部3を設け、この載置凹部3に四周に空
間部4を形成するよう直接載置したネオジウム磁石等の
直方体形状の永久磁石5と、上記の空間部4とその他の
ケ−ス内空間部4’に充填したポッテイング用樹脂など
の防錆材6とよりなり、ケ−ス1、1の対向する両側縁
には、エンジンにおける燃料供給ホ−スを挟着するに適
した湾曲部7、7を設けると共に、該湾曲部7と隣接す
る側縁には保持部8、8を設け、両ケ−ス1、1の対応
する保持部8を螺子11により締着自在としたものであ
る。
するケ−ス1、1と、該ケ−ス1、1の内底部2中央位
置に浅い載置凹部3を設け、この載置凹部3に四周に空
間部4を形成するよう直接載置したネオジウム磁石等の
直方体形状の永久磁石5と、上記の空間部4とその他の
ケ−ス内空間部4’に充填したポッテイング用樹脂など
の防錆材6とよりなり、ケ−ス1、1の対向する両側縁
には、エンジンにおける燃料供給ホ−スを挟着するに適
した湾曲部7、7を設けると共に、該湾曲部7と隣接す
る側縁には保持部8、8を設け、両ケ−ス1、1の対応
する保持部8を螺子11により締着自在としたものであ
る。
【0007】ケ−ス1は鋳物製や、金属塊の切削加工等
で一体加工が望ましく、載置凹部3の深さは1mm位で
よく、広さは使用する永久磁石5の大きさに合わせて作
られ、永久磁石5はネオジウム磁石で、略25×25×
12の直方体形状のものが使用され、その表面磁力は4
000ガウス以上である。
で一体加工が望ましく、載置凹部3の深さは1mm位で
よく、広さは使用する永久磁石5の大きさに合わせて作
られ、永久磁石5はネオジウム磁石で、略25×25×
12の直方体形状のものが使用され、その表面磁力は4
000ガウス以上である。
【0008】ケ−ス1、1の内底部2に直接永久磁石5
を設置してあるために内底部2の裏側2’に多少の磁気
が生じるが、この裏側2’に中央部が浅空間9となる磁
性体のカバ−10を設けることにより裏側表面の磁気は
可及的に少なくなり、反面反対面(燃料供給ホ−スの中
心方向。)の磁力が増し、より効果的な燃料改質ができ
るばかりか、自動車周辺電子機器等への障害も少なくな
る。
を設置してあるために内底部2の裏側2’に多少の磁気
が生じるが、この裏側2’に中央部が浅空間9となる磁
性体のカバ−10を設けることにより裏側表面の磁気は
可及的に少なくなり、反面反対面(燃料供給ホ−スの中
心方向。)の磁力が増し、より効果的な燃料改質ができ
るばかりか、自動車周辺電子機器等への障害も少なくな
る。
【0009】
【作用及び効果】本発明は以上のようになるもので、こ
の作用を以下に説明する。これを使用するには図示しな
い燃料タンクからエンジンに至る燃料供給ホ−スの対向
面にケ−ス1、1の湾曲部7を当て、保持部7、7を螺
子11等によって締着し、燃料供給ホ−スを挟着する。
このようにすることにより燃料ホ−ス内に作られた磁場
の中を燃料が通過することにより燃料が改質され、燃料
の完全燃焼をより効果的に促し、排気ガス内の窒素酸化
物、粒子状物質などの有害物質の発生の抑制効果をあ
げ、燃費の向上、馬力アップにつながる。
の作用を以下に説明する。これを使用するには図示しな
い燃料タンクからエンジンに至る燃料供給ホ−スの対向
面にケ−ス1、1の湾曲部7を当て、保持部7、7を螺
子11等によって締着し、燃料供給ホ−スを挟着する。
このようにすることにより燃料ホ−ス内に作られた磁場
の中を燃料が通過することにより燃料が改質され、燃料
の完全燃焼をより効果的に促し、排気ガス内の窒素酸化
物、粒子状物質などの有害物質の発生の抑制効果をあ
げ、燃費の向上、馬力アップにつながる。
【0010】ケ−ス1と永久磁石5が接触しているのは
内底部2だけで、永久磁石の四周は空間となっており、
そのためケ−ス1により磁力が短絡されて磁力線が中心
(内底部2の反対側の中心位置)に集まって磁気を強
め、磁石表面の磁力は4000ガウスを超えて、一対の
ケ−ス中心部の磁力は4000ガウス以上になり、ケ−
ス1の外部への磁気漏れが極端に少なくなる。燃料改質
には4000ガウス以上の磁力が良い。
内底部2だけで、永久磁石の四周は空間となっており、
そのためケ−ス1により磁力が短絡されて磁力線が中心
(内底部2の反対側の中心位置)に集まって磁気を強
め、磁石表面の磁力は4000ガウスを超えて、一対の
ケ−ス中心部の磁力は4000ガウス以上になり、ケ−
ス1の外部への磁気漏れが極端に少なくなる。燃料改質
には4000ガウス以上の磁力が良い。
【0011】ケ−ス1の内底部2に永久磁石5が直接置
かれるため内底部2の裏側2’に多少の磁気が生じる
が、この裏側2’に中央部が浅空間9となる磁性体のカ
バ−10を設けることにより裏側表面の磁気は可及的に
少なくなり、表面の磁気は10ガウスを下回るようにな
り、自動車周辺電子機器等への障害もより少なくなる。
かれるため内底部2の裏側2’に多少の磁気が生じる
が、この裏側2’に中央部が浅空間9となる磁性体のカ
バ−10を設けることにより裏側表面の磁気は可及的に
少なくなり、表面の磁気は10ガウスを下回るようにな
り、自動車周辺電子機器等への障害もより少なくなる。
【図1】本発明に係るエンジン燃料の磁化装置の断面説
明図、
明図、
【図2】一方のケ−スの平面説明図。
【図3】他実施例に係るエンジン燃料の磁化装置の断面
説明図、
説明図、
【図4】上記実施例の一方のケ−スの平面説明図。
1はケ−ス 2は内底部 2’は裏側 3は載置凹部 4は空間部 5は永久磁石 6は防錆材 7は湾曲部 8、8は保持部 9は浅空間 10はカバ−
Claims (2)
- 【請求項1】 磁性体よりなる一対の対向するケ−ス
と、該ケ−ス内底部に、四周が空間部となるよう、直接
設置した永久ム磁石と、ケ−ス内空間部に充填した防錆
材とよりなり、ケ−スの対向する両側縁には、エンジン
における燃料供給ホ−スを挟着するに適した湾曲部を設
けると共に、該湾曲部と隣接する側縁には保持部を設け
て両ケ−スの対応する保持部を締着自在としたエンジン
燃料の磁化装置。 - 【請求項2】永久磁石を設置したケ−ス内底部の裏側に
中央部が空間となる磁性体のカバ−を設けた請求項1記
載のエンジン燃料の磁化装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001174121A JP2002364466A (ja) | 2001-06-08 | 2001-06-08 | エンジン燃料の磁化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001174121A JP2002364466A (ja) | 2001-06-08 | 2001-06-08 | エンジン燃料の磁化装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002364466A true JP2002364466A (ja) | 2002-12-18 |
Family
ID=19015453
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001174121A Pending JP2002364466A (ja) | 2001-06-08 | 2001-06-08 | エンジン燃料の磁化装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002364466A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100807781B1 (ko) * | 2006-02-14 | 2008-02-27 | 김종도 | 자력 처리 기구 |
KR100817593B1 (ko) | 2007-03-15 | 2008-03-27 | 김종도 | 유체 자화 처리 기구 |
KR200450011Y1 (ko) | 2009-09-03 | 2010-08-30 | 임경수 | 연료 연소 촉진장치 |
KR101061216B1 (ko) * | 2010-12-10 | 2011-08-31 | 이흑규 | 유체 활성화 장치 |
JP5467621B1 (ja) * | 2013-07-25 | 2014-04-09 | 有限会社カモシタ | 車輌用流体粘度低下装置 |
-
2001
- 2001-06-08 JP JP2001174121A patent/JP2002364466A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100807781B1 (ko) * | 2006-02-14 | 2008-02-27 | 김종도 | 자력 처리 기구 |
KR100817593B1 (ko) | 2007-03-15 | 2008-03-27 | 김종도 | 유체 자화 처리 기구 |
KR200450011Y1 (ko) | 2009-09-03 | 2010-08-30 | 임경수 | 연료 연소 촉진장치 |
KR101061216B1 (ko) * | 2010-12-10 | 2011-08-31 | 이흑규 | 유체 활성화 장치 |
WO2012078013A2 (ko) * | 2010-12-10 | 2012-06-14 | Lee Heuk Gyu | 유체 활성화 장치 |
WO2012078013A3 (ko) * | 2010-12-10 | 2012-10-04 | Lee Heuk Gyu | 유체 활성화 장치 |
CN103261652A (zh) * | 2010-12-10 | 2013-08-21 | 李黑圭 | 一种流体活性化装置 |
JP2014505820A (ja) * | 2010-12-10 | 2014-03-06 | ギュ イ、フク | 流体活性化装置 |
RU2548533C2 (ru) * | 2010-12-10 | 2015-04-20 | Хеук Гиу ЛИ | Устройство для активации текучей среды |
US9249767B2 (en) | 2010-12-10 | 2016-02-02 | Heuk Gyu Lee | Fluid activating apparatus |
AU2011339114B2 (en) * | 2010-12-10 | 2016-03-17 | Heuk Gyu Lee | Fluid activating apparatus |
JP5467621B1 (ja) * | 2013-07-25 | 2014-04-09 | 有限会社カモシタ | 車輌用流体粘度低下装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040729 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040915 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041208 |