JP2002361115A - 固形薬剤の投入装置及び投入方法 - Google Patents
固形薬剤の投入装置及び投入方法Info
- Publication number
- JP2002361115A JP2002361115A JP2001175416A JP2001175416A JP2002361115A JP 2002361115 A JP2002361115 A JP 2002361115A JP 2001175416 A JP2001175416 A JP 2001175416A JP 2001175416 A JP2001175416 A JP 2001175416A JP 2002361115 A JP2002361115 A JP 2002361115A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drug
- powder
- chemical agent
- solid chemical
- solid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 固形薬剤を粉末の形態で安定して定量供給す
ることのできる装置及び方法を提供する。 【解決手段】 本発明は、所定量の顆粒又は錠剤の固形
薬剤を計り取る計量供給装置2及び、計量された薬剤を
粉砕して粉末にする粉砕装置3を具備することを特徴と
する、固形薬剤の投入装置に関する。また、本発明は、
所定量の顆粒又は錠剤の固形薬剤を計り取り、次に、計
量された薬剤を粉砕して粉末にして反応系に投入するこ
とを特徴とする、固形薬剤の投入方法にも関する。
ることのできる装置及び方法を提供する。 【解決手段】 本発明は、所定量の顆粒又は錠剤の固形
薬剤を計り取る計量供給装置2及び、計量された薬剤を
粉砕して粉末にする粉砕装置3を具備することを特徴と
する、固形薬剤の投入装置に関する。また、本発明は、
所定量の顆粒又は錠剤の固形薬剤を計り取り、次に、計
量された薬剤を粉砕して粉末にして反応系に投入するこ
とを特徴とする、固形薬剤の投入方法にも関する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、所定量の固形の薬
剤を粉末状にして供給するための装置及び投入方法に関
する。
剤を粉末状にして供給するための装置及び投入方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】固形殺菌剤、活性炭などの固形薬剤は、
冷却水処理、下水の殺菌、上水の高度処理、ごみ焼却場
のガス処理などの広範な分野において利用されている。
これらの固形薬剤を粉体の状態で使用することは、反応
速度を高める意味で重要である。
冷却水処理、下水の殺菌、上水の高度処理、ごみ焼却場
のガス処理などの広範な分野において利用されている。
これらの固形薬剤を粉体の状態で使用することは、反応
速度を高める意味で重要である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
粉体供給装置では、固形の薬剤を粉砕して粉末状にして
から、ホッパに供給し、所定量を切り出すという操作を
用いていたため、ホッパ内で薬剤粉末が固まってブリッ
ジを形成したりするなどの問題点のために、安定して定
量注入することが困難であった。また、粉体をホッパに
充填する際にダストが発生するなど、取り扱い上の問題
点もあった。
粉体供給装置では、固形の薬剤を粉砕して粉末状にして
から、ホッパに供給し、所定量を切り出すという操作を
用いていたため、ホッパ内で薬剤粉末が固まってブリッ
ジを形成したりするなどの問題点のために、安定して定
量注入することが困難であった。また、粉体をホッパに
充填する際にダストが発生するなど、取り扱い上の問題
点もあった。
【0004】本発明は、上記のような従来技術の課題を
解決し、粉体薬品を安定して定量供給できる固形薬剤の
投入装置を提供するものである。
解決し、粉体薬品を安定して定量供給できる固形薬剤の
投入装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明者らは研究を重ねた結果、固形薬品を顆粒
又は錠剤の状態でホッパに投入し、定量を切り出した後
に粉砕機で粉末にして投入するという方法をとることに
より、粉体薬剤の安定した定量供給が可能になることを
見出し、本発明を完成するに至った。即ち、本発明は、
所定量の顆粒又は錠剤の固形薬剤を計り取る計量供給装
置;及び、計量された薬剤を粉砕して粉末にする粉砕装
置;を具備することを特徴とする、固形薬剤の投入装置
に関する。
めに、本発明者らは研究を重ねた結果、固形薬品を顆粒
又は錠剤の状態でホッパに投入し、定量を切り出した後
に粉砕機で粉末にして投入するという方法をとることに
より、粉体薬剤の安定した定量供給が可能になることを
見出し、本発明を完成するに至った。即ち、本発明は、
所定量の顆粒又は錠剤の固形薬剤を計り取る計量供給装
置;及び、計量された薬剤を粉砕して粉末にする粉砕装
置;を具備することを特徴とする、固形薬剤の投入装置
に関する。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の技術思想を、図面
を参照しながら説明する。以下の説明は、本発明の可能
な一実施態様を示すもので、本発明を限定するものでは
ない。
を参照しながら説明する。以下の説明は、本発明の可能
な一実施態様を示すもので、本発明を限定するものでは
ない。
【0007】図1に、本発明に係る固形薬剤投入装置の
一具体例を示す。図1において、1はホッパ;2は定量
切り出し装置;3は粉砕機;である。本発明に係る装置
は、更に、粉砕機の下流に、粉末にされた薬剤をふるい
分けする篩別装置を更に具備することが好ましい。図1
に示す本発明装置の運転においては、まずホッパ1に薬
剤5を顆粒又は錠剤の状態で投入する。そして、所定量
の薬剤を定量切り出し装置2で計り取る。計量された薬
剤は、次に粉砕機3に送られ、粉末に粉砕される。粉砕
された粉末状の薬剤は、次にふるい4にかけられ、ここ
で粗い粒がふるい分けされ、粉砕機3の前のラインに戻
され、再び粉砕機3にかけられる。この操作によって得
られる細かな粉末状の薬剤は、投入ライン6に送られ
て、ここから、冷却水処理装置、下水殺菌装置、上水処
理装置、ごみ焼却場のガス処理装置などの所望の反応装
置に投入される。
一具体例を示す。図1において、1はホッパ;2は定量
切り出し装置;3は粉砕機;である。本発明に係る装置
は、更に、粉砕機の下流に、粉末にされた薬剤をふるい
分けする篩別装置を更に具備することが好ましい。図1
に示す本発明装置の運転においては、まずホッパ1に薬
剤5を顆粒又は錠剤の状態で投入する。そして、所定量
の薬剤を定量切り出し装置2で計り取る。計量された薬
剤は、次に粉砕機3に送られ、粉末に粉砕される。粉砕
された粉末状の薬剤は、次にふるい4にかけられ、ここ
で粗い粒がふるい分けされ、粉砕機3の前のラインに戻
され、再び粉砕機3にかけられる。この操作によって得
られる細かな粉末状の薬剤は、投入ライン6に送られ
て、ここから、冷却水処理装置、下水殺菌装置、上水処
理装置、ごみ焼却場のガス処理装置などの所望の反応装
置に投入される。
【0008】本発明によれば、固形薬剤のホッパでの定
量切り出しを顆粒状又は錠剤状の状態で行い、その後に
粉砕するので、固形薬剤を予め粉末にした後にホッパに
供給して定量切り出しを行う従来法と比べて、ホッパ内
で薬剤が固まってブリッジを形成したり、或いはホッパ
に薬剤を充填する際にダストが発生するなどといった問
題点が解消され、安定した定量供給が可能になる。
量切り出しを顆粒状又は錠剤状の状態で行い、その後に
粉砕するので、固形薬剤を予め粉末にした後にホッパに
供給して定量切り出しを行う従来法と比べて、ホッパ内
で薬剤が固まってブリッジを形成したり、或いはホッパ
に薬剤を充填する際にダストが発生するなどといった問
題点が解消され、安定した定量供給が可能になる。
【0009】本発明によって定量供給することのできる
固形薬剤としては、粉末状で反応装置に供給することが
望ましいものであれば、任意の薬剤を用いることができ
る。例えば、下水の消毒処理に用いられる、HOX(式
中、Xは臭素原子又はヨウ素原子である)を生成するこ
とのできる化合物、例えば、1−ブロモ−3−クロロ−
5,5−ジメチルヒダントイン(BCDMH)、1,3
−ジブロモ−5,5−ジメチルヒダントインなどの固形
薬剤、或いはこれらの混合薬剤を、本発明によって、消
毒装置に安定して定量供給することができる。また、固
形薬剤は、上記のヒダントイン化合物などの有効成分に
加えて、バインダーなどの公知の添加剤を含んでいても
よい。
固形薬剤としては、粉末状で反応装置に供給することが
望ましいものであれば、任意の薬剤を用いることができ
る。例えば、下水の消毒処理に用いられる、HOX(式
中、Xは臭素原子又はヨウ素原子である)を生成するこ
とのできる化合物、例えば、1−ブロモ−3−クロロ−
5,5−ジメチルヒダントイン(BCDMH)、1,3
−ジブロモ−5,5−ジメチルヒダントインなどの固形
薬剤、或いはこれらの混合薬剤を、本発明によって、消
毒装置に安定して定量供給することができる。また、固
形薬剤は、上記のヒダントイン化合物などの有効成分に
加えて、バインダーなどの公知の添加剤を含んでいても
よい。
【0010】図1に示す装置においては、ふるい4にお
いて所定の粒径の粉末を篩別することによって、所望の
粒径の粉末状固形薬剤を反応装置に投入することができ
る。例えば、下水の消毒処理のために上記の薬剤を投入
する場合には、消毒装置に投入される薬剤の95%以上
が粒径425μm以下となるようにふるい4において篩
別を行なって、これより粗い粒子を再び粉砕機に戻すこ
とが好ましい。
いて所定の粒径の粉末を篩別することによって、所望の
粒径の粉末状固形薬剤を反応装置に投入することができ
る。例えば、下水の消毒処理のために上記の薬剤を投入
する場合には、消毒装置に投入される薬剤の95%以上
が粒径425μm以下となるようにふるい4において篩
別を行なって、これより粗い粒子を再び粉砕機に戻すこ
とが好ましい。
【0011】本発明装置において、顆粒状又は錠剤状の
固形薬剤を所定量計り取るために用いる計量供給装置と
しては、計量升などのような固形薬剤の定量切り出し装
置として当該技術において周知の任意の装置を用いるこ
とができる。また、計量された薬剤を粉砕して粉末にす
るために用いる粉砕装置としては、石臼(グラインダ
ー)、ハンマーミル、カッターミルなどのような当該技
術において周知の任意の装置を用いることができる。な
お、これらの粉砕装置を用いた場合、粉砕機内に固形薬
剤が付着・堆積する可能性があることが考えられるが、
この場合であっても、予め十分に予備運転を行えば付着
状態が定常化してそれ以上の付着・堆積が起こらなくな
るので、安定した定量供給が可能になる。
固形薬剤を所定量計り取るために用いる計量供給装置と
しては、計量升などのような固形薬剤の定量切り出し装
置として当該技術において周知の任意の装置を用いるこ
とができる。また、計量された薬剤を粉砕して粉末にす
るために用いる粉砕装置としては、石臼(グラインダ
ー)、ハンマーミル、カッターミルなどのような当該技
術において周知の任意の装置を用いることができる。な
お、これらの粉砕装置を用いた場合、粉砕機内に固形薬
剤が付着・堆積する可能性があることが考えられるが、
この場合であっても、予め十分に予備運転を行えば付着
状態が定常化してそれ以上の付着・堆積が起こらなくな
るので、安定した定量供給が可能になる。
【0012】なお、本発明装置の実際の運転において
は、例えば、計量供給装置2として計量升などを用いて
数秒間隔で一定容量を切出し、粉砕機3及びふるい4で
の処理を切出し量に比べて十分に速い速度で行うことに
より、所定の粒径の粉末状固形薬剤を安定して定量供給
することが可能である。
は、例えば、計量供給装置2として計量升などを用いて
数秒間隔で一定容量を切出し、粉砕機3及びふるい4で
の処理を切出し量に比べて十分に速い速度で行うことに
より、所定の粒径の粉末状固形薬剤を安定して定量供給
することが可能である。
【0013】また、混合薬剤を供給することが必要な場
合には、予め顆粒又は錠剤の状態の2種類以上の固形薬
剤を混合してホッパ1に供給して、所定量を計り取って
以降の処理を行ってもよいし、或いは、ホッパ1を2台
以上設置し、それぞれのホッパに別々の固形薬剤を供給
し、それぞれの薬剤の所定量を計り取って混合した後に
粉砕機3に送ってもよい。
合には、予め顆粒又は錠剤の状態の2種類以上の固形薬
剤を混合してホッパ1に供給して、所定量を計り取って
以降の処理を行ってもよいし、或いは、ホッパ1を2台
以上設置し、それぞれのホッパに別々の固形薬剤を供給
し、それぞれの薬剤の所定量を計り取って混合した後に
粉砕機3に送ってもよい。
【0014】
【発明の効果】本発明に係る固形薬剤投入装置によれ
ば、顆粒又は錠剤の状態の固形薬剤をまず粉砕した後に
ホッパに供給して所定量を計り取っていた従来法におけ
るブリッジの形成やダストの発生といった問題点を解消
することができ、固形薬剤を粉末の形態で安定して定量
供給することが可能になる。
ば、顆粒又は錠剤の状態の固形薬剤をまず粉砕した後に
ホッパに供給して所定量を計り取っていた従来法におけ
るブリッジの形成やダストの発生といった問題点を解消
することができ、固形薬剤を粉末の形態で安定して定量
供給することが可能になる。
【図1】本発明に係る固形薬剤投入装置の一具体例を示
す概略図である。
す概略図である。
1 ホッパ; 2 定量切り出し装置; 3 粉砕機; 4 ふるい; 5 固形薬剤(顆粒状又は錠剤状); 6 薬剤投入ライン; 7 粗粉末戻りライン。
Claims (5)
- 【請求項1】 所定量の顆粒又は錠剤の固形薬剤を計り
取る計量供給装置;及び、計量された薬剤を粉砕して粉
末にする粉砕装置;を具備することを特徴とする、固形
薬剤の投入装置。 - 【請求項2】 粉末にされた薬剤をふるい分けする篩別
装置;及び、篩別装置においてふるい分けされた粗粉末
を粉砕装置に戻すライン;を更に具備する請求項1に記
載の装置。 - 【請求項3】 所定量の顆粒又は錠剤の固形薬剤を計り
取り、次に、計量された薬剤を粉砕して粉末にした後に
反応系に投入することを特徴とする、固形薬剤の投入方
法。 - 【請求項4】 粉末にされた薬剤をふるい分けして粗粉
末を篩別し、篩別された粗粉末を粉砕工程に戻す請求項
3に記載の方法。 - 【請求項5】 篩別によって、95%以上が粒径425
μm以下である粉末状の薬剤を得、これを反応系に投入
する請求項4に記載の方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001175416A JP2002361115A (ja) | 2001-06-11 | 2001-06-11 | 固形薬剤の投入装置及び投入方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001175416A JP2002361115A (ja) | 2001-06-11 | 2001-06-11 | 固形薬剤の投入装置及び投入方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002361115A true JP2002361115A (ja) | 2002-12-17 |
Family
ID=19016559
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001175416A Pending JP2002361115A (ja) | 2001-06-11 | 2001-06-11 | 固形薬剤の投入装置及び投入方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002361115A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20180340115A1 (en) * | 2017-05-23 | 2018-11-29 | Ecolab Usa Inc. | Injection system for controlled delivery of solid oil field chemicals |
US10280714B2 (en) | 2015-11-19 | 2019-05-07 | Ecolab Usa Inc. | Solid chemicals injection system for oil field applications |
US10669470B2 (en) | 2017-05-23 | 2020-06-02 | Ecolab Usa Inc. | Dilution skid and injection system for solid/high viscosity liquid chemicals |
-
2001
- 2001-06-11 JP JP2001175416A patent/JP2002361115A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10280714B2 (en) | 2015-11-19 | 2019-05-07 | Ecolab Usa Inc. | Solid chemicals injection system for oil field applications |
US20180340115A1 (en) * | 2017-05-23 | 2018-11-29 | Ecolab Usa Inc. | Injection system for controlled delivery of solid oil field chemicals |
US10669470B2 (en) | 2017-05-23 | 2020-06-02 | Ecolab Usa Inc. | Dilution skid and injection system for solid/high viscosity liquid chemicals |
US10717918B2 (en) * | 2017-05-23 | 2020-07-21 | Ecolab Usa Inc. | Injection system for controlled delivery of solid oil field chemicals |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN104368595A (zh) | 一种污染土壤异位加药混合修复系统 | |
CN105612048A (zh) | 用于药片的连续生产的方法,用于执行此方法的压片系统,以及用于生产包含具有明显不同的颗粒尺寸的颗粒的至少两种成分的药片的压片系统的用途 | |
CA2706634A1 (en) | Preparation of powder agglomerates | |
JP2013155124A (ja) | 医薬品の原末及びその製造方法 | |
JPWO2008146593A1 (ja) | 粉粒体供給装置 | |
EP1421944B1 (en) | Antacid and laxative tablet comprising magnesium oxide | |
AU689531B2 (en) | Process for producing S(+)-ibuprofen particles | |
UA57762C2 (uk) | Суха порошкова композиція, яка містить будезонід, спосіб її виготовлення та спосіб лікування | |
CN101631549B (zh) | 贴附于口腔粘膜的丁丙诺非制剂的制造方法 | |
KR101315814B1 (ko) | 방사성 폐기물 감용화장치 및 감용화방법 | |
JP2002361115A (ja) | 固形薬剤の投入装置及び投入方法 | |
Mangal et al. | Is the adjustment of the impeller speed a reliable attempt to influence granule size in continuous dry granulation? | |
CN105961380A (zh) | 一种水分散粒剂及其无水制备工艺 | |
UA57765C2 (uk) | Суха порошкова композиція, яка містить сульфат тербуталіну, спосіб її виготовлення та спосіб лікування | |
JP2003520256A (ja) | 1,3−ジハロ−5,5−ジメチルヒダントインの結合剤を含まない圧縮された形態 | |
CN114366757A (zh) | 一种复方聚乙二醇电解质及其制备方法 | |
JP3015237B2 (ja) | 放射性廃棄物の固化処理設備 | |
JPS5840612B2 (ja) | 掘削土改良方法 | |
JP2855038B2 (ja) | めっき用金属性原料の溶解方法および装置 | |
JP2002031698A (ja) | 放射性廃棄物の固化処理方法およびその装置 | |
CN112586202B (zh) | 一种智能控制的秸秆制造饲料的处理系统 | |
AU699591B2 (en) | Therapeutic effervescent compositions | |
JP2004217467A (ja) | 金属ヨウ化物製剤及び金属ヨウ化物製剤の包装体 | |
JPH04124201A (ja) | タングステン合金粒およびその製造方法 | |
JPH03180800A (ja) | 焼却灰の固化方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060112 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060313 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061024 |