JP2002360122A - ヤ ス - Google Patents
ヤ スInfo
- Publication number
- JP2002360122A JP2002360122A JP2001170472A JP2001170472A JP2002360122A JP 2002360122 A JP2002360122 A JP 2002360122A JP 2001170472 A JP2001170472 A JP 2001170472A JP 2001170472 A JP2001170472 A JP 2001170472A JP 2002360122 A JP2002360122 A JP 2002360122A
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- JP
- Japan
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- piercing
- blade
- spearing
- sheath
- cylindrical body
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 8
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 8
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 claims 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 claims 1
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 abstract description 6
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 3
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Means For Catching Fish (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 柄杆部1の先部に、刺突捕獲刃22を有する
刺突部2を備えたヤスにおいて、常時ヤス本体に付随
し、且つ使用時に邪魔にならない鞘体3を備えた安全に
使用できるようにする。 【解決手段】 刺突部2を、柄杆先端部に設けた扁平な
樹脂製基部21に、刺突捕獲刃22を一体に植設して形
成し、刺突部外周全体を被覆する鞘体3を、刺突捕獲刃
を露出できるようにスライド移動自在に刺突部に装着
し、前記鞘体が刺突捕獲刃の被覆位置と露出位置で保持
される保持構造を付設してなる。
刺突部2を備えたヤスにおいて、常時ヤス本体に付随
し、且つ使用時に邪魔にならない鞘体3を備えた安全に
使用できるようにする。 【解決手段】 刺突部2を、柄杆先端部に設けた扁平な
樹脂製基部21に、刺突捕獲刃22を一体に植設して形
成し、刺突部外周全体を被覆する鞘体3を、刺突捕獲刃
を露出できるようにスライド移動自在に刺突部に装着
し、前記鞘体が刺突捕獲刃の被覆位置と露出位置で保持
される保持構造を付設してなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、漁具の一種であるヤス
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】ヤスは古
来から使用されている魚捕獲用の漁具であり、その基本
的構成は、適宜長さの柄杆の先部に、櫛状の刺突捕獲刃
を設けているものである。
来から使用されている魚捕獲用の漁具であり、その基本
的構成は、適宜長さの柄杆の先部に、櫛状の刺突捕獲刃
を設けているものである。
【0003】この刺突捕獲刃は鋭利に尖っており、且つ
刃先に魚を逃がさないように返しを設けているので、非
常に危険な道具である。このため使用していない場合に
は、その安全性を確保する必要がある。そこで従前から
並列する刺突捕獲刃の刃先側から被せる鞘体(木製)が
採用されている。然し鞘体は、使用時にヤス本体から離
しておくため、紛失する虞が大きく必ずしも便利であっ
たとは言えない。
刃先に魚を逃がさないように返しを設けているので、非
常に危険な道具である。このため使用していない場合に
は、その安全性を確保する必要がある。そこで従前から
並列する刺突捕獲刃の刃先側から被せる鞘体(木製)が
採用されている。然し鞘体は、使用時にヤス本体から離
しておくため、紛失する虞が大きく必ずしも便利であっ
たとは言えない。
【0004】また櫛状の刺突捕獲刃を金属で一体に形成
した刺突部の基部を、柄の先端に着脱自在に設け、不使
用時に取り外したり、又は実開昭55−131667号
公報に開示されているように、前記刺突部全体を基部で
回動し、不使用時に刃先を逆転させる構造も提案されて
いるが、刺突部を操作するという危険が伴う。
した刺突部の基部を、柄の先端に着脱自在に設け、不使
用時に取り外したり、又は実開昭55−131667号
公報に開示されているように、前記刺突部全体を基部で
回動し、不使用時に刃先を逆転させる構造も提案されて
いるが、刺突部を操作するという危険が伴う。
【0005】そこで本発明は、常時ヤス本体に付随し、
且つ使用時に邪魔にならない鞘体を備えた新規なヤスを
提案したものである。
且つ使用時に邪魔にならない鞘体を備えた新規なヤスを
提案したものである。
【0006】
【課題を解決する手段】本発明に係るヤスは、刺突部
を、柄杆先端部に設けた扁平な樹脂製基部に、刺突捕獲
刃基部を一体に植設して刃部分を突設して形成し、前記
刺突部外周全体を被覆する鞘体を、刺突捕獲刃を露出で
きるようにスライド移動自在に刺突部に装着し、前記鞘
体が刺突捕獲刃の被覆位置と露出位置で保持される保持
構造を付設してなることを特徴とするものである。
を、柄杆先端部に設けた扁平な樹脂製基部に、刺突捕獲
刃基部を一体に植設して刃部分を突設して形成し、前記
刺突部外周全体を被覆する鞘体を、刺突捕獲刃を露出で
きるようにスライド移動自在に刺突部に装着し、前記鞘
体が刺突捕獲刃の被覆位置と露出位置で保持される保持
構造を付設してなることを特徴とするものである。
【0007】従って不使用時には、鞘体で刺突部全体を
覆い、安全に保管及び運搬ができ、使用に際しては、鞘
体をスライドさせて、刺突捕獲刃を露出させると共に、
鞘体を当該位置で保持するので、使用時に鞘体が邪魔に
ならない。
覆い、安全に保管及び運搬ができ、使用に際しては、鞘
体をスライドさせて、刺突捕獲刃を露出させると共に、
鞘体を当該位置で保持するので、使用時に鞘体が邪魔に
ならない。
【0008】
【実施の形態】次に本発明の実施の形態について説明す
る。実施形態に示したヤスは、柄杆部1と刺突部2と鞘
体3とで構成される。
る。実施形態に示したヤスは、柄杆部1と刺突部2と鞘
体3とで構成される。
【0009】柄杆部1は、抜き差し可能とした細筒体1
1と太筒体12の二重ステンレス筒体で形成され、細筒
体11の先部には、後述する刺突部2を連結固定する。
更に細筒体11は僅かに非正円断面とし、太筒体12の
先部に前記細筒体11の回動で細筒体11が固定される
周知の固定部13を設け、太筒体12の基部には樹脂製
把手部14を設けてなる。
1と太筒体12の二重ステンレス筒体で形成され、細筒
体11の先部には、後述する刺突部2を連結固定する。
更に細筒体11は僅かに非正円断面とし、太筒体12の
先部に前記細筒体11の回動で細筒体11が固定される
周知の固定部13を設け、太筒体12の基部には樹脂製
把手部14を設けてなる。
【0010】刺突部2は、樹脂製で前記細筒体11の先
端に連結固定した扁平な板状基部21の先端側に、刺突
捕獲刃22の基部を一体成形で植設し、刃部分を先方に
突出させてなるものである。また基部21の中央部分に
U状の切り込み部の形成によって片持ち支持部分を設け
ると共に、当該片持ち支持部分の上部に円形突部を突設
して弾力性を備えた釦部23を備えさせてなる。
端に連結固定した扁平な板状基部21の先端側に、刺突
捕獲刃22の基部を一体成形で植設し、刃部分を先方に
突出させてなるものである。また基部21の中央部分に
U状の切り込み部の形成によって片持ち支持部分を設け
ると共に、当該片持ち支持部分の上部に円形突部を突設
して弾力性を備えた釦部23を備えさせてなる。
【0011】鞘体3は、本体31が前記刺突部2全周
(前後端面部分が除かれる趣旨)を被覆する形態で、先
部は、刺突部2の刺突捕獲刃22が突出露出可能で、基
部は、細筒体11が邪魔にならないように開口している
形状にして、前記刺突部にスライド自在に外装してな
り、本体31の上面に刺突捕獲刃22が露出する位置
と、刺突捕獲刃22が被覆される位置にスライド移動さ
せた際に、前記釦部23が嵌合する係止孔32,33
(露出保持係止孔32、被覆保持係止孔33)を設けて
なる。
(前後端面部分が除かれる趣旨)を被覆する形態で、先
部は、刺突部2の刺突捕獲刃22が突出露出可能で、基
部は、細筒体11が邪魔にならないように開口している
形状にして、前記刺突部にスライド自在に外装してな
り、本体31の上面に刺突捕獲刃22が露出する位置
と、刺突捕獲刃22が被覆される位置にスライド移動さ
せた際に、前記釦部23が嵌合する係止孔32,33
(露出保持係止孔32、被覆保持係止孔33)を設けて
なる。
【0012】而して使用に際しては、図1及び図4に例
示するとおり柄杆部1の細筒体11を引き出し全体を伸
張すると共に、細筒体11を捻って固定し、また鞘体3
を後退させて刺突捕獲刃22を露出させると共に、釦部
23を露出保持係止孔32に嵌合して鞘体3のスライド
移動を阻止する状態とする。従って把手部14を握持し
て通常通り魚の捕獲漁具として使用するもので、鞘体3
が保持状態であるので、前記の使用に何ら支障を与えな
い。
示するとおり柄杆部1の細筒体11を引き出し全体を伸
張すると共に、細筒体11を捻って固定し、また鞘体3
を後退させて刺突捕獲刃22を露出させると共に、釦部
23を露出保持係止孔32に嵌合して鞘体3のスライド
移動を阻止する状態とする。従って把手部14を握持し
て通常通り魚の捕獲漁具として使用するもので、鞘体3
が保持状態であるので、前記の使用に何ら支障を与えな
い。
【0013】また非使用時には、図2,5に例示すると
おり細筒体11の固定を解除して、細筒体11を太筒体
12内に収納すると共に固定し、鞘体3は、釦部23を
加圧して露出保持係止孔32との嵌合を解除して先方に
スライド移動させて、釦部23を被覆保持係止孔33に
嵌合して、鞘体3で刺突捕獲刃を覆う状態でのスライド
移動を阻止する状態とする。従って鞘体3で刺突捕獲刃
22を被覆し安全な状態で保管運搬ができるものであ
る。
おり細筒体11の固定を解除して、細筒体11を太筒体
12内に収納すると共に固定し、鞘体3は、釦部23を
加圧して露出保持係止孔32との嵌合を解除して先方に
スライド移動させて、釦部23を被覆保持係止孔33に
嵌合して、鞘体3で刺突捕獲刃を覆う状態でのスライド
移動を阻止する状態とする。従って鞘体3で刺突捕獲刃
22を被覆し安全な状態で保管運搬ができるものであ
る。
【0014】尚鞘体のスライド移動阻止の具体的構造
は、前記の釦部と係止孔の嵌合構造に限定される物では
なく、レバー固定やピン固定でも良い。
は、前記の釦部と係止孔の嵌合構造に限定される物では
なく、レバー固定やピン固定でも良い。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明は、刺突捕獲刃を備
えた刺突部の外周全体を被覆する鞘体を、刺突捕獲刃を
露出できるようにスライド移動自在に刺突部に装着し、
鞘体が刺突捕獲刃の被覆位置と露出位置で保持される保
持構造を付設してなるヤスで、不使用時には、鞘体で刺
突部全体を覆い、安全に保管及び運搬ができ、使用に際
しては、鞘体をスライドさせて、刺突捕獲刃を露出させ
ると共に、鞘体を当該位置で保持するので、使用時に鞘
体が邪魔にならない、便利で安全な鞘機能を備えたヤス
を提供できたものである。
えた刺突部の外周全体を被覆する鞘体を、刺突捕獲刃を
露出できるようにスライド移動自在に刺突部に装着し、
鞘体が刺突捕獲刃の被覆位置と露出位置で保持される保
持構造を付設してなるヤスで、不使用時には、鞘体で刺
突部全体を覆い、安全に保管及び運搬ができ、使用に際
しては、鞘体をスライドさせて、刺突捕獲刃を露出させ
ると共に、鞘体を当該位置で保持するので、使用時に鞘
体が邪魔にならない、便利で安全な鞘機能を備えたヤス
を提供できたものである。
【図1】本発明の実施形態の使用時の全体斜視図。
【図2】同非使用時の全体斜視図。
【図3】同刺突部及び鞘の分解斜視図。
【図4】同使用時の説明図で、(イ)は断面図、(ロ)
は斜視図。
は斜視図。
【図5】同非使用時の説明図で、(イ)は断面図、
(ロ)は斜視図。
(ロ)は斜視図。
1 柄杆部 11 細筒体 12 太筒体 13 固定部 14 把手部 2 刺突部 21 板状基部 22 刺突捕獲刃 23 釦部 3 鞘体 31 本体 32 露出保持係止孔 33 被覆保持係止孔
Claims (3)
- 【請求項1】 柄杆部の先部に、刺突捕獲刃を有する刺
突部を備えたヤスにおいて、刺突部を、柄杆先端部に設
けた扁平な樹脂製基部に、刺突捕獲刃基部を一体に植設
して刃部分を突設して形成し、前記刺突部外周全体を被
覆する鞘体を、刺突捕獲刃を露出できるようにスライド
移動自在に刺突部に装着し、前記鞘体が刺突捕獲刃の被
覆位置と露出位置で保持される保持構造を付設してなる
ことを特徴とするヤス。 - 【請求項2】 刺突部の樹脂製基部の表面に、樹脂一体
形成で弾力性を備えた釦部を突設し、鞘体の所定の二位
置に、前記釦部が嵌合する係止孔を設けてなる請求項1
記載のヤス。 - 【請求項3】 柄杆部を抜き差し可能とした二重ステン
レス筒体で形成すると共に、細筒体先部に刺突部を装着
し、太筒体の先部には細筒体の固定部を設け、基部には
樹脂製把手部を設けてなる請求項1又は2記載のヤス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001170472A JP2002360122A (ja) | 2001-06-06 | 2001-06-06 | ヤ ス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001170472A JP2002360122A (ja) | 2001-06-06 | 2001-06-06 | ヤ ス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002360122A true JP2002360122A (ja) | 2002-12-17 |
Family
ID=19012388
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001170472A Pending JP2002360122A (ja) | 2001-06-06 | 2001-06-06 | ヤ ス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002360122A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6789346B1 (en) * | 2003-03-28 | 2004-09-14 | Christopher A. Holler | Hunting harpoon and associated methods |
US7448157B2 (en) * | 2005-10-20 | 2008-11-11 | Offshore Innovations, Inc. | Harpoon device and methods of use |
US20110018290A1 (en) * | 2006-03-01 | 2011-01-27 | Jr Jones Company | Safety gaff |
US20130118052A1 (en) * | 2011-11-15 | 2013-05-16 | Christopher A. Koch | Multi-pronged spear-fishing spear tip |
CN104982395A (zh) * | 2015-06-06 | 2015-10-21 | 吴志明 | 鱼叉 |
US20160205906A1 (en) * | 2014-01-23 | 2016-07-21 | Joe White | Fish Gig |
CN107466980A (zh) * | 2017-09-07 | 2017-12-15 | 詹瑞平 | 一种用于捕获水产品的叉爪工具 |
-
2001
- 2001-06-06 JP JP2001170472A patent/JP2002360122A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6789346B1 (en) * | 2003-03-28 | 2004-09-14 | Christopher A. Holler | Hunting harpoon and associated methods |
US7448157B2 (en) * | 2005-10-20 | 2008-11-11 | Offshore Innovations, Inc. | Harpoon device and methods of use |
US20110018290A1 (en) * | 2006-03-01 | 2011-01-27 | Jr Jones Company | Safety gaff |
US8813414B2 (en) * | 2006-03-01 | 2014-08-26 | J. R. Jones Company | Safety gaff |
US20130118052A1 (en) * | 2011-11-15 | 2013-05-16 | Christopher A. Koch | Multi-pronged spear-fishing spear tip |
US8677675B2 (en) * | 2011-11-15 | 2014-03-25 | Christopher A. Koch | Multi-pronged spear-fishing spear tip |
US20160205906A1 (en) * | 2014-01-23 | 2016-07-21 | Joe White | Fish Gig |
US9907298B2 (en) * | 2014-01-23 | 2018-03-06 | Joe White | Fish gig |
CN104982395A (zh) * | 2015-06-06 | 2015-10-21 | 吴志明 | 鱼叉 |
CN107466980A (zh) * | 2017-09-07 | 2017-12-15 | 詹瑞平 | 一种用于捕获水产品的叉爪工具 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040127 |