JP2002351660A - ソフトウェア部品連携システム及びソフトウェア部品連携方法及びプログラム及びプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 - Google Patents

ソフトウェア部品連携システム及びソフトウェア部品連携方法及びプログラム及びプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体

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JP2002351660A
JP2002351660A JP2001160275A JP2001160275A JP2002351660A JP 2002351660 A JP2002351660 A JP 2002351660A JP 2001160275 A JP2001160275 A JP 2001160275A JP 2001160275 A JP2001160275 A JP 2001160275A JP 2002351660 A JP2002351660 A JP 2002351660A
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JP
Japan
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software component
setting
database
input
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JP2001160275A
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English (en)
Inventor
Takahito Shingi
敬仁 榛木
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 データベースを媒介することにより、ソフト
ウェア部品間の独立性を高め、設計変更に柔軟に対応で
き、任意のソフトウェア部品同士の連携を容易にする手
段を提供することにより、アプリケーションソフトウェ
アの開発効率を高めることを目的とする。 【解決手段】 属性情報が設定された設定部と、上記設
定部に設定された上記属性情報を出力する出力部とを有
するオブジェクト1と、上記オブジェクト1に有する出
力部から出力された上記属性情報を記憶するデータベー
ス3と、上記データベース3に記憶された上記属性情報
を入力する入力部と、上記入力部から入力された上記属
性情報を設定する設定部とを有するオブジェクト2とを
備えたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理アプリケ
ーションソフトウェアを開発する際に用いられる、複数
のオブジェクト(ソフトウェア部品の一例である)の組
み合わせにより作成することを可能とするオブジェクト
連携方式に関するものである。また、オブジェクト連携
を行うためのフレームワークに関するものである。ま
た、それらを用いたアプリケーションソフトウェア設計
方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年の情報処理ソフトウェアの高度化に
より、ソフトウェアの規模は年々増大する傾向にあり、
できるだけ効率の良いソフトウェア開発手法が求められ
ている。アプリケーションソフトウェアの開発に際し
て、比較的小規模な機能単位でソフトウェアをモジュー
ル化し、それらを必要に応じて利用することにより開発
を効率化する手法が用いられるようになってきている。
特にユーザインタフェースソフトウェアに関しては、ボ
タンや文字入力ボックス等のソフトウェア部品を組み合
わせて設計する手法が広く用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のソフトウェア部
品を用いた設計手法では、呼び出し元がソフトウェア部
品が提供するインタフェースを介して呼び出す方法が一
般的である(図1)。この場合、呼び出し元がソフトウ
ェア部品およびそのインタフェースを知っている必要が
あり、ソフトウェア部品を他のものに置き換えたり、そ
のAPI(Application Program
Interface)が変更された場合、呼び出し元の
コードを変更する必要がある。
【0004】また多くの場合、使用可能なソフトウェア
部品は静的に決められており、実行中に動的に新たなソ
フトウェア部品を追加したり、任意のソフトウェア部品
同士を連携させることは困難である。
【0005】本発明は、データベースを媒介することに
より、ソフトウェア部品間の独立性を高め、設計変更に
柔軟に対応でき、任意のソフトウェア部品同士の連携を
容易にする手段を提供することにより、アプリケーショ
ンソフトウェアの開発効率を高めることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のソフトウェア部
品連携システムは、属性情報が設定された第1の設定部
と、上記第1の設定部に設定された上記属性情報を出力
する出力部とを有する第1のソフトウェア部品と、上記
第1のソフトウェア部品に有する出力部から出力された
上記属性情報を記憶するデータベースと、上記データベ
ースに記憶された上記属性情報を入力する入力部と、上
記入力部から入力された上記属性情報を設定する第2の
設定部とを有する第2のソフトウェア部品とを備えたこ
とを特徴とする。
【0007】また、上記第2のソフトウェア部品は、さ
らに、上記入力部から入力された上記属性情報が上記第
2の設定部に設定された上記属性情報に対し、変化があ
ったかどうかを判断する判断部を有することを特徴とす
る。
【0008】また、上記第1、第2のソフトウェア部品
は、オブジェクトであることを特徴とする。
【0009】また、上記属性情報は、上記オブジェクト
の種別と上記オブジェクトの状態を設定する情報と属性
情報を記憶した上記データベース上の参照先との少なく
とも1つであることを特徴とする。
【0010】また、上記オブジェクトは、ボタンオブジ
ェクトと文字入力ボックスオブジェクトとラベルオブジ
ェクトとの少なくとも1つであることを特徴とする。
【0011】本発明のソフトウェア部品連携方法は、属
性情報が第1のソフトウェア部品に設定される第1の設
定工程と、上記第1の設定工程で設定された上記属性情
報を出力する出力工程と、上記出力工程から出力された
上記属性情報をデータベースに記憶する記憶工程と、上
記データベースに記憶された上記属性情報を第2のソフ
トウェア部品に入力する入力工程と、上記入力工程から
入力された上記属性情報を第2のソフトウェア部品に設
定する第2の設定工程とを備えたことを特徴とする。
【0012】本発明のコンピュータに実行させるための
プログラムは、属性情報が第1のソフトウェア部品に設
定される第1の設定処理と、上記第1の設定処理で設定
された上記属性情報を出力する出力処理と、上記出力処
理から出力された上記属性情報をデータベースに記憶す
る記憶処理と、上記データベースに記憶された上記属性
情報を第2のソフトウェア部品に入力する入力処理と、
上記入力処理から入力された上記属性情報を第2のソフ
トウェア部品に設定する第2の設定処理とを備えたこと
を特徴とする。
【0013】本発明のコンピュータに実行させるための
プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録
媒体は、属性情報が第1のソフトウェア部品に設定され
る第1の設定処理と、上記第1の設定処理で設定された
上記属性情報を出力する出力処理と、上記出力処理から
出力された上記属性情報をデータベースに記憶する記憶
処理と、上記データベースに記憶された上記属性情報を
第2のソフトウェア部品に入力する入力処理と、上記入
力処理から入力された上記属性情報を第2のソフトウェ
ア部品に設定する第2の設定処理とを備えたことを特徴
とする。
【0014】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図2は実施形態1
に係るオブジェクト連携方式を説明する概念図である。
1は連携動作のきっかけとなるオブジェクト(オブジェ
クトAとする)(第1のソフトウェア部品の一例であ
る)であり、2はオブジェクトAと連携するオブジェク
ト(オブジェクトBとする)(第2のソフトウェア部品
の一例である)である。3はオブジェクト間の連携を媒
介するデータベースであり、各キーに対する値を保持す
るものとする。オブジェクトAは、属性情報を設定する
設定部(第1の設定部の一例である)、属性情報をデー
タベース3に出力する出力部を備えている。オブジェク
トBは、属性情報をデータベース3から入力する入力
部、属性情報を設定する設定部(第2の設定部の一例で
ある)を備えている。
【0015】ここで各オブジェクトは、1つ以上の属性
を持ち、その属性値(属性情報の一例である)に応じて
オブジェクトの状態が設定される。ここでオブジェクト
Aはその状態の変化に応じてある値をデータベース3に
出力するための属性を持ち、その出力先であるデータ1
に属性値が設定されているものとする。またオブジェク
トBはデータベース3上のデータを参照し、その値に応
じてオブジェクトの状態を設定するための属性を持ち、
その参照先は同じくデータ1であり、データ1に属性値
が設定されているものとする。
【0016】オブジェクトAとオブジェクトBの連携動
作の過程を図3のフローチャートにより説明する。
【0017】ステップS101において、外的要因ある
いは内的要因によりオブジェクトAの状態が変化したと
する。ステップS102において、オブジェクトAはそ
の状態の変化に応じてある値1を属性で設定されたデー
タベース3上のデータ1に設定する。ステップS103
において、オブジェクトBは同じく属性で設定されたデ
ータベース3上のデータ1を参照し、その値1を取得す
る。ステップS104において、オブジェクトBは取得
した値1をもとに自らの状態を変更する。
【0018】以上の過程により、オブジェクトAの状態
変化に連動してオブジェクトBも状態を変更する、すな
わち間接的に連携動作を行うことになる。本方式ではデ
ータベース3を媒介とすることにより、オブジェクトA
とオブジェクトBの直接のインターフェースを用意する
必要がないため、オブジェクトの設計に際してオブジェ
クト間の独立性が保たれる。
【0019】本実施の形態においては、2つのオブジェ
クト間において一つのデータを媒介として連携するもの
としたが、本方式では、2つ以上のオブジェクト間、あ
るいは複数のデータを媒介とすることにより、より複雑
な連携動作に対応することが可能である。
【0020】実施の形態2.次に実施の形態1を具体的
なアプリケーション開発に適用した場合の実施の形態を
示す。ここでは2つのユーザインターフェースオブジェ
クトを連携させたアプリケーションの場合について説明
する。
【0021】本実施の形態では、図4のように記述され
たコンテンツデータ4を用いてユーザインターフェース
オブジェクトを生成し、オブジェクトの持つ各属性に対
して値を設定するためのフレームワークを持つものとす
る。図4の例では、ユーザが文字列の入力を行うための
テキストボックスオブジェクト(第1のソフトウェア部
品の一例である)および文字列を表示するためのラベル
オブジェクト(第2のソフトウェア部品の一例である)
を生成することを示している。各ユーザインターフェー
スオブジェクトは複数の属性を持ち、属性には、アプリ
ケーションの画面上の表示位置、大きさの他、処理結果
(値)の出力先、表示する文字列等(属性情報の一例で
ある)が含まれる。各属性値はコンテンツファイルに値
が記述されている場合はその値を、データベース3上の
参照先が記述されている場合は、その参照先の値を属性
値として設定するものとする。
【0022】ここでは図5に示す通り、テキストボック
スオブジェクト6に入力された文字列の出力先をデータ
ベース3上のデータ1とし、ラベルオブジェクト7の表
示文字列の参照先を同じくデータベース3上のデータ1
とし、テキストボックスオブジェクトに入力された文字
列をとラベルオブジェクトにより表示するという連携動
作を行う場合について、図6のフローチャートにより説
明する。
【0023】ステップS201において、コンテンツデ
ータ4に従って、テキストボックスおよびラベルのオブ
ジェクトを生成する。生成と同時に、位置、大きさ等の
各属性値が設定される。ラベルオブジェクトは、データ
ベース3上のデータ1を参照し、文字列が設定されてい
る場合はその文字列を表示する。ステップS202にお
いて、テキストボックスオブジェクトは、ユーザにより
テキストボックスに対して文字列の入力が行われたかど
うかの判定を行い、入力が行われている場合には次のス
テップへ進む。ステップS203において、テキストボ
ックスオブジェクトは属性で設定されたデータベース3
上のデータ1に、入力された文字列を設定する。ステッ
プS204において、ラベルオブジェクトはデータベー
ス3上のデータ1から文字列を取得する。ステップS2
05において、ラベルオブジェクトは、もともと保持し
ていた文字列に対して変化があるかどうかの判定を行
い、変化があった場合には次のステップへ進む。(判断
部の一例である。) ステップS206において、ラベルオブジェクトは新に
設定された文字列で描画を更新する。
【0024】以上の過程により、ユーザによるテキスト
ボックスへの文字列の入力に連動して、ラベルの文字列
表示を更新する処理を行わせることができる。条件分岐
や演算処理を行うオブジェクト等、他の様々なオブジェ
クトを同様の方法により連携処理させることにより、よ
り複雑な処理を行うアプリケーションを構築することが
可能である。このように、オブジェクト連携方式は、属
性値に応じて状態が設定される複数のオブジェクト同士
を、それらの属性値を保持するデータベースを媒介とし
て連携させることを特徴とするオブジェクト連携方式。
また、オブジェクト連携フレームワークは、上記特徴を
持ち、かつ、生成するオブジェクトの種別と、各オブジ
ェクトの状態を設定するための属性値あるいは属性値を
取得するデータベース上の参照先を記述したコンテンツ
データ、およびそのコンテンツデータに基づき、オブジ
ェクトの生成および動作させる仕組みを具備することを
特徴とする。また、アプリケーションソフトウェア設計
方式は、上記特徴をを用いておこなうことができる。
【0025】本実施の形態は、属性値に応じて状態が設
定される複数のオブジェクト同士を、それらの属性値を
保持するデータベース3を媒介として連携させることを
特徴とする。そして、生成するオブジェクトの種別と、
各オブジェクトの状態を設定するための属性値あるいは
属性値を取得するデータベース3上の参照先を記述した
コンテンツデータ4に基づき、オブジェクトA、Bの生
成および動作させることにより、アプリケーションソフ
トウェアの設計・開発を容易にするものである。以上の
説明において、オブジェクトとは、利用者(ユーザ)が
作成した文書、表、線画、物理ファイル、論理ファイル
などの総体、与えられた型の値を持つ実体、変数、定数
などの総体を含むものである。また、以上の説明におい
て、本実施の形態1、2は、ソフトウェア或いは、ハー
ドウェア或いは、ソフトウェアとハードウェアのいずれ
かで実施されるものである。また、上記本実施の形態
1、2を実施させるプログラムは、コンピュータのCP
U(Central Processing Uni
t)で実行されるものである。また、プログラムは、F
XD(Flexible Disk)、ROM(Rea
d Only Memory)などの記録媒体に記録さ
れているものである。
【0026】
【発明の効果】以上のように、複数のソフトウェア部品
を連携させることより情報処理アプリケーションソフト
ウェア構築する際に、データベースを媒介することによ
り、ソフトウェア部品間の独立性を高め、設計変更に柔
軟に対応でき、任意のソフトウェア部品同士の連携を容
易にする手段を提供することにより、アプリケーション
ソフトウェアの開発効率を高めることが可能となる効果
がある。
【0027】また、オブジェクトを連携できるようにす
ることで、比較的小規模な機能単位でソフトウェアをモ
ジュール化し、それらを必要に応じて利用することによ
り開発を効率化することができる効果がある。
【0028】また、属性情報に、種別や状態や参照先が
あることで、対応した連携ソフトウェア部品を選別しや
すくなる効果がある。
【0029】また、ボタンオブジェクトと文字入力ボッ
クスオブジェクトとラベルオブジェクトを連携できるよ
うにすることで、さらに、小規模な機能単位でソフトウ
ェアをモジュール化し、それらを必要に応じて利用する
ことにより開発を効率化することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来技術によるオブジェクト連携の概念図であ
る。
【図2】実施の形態1におけるオブジェクト連携の概念
図である。
【図3】本発明におけるオブジェクト連携動作を説明す
るフローチャートである。
【図4】コンテンツデータ記述例である。
【図5】実施の形態2における具体例説明図である。
【図6】本発明の具体例の動作を説明するフローチャー
トである。
【符号の説明】
1 オブジェクトA、2 オブジェクトB、3 データ
ベース、4 コンテンツデータ、5 アプリケーション
画面、6 テキストボックスオブジェクト、7ラベルオ
ブジェクト。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 属性情報が設定された第1の設定部と、
    上記第1の設定部に設定された上記属性情報を出力する
    出力部とを有する第1のソフトウェア部品と、 上記第1のソフトウェア部品が有する出力部から出力さ
    れた上記属性情報を記憶するデータベースと、 上記データベースに記憶された上記属性情報を入力する
    入力部と、上記入力部から入力された上記属性情報を設
    定する第2の設定部とを有する第2のソフトウェア部品
    とを備えたことを特徴とするソフトウェア部品連携シス
    テム。
  2. 【請求項2】 上記第2のソフトウェア部品は、さら
    に、上記入力部から入力された上記属性情報が上記第2
    の設定部に設定された上記属性情報に対し、変化があっ
    たかどうかを判断する判断部を有することを特徴とする
    請求項1記載のソフトウェア部品連携システム。
  3. 【請求項3】 上記第1、第2のソフトウェア部品は、
    オブジェクトであることを特徴とする請求項1記載のソ
    フトウェア部品連携システム。
  4. 【請求項4】 上記属性情報は、上記オブジェクトの種
    別と上記オブジェクトの状態を設定する情報と属性情報
    を記憶した上記データベース上の参照先との少なくとも
    1つであることを特徴とする請求項3記載のソフトウェ
    ア部品連携システム。
  5. 【請求項5】 上記オブジェクトは、ボタンオブジェク
    トと文字入力ボックスオブジェクトとラベルオブジェク
    トとの少なくとも1つであることを特徴とする請求項3
    記載のソフトウェア部品連携システム。
  6. 【請求項6】 属性情報が第1のソフトウェア部品に設
    定される第1の設定工程と、 上記第1の設定工程で設定された上記属性情報を出力す
    る出力工程と、 上記出力工程により出力された上記属性情報をデータベ
    ースに記憶する記憶工程と、 上記データベースに記憶された上記属性情報を第2のソ
    フトウェア部品に入力する入力工程と、 上記入力工程により入力された上記属性情報を第2のソ
    フトウェア部品に設定する第2の設定工程とを備えたこ
    とを特徴とするソフトウェア部品連携方法。
  7. 【請求項7】 属性情報が第1のソフトウェア部品に設
    定される第1の設定処理と、 上記第1の設定処理で設定された上記属性情報を出力す
    る出力処理と、 上記出力処理により出力された上記属性情報をデータベ
    ースに記憶する記憶処理と、 上記データベースに記憶された上記属性情報を第2のソ
    フトウェア部品に入力する入力処理と、 上記入力処理により入力された上記属性情報を第2のソ
    フトウェア部品に設定する第2の設定処理とをコンピュ
    ータに実行させるためのプログラム。
  8. 【請求項8】 属性情報が第1のソフトウェア部品に設
    定される第1の設定処理と、 上記第1の設定処理で設定された上記属性情報を出力す
    る出力処理と、 上記出力処理により出力された上記属性情報をデータベ
    ースに記憶する記憶処理と、 上記データベースに記憶された上記属性情報を第2のソ
    フトウェア部品に入力する入力処理と、 上記入力処理により入力された上記属性情報を第2のソ
    フトウェア部品に設定する第2の設定処理とをコンピュ
    ータに実行させるためのプログラムを記録したコンピュ
    ータ読み取り可能な記録媒体。
JP2001160275A 2001-05-29 2001-05-29 ソフトウェア部品連携システム及びソフトウェア部品連携方法及びプログラム及びプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 Pending JP2002351660A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012038354A (ja) * 2003-03-12 2012-02-23 Microsoft Corp ビジネスロジックパターンを実装する方法およびシステム

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