JP2002349905A - 暖房対応型デシカント空調装置 - Google Patents
暖房対応型デシカント空調装置Info
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Abstract
湿器を兼用することができ、構成が非常に簡単な暖房対
応型デシカント空調装置の提供。 【解決手段】 デシカント空調装置2は、2つの流路2
2、23からなる向流型流路と、顕熱交換器6及び除湿
器4と、ヒータ16と、2つの流路22、23のエア導
入側にそれぞれ接続され、2つの流路22、23をそれ
ぞれ屋外にまた室内にそれぞれ交互に切り替えて連通さ
せる第1の流通切替手段26と、2つの流路22、23
のエア導出側にそれぞれ接続され、2つの流路22、2
3を屋外にまたは室内にそれぞれ交互に切替えて連通さ
せる第2の流通切替手段とを備える。室内に供給される
エアを調湿する加湿器18を第2の流通切替手段27と
室内とを結ぶ流路32上に設置する。
Description
デシカント空調装置に関し、特に暖房時及び冷房時の両
方で熱回収を行えかつ構成がきわめて簡単な暖房対応型
デシカント空調装置に関する。
ン層破壊等の地球環境の破壊問題がクローズアップされ
ている。このような状況の中、効率的なエネルギーの利
用が求められている。そこで現在、次世代空調システム
としてデシカント空調装置に注目が集まっている。この
デシカント空調装置は、例えばシリカゲルやゼオライト
系といった除湿剤(デシカント)を用いて室内に供給さ
れる外気を除湿して空調を行う装置で、都市ガスや低レ
ベルの排熱を除湿剤の再生用熱源として利用することが
可能であることから、省エネルギーに役立つとして期待
が高まっている。しかし、このデシカント空調装置は、
主に除湿を中心に利用が進められていることから冷房装
置として使用されており、暖房には使用されていなかっ
た。
装置に暖房機能を付加したものが提案されている。図3
は、従来提案されていた暖房機能を備えたデシカント空
調装置2の一例を示したものである。このデシカント空
調装置2は、屋外から外気を取り込んで室内に送給する
給気経路8と、室内から室内空気を取り込んで屋外に排
出する排気経路10との2つの流路8、10を備えてい
る。外気は給気経路8の給気口8b付近に設置された給
気ファン12により送給され、室内空気は排気経路10
の排気口10b付近に設置された排気ファン14により
送給されて、それぞれ室内または屋外に強制的に送られ
る。室内空気および外気は、給気経路8中および排気経
路10中をそれぞれ相対向して流通され、給気経路8及
び排気経路10は向流型流路となっている。
両経路に跨って除湿器4および顕熱交換器6が設けられ
ている。除湿器4は、冷房時に給気経路8に取り込まれ
た外気を除湿する。除湿された外気は顕熱交換器6へと
送給される。また、顕熱交換器6は、冷房時に、除湿さ
れた外気と排気経路10に取り込まれた室内空気との間
で熱交換をする。つまり、屋外へ排出される室内空気か
ら冷熱を回収して室内へと送り込まれる外気に付与す
る。顕熱交換器6により冷却された外気は、途中、加湿
器18により調湿された後、室内へと放出される。顕熱
交換器6により冷熱が回収された室内空気は除湿器4へ
送られる。この室内空気は、除湿器4へと向かう途中、
顕熱交換器6と除湿器4との間に設置された再生用ヒー
タ16により加熱される。加熱された室内空気は、除湿
器4と接触して当該除湿器4を加熱再生した後、屋外へ
と排出される。
換器6と加湿器18との間に設置された暖房用ヒータ2
0を使用して外気を加熱し、室内空気に送給する。
あっては、暖房時には除湿器4や再生用ヒータ16が全
く機能せず、このため、排気経路10を流通する室内空
気の圧力損失の増大につながり、流通の妨げになってい
た。また、暖房用ヒータ20についても同様、冷房時に
は全く機能せず、給気経路8を流通する外気の圧力損失
の増大につながり、流通の妨げになっていた。
解消するとともに暖房時においても除湿器を利用すべく
次のような構成を有するデシカント空調装置が提案され
ている。図4及び図5は、このデシカント空調装置を概
略的に示したものである。図4は冷房時の運転状況を簡
略的に示し、図5は暖房時の運転状況を簡略的に示して
いる。
カント空調装置と同様、給気経路及び排気経路となる向
流型の2つの流路22、23と、これら2つの流路2
2、23に跨って設置された除湿器4及び顕熱交換器6
と、流路23上に顕熱交換器6と除湿器4との間に設置
された再生用ヒータ16と、各流路22、23にそれぞ
れ設置されたファン24、25とを備えている。ただ
し、暖房用ヒータは省略され、暖房時には、再生用ヒー
タ16を使用して外気を加熱して室内に供給する。つま
り、暖房用ヒータと再生用ヒータとを1つのヒータで兼
用しているのである。このため、この装置では、冷房時
と暖房時とで、向流する2つの流路22、23を交互に
切り替えて給気経路及び排気経路として利用すべく、2
つの流路22、23のエア導入側とエア導出側にそれぞ
れ第1及び第2の流通切替弁26、27を備えている。
各流通切替弁26、27は、2つの流路22、23のう
ちの一方を室内に、他方を屋外に交互に切り替えてそれ
ぞれ連通させる。第1の流通切替弁26と流路22及び
流路23との間はそれぞれ流路28及び流路29で結ば
れ、第2の流通切替弁27と流路22及び流路23との
間は、それぞれ流路30及び流路31で結ばれている。
の外気は、図中の実線矢印に沿って、第1の流通切替弁
26を通じて流路28に送られて流路22に導入され
る。他方、室内空気は同じく第1の流通切替弁26を通
じて流路29に送られて流路23に導入される。流路2
2に導入された外気は除湿器4と接触して除湿される。
他方、流路23に導入された室内空気は顕熱交換器6と
接触し、冷熱が回収される。回収された冷熱は、当該顕
熱交換器6を通じて、流路22を流通する除湿済みの外
気に供与される。顕熱交換器6により冷却された外気
は、加湿器18により調湿された後、流路30を通って
第2の流通切替弁27に送られ、そこから室内に送給さ
れる。他方、冷熱が回収された室内空気は、除湿器4と
顕熱交換器6との間に介設されたヒータ16により加熱
されて、除湿器4と接触して除湿器4を加熱再生する。
除湿器4を加熱再生した後、室内空気は流路31を通っ
て第2の流通切替弁27に送られ、そこから屋外に排出
される。
つの流通切替弁26、27が切替えられる。つまり、第
1の流通切換弁26では、流路28が室内に連通され、
流路29が屋外に連通される。また、第2の流通切換弁
27では、流路31が室内に連通され、流路30が屋外
に連通される。室内空気は、図中破線矢印で示すよう
に、第1の流通切替弁26を通じて流路28に送られ、
向流する一方の流路22に導入される。一方の流路22
に導入された室内空気は除湿器4により除湿された後、
顕熱交換器6と接触し、そこで熱回収される。他方、屋
外からの外気は第1の流通切替弁26から流路29に送
られ、向流する他方の流路23に導入される。他方の流
路23に導入された外気は、顕熱交換器6により一方の
流路22で回収された温熱が供与される。その後、ヒー
タ16で加熱された後、除湿器4と接触し、当該除湿器
4により加湿される。除湿器4により加湿された外気
は、加湿器19により調湿され、そこから流路31を通
って第2の流通切替弁27に送られ、室内に送給され
る。つまり、暖房時は、エア流通が冷房時と逆方向とな
る。
あっては次のような問題点があった。すなわち、前述し
た装置に比べて、除湿器4を利用して除加湿が行えると
ともに顕熱交換器6を利用して熱回収を行えるものの、
給気の湿度を制御するために冷房時と暖房時とでそれぞ
れ個別に加湿器が必要となり、その分コストが嵩む結果
になった。
たものであって、その目的は、暖房時でも熱回収を行え
るとともに、加湿器を増やす必要がなく冷房時と暖房時
とで共用できるような、構成が非常に簡単な暖房対応型
デシカント空調装置を提供することにある。
るために本発明に係る暖房対応型デシカント空調装置に
あっては、相対向する方向にエアを流通させる2つの流
路からなる向流型流路と、前記向流型流路の2つの流路
に跨って設置された顕熱交換器及び除湿器と、前記向流
型流路の一方の流路上に設置されかつ前記顕熱交換器と
前記除湿器の間に設置されたヒータと、前記向流型流路
の各流路のエア導入口にそれぞれ接続されて前記向流型
流路の一方の流路を屋外に、また他方の流路を室内に交
互に切り替えて連通させる第1の流通切替手段と、前記
向流型流路の各流路のエア導出口にそれぞれ接続されて
前記向流型流路の一方の流路を屋外に、また他方の流路
を室内に交互に切替えて連通させる第2の流通切替手段
とを備え、前記第2の流通切替手段と室内とを結ぶ流路
上に調湿用の加湿器を設置したことを特徴とする。
型流路の2つの流路のエア導出側の第2の流通切替手段
と室内とを結ぶ流路上に加湿器を設置したことで、1台
の加湿器で冷房時及び暖房時の両方に対応することがで
き、これにより従来に比べて加湿器を1台省略すること
ができる。もちろん、冷房時と暖房時とで2つの流通経
路を切替えるから、暖房時でも熱回収が行え、省エネル
ギー化が図れる。
シカント空調装置の一実施形態について添付図面を用い
て説明する。図1及び図2は、本発明に係る暖房対応型
デシカント空調装置の一実施形態を示したものである。
図1はこの装置の冷房時の運転状況を示し、図2はこの
装置の暖房時の運転状況を示す。なお、従来例と同一の
構成要素には同一の符号を付すものとする。
うに、前述した従来のデシカント空調装置と同様、給気
経路及び排気経路となる向流型の2つの流路22、23
と、これら2つの流路22、23に跨って設置された除
湿器4及び顕熱交換器6と、流路23上の顕熱交換器6
と除湿器4との間に設置された再生用ヒータ16と、2
つの流路22、23のエア導入側及びエア導出側にそれ
ぞれ接続されて各流路22、23を室内または屋外にそ
れぞれ交互に切り替えて連通させる第1流通切替弁26
及び第2流通切替弁27とを備えている。第1の流通切
替弁26と流路22及び流路23との間はそれぞれ流路
28及び流路29で結ばれ、第2の流通切替弁27と流
路22及び流路23との間は、それぞれ流路30及び流
路31で結ばれている。第2の流通切替弁27と室内ま
たは屋外とはそれぞれ流路32及び流路33により結ば
れている。
7と室内とを結ぶ流路32上に設置される。この流路3
2には外気を強制的に室内へ送給するための給気ファン
24も設けられている。他方、第2流通切換弁27と屋
外とを結ぶ流路33上には、室内空気を強制的に屋外へ
送給するための排気ファン25が設けられている。
する。冷房時は、図1に示すように、屋外からの外気
は、図中の実線矢印に沿って、第1の流通切替弁26か
ら流路28に送られ、向流する一方の流路22に導入さ
れる。他方、室内空気は同じく第1の流通切替弁26を
通じて流路29に送られて、向流する他方の流路23に
導入される。一方の流路22に導入された外気は除湿器
4と接触して除湿される。他方、他方の流路23に導入
された室内空気は顕熱交換器6と接触し、冷熱が回収さ
れる。回収された冷熱は、当該顕熱交換器6を通じて、
一方の流路22を流通する除湿済みの外気に供与され
る。顕熱交換器6により冷却された外気は、流路30を
通って第2の流通切替弁27に送られる。第2の流通切
替弁27に送られた外気は、流路32に送られて、加湿
器18によって調湿された後、室内に送給される。他
方、冷熱が回収された室内空気は、除湿器4と顕熱交換
器6との間に介設されたヒータ16により加熱されて、
除湿器4と接触して除湿器4を加熱再生する。その後、
室内空気は流路31を通って第2の流通切替弁27に送
られ、そこから流路33を通じて屋外に排出される。
説明する。暖房時は、図2に示すように、2つの流通切
替弁26、27が切替えられる。つまり、第1の流通切
換弁26では、流路28が室内に連通され、流路29が
屋外に連通される。また、第2の流通切換弁27では、
流路31が室内に連通され、流路30が屋外に連通され
る。室内空気は、図中破線矢印で示されるように、第1
の流通切替弁26を通じて流路28に送られ、向流する
一方の流路22に導入される。流路22に導入された室
内空気は除湿器4により除湿された後、顕熱交換器6と
接触し、そこで熱回収される。他方、屋外からの外気は
第1の流通切替弁26から流路29に送られ、向流する
他方の流路23に導入される。他方の流路23に導入さ
れた外気は顕熱交換器6から流路22で回収された温熱
が供与される。その後、外気は、ヒータ16で加熱され
た後、除湿器4と接触し、当該除湿器4により加湿され
る。除湿器4により加湿された外気は、流路31を通じ
て第2の流通切替弁27に送られ、そこから流路32に
送られる。この流路32で外気は、加湿器18により調
湿され、その後、室内に送給される。他方、顕熱交換器
6により熱回収された室内空気は、流路30に導入さ
れ、第2の流通切替弁27に送られ、そこから流路33
を通って屋外に排出される。
路の2つの流路22、23のエア導出側の第2の流通切
替弁27と室内とを結ぶ流路32上に加湿器18を設置
したことで、1台の加湿器18で冷房時及び暖房時の両
方に対応することができる。これにより、図4及び図5
に示す従来例のように向流する2つの流路22、23に
それぞれ加湿器を設置する必要がなく、従来に比べて加
湿器を1台省略することができ、構成の簡略化とコスト
ダウンを図ることができるとともに、コンパクト化を図
ることができる。しかも、冷房時と暖房時とで2つの流
通経路を切替えるから、暖房時でも熱回収が行え、省エ
ネルギー化が図れる。
は、取り込んだ室内空気を再び室内に送り戻し、取り込
んだ外気を再び屋外に排出するように第1及び第2の流
通切替弁26,27を切替え設定する。ここで、室内空
気を除湿側、即ち流路22に送り込むようにすれば、夏
季等の冷房時において室内空気を除湿してこれを再び室
内に送り返すことができる。また、室内空気を再生側、
即ち流路23に送り込むようにすれば、冬季等の暖房時
において室内空気を再度加熱・加湿してこれを再び室内
に送り返すことができる。このとき、除湿された室内空
気若しくは外気は温度が若干上昇するため、顕熱交換器
6を通じて外気若しくは室内空気との間で熱交換を行
い、冷房時においては室内空気を冷却するとともに、暖
房時においては室内空気を加熱する。
手段にあっては、前述したような単独の流通切替弁2
6、27からなる流通切替機構により構成される場合に
限らず、実質的に2つの流路22、23を室内側または
屋外側に交互に切り替えられれば、どのような機構であ
ってもかまわない。
装置によれば、向流型流路の2つの流路のエア導出側の
第2の流通切替手段と室内とを結ぶ流路上に加湿器を設
置したことで、1台の加湿器で冷房時及び暖房時の両方
に対応することができる。これによって、従来に比べて
加湿器を1台省略することができ、構成の簡略化とコス
トダウンを図ることができるとともに、コンパクト化を
図ることができる。しかも、冷房時と暖房時とで2つの
流通経路を切替えるから、暖房時でも熱回収が行え、省
エネルギー化が図れる。
の冷房時の運転状況を示した説明図である。
の暖房時の運転状況を示した説明図である。
ック構成図である。
転状況を示したブロック構成図である。
転状況を示したブロック構成図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 相対向する方向にエアを流通させる2つ
の流路からなる向流型流路と、前記向流型流路の2つの
流路に跨って設置された顕熱交換器及び除湿器と、前記
向流型流路の一方の流路上に設置されかつ前記顕熱交換
器と前記除湿器の間に設置されたヒータと、前記向流型
流路の各流路のエア導入側にそれぞれ接続されて前記向
流型流路の一方の流路を屋外に、また他方の流路を室内
に交互に切り替えて連通させる第1の流通切替手段と、
前記向流型流路の各流路のエア導出側にそれぞれ接続さ
れて前記向流型流路の一方の流路を屋外に、また他方の
流路を室内に交互に切替えて連通させる第2の流通切替
手段とを備え、前記第2の流通切替手段と室内とを結ぶ
流路上に調湿用の加湿器を設置したことを特徴とする暖
房対応型デシカント空調装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001153611A JP2002349905A (ja) | 2001-05-23 | 2001-05-23 | 暖房対応型デシカント空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001153611A JP2002349905A (ja) | 2001-05-23 | 2001-05-23 | 暖房対応型デシカント空調装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002349905A true JP2002349905A (ja) | 2002-12-04 |
Family
ID=18998102
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001153611A Pending JP2002349905A (ja) | 2001-05-23 | 2001-05-23 | 暖房対応型デシカント空調装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002349905A (ja) |
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