JP2002346492A - プラスチック成形容器の除塵装置 - Google Patents

プラスチック成形容器の除塵装置

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JP2002346492A
JP2002346492A JP2001193720A JP2001193720A JP2002346492A JP 2002346492 A JP2002346492 A JP 2002346492A JP 2001193720 A JP2001193720 A JP 2001193720A JP 2001193720 A JP2001193720 A JP 2001193720A JP 2002346492 A JP2002346492 A JP 2002346492A
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air
dust
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plastic molded
container
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Isamu Fujita
勇 藤田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 食品容器などのプラスチック製軽量容器の製
造過程で付着する塵埃を除去する。 【解決手段】 前押さえ5、後押さえ6からなる押さえ
枠4を具備するネットコンベヤ2と、押さえ枠に横にし
て収容されて搬送される積み重ねたプラスチック成形容
器Wにイオンエアを上から噴射して、積み重ねた容器を
1個ずつ分離するエアノズル13、14と、エアノズル
の下方に設けられて、エアノズルで吹き飛ばされた塵埃
を吸い込むホッパ19、21とからなる。搬送しながら
イオンエアにより容器の静電気を除去して塵埃を吹き飛
ばすので、極めて除塵作業が能率的に行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、魚、肉、惣菜、
菓子などの食品を詰める軽量容器をプラスチックシート
で形成する過程で、容器に付着する塵埃などを除去する
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】プラスチックシートを成形機で成形した
のち、連続打ち抜き機、又は台プレスで打ち抜いて個々
の製品である軽量な容器に形成する一連の容器形成過程
で、プラスチックシートが静電気を帯びやすいため、成
形粉、糸状の切断片、人毛、埃などの塵埃が容器に付着
することは避けがたい。しかし、容器に塵埃が付着した
まま出荷すると商品価値が低下する。まして、容器が食
品用のものであれば非衛生的であるため、出荷できない
ことにもなりかねない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、容器を梱包
する前に、できるだけ人手により塵埃を除去するが、大
きな糸状の切断片はともかく、細かい成形粉、埃などの
除去は到底できない。この発明が解決しようとする課題
は、プラスチック容器の形成過程で容器に付着した塵埃
を大小の別なく、人手によらず除去することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明の特徴は、高圧
のイオンエアを噴射することによって、容器が帯びた静
電気を除去するとともに、容器に付着した塵埃を吹き飛
ばすことにあり、その構成は、前押さえと後押さえとか
らなる押さえ枠を具備するネットコンベヤと、押さえ枠
に横にして収容されて搬送される積み重ねたプラスチッ
ク形成容器にイオンエアを上から噴射して、積み重ねた
容器を1個ずつ分離するエアノズルと、エアノズルの下
方に設けられて、エアノズルで吹き飛ばされた塵埃を吸
い込むホッパとからなる。
【0005】
【発明の実施の形態】1はフレーム、2はステンレス製
のネットを具備するネットコンベヤで、フレーム上に設
けられて図示しないモータにより駆動される。ネットコ
ンベヤの一方、図示例では左側のチェーン3には、前押
さえ5と後押さえ6とからなる押さえ枠4が、等間隔に
取付けられている。図3、図7で示すように、両押さえ
5、6は、それぞれ基部をチェーン3に取付けられた縦
板5a、6bと、それぞれ縦板に取付けられて、ネット
コンベヤ2の上に横架される上下の横板5b、6bとか
らなる。この押さえ枠4には、積み重ねた容器Wが収容
されて、ネットコンベヤ2により矢印aの方向に搬送さ
れる。
【0006】7は左右の横ガイドで、一方の側、図示例
では右側のフレーム1上の前後のガイド支持具8に取付
けられている。横ガイドは、図3で示すように、押さえ
枠4の上下の横板5b、6bの間に位置し、搬送される
積み重ねた容器Wが搬送路から外れないようにする。
【0007】9は前支柱、10は後支柱で、ともにフレ
ーム1の右側に基部を固定され、図3で詳細に示すよう
に、前支柱の上端部には、ネットコンベヤ2の上に横架
される横取付板11が取付けられている。12は3枚の
縦取付板で、横取付板に等間隔に、左右及び上下位置調
節可能に等間隔に取付けられており、後側に傾斜する下
部にはそれぞれ前エアノズル13が取付けられている
(図3、図4参照)。後支柱も同様に、横取付板11、
縦取付板12が取付けられていて、縦取付板の前側に傾
斜する下部にはそれぞれ後エアノズル14が取付けられ
ている。ネットコンベヤ2で搬送される積み重ねた容器
Wに向けて、前エアノズル13は下方斜め後ろ側に、又
前エアノズル14は下方斜め前側にイオンエアを噴射す
る。前後エアノズルの数は任意である。
【0008】15は横エアノズルであって、後支柱10
の上部に上下位置調節可能に取付けられたブラケット1
6に、前後左右位置調節可能に取付けられている。この
横エアノズルは、後エアノズル14によってイオンエア
を噴射される前に、搬送される積み重ねた容器Wの上面
にイオンエアを噴射する。
【0009】17は前後面が開放されたカバーで、断面
が下に開口するコ状に形成されており、基部をフレーム
1に固定されて、内部は除塵ゾーン18を形成してい
る。このカバーは、前後エアノズル13、14で噴射さ
れたイオンエア、及びイオンエアの噴射により積み重ね
た容器から除去された塵埃を、外気から遮断するもので
ある。さらに除塵ゾーンを外気からの遮断効果を高める
ために、前記ゾーンの入口側及び出口側には、図示しな
いエアカーテン装置を設ける。
【0010】19は前ホッパで、ブロア20に接続され
て前エアノズル13の下方に設けられている。21は後
ホッパで、ブロア22に接続されて後エアノズル14の
下方に設けられている。又、23は横ホッパであって、
ブロア24に接続されており、横エアノズル15と対向
して設けられている。
【0011】自動打ち抜き機より連続して、又は台プレ
スで打ち抜かれて複数枚から数十枚重ねで出てくる、積
み重ねた容器Wに付着した塵埃の除去は、次のようにし
て行われる。ネットコンベヤ2の搬送始端の所定位置に
停止した押さえ枠4の中に積み重ねた容器Wを収容す
る。このとき、図4で示すように、前後エアノズル1
3、14から噴射されたイオンエアにより、1枚ずつ分
離した容器の前後をイオンエアが通り抜けられるよう、
前押さえ5の前後位置、及び前後エアノズルのイオンエ
アの噴射圧を予め調整しておく。
【0012】ネットコンベヤが起動すると、まず、積み
重ねた容器Wの上面に付着した塵埃は、横エアノズル1
5が噴射するイオンエアにより吹き飛ばされて横ホッパ
23に吸い込まれる。次に積み重ねた容器は、除塵ゾー
ン18に入り、後エアノズル14を噴射され、吹き飛ば
された塵埃は、ネットコンベヤ2を通って後ホッパ21
に吸い込まれる。さらに、前エアノズル13により、残
った塵埃も吹き飛ばされてネットコンベヤを通って、前
ホッパ19に吸い込まれる。各ホッパ19、21、23
に吸い込まれた塵埃を含むイオンエアは、各ブロア2
0、22、24に接続する図示しないダクトから、室外
に排出される。
【0013】塵埃を除去されて除塵ゾーン18を出た積
み重ねた容器Wは、押さえ枠から取り出されて、再度塵
埃が付着しないようプラスチックフィルム製袋にそのま
ま入れられて、包装容器に収容される。
【0014】なお、この発明では、除塵処理前の積み重
ねた容器Wを押さえ枠4内に入れやすいよう、また除塵
処理後の積み重ねた容器を取り出しやすいように、前押
さえ5と後押さえ6との間隔を、後押さえ枠を後退させ
て自動的に広げられるようにしている。
【0015】図5ないし図7に於いて、25はチェーン
3に取付けられたアタッチメント、26はアタッチメン
トに取付けられた長方形の支持板である。27は取付脚
で、アタッチメントの左前角に立設されている。28は
公知のスライド金具で、ガイドと取付座とからなり、上
に開口するコ字状のガイドに、取付座が前後方向に摺動
自在に嵌め込まれている。この取付座に後押さえの縦板
6aの基部が固定されているが、基部の左後角には左方
に取付棒29が突設されている。そして、取付脚27取
付棒29とにはバネ30が張設されている。そのため、
後押さえ6はバネによって前方に引っ張られている。
【0016】前押さえ5の基部は、図3に示すように、
アタッチメント25に取付けた支持板26に、前押さえ
と後押さえの高さが同じになるよう、台座31を介して
前後位置調節可能に取付けられている。
【0017】32はエアシリンダ(又はソレノイド)を
用いたストッパで、フレーム1上に前後位置調節可能に
取付けられており、ピン33を伸長するとその先端が縦
板5aの前下端に当接して、後押さえ6の進行を阻止
し、ピンを縮退すると進行を妨げない。そこで、進行し
た後押さえ6が、図6中の想像線で示す決められた、支
持板26の停止位置に近づいて、伸長させたピン33に
当接すると次第に後退し、前記停止位置に到達すると後
退を停止する。
【0018】従って、前後押さえ5、6の間隔が広がっ
て積み重ねた容器の出し入れがしやすくなる。出し入れ
が完了するとピンを縮退させると、後押さえはバネ30
により前進し、前押さえと後押さえの間隔は元に戻る。
ネットコンベヤを再起動させると押さえ枠4は進行を再
度開始する。
【0019】
【発明の効果】形成過程で静電気によ容器に付着した塵
埃を、人手に頼らずイオンエアを吹きつけて除電するこ
とより、容易に吹き払うことがてきる。
【0020】除塵ゾーンを往復させることなく、ワンウ
エイで除塵するため、除塵能率を高めることができる。
又、積み重ねた容器が除塵ゾーンを出入りするとき、除
塵ゾーンの入口、出口を機械的にシャッタで開閉すると
4〜5秒を必要とするが、この発明ではシャッタ開閉に
要するタイムロスがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】側面略図である。
【図2】平面略図である。
【図3】除塵ゾーンの入口側の正面図である。
【図4】前エアノズルと後エアノズルとのイオンエア噴
射状態を示す側面図である。
【図5】後押さえのチェーンへの取付状態を示す正面図
である。
【図6】後押さえをストッパのピンで後退させた状態を
示す平面図である。
【図7】前押さえと後押さえとの間隔が開いた状態を示
す側面図である。
【符号の簡単な説明】
2 ネットコンベヤ 3 チェーン 4 押さえ枠 5 前押さえ 6 後押さえ 13 前エアノズル 14 後エアノズル 15 横エアノズル 17 カバー 18 除塵ゾーン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前押さえと後押さえとからなる押さえ枠
    を具備するネットコンベヤと、押さえ枠に横にして収容
    されて搬送される積み重ねたプラスチック成形容器にイ
    オンエアを上から噴射して、積み重ねた容器を1個ずつ
    分離するエアノズルと、エアノズルの下方に設けられ
    て、エアノズルで吹き飛ばされた塵埃を吸い込むホッパ
    とからなるプラスチック成形容器の除塵装置。
  2. 【請求項2】 エアノズルは前後に設けられており、下
    面を除き前後のエアノズルの間を外気から遮断して、内
    部に除塵ゾーンを形成するカバーが設けられている請求
    項1のプラスチック成形容器の除塵装置。
  3. 【請求項3】 除塵ゾーンの入口側と出口側とを外気か
    ら遮断するエアカーテン装置が設けられている請求項2
    のプラスチック成形容器。
  4. 【請求項4】 除塵ゾーンの入口側には、積み重ねた容
    器の上面にイオンエアを噴射する横エアノズルと、横エ
    アノズルで吹き飛ばされた塵埃を吸い込む横ホッパとが
    設けられている請求項2のプラスチック成形容器の除塵
    装置。
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