JP2002346419A - 破砕機 - Google Patents
破砕機Info
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- JP2002346419A JP2002346419A JP2001157260A JP2001157260A JP2002346419A JP 2002346419 A JP2002346419 A JP 2002346419A JP 2001157260 A JP2001157260 A JP 2001157260A JP 2001157260 A JP2001157260 A JP 2001157260A JP 2002346419 A JP2002346419 A JP 2002346419A
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- rotary blade
- cylinder
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- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Abstract
に対する押付け力の変動幅を縮め、それによって、破砕
粒度の均一性の改善を図る。 【解決手段】 回転刃3の外周面には多数の切刃が配列
されている。供給筒2は、先端の開口部を回転刃3の外
周面に向けて配置され、破砕対象のワーク1を回転刃3
に導く。供給筒2の先端の下部近傍には、回転刃3の外
周面に沿って僅かなクリアランスを介して固定刃7が設
けられている。プランジャー6を用いてワーク1を供給
筒2の先端側に送り込む際、前進開始から所定の時間が
経過するまでは、高圧用減圧弁15を介して高圧空気を
エアシリンダー8に供給し、高速でプランジャー6を前
進させる。上記の所定の時間が経過した後、低圧用減圧
弁16を介して低圧空気をエアシリンダー8に供給し、
低速でプランジャー6を前進させてワーク1を破砕す
る。
Description
ク廃棄物などを細かく粉砕する際に使用される破砕機に
係る。
す。
周面に、超硬質工具などからなる多数の切刃が配列され
ている。回転刃3は、電動機(図示せず)によって矢印
の方向に回転駆動される。供給筒2は、先端の開口部を
回転刃3の外周面に向けて配置され、破砕対象のワーク
1を回転刃3の外周面に向けて導く。供給筒2の先端部
の下側には、回転刃3の外周面に沿って、外周面との間
に僅かなクリアランスを介して、固定刃7が設けられて
いる。供給筒2の上面には開口部が設けられ、ホッパー
5が接続されている。
ている。プランジャー6は、エアシリンダー8によっ
て、供給筒2内で往復駆動される。加圧源(図示せず)
から供給される加圧空気は、減圧弁10で適当な圧力に
調整された後、切換弁9を介してエアシリンダー8に供
給される。プランジャー6の往復運動は、切換弁9を切
り換えることにより、エアシリンダー8のピストンロッ
ドを前進または後退させることによって行われる。
到達したことを検知する第一センサー、12はエアシリ
ンダー8が前進限に到達したことを検知する第二センサ
ーである。切換弁9は、制御装置(図示せず)により、
第一センサー11及び第二センサー12からの出力信号
に基づいて切り換えられ、プランジャー6を往復連動さ
せる。なお、図4はプランジャー6が後退するときの切
換弁9の位置を、図5はプランジャー6が前進するとき
の切換弁9の位置を、それぞれ表している。
する。
を後退させた状態で、破砕対象のワーク1がホッパー5
から供給筒2内に投入される。次いで、図5に示すよう
に切換弁9を切り換え、供給筒2内でプランジャー6を
前進させて、ワーク1を回転刃3に対して押し付ける。
ワーク1は、回転刃3によって破砕された後、回転刃3
の回転に伴い、回転刃3と固定刃7との隙間に引き込ま
れ、更に、細かく破砕された後、容器19の下方に落下
して、回収される。
更に前進して、前進限に到達すると、第二センサー12
がそれを検知する。それにより、切換弁9が図4に示し
た状態に切り換えられ、プランジャー6が後退を始め
る。プランジャー6が後退限に到達すると、第一センサ
ー11がそれを検知する。それにより、再び、ワーク1
がホッパー5から供給筒2内に投入される。上記の工程
を繰返すことによって、順次、ワーク1の破砕が行われ
る。
来の破砕機では、次のような問題があった。
回転刃3に接触し始めた比較的初期の段階では、ワーク
1が供給筒2内に粗く充填された状態のままなので、プ
ランジャー6による押付け力が弱い。破砕が進むに従っ
て、供給筒2内にワーク1が密に充填されるようにな
り、次第に押付け力が高まる。
押付け力が所定の値に到達する以前の段階においても、
ワーク1が回転刃3に接触する。しかし、プランジャー
6による押付け力が弱い段階では、供給筒2の開口部の
下部近傍にあるワーク1は、回転刃3によってほとんど
破砕されずに、回転刃3と固定刃7との隙間に引き込ま
れる。その結果、均一な破砕粒度が得られない。
1の回転刃3に対する押し付け力の変動幅が大きく、均
一な破砕粒度が得られにくいと言う問題があった。ま
た、従来の破砕機を用いて、破砕粒度の均一性を改善す
るためには、破砕されたワーク1を分級し、再度破砕す
る必要があり、その結果、破砕作業の能率の低下を招く
と言う問題もあった。
従来の破砕機の問題点に鑑み成されたもので、本発明の
目的は、ワークの回転刃に対する押付け力の変動幅を縮
め、それによって、破砕後の粒度の均一性を改善するこ
とができる破砕機を提供することにある。
面に多数の切刃が配列された円筒状の回転刃と、先端に
開口部を有し、この開口部が前記回転刃の外周面に対し
て所定のクリアランスを介して向かい合うように形成さ
れ、破砕対象のワークを前記回転刃に導く筒状の供給筒
と、前記供給筒の先端の開口部の下部近傍に、前記回転
刃の外周面に対して所定のクリアランスを介して向かい
合うように配置された固定刃と、前記供給筒の壁面に設
けられた開口部に接続され、ワークを前記供給筒内に供
給するホッパーと、前記供給筒内に収容され、前記供給
筒内に供給されたワークを前記回転刃の外周面に向けて
押し出すプランジャーと、前記プランジャーを駆動する
流体圧シリンダーと、を備えた破砕機において、前記プ
ランジャーが後退限に到達したことを検知する第一セン
サーと、前記プランジャーが前進限に到達したことを検
知する第二センサーと、前記第一センサーによる検知信
号を受けて、その時点からの経過時間を計測するタイマ
ーと、前記第一センサー及び前記第二センサーからの出
力信号に基づいて、前記流体圧シリンダーへの作業流体
の供給経路を切り換え、それによって、前記プランジャ
ーの移動方向(前進及び後退)の切り換えを行う切換弁
と、前記切換弁に相対的に高圧の作業流体を供給する高
圧用減圧弁と、前記切換弁に相対的に低圧の作業流体を
供給する低圧用減圧弁と、前記タイマーにより計測され
た経過時間に基づいて、前記高圧用減圧弁を介して前記
切換弁に作業流体が供給される状態と、前記低圧用減圧
弁を介して前記切換弁に作業流体が供給される状態との
間で、切り換えを行う弁装置と、を備えたことを特徴と
する。
筒内で前進させ、ワークを回転刃に対して押し付けて破
砕する際、プランジャーを駆動する流体圧シリンダーの
作動流体の圧力を次のように切り換える。
とが第一センサーによって検知されると、その検知信号
を受けて、タイマーがその時点からの経過時間の計測を
開始する。これに合わせて、ワークをホッパーから供給
筒内に投入するとともに、切換弁を切り換えてプランジ
ャーの前進を開始させる。なお、この前進開始の段階で
は、高圧用減圧弁からの相対的に高圧の作業流体を、切
換弁を介して流体圧シリンダーに供給する。これによっ
て、プランジャーが高速で前進し、ホッパーから投入さ
れたワークは、供給筒内に密な状態に速やかに充填され
る。
間が予め設定された所定の時間に到達したとき、前記弁
装置を制御して、低圧用減圧弁からの相対的に低圧の作
業流体を、切換弁に介して流体圧シリンダーに供給す
る。これによって、低圧の作業流体に対応する押付け力
でワークの粉砕が行われる。
供給筒内にワークを速やかに密に充填した後、ほぼ一定
の押付け力でワークの破砕を行うことができる。その結
果、破砕の際の、ワークの回転刃に対する押付け力の変
動幅が小さく抑えられるので、粉砕粒度の均一性が改善
される。
砕機の一例を示す。図中、1はワーク、2は供給筒、3
は回転刃、7は固定刃、5はホッパー、6はプランジャ
ー、8はエアシリンダー(流体圧シリンダー)、9は切
換弁、11は第一センサー、12は第二センサー、14
はタイマー、15は高圧用減圧弁、16は低圧用減圧
弁、17及び18はストップバルブ(弁装置)を表す。
周面に、超硬質工具などからなる多数の切刃が配列され
ている。回転刃3は、電動機(図示せず)によって矢印
の方向に回転駆動される。供給筒2は、先端の開口部を
回転刃3の外周面に向けて配置され、破砕対象のワーク
1を回転刃3の外周面に向けて導く。供給筒2の上面に
は開口部が設けられ、ホッパー5が接続されている。供
給筒2の先端の開口部の下部近傍には、回転刃3の外周
面に沿って外周面との間に僅なクリアランスを介して、
固定刃7が設けられている。
ている。プランジャー6は、エアシリンダー8によって
供給筒2内で往復駆動される。プランジャー6の前面
(押付け面)は、プランジャー6が前進限にあるとき、
回転刃3の外周面に対して僅かなクリアランスを介して
向かい合うような形状に形成されている。
のライン(後述)を通って切換弁9に入り、切換弁9を
介してエアシリンダー8に供給される。プランジャー6
の往復運動は、切換弁9を切り換えることにより、エア
シリンダー8のピストンロッドを前進または後退させる
ことによって行われる。
圧弁15及びストップバルブ17が設けられ、他方に
は、低圧減圧弁16及びストップバルブ18が設けられ
ている。高圧減圧弁15は、加圧源からの加圧空気を所
定の第一の圧力(以下、高圧空気とも呼ぶ)に調整した
後、ストップバルブ17を介して切換弁9へ送る。低圧
減圧弁16は、加圧源からの加圧空気を上記第一の圧力
よりも低い所定の第二の圧力(以下、低圧空気とも呼
ぶ)に調整した後、ストップバルブ18を介して切換弁
9へ送る。
到達したことを検知する第一センサー、12は、プラン
ジャー6が前進限に到達したことを検知する第二センサ
ーである。14は、第一センサー11による検知信号を
受けて、その時点からの経過時間を計測するタイマーで
ある。
て、第一センサー11及び第二センサー12からの出力
信号に基づいて切り換えられ、プランジャー6を往復運
動させる。なお、図1はプランジャー6が後退するとき
の切換弁9の位置を、図2及び図3はプランジャー6が
前進するときの切換弁9の位置を、それぞれ表してい
る。
8は、タイマー14により計測された経過時間に基づい
て、制御装置(図示せず)によって切り換えられ、切換
弁9を介してエアシリンダー8に供給される加圧空気の
圧力を、上記の第一の圧力及び第二の圧力の間で切り換
える。
する。
は、図1に示すように、ストップバルブ17を閉じ、ス
トップバルブ18を開いた状態で、切換弁9を後退側に
切り換える。これによって、低圧用減圧弁16で圧力調
整された低圧空気が切換弁9を介してエアシリンダー8
に供給され、供給筒2内でプランジャー6が後退を始め
る。
ことが第一センサー11によって検知されると、その検
知信号を受けて、タイマー14がその時点からの経過時
間の計測を開始する。これに合わせて、破砕対象のワー
ク1をホッパー5から供給筒2内に投入する。更に、図
2に示すように、ストップバルブ18を閉じ、ストップ
バルブ17を開くとともに、切換弁9を前進側に切り換
える。これによって、高圧用減圧弁15で圧力調整され
た高圧空気が切換弁9を介してエアシリンダー8に供給
され、プランジャー6が供給筒2内で高速で前進を始め
る。このようにして、ワーク1が供給筒2の先端側に速
やかに送り込まれ、ワーク1の充填状態が密な状態に変
わる。
過時間が予め設定された所定の時間に到達したとき、図
3に示すように、ストップバルブ17を閉じ、ストップ
バルブ18を開く。これによって、低圧用減圧弁16で
圧力調整された低圧空気が切換弁9を介してエアシリン
ダー8に供給され、この低圧空気の圧力で更にプランジ
ャー6が前進する。
内でのワーク1の充填状態が密になるまでに要する時間
を予め設定しておく。また、上記低圧空気の圧力(第二
の圧力)として、ワーク1を回転刃3に対して押し付け
て粉砕する際に、その押付け力が適正な値となる圧力を
予め設定しておく。
前進させると、図3に示すように、ワーク1は、回転刃
3に対して押し付けられる。ワーク1は、回転刃3によ
って破砕された後、回転刃3の回転に伴い、回転刃3と
固定刃7との隙間に引き込まれ、更に、細かく破砕され
た後、容器19の下方に落下して、回収される。
ンジャー6が前進限に到達したことが、第二センサー1
2によって検知されたとき、切換弁9を後退側に切り換
える。これによって、低圧空気の圧力でプランジャー6
が後退を始める。
第一センサー11によって検知されたとき、タイマー1
4のカウントをリセットし、再び、その時点からの経過
時間の計測を開始する。これに合わせて、破砕対象のワ
ーク1をホッパー5から供給筒2内に投入するととも
に、ストップバルブ18を閉じ、ストップバルブ17を
開き、切換弁9を前進側に切り換える。
次、ワーク1の粉砕が行われる。
で上記のよう切り換えることによって、ホッパー5から
投入されたワーク1を、供給筒2内に速やかに密な状態
で充填することができる。その結果、破砕の際の、ワー
ク1の回転刃3に対する押付け力の変動幅を小さく抑え
ることができる。
ランジャーを前進させてワークを供給筒内の先端側に送
り込む際、その途中でプランジャーの前進速度を高速か
ら低速に切り換えることができる。従って、前進速度の
切り換えのタイミングを適切に設定することによって、
ホッパーから投入されたワークを、密な状態で供給筒内
に速やかに充填することができる。その結果、破砕の際
の、ワークの回転刃に対する押付け力の変動幅を小さく
抑え、粉砕粒度の均一性を改善することができる。
プランジャーが後退限にあるときの状態を表す図。
プランジャーが前進を始める際の状態を表す図。
ワークの破砕中の状態を表す図。
ャーが後退限にあるときの状態を表す図。
破砕中の状態を表す図。
Claims (1)
- 【請求項1】 外周面に多数の切刃が配列された円筒状
の回転刃と、 先端に開口部を有し、この開口部が前記回転刃の外周面
に対して所定のクリアランスを介して向かい合うように
形成され、破砕対象のワークを前記回転刃に導く筒状の
供給筒と、 前記供給筒の先端の開口部の下部近傍に、前記回転刃の
外周面に対して所定のクリアランスを介して向かい合う
ように配置された固定刃と、 前記供給筒の壁面に設けられた開口部に接続され、ワー
クを前記供給筒内に供給するホッパーと、 前記供給筒内に収容され、前記供給筒内に供給されたワ
ークを前記回転刃の外周面に向けて押し出すプランジャ
ーと、 前記プランジャーを駆動する流体圧シリンダーと、 を備えた破砕機において、 前記プランジャーが後退限に到達したことを検知する第
一センサーと、 前記プランジャーが前進限に到達したことを検知する第
二センサーと、 前記第一センサーによる検知信号を受けて、その時点か
らの経過時間を計測するタイマーと、 前記第一センサー及び前記第二センサーからの出力信号
に基づいて、前記流体圧シリンダーへの作業流体の供給
経路を切り換え、それによって、前記プランジャーの移
動方向の切り換えを行う切換弁と、 前記切換弁に相対的に高圧の作業流体を供給する高圧用
減圧弁と、 前記切換弁に相対的に低圧の作業流体を供給する低圧用
減圧弁と、 前記タイマーにより計測された経過時間に基づいて、前
記高圧用減圧弁を介して前記切換弁に作業流体が供給さ
れる状態と、前記低圧用減圧弁を介して前記切換弁に作
業流体が供給される状態との間で、切り換えを行う弁装
置と、 を備えたことを特徴とする破砕機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001157260A JP4751531B2 (ja) | 2001-05-25 | 2001-05-25 | 破砕機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001157260A JP4751531B2 (ja) | 2001-05-25 | 2001-05-25 | 破砕機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002346419A true JP2002346419A (ja) | 2002-12-03 |
JP4751531B2 JP4751531B2 (ja) | 2011-08-17 |
Family
ID=19001153
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001157260A Expired - Fee Related JP4751531B2 (ja) | 2001-05-25 | 2001-05-25 | 破砕機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4751531B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102658228A (zh) * | 2012-04-10 | 2012-09-12 | 林中选 | 一种推压粉碎医疗废弃物的方法和装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000052346A (ja) * | 1998-08-06 | 2000-02-22 | Nkk Corp | フィルム系混合廃プラスチックの圧縮供給装置 |
JP2000140666A (ja) * | 1998-11-10 | 2000-05-23 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 切断機 |
JP2002306981A (ja) * | 2001-04-17 | 2002-10-22 | Toshiba Mach Co Ltd | 破砕機 |
-
2001
- 2001-05-25 JP JP2001157260A patent/JP4751531B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000052346A (ja) * | 1998-08-06 | 2000-02-22 | Nkk Corp | フィルム系混合廃プラスチックの圧縮供給装置 |
JP2000140666A (ja) * | 1998-11-10 | 2000-05-23 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 切断機 |
JP2002306981A (ja) * | 2001-04-17 | 2002-10-22 | Toshiba Mach Co Ltd | 破砕機 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102658228A (zh) * | 2012-04-10 | 2012-09-12 | 林中选 | 一种推压粉碎医疗废弃物的方法和装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4751531B2 (ja) | 2011-08-17 |
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