JP2002345854A - 歯科治療用ハンドピース、インスツルメントホース、それらのための薬玉 - Google Patents

歯科治療用ハンドピース、インスツルメントホース、それらのための薬玉

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JP2002345854A
JP2002345854A JP2001154285A JP2001154285A JP2002345854A JP 2002345854 A JP2002345854 A JP 2002345854A JP 2001154285 A JP2001154285 A JP 2001154285A JP 2001154285 A JP2001154285 A JP 2001154285A JP 2002345854 A JP2002345854 A JP 2002345854A
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JP
Japan
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water
handpiece
water circuit
dental
pill
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JP2001154285A
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Masaki Nakagawa
雅基 中川
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Osada Research Institute Ltd
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Osada Research Institute Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ハンドピースの内の水回路中に固形の薬を入
れておき、この薬の周辺に水を流すようにすることで、
薬が水に溶け、この薬が混ざった消毒水がハンドピース
から注水されるようにする。 【解決手段】 薬玉100は、消毒剤を混入した水溶性
の練り物で、この練り物(薬玉)100を歯科治療ハン
ドピース内の水回路110中に入れておく。歯科治療
中、ハンドピースより治療箇所に洗浄水又は冷却水を噴
射した時に、該薬玉100中に練り込まれていた消毒剤
が溶け、該消毒剤が混ざった洗浄水又は冷却水が噴射さ
れる。この薬玉100は、直接、水回路110中に投入
しておいてもよいが、透水性(例えば、網目)の容器内
に入れ、この容器101ごと水回路内に投入しておくと
水回路が閉塞されるおそれはない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗浄、冷却用の水
回路を有する歯科治療用ハンドピース、該歯科用ハンド
ピースに洗浄、冷却水を供給する水回路を有する歯科用
インスツルメンスホース等における水回路の消毒、及
び、該消毒のために用いて効果的な消毒用の薬玉に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図4は、本発明が適用される歯科治療ユ
ニット10の一例を示す全体構成図で、該歯科治療ユニ
ット10は、歯科治療椅子1、ワークテーブル2、スピ
ットン3、無影灯4、インスツルメントホルダー5、フ
ットスイッチ6、アシスタンド用インスツルメントホル
ダー7、歯科治療用インスツルメント(ハンンドピー
ス)8、該歯科治療用インスツルメント8に電力、水、
エア等を供給するインスツルメントホース9等からな
り、インスツルメントホルダー5には、歯科治療におい
て使用する種々のインスツルメント8が収納されてお
り、周知のように、歯科治療に当り、患者は椅子1に座
り、頭を安頭台に固定して治療を受ける。治療中、術者
は治療椅子1を上下動、倒起動、傾斜動等させて、患者
を治療しやすい姿勢にして治療を行う。
【0003】図5は、図4に示したインスツルメントホ
ース9の詳細を説明するための拡大図で、図中、5は図
4に示したインスツルメントホルダ5に相対するインス
ツルメントホルダで、該インスツルメントホルダ5の下
端面には、インスツルメントホース9の端子12を着脱
自在に接続するための接続端子20が設けられており、
通常は、この端子20にインスツルメントホース9の端
子12がワンタッチ形成にて接続され、歯科治療ユニッ
ト10側の水回路、エアー回路、電気回路等がインスツ
ルメント8側の水回路、エアー回路、電気回路等と接続
され、所望の歯科治療が行われるようになっている。
【0004】最近の歯科ユニットにおいては、図5に示
したように、インスツルメントホース9は、一方の端部
にはハンドピース(インスツルメント)8が着脱自在に
装着される第1の接続端子11が、他方の端部には、接
続端子20に着脱自在に接続される第2の端子12が設
けられている。この第2の端子12にはロック部材13
が設けられており、このロック部材13の爪を接続端子
20に設けられた引掛け爪21に着脱させることによ
り、該インスツルメントホース9を歯科治療ユニット1
0に対してワンタッチ形式にて着脱でき、これによっ
て、インスツルメントホース9を歯科治療ユニット10
から取り外してオートクレーブ(高圧蒸滅菌)できるよ
うにしている。
【0005】図6は、図5に示した歯科用インスツルメ
ントホルダ9における第2の端子12側の拡大詳細図
で、該端子12側には、冷却水管炉141,温水管路1
2,エアー回路151,152,電気端子161,1
2,163等が設けられており、該端子12が、前述の
ように、ロック部材13によりユニット側の端子20に
ワンタッチにて接続されるようになっている。
【0006】図7は、図6に示した第1の端子12内に
おける水回路部の詳細を説明するための要部断面図で、
図中、21は弾性部材からなる逆止弁で、該逆止弁21
は、インスツルメントホース9の水回路141(142
が作動され、水が矢印A方向に流れる時は、水圧によっ
て舌片21a、21bが開いて、該水回路が正常に働
き、該水回路141(又は142)の動作が停止された時
は、舌片21a、21b間が閉じて、図示の状態とな
り、これによって、インスツルメントホース9内に残存
した水をユニット本体10側と遮断することができ、イ
ンスツルメントホース9内に発生した雑菌等がユニット
本体側に移行するようなことはなくなる。
【0007】なお、図示例の場合、逆止弁21は、一端
が流入側パイプ22内に挿入される補助管23の端部に
接着剤等により一体的に取り付けられ、該補助管23を
流入側パイプ22内に嵌入した後、該流入側パイプ22
の一端側(図7において上側)から端子12を挿入し、
次いで、流出側パイプ24を、図7において、端子12
の下側から挿入し、前記流入パイプ22にねじ込む。こ
のようにすると、逆止弁21が破損したとしても補助管
23ごと取り出して容易に交換することができる。その
場合、たとえ、逆止弁21が破損等して逆止弁が閉じっ
ぱなし或いは開きっぱなしになってその機能をなくして
も、新しい逆止弁が調達できるまでの間、補助管ごと逆
止弁を取り外しておいたとしても、通常の従来のインス
ツルメントホースと同様に、何ら障害なく使用すること
ができる。
【0008】図8は、第1の端子11側の詳細を説明す
るための断面構成図で、図示例の場合、弾性部材からな
る逆止弁31は、補助管32の一方に接着剤等により一
体的に装着されて流入側パイプ33内に挿入され、該流
入側パイプ33に中間接続パイプ34がねじ込まれ、こ
れによって、逆止弁31は、補助管32ごと接続端子1
1内に着脱自在に装着されるようになっている。この中
間接続部材34には、流出側パイプ35がねじ部を有す
る固定パイプ部材36によって接続され、該流出側パイ
プ35が、ハンドピース側の水回路に接続されるように
なっている。なお、この場合の逆止弁31及び補助管3
2の作用は、図7に示した逆止弁21及び補助管23と
同様の働きをし、これによって、インスツルメント停止
時におけるハンドピース内の雑菌等がインスツルメント
ホース内に侵入しないようにしている。
【0009】なお、以上には、逆止弁21,31を歯科
用インスツルメントホースの水回路内に設けた例につい
て説明したが、上述のごとき逆止弁を歯科用ハンドピー
ス内における水回路中に設けることも可能であり、斯様
な逆止弁を、歯科用ハンドピースに着脱自在に設けるこ
とについても、本出願人は既に提案した(特開平7−7
5641号公報参照)。
【0010】上述のように、歯科治療用インスツルメン
ト、例えば、マイクロエンジンハンドピース、エアータ
ービンハンドピース、シリンジ等においては、処置部
(治療部)を洗浄、冷却等するための水回路を有する
が、最近では、単に、洗浄、冷却ばかりでなく、消毒効
果をも期待して薬液を使用したいとの要望が多く、単体
の治療器では薬液ボトルを内蔵して、水に代って薬液を
使用しているものもある。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ユニット内臓
の場合、ユニット内部に薬液を流すには非常に困難であ
り、大巾な改造が必要であった。
【0012】本発明は、これを簡単に行うために、イン
スツルメントホースの内、又は、ハンドピースの内の水
回路中に固形の薬玉を入れておき、この薬玉の周辺に水
を流すようにすることで、薬玉が水に溶け、この薬が溶
けて混ざった水がインスツルメントから注水されるよう
にすることを目的としてなされたものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、洗
浄、冷却等の水回路を有する歯利用ハンドピースにおい
て、前記水回路内に消毒用の薬玉を収納して有すること
を特徴としたものである。
【0014】請求項2の発明は、洗浄、冷却等の水回路
を有する歯科用ハンドピースに前記洗浄、冷却水等を供
給するチューブを有する歯科用インスツルメントホース
において、前記チューブ内に消毒用の薬玉を収納して有
することを特徴としたものである。
【0015】請求項3の発明は、歯科用ハンドピース又
はインスツルメントホースの水回路内に収納される消毒
用の薬玉であって、該消毒用の薬玉は網目状の容器内に
間隙をもって収納されていることを特徴としたものであ
る。
【0016】請求項4の発明は、歯科用ハンドピース又
はインスツルメントホースの水回路内に収納される消毒
薬玉であって、該消毒薬玉は透水性の袋内に収納されて
いることを特徴としたものである。
【0017】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施に用いて好
適な薬玉の一例を示す図で、図中、100は薬玉、11
0は水回路で、該薬玉100は、消毒剤を混入した水溶
性の練り物で、本発明は、この練り物(薬玉)100を
歯科治療ハンドピース内の水回路中、或いは、インスツ
ルメントホース内の水回路110中に入れておくこと
で、歯科治療中、ハンドピース(インスツルメント)よ
り治療箇所(処置部)に洗浄水又は冷却水を噴射した時
に、該薬玉100中に練り込まれていた消毒剤が該洗浄
水又は冷却水中に溶け込み、該消毒剤が混ざった洗浄水
又は冷却水が噴射される。
【0018】なお、薬玉100は、図1に示したよう
に、直接、水回路110中に投入しておいてもよいが、
好ましくは、図2(A)に101にて示すように、透水
性の(例えば、網目、孔等を有する)容器内に入れ、こ
の容器101ごと水回路内に投入しておいたり、或い
は、図2(B)に示すように、薬玉100自身に貫通孔
100′を設けて、該薬玉内を水を通るようにしておく
とよく、このようにしておくと、薬玉によって水回路が
閉塞されることなく、消毒水を効果的に流すことができ
る。また、図2(C)に示すように、ティーバッグ等の
透水性の袋102の中に収納しておく時は、薬玉が小さ
くなっても、網目を通り抜けて水回路の詰まりを発生さ
せるようなこともなく、また、バッグ102内には、薬
玉でなく、粉沫の薬剤を入れておいてもよい。
【0019】図3は、上述のごとき薬玉100を歯科治
療ハンドピースの水回路内に設けた時の一実施側を説明
するための図で、図中、41は弁体で、該弁体41は、
図7に示した弁体21或いは図8に示した弁体31と同
様の作用をするもので、該弁体41は、特開平9−94
258号公報に弁体20として表示されているように、
歯科治療ハンドピースのジャンクションスリーブ内に設
けられているものであり、弁止め部材42、止めビス4
3等によって着脱自在に設けられている。本発明による
薬玉100は、このような逆止弁41の上流側に、図示
のごとく、入れておくことにより、水路を塞ぐことな
く、効果的に所期の目的、すなわち、薬液を処置部に噴
射することができる。なお、この薬玉100は、図7に
示した逆止弁21の上流側、或いは、図8に示した逆止
弁31の上流側等、歯科治療ハンドピースの水回路の水
の流通を妨げない任意の場所に入れておくことができ
る。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によると、歯科治療において、治療箇所を洗浄或いは冷
却する時に、洗浄水或いは冷却水中に消毒薬等の薬液を
混入して流すことができ、治療箇所を容易に消毒するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による薬玉の一使用例を示す概念図で
ある。
【図2】 本発明による薬玉の一例(薬玉に貫水孔を設
けた例)、及び、薬玉を透水孔(網目)を有する容器内
に入れた例、及び、薬玉又は粉沫の薬剤を透水性の袋内
に収納した例を示す図である。
【図3】 本発明による薬玉を歯科用にハンドピース内
に入れた場合の一例を示す図である。
【図4】 本発明が適用される歯科治療ユニットの一例
を示す図である。
【図5】 本発明が適用されるインスツルメントホース
の一例を示す図である。
【図6】 図5に示したインスツルメントホースの接続
端子部の様子を示す図である。
【図7】 インスツルメントホースの一方の端子部の断
面構成図で、本発明による薬玉が入れられている様子を
示す図である。
【図8】 インスツルメントホースの他方の端子部の断
面構成図で、本発明による薬玉が入れられている様子を
示す図である。
【符号の説明】
21,31,41…逆止弁、100…薬玉、101…透
水性の容器、110…水通路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) C02F 1/50 520 C02F 1/50 540C 540 A61C 19/00 J C

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗浄、冷却等の水回路を有する歯利用ハ
    ンドピースにおいて、前記水回路中に消毒用の薬玉を収
    納して有することを特徴とする歯科用ハンドピース。
  2. 【請求項2】 洗浄、冷却等の水回路を有する歯科用ハ
    ンドピースに前記洗浄、冷却水等を供給するチューブを
    有する歯科用インスツルメントホースにおいて、前記チ
    ューブ内に消毒用の薬玉を収納して有することを特徴と
    する歯科用インスツルメントホース。
  3. 【請求項3】 歯科用ハンドピース又はインスツルメン
    トホースの水回路内に収納される消毒薬玉であって、該
    消毒薬玉は網目状の容器内に間隙をもって収納されてい
    ることを特徴とする歯科用ハンドピース又はインスツル
    メントホース用の薬玉。
  4. 【請求項4】 歯科用ハンドピース又はインスツルメン
    トホースの水回路内に収納される消毒薬玉であって、該
    消毒薬玉は透水性の袋内に収納されていることを特徴と
    する歯科用ハンドピース又はインスツルメントホース用
    の薬玉。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111317620A (zh) * 2020-03-13 2020-06-23 王秀春 一种烧伤科使用的护理托架

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111317620A (zh) * 2020-03-13 2020-06-23 王秀春 一种烧伤科使用的护理托架
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