JP2002345684A - 便座装置 - Google Patents

便座装置

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JP2002345684A
JP2002345684A JP2001154971A JP2001154971A JP2002345684A JP 2002345684 A JP2002345684 A JP 2002345684A JP 2001154971 A JP2001154971 A JP 2001154971A JP 2001154971 A JP2001154971 A JP 2001154971A JP 2002345684 A JP2002345684 A JP 2002345684A
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JP
Japan
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toilet seat
toilet
seat
soft
lid
Prior art date
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Pending
Application number
JP2001154971A
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English (en)
Inventor
Kazunori Ishii
和典 石井
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は便座装置において、特に高齢で臀部
の痩せた方等の着座時の痛みを緩和するだけでなく、こ
の便座装置として一体感を損なうことなく、使用感のよ
い快適な便座装置を提供することを課題とする。 【解決手段】 第一の便座5の上方にこの第一の便座よ
り低い硬度の第二の便座6を構成することにより、第一
の便座5、及び第二の便座6を容易に選択して好みの便
座を使用することができ、やわらかな座り心地を選択で
きるばかりでなく、便座装置としての一体感・デザイン
性を損なうことなく、着座の使用感・快適性を高めるこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は便座装置、特にソフ
ト材料等を使用した柔軟性を有する便座に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来の便座装置は図5に示されているよ
うなものが一般的であり、図5に示すように、1は便器
であり、便蓋2の付いた便座3が設置されている。こう
した便座構成では、排便時、便座3に腰掛けて使用でき
るが、特に高齢で臀部の痩せた人にとっては、臀部の便
座3との接触部が痛くてゆっくりと排便できないという
課題があり、例えば、図6に示すようなウレタン発泡材
料を使用した柔軟性を有するやわらかい便座が考案され
ていた。この便座を便座3上に載せて使用すると、上記
着座部臀部の痛みも解消を緩和するものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記一般の便
座装置にこのやわらかい便座を載せて使用する場合、こ
のままでは便蓋を閉めることができないばかりか、やわ
らかい便座の必要のない人が使用する場合、わざわざこ
のやわらかい便座を取る必要があり、これを保存してお
くところもなかった。さらに、暖房機能を有する便座の
上に載せた場合には、このやわらかい便座を載せたまま
にしておくと、熱が伝わらず、冷たいという課題があっ
た。また、実用新案登録第3023294号公報に示す
ような、発泡シートを便座に吸着もしくは粘着層で構成
したホット便座も考案されているが、やわらか感が不充
分であり、取り外しも面倒であった。
【0004】本発明は、上記従来の課題を解決するもの
で、使用感のよい快適な便座装置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記従来の課題を解決す
るために、本発明の便座装置は、第一の便座とこの上方
に配してなる第二の便座からなり、第二の便座は第一の
便座より低い硬度で構成しているものである。
【0006】これによって、便座装置使用時に、第一の
便座と低硬度の第二の便座を容易に選択して使用するこ
とができ、柔軟性を有する便座で、特に高齢で臀部の痩
せた方等の着座時の痛みを緩和するだけでなく、この柔
軟性を有する便座を便座装置に構成していることによ
り、この便座装置の使用感・快適性を高めることができ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明は、第一の
便座の上方にこの第一の便座より低い硬度の第二の便座
を構成することにより、第一の便座、及び第二の便座を
容易に選択して好みの便座を使用することができるもの
であり、やわらかな座り心地を選択でき、例えば臀部が
痩せていて、通常の便座では座ると痛い場合でも、第二
の低硬度のやわらかい便座を使用しこの痛みを緩和する
ことができるばかりでなく、この柔軟性を有する第二の
便座は便座装置に構成されているので、着脱性もよく、
便座装置としての一体感・デザイン性もよく、着座の使
用感・快適性を高めることができる。さらに、第一の便
座に加熱手段を構成した場合、第二の便座により第一の
便座を上方から断熱することが可能となり、非使用時の
省エネルギーにつながるという効果も奏することができ
る。
【0008】請求項2に記載の発明は、特に、請求項1
に記載の第一の便座及び第二の便座の固定部をヒンジ構
成とし、ともに回動できる構成にすることにより、便座
装置への着脱性をさらに高めるものである。上記のよう
に、やわらかい座り心地を選択でき、臀部が痩せてい
て、通常の便座では座ると痛い場合は、第一の便座より
も低硬度の第二の便座、すなわちやわらかい便座を下ろ
すだけで、痛さを緩和できる。そして、この第一の便座
の使用時は、便蓋と同様に、このやわらかい第二の便座
を持ち上げておくだけで、邪魔にもならず使い勝手を高
めるものである。さらに、非使用時は第二の便座及び便
蓋も下げることにより、第二の便座が邪魔になることな
く、便座装置としてのデザイン性もよい。
【0009】請求項3に記載の発明は、特に、請求項2
に記載の回動可能な固定部にダンパーを配することによ
り、第一の便座、及び第二の便座を閉める際、バタンと
音を立てることなくスムーズに、ちょっとの操作で楽に
閉めることができるものである。
【0010】請求項4に記載の発明は、特に、請求項1
に記載の便座装置に新たに便蓋を構成し、この便蓋に第
二の便座の取付部を設けることにより、ヒンジ構成など
を設けることなく簡易に、請求項2と同様に、使い勝手
を高める効果もあり、実用上有用である。
【0011】請求項5に記載の発明は、特に、請求項1
に記載の第一の便座に、この表面を加熱する発熱手段を
設け、第二の便座でこの熱を断熱できるように構成する
ことにより、この第一の便座の発熱手段を機能させてい
る際、すなわち暖房便座を通電している時、第二の便座
により第一の便座を上方から断熱することが可能とな
り、非使用時の省エネルギーにつながるという効果も奏
することができる。
【0012】請求項6に記載の発明は、特に、請求項1
に記載の第一の便座に、この表面を加熱する発熱手段を
設け、この第一の便座の熱が第二の便座を介して着座者
に供給されやすいように第二の便座の熱抵抗が減少する
構成にすることにより、やわらかな座り心地を実現でき
るばかりでなく、使用時暖かく、非使用時は第二の便座
の断熱により省エネにつながるものであり、省エネ快適
暖房も実現するものである。
【0013】請求項7に記載の発明は、特に、請求項6
に記載の第二の便座の材料を着座者の荷重によりこの荷
重方向に収縮する材料で形成することにより、容易に上
記請求項6と同様の効果を実現するものである。
【0014】
【実施例】以下本発明の実施例について、図面を参照し
ながら説明する。
【0015】(実施例1)図1は、本発明の実施例1に
おける便座装置の斜視図を示すものである。図1におい
て、4は温水洗浄便座であり、この温水洗浄便座4の本
体ケース部にヒンジ機構を設け、第一の便座5、第二の
便座6、便蓋7がそれぞれ回動できるように構成されて
いる。第一の便座5の外郭はプラスチック材料(ポリプ
ロピレン)で成形したものであり、この内部に発熱体を
配し、上表面を暖房できるようになっている。また、第
二の便座6は、ウレタン材料を発泡した材料であり、第
一の便座5よりも低硬度、すなわちやわらかい材料で構
成している。この第二の便座のヒンジ回動部はプラスチ
ック材料(ポリプロピレン)で形成しており、このヒン
ジ回動部がこの第二の便座6の便座部にしっかり固定さ
れるように、第二の便座6全体をウレタン材料で発泡成
形したものである。なお、このヒンジ回動部は、本体ケ
ース部4に取り付けられ、第二の便座6が回動できるよ
うに構成されている。
【0016】以上のように構成された便座装置につい
て、以下その動作、作用を説明する。図2は、この便座
装置を実際に便器に設置した断面図であるが、便器8に
温水洗浄便座4を設置しており、この温水洗浄便座4の
本体ケース部にヒンジ機構を設け、第一の便座5、第二
の便座6、便蓋7がそれぞれ回動できるように構成され
ている。これにより、臀部が痩せている等でやわらかい
便座を使用したい場合は、やわらかい第二の便座6に着
座して排便することができ、普通の便座を使用したい場
合は、この第二の便座6を図2のAに示すように持ち上
げていき、便蓋7の近傍で固定することにより、第二の
便座を手軽に邪魔になることなく持ち上げ、第一の便座
5に支障なく着座することができる。また、非使用時
は、第一の便座5、第二の便座6、便蓋7を全て閉じる
ことができ、デザイン性も良好である。
【0017】なお、この本体ケース部のヒンジ部には、
第一の便座5、第二の便座6、便蓋7の回動軸にそれぞ
れダンパーを構成しており、これらを閉める際には、ち
ょっと前方に引くだけで、バタンと音を立てることなく
スムーズに、ちょっとの操作で楽に閉めることができる
ようになっており、使い勝手も非常によい。本実施例で
は、第一の便座5、第二の便座6、便蓋7の回動軸にダ
ンパーを全て設置したが、例えば第二の便座が軽量の場
合は、省略してもよく、適宜構成するとよい。
【0018】また、第一の便座5にはこの表面を加熱す
る発熱体が配設されており、この発熱体に通電している
場合は、第二の便座6はウレタン発泡材であり断熱性が
高いので、非使用時で第二の便座6を閉している場合
は、第一の便座5を上方から断熱することになり、非使
用時の省エネルギーにつながるという効果も奏すること
ができる。 実際に、非使用時の消費電力量を測定して
みると、第二の便座6がない場合と比較して、室温10
℃で約12%小さくできるという効果を確認できた。
【0019】また、第二の便座6の着座方向の平均厚み
は、15mmであるが、着座当接面は、体重60kgの人が
着座すると約7mm程度収縮する。これにより、第一の便
座6の発熱体を通電している時は、第二の便座6に着座
することにより第一の便座5の熱が第二の便座6に熱伝
導し、実際測定すると、第一の便座5より約3℃低い3
7℃となった。室温は12℃であったが、第二の便座6
も適当な暖房効果が得られることがわかった。なお、こ
の第二の便座における着座による着座方向の熱抵抗の減
少は、こうした弾力性材料を使わなくても、バネ性部品
を構成することによってもよい。
【0020】なお、第二の便座は、この実施例では、プ
ラスチック(ポリプロピレン)よりも低硬度のウレタン
発泡材料を使用したが、オレフィン系等他の発泡材料、
エラストマー、ゴム等の材料であってもよく、第一の便
座よりも低硬度のものであればよい。
【0021】(実施例2)図3は本発明の実施例2の便
座装置の斜視図を示すものである。図3において、9は
温水洗浄便座であり、この温水洗浄便座9の本体ケース
部にヒンジ機構を設け、第一の便座10、便蓋11が回
動できるように構成されている。そして、便蓋11には
第二の便座12が取付けできるように、4箇所の取付け
部13を形成している。第一の便座10はプラスチック
材料(ポリプロピレン)で成形したものであり、第二の
便座12は、オレフィン系材料を発泡した材料であり、
第一の便座5よりも低硬度、すなわちやわらかい材料で
構成している。
【0022】以上のように構成された便座装置につい
て、以下その動作、作用を説明する。第二の便座12
は、便蓋11の取付け部13に簡単に保持させることが
できるので、実施例1と同様に、臀部が痩せている等で
やわらかい便座を使用したい場合は、この第二の便座1
2を便蓋11の取付け部13から取り外し、第一の便座
10の上に置くことによりやわらかい第二の便座12に
着座して排便することができ、普通の便座を使用したい
場合は、この第二の便座12を便蓋11の取付け部13
に取り付けることにより、第一の便座10に支障なく着
座することができる。
【0023】また、非使用時は、第一の便座10、第二
の便座12の取り付けられた便蓋11を閉じることがで
き、デザイン性も良好である。なお、第一の便座10の
上表面と第二の便座12の裏表面は、ぴったり合う構造
となっており、ずれて座りにくいということもない。ま
た、第一の便座10に発熱手段を設けた場合は、実施例
1と同様に、非使用時の省エネルギーにつながるという
効果も奏することができる。
【0024】(実施例3)図4は本発明の実施例3の便
座装置の斜視図を示すものである。図4において、14
は便器であり、便器14には、第一の便座15、便蓋1
6が設置されている。そして、便蓋16には、オレフィ
ン系材料を発泡した材料で形成した楕円状の突出部17
を貼付け固定されており、この突出面17に第二の便座
18を挿入固定できるようになっている。なお、この突
出部17の下方の切欠部19は、便蓋16より第二の便
座18を着脱する際の取出し部分である。ここで、第一
の便座15はプラスチック材料(ポリプロピレン)で成
形したものであり、第二の便座18は、オレフィン系材
料を発泡した材料であり、第一の便座15よりも低硬
度、すなわちやわらかい材料で構成している。
【0025】以上のように構成された便座装置につい
て、以下その動作、作用を説明する。第二の便座18
は、便蓋16の突出部17に簡単に保持させることがで
きるので、実施例1、2と同様に、臀部が痩せている等
でやわらかい便座を使用したい場合は、この第二の便座
18を便蓋16の突出部17の切欠部に手を入れ取り外
し、第一の便座15の上に置くことによりやわらかい第
二の便座18に着座して排便することができる。また、
普通の便座を使用したい場合は、この第二の便座18を
便蓋16の突出部17に取り付けることにより、第一の
便座15に支障なく着座することができる。
【0026】また、非使用時は、第一の便座15、第二
の便座18の取り付けられた便蓋16を閉じることがで
き、デザイン性も良好である。なお、第一の便座15の
上表面と第二の便座18の裏表面は、ぴったり合う構造
となっており、ずれて座りにくいということもない。ま
た、便蓋16の突出部17は、上記のように、オレフィ
ン系材料の発泡材料で形成されており、硬度も低くやわ
らかく、第二の便座18もやわらかい材料で構成されて
いるので、この部分を背もたれとして利用できるという
効果も奏するものであり、腰部等身体に支障のある方に
とっては極めて有効である。また、第一の便座15に発
熱手段を設けた場合は、実施例1、2と同様に、非使用
時の省エネルギーにつながるという効果も奏することが
できるものである。
【0027】上記のように、本発明は第一の便座の上方
に低硬度の第二の便座を構成することにより、第一の便
座、及び第二の便座を容易に選択して好みの便座を使用
することができるものであれば、例えば、第二の便座が
便座後方ケース等から引出し挿入できる構造のものであ
ってもよく、どのような大きさ・構成であってもよい。
【0028】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、第一の
便座、及び低硬度の第二の便座を選択して好みの便座を
容易に使用することができ、例えば臀部が痩せていて、
通常の便座では座ると痛い場合でも、第二の低硬度のや
わらかい便座を使用しこの痛みを緩和することができる
ばかりでなく、この柔軟性を有する第二の便座は便座装
置に構成されているので、着脱性もよく、また、便座装
置としての一体感・デザイン性を損なうことなく、この
便座装置の省エネルギー化を図ることを可能にするもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1における便座装置の斜視図
【図2】本発明の実施例1における便座装置の設置状況
を示す構成図
【図3】本発明の実施例2における便座装置の斜視図
【図4】本発明の実施例3における便座装置の斜視図
【図5】従来の便座装置の斜視図
【図6】従来の便器装置の斜視図
【符号の説明】
5、10、15 第一の便座 6、12、17 第二の便座 11、16 便蓋

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第一の便座と、前記第一の便座の上方に
    配してなる第二の便座からなり、前記第二の便座は前記
    第一の便座より低い硬度で構成してなる便座装置。
  2. 【請求項2】 第一の便座及び第二の便座の固定部はヒ
    ンジ構成で、ともに回動可能である請求項1に記載の便
    器装置。
  3. 【請求項3】 第一の便座及び第二の便座の回動可能な
    固定部には、ダンパーを配してなる請求項2に記載の便
    器装置。
  4. 【請求項4】 便蓋を備え、前記便蓋に第二の便座の取
    付け部を構成した請求項1〜3のいずれか1項に記載の
    便座装置。
  5. 【請求項5】 第一の便座は該第一の便座の表面を加熱
    する発熱手段を有し、第二の便座でこの熱を断熱可能な
    構成としてなる請求項1〜4のいずれか1項に記載の便
    座装置。
  6. 【請求項6】 第一の便座は該第一の便座の表面を加熱
    する発熱手段を有し、第二の便座に着座した時に、該第
    一の便座の熱が第二の便座を介して着座者に供給されや
    すいように第二の便座の熱抵抗が減少する構成としてな
    る請求項1〜5のいずれか1項に記載の便座装置。
  7. 【請求項7】 第二の便座は着座者の荷重により前記荷
    重方向に収縮する材料で形成してなる請求項6に記載の
    便器装置。
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