JP2002342249A - ファイル共有方法、装置、プログラム、同プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents

ファイル共有方法、装置、プログラム、同プログラムを記録した記録媒体

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JP2002342249A
JP2002342249A JP2001151406A JP2001151406A JP2002342249A JP 2002342249 A JP2002342249 A JP 2002342249A JP 2001151406 A JP2001151406 A JP 2001151406A JP 2001151406 A JP2001151406 A JP 2001151406A JP 2002342249 A JP2002342249 A JP 2002342249A
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JP2001151406A
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Toru Sadakata
徹 定方
Takeya Suzuki
健也 鈴木
Daisuke Takigawa
大介 滝川
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザがファイルにアクセスするたびにア
クセス権限を設定し、確認する処理を不要にする。 【解決手段】 添付ファイル分離部101は、ユーザか
ら送信された添付ファイル付電子メールを受けとり、添
付ファイルと分離する。宛先解析部102は受け取った
電子メールから宛先情報を解析し、宛先に対応するユー
ザのみ例えば読み取り可などのアクセス権限テーブルを
作成する。アクセス権限テーブルにはファイルIDとア
クセスができるユーザのIDが管理されている。宛先解
析部102は作成されたアクセス権限テーブルをファイ
ル管理部104に登録し、アクセス権限の設定を行う。
ファイル管理部104はアクセス権限が決められたファ
イルをファイルサーバ105に登録する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はファイル共有方法お
よび装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自分の作成したファイルを相手に渡す場
合、手軽な方法として、電子メールに添付して相手に送
付することが行われる。このとき、宛先が複数ある場
合、メールサーバで宛先分だけ複製されて送付されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】添付ファイルは容量が
大きい場合が多く、宛先分複製されるとネットワークに
負荷がかかる。また、同じメールサーバを使用している
同一部署内で添付ファイルを用いてファイルを渡した場
合など、同一のファイルの複製がメールサーバに複数蓄
積されることになり、ディスク容量を圧迫する。
【0004】また、部署内などで共通のファイルサーバ
にファイルを保存して共有するとき、ファイル単位にア
クセスできるユーザを設定するわずらわしさがあった。
【0005】共有するファイルに対して複雑なアクセス
権の設定をした場合、ユーザがファイルにアクセスする
たびにアクセス権限の確認処理を行わなければならず、
システムの負荷が大きくなるという問題点がある。
【0006】本発明の目的は、電子メールを用いて添付
ファイルを交換するときに、宛先分のファイルのコピー
を作成することなく、ファイルの共有ができるファイル
共有方法および装置を提供することにある。
【0007】本発明の他の目的は、共通のファイルサー
バにファイルを保存して共有するとき、電子メールの送
付を用いて、簡単に、ファイル単位にアクセスできるフ
ァイル共有方法および装置を設定することにある。
【0008】本発明のさらに他の目的は、共通のファイ
ルに対して、複雑なアクセス権を設定した場合にも、ユ
ーザがファイルにアクセスしても、アクセスするたびに
アクセス権限の確認処理を行わず、システム負荷を少な
くするファイル共有方法および装置を提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、添付ファイル
付電子メールから添付ファイルを分離し、宛先情報を解
析し、宛先に対応するユーザに対してのみアクセス権限
を付与し、ファイルIDと、該ファイルIDのファイル
にアクセスできるユーザのユーザIDからなるアクセス
権限テーブルを作成し、アクセス権限が定められたファ
イルをファイルサーバに登録する。
【0010】したがって、ユーザがファイルにアクセス
するたびにアクセス権限を設定し、確認する処理が不要
になる。
【0011】本発明の実施態様では、ファイルサーバに
登録されたファイルのファイル位置に対応したリンク情
報を作成し、作成されたリンク情報を電子メールに付与
する。
【0012】したがって、ユーザが登録されたファイル
にアクセスする場合、送られたリンク情報をたどること
により、ファイルサーバにアクセスする。
【0013】本発明の実施態様では、ユーザからアクセ
ス要求を受け取ると、ユーザIDを確認し、アクセス権
限テーブルを用いて登録されているユーザかどうか調
べ、登録されているユーザであれば、該ユーザ専用のア
クセス領域として一時サーバ領域を確保し、該ユーザの
アクセス権限のあるファイルをファイルサーバから一時
サーバ領域にコピーして該ユーザに前記一時サーバ領域
のアクセスを許可する。
【0014】アクセス用一時サーバ領域を作成すること
により、最初の一度だけアクセス権限を確認するだけで
よいため、ユーザがファイルにアクセスする毎にアクセ
ス権限テーブルを参照する必要がなくなる。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0016】図1を参照すると、本発明の第1の実施形
態のファイル共有装置は、添付ファイル付電子メールか
ら添付ファイルを分離する添付ファイル分離部101
と、宛先情報から、ファイルのアクセス権限を作成する
宛先解析部102と、添付ファイルを蓄積するファイル
サーバ105と、添付ファイル分離部101で分離され
た添付ファイルに、宛先解析部102で設定されたアク
セス権限を付与し、ファイルサーバ105に保存するフ
ァイル管理部104で構成されている。
【0017】本実施形態は、ファイル個々にアクセス権
限を設定する実施形態である。ファイルにアクセス権限
を設定することが目的であり、電子メールは実現手段で
あって、電子メールの送付が目的ではない。
【0018】図2を用いて本実施形態におけるファイル
登録動作を説明する。添付ファイル分離部101は、ユ
ーザから送信された添付ファイル付電子メールを受けと
り(ステップ201)、添付ファイルを分離する(ステ
ップ202)。宛先解析部102は受け取った電子メー
ルから宛先情報を解析し(ステップ203)、宛先に対
応するユーザのみ例えば読み取り可などのアクセス権限
テーブルを作成する(ステップ204)。表1はアクセ
ス権限テーブルの一例である。ファイルIDとアクセス
ができるユーザのIDが管理されている。
【0019】
【表1】 宛先解析部102は作成されたアクセス権限テーブルを
ファイル管理部104に登録し、アクセス権限の設定を
行う(ステップ205)。ファイル管理部104はアク
セス権限が決められたファイルをファイルサーバ105
に登録する(ステップ206)。
【0020】次に、ユーザがファイルサーバ105に保
存されたファイルにアクセスする場合について図3によ
り説明する。この場合、保存されたファイルの位置は、
口頭などで他の方法によって知らせることを想定する。
【0021】ユーザがアクセスするときには、例えば、
メールアドレスをユーザIDとしてアクセスする。ま
ず、ユーザからアクセス要求を受け取る(ステップ30
1)。次に、ユーザIDを確認し、アクセス権限テーブ
ルを用いて登録されているユーザかどうか認証する(ス
テップ302)。登録されているユーザであった場合、
ファイルへのアクセスを許可する(ステップ303)。第2の実施形態 図4を参照すると、本発明の第2の実施形態のファイル
共有装置は、添付ファイル付電子メール106から添付
ファイルを分離する添付ファイル分離部101と、宛先
情報から、ファイルのアクセス権限を作成する宛先解析
部102と、添付ファイルを蓄積するファイルサーバ1
05と、添付ファイル分離部101で分離された添付フ
ァイルに、宛先解析部102で設定されたアクセス権限
を付与し、ファイルサーバ105に保存するファイル管
理部104と、分離された添付ファイルの代わりに、フ
ァイルサーバ105へのリンク情報を付与し、リンク付
与電子メール107を作成するリンク付与部103で構
成されている。
【0022】本実施形態は添付ファイル付電子メールに
対して添付ファイルをサーバで共有して電子メールを処
理する例である。
【0023】次に、本実施形態の動作を図5により説明
する。ステップ201〜206は第1の実施形態と同じ
である。
【0024】次に、リンク付与部103は登録されたフ
ァイル位置に対応したリンク情報を作成し(ステップ2
07)、作成されたリンク情報を前記の電子メールに付
与する(ステップ208)。最後に、通常と同様に各ユ
ーザにメールを送信する(ステップ209)。
【0025】図6にリンク情報の一例を示す。リンク情
報はこの場合、ファイルサーバ名、ディレクトリ、ファ
イル名の組み合わせからなる。
【0026】ユーザが登録されたファイルにアクセスす
る場合、送られたリンク情報をたどることにより、ファ
イルサーバ105にアクセスする。第3の実施形態 図7はユーザがファイルにアクセスする場合の構成図で
ある。ファイルサーバ105は保存サーバ領域105A
とアクセス用一時サーバ領域105Bを有する。もちろ
ん、一時サーバ領域105Bはファイルサーバ105と
は別のファイルサーバにあっても構わない。
【0027】ユーザがファイルを読み出す動作を図8に
より説明する。
【0028】まず、ファイル管理部104はユーザから
アクセス要求を受け取り(ステップ301)、ユーザI
Dを確認し、アクセス権限テーブルを用いて登録されて
いるユーザかどうか認証する(ステップ302)。登録
されているユーザであった場合、そのユーザ専用のアク
セス領域として一時サーバ領域105Bを確保する(ス
テップ304)。この領域はアクセスしているユーザ毎
にそれぞれ確保する。ユーザIDによりそのユーザのア
クセス権限のあるファイルを保存サーバ領域105Aか
らアクセス用一時サーバ領域105Bにコピーする(ス
テップ305)。次に、ユーザにアクセス用一時サーバ
領域105Bのアクセスを許可する(ステップ30
6)。ユーザのコネクションが終了したかどうか判断し
(ステップ307)、終了した場合は、アクセス用一時
サーバ領域105Bを開放する(ステップ308)。
【0029】なお、図2、図5、図8に示した処理はフ
ァイル共有プログラムとしてフロッピー(登録商標)デ
ィスク、CD−ROM、DVD等の記録媒体に記録し
て、パソコン等のコンピュータ上で実行できる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、下記の
ような効果がある。 請求項1) 添付ファイルを分離し、宛先となっている
ユーザに対してのみアクセス権限を付与し、ファイル管
理部でユーザのファイルアクセスについて管理して添付
ファイルをファイルサーバに保存することにより、アク
セスさせたいユーザを各ファイルに対して設定してファ
イルサーバに登録するとき、電子メールで添付ファイル
を送付という簡単なやり方で、登録するファイルのアク
セス権限をさまざまに設定でき、ファイルを登録してか
ら、アクセス権限を設定すると言うわずらわしさから開
放される。
【0031】また、メールでファイルを配布したいと
き、複数の宛先に添付ファイルを送付した場合でも、無
用に同一ファイルのコピーを行わないため、ネットワー
クに対しても負荷をかけない。また、同一のメールサー
バのユーザにファイルを添付した場合でも保存される添
付ファイルは一つであり、ディスク容量を圧迫しない。 請求項2) 送られてきたリンク情報をたどることによ
り、ファイルサーバにアクセスできる。 請求項3) アクセス用一時サーバ領域を作成すること
により、最初の一度だけアクセス権限を確認するだけに
なるため、ユーザがファイルにアクセスする毎にアクセ
ス権限テーブルを参照する必要がなくなり、システムの
負荷が低くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態のファイル共有装置の
ブロック図である。
【図2】第1の実施形態の動作を示すフローチャートで
ある。
【図3】ユーザがファイルを読み出す場合のフローチャ
ートである。
【図4】本発明の第2の実施形態のファイル共有装置の
ブロック図である。
【図5】第2の実施形態の動作をフローチャートであ
る。
【図6】リンク情報の一例を示す図である。
【図7】本発明の第3の実施形態のファイル共有装置の
ブロック図である。
【図8】第3の実施形態の動作を示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
101 添付ファイル分離部 102 宛先解析部 103 リンク付与部 104 ファイル管理部 105 ファイルサーバ 105A 保存サーバ領域 105B ファイルアクセス用一時サーバ領域 106 添付ファイル付電子メール 107 リンク付与電子メール 201〜209,301〜308 ステップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 滝川 大介 東京都千代田区大手町二丁目3番1号 日 本電信電話株式会社内 Fターム(参考) 5B017 AA03 BA06 BB06 CA16 5B082 EA01 GA11 HA05 HA08

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 添付ファイル付電子メールから添付ファ
    イルを分離し、宛先情報を解析し、宛先に対応するユー
    ザに対してのみアクセス権限を付与し、ファイルID
    と、該ファイルIDのファイルにアクセスできるユーザ
    のユーザIDからなるアクセス権限テーブルを作成し、
    アクセス権限が定められたファイルをファイルサーバに
    登録するファイル共有方法。
  2. 【請求項2】 前記ファイルサーバに登録されたファイ
    ルのファイル位置に対応したリンク情報を作成し、作成
    されたリンク情報を前記電子メールに付与する、請求項
    1記載の方法。
  3. 【請求項3】 ユーザからアクセス要求を受け取ると、
    ユーザIDを確認し、前記アクセス権限テーブルを用い
    て登録されているユーザかどうか調べ、登録されている
    ユーザであれば、該ユーザ専用のアクセス領域として一
    時サーバ領域を確保し、該ユーザのアクセス権限のある
    ファイルを前記ファイルサーバから前記一時サーバ領域
    にコピーして該ユーザに前記一時サーバ領域のアクセス
    を許可する、請求項1または2記載の方法。
  4. 【請求項4】 ユーザから送信された添付ファイル付電
    子メールを受け取り、添付ファイルを分離する添付ファ
    イル分離手段と、 添付ファイルが分離された電子メールから宛先情報を解
    析し、宛先に対応するユーザに対してのみアクセス権限
    を付与し、ファイルIDと、該ファイルIDのファイル
    にアクセスできるユーザのユーザIDからなるアクセス
    権限テーブルを作成する宛先解析手段と、 前記ファイル分離手段で分離されたファイルのうち前記
    アクセス権限テーブルにアクセス権限が設定されたファ
    イルをファイルサーバに保持するファイル管理手段を有
    するファイル共有装置。
  5. 【請求項5】 前記ファイルサーバに登録されたファイ
    ルのファイル位置に対応したリンク情報を作成し、前記
    電子メールに付与するリンク付与手段をさらに有する、
    請求項4記載の装置。
  6. 【請求項6】 前記ファイル管理手段は、ユーザからア
    クセス要求を受け取ると、ユーザIDを確認し、前記ア
    クセス権限テーブルを用いて登録されているユーザかど
    うか調べ、登録されているユーザであれば、前記ファイ
    ルサーバの内部または外部に該ユーザ専用のアクセス領
    域として一時サーバ領域を確保し、該ユーザのアクセス
    権限のあるファイルを前記ファイルサーバから前記一時
    サーバ領域にコピーして該ユーザに前記一時サーバ領域
    のアクセスを許可する、請求項4または5記載の装置。
  7. 【請求項7】 請求項1から3のいずれか1項記載の方
    法をコンピュータに実行させるファイル共有プログラ
    ム。
  8. 【請求項8】 請求項7記載のファイル共有プログラム
    を記録した記録媒体。
JP2001151406A 2001-05-21 2001-05-21 ファイル共有方法、装置、プログラム、同プログラムを記録した記録媒体 Pending JP2002342249A (ja)

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