JP2002337130A - 型枠成形における補強鉄筋支持装置 - Google Patents

型枠成形における補強鉄筋支持装置

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JP2002337130A
JP2002337130A JP2001149961A JP2001149961A JP2002337130A JP 2002337130 A JP2002337130 A JP 2002337130A JP 2001149961 A JP2001149961 A JP 2001149961A JP 2001149961 A JP2001149961 A JP 2001149961A JP 2002337130 A JP2002337130 A JP 2002337130A
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Tsutomu Kamihirakuma
勤 上平熊
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 補強鉄筋を曲げることなく保持させることが
でき、したがって、補強鉄筋をパネル内に精度よく配置
することができる補強鉄筋支持装置を提供すること。 【解決手段】 可動フレームを固定フレームに対して移
動して可動フレームのピンを固定フレームのピンに近接
させ、それらのピンの間に補強鉄筋を保持させるように
した型枠成形における補強鉄筋支持装置において、補強
鉄筋の上下方向および/または長さ方向の移動を規制す
る補強鉄筋位置決め手段を備えたことを特徴としてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、軽量気泡コンクリ
ートパネル(以下、ALCパネルという)等のパネルの
型枠成形における補強鉄筋支持装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】ALCパネルは、以下のようにして型成
形される。先ず、図4の(a)に示したように、補強鉄
筋(ワイヤラス,メタルラス)Aを補強鉄筋位置決め装
置1の爪1a,1a間に差し込む。このようにして、補
強鉄筋Aは、補強鉄筋位置決め装置1に位置決めされ
る。次いで、この補強鉄筋位置決め装置1は、所定の場
所に移動される。そして、図4の(b)に示したよう
に、補強鉄筋支持装置2をクレーン等によって補強鉄筋
位置決め装置1上に搬送し、図4の(c)に示したよう
に、該補強鉄筋位置決め装置1へ降下させる。この状態
では、補強鉄筋Aは補強鉄筋支持装置2の固定ピン2a
と移動ピン2bとの間に余裕をもって位置している。そ
して、移動ピン2bを移動させて補強鉄筋Aを固定ピン
2aと移動ピン2bとによって挟持させる。次いで、図
4の(d)に示したように、クレーン等によって補強鉄
筋支持装置2が持ち上げられる。その際、補強鉄筋A
は、ピン2a,2bによって挟持された状態で、補強鉄
筋支持装置2と共に持ち上げられる。次いで、図5に示
したように、ピン2a,2bの下端にクランププレート
3を嵌め込み、該クランププレート3を連結ピン4によ
って補強鉄筋支持装置2の架台等に連結する。次いで、
図6に示したように、この補強鉄筋支持装置2はクレー
ン等によって型枠5まで搬送され、該型枠5内に装着さ
れる。
【0003】次いで、その型枠5内にコンクリートが流
し込まれる。そして、コンクリートが半硬化状態になる
と脱型され、クランププレートが補強鉄筋支持装置2か
ら外され、半可塑性成形品から剥がされる。また、補強
鉄筋支持装置2は、ピン2a,2bを半可塑性成形品か
ら抜いて半可塑性成形品から取り外される。その後、半
可塑性成形品は、ピアノ線等によって設定厚さに切断さ
れ、オートクレーブ養生がなされる。
【0004】従来の補強鉄筋支持装置としては、型枠の
相対向する側壁上に差し渡して載置する固定架台と、該
固定架台に添設させた移動架台とを備え、それらの架台
にピンをそれぞれ挿通支持させ、移動架台を固定架台に
沿って移動させることによって該移動架台のピンと固定
架台のピンとの間で補強鉄筋を挟持させるもの(実公昭
57ー13223号),ブロックに2本のピンの端部を
固定するとともに、該ブロックの中心に軸を配設し、こ
の軸を架台に回転自在に支持させ、ハンドルによって該
軸を回転させてピン間で補強鉄筋を挟持させるもの(特
開平6ー297441号),さらには長手方向に下方へ
向けて複数のピンを略等間隔に植設した長尺の固定フレ
ームと、該固定フレームにリンクを介して併設させると
ともに、その長手方向に下方へ向けて複数のピンを略等
間隔に植設した長尺の可動フレームとを備え、上記可動
フレームを上記固定フレームに対して回動して上記可動
フレームのピンを上記固定フレームのピンに近接させ、
それらのピンの間に補強鉄筋を保持させるようにしたも
の(特開平10−217231号)等が提供されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、いずれ
の支持装置も、図7に示したように、固定フレームのピ
ン2aと可動フレームのピン2bとによって補強鉄筋A
を挟持させているが、補強鉄筋Aを落下することなく保
持するために、対応するピン2a,2bの間隔を狭める
と、図示したように、補強鉄筋Aが曲げられてしまい、
補強鉄筋Aをパネル内に精度よく配置することはできな
い。
【0006】そこで、本発明の目的は、補強鉄筋を曲げ
ることなく保持させることができ、したがって、補強鉄
筋をパネル内に精度よく配置することができる補強鉄筋
支持装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決しようとする手段】本発明に係る請求項1
の型枠成形における補強鉄筋支持装置では、型枠の両側
壁上面に差し渡して載置固定する枠体と、該枠体の相対
向する枠間に差し渡して配設するとともに、その長手方
向に下方へ向けて複数のピンを略等間隔に植設した長尺
の固定フレームと、該固定フレームに対して該固定フレ
ームの長手方向に移動可能に併設させるとともに、その
長手方向に下方へ向けて複数のピンを略等間隔に植設し
た長尺の可動フレームとを備え、上記可動フレームを上
記固定フレームに対して移動して上記可動フレームのピ
ンを上記固定フレームのピンに近接させ、それらのピン
の間に補強鉄筋を保持させるようにした型枠成形におけ
る補強鉄筋支持装置において、前記補強鉄筋の上下方向
および/または長さ方向の移動を規制する補強鉄筋位置
決め手段を備えたことを特徴としている。
【0008】また、本発明に係る請求項2の型枠成形に
おける補強鉄筋支持装置では、請求項1の発明におい
て、前記補強鉄筋位置決め手段は、前記固定フレームに
対して該フレームの長手方向へ移動可能に支持させると
ともに、下端を補強鉄筋の上部まで延設させた舌片と、
該舌片の先端に突設させた爪とによって構成され、該爪
を前記補強鉄筋の上部に引っ掛けることによって該補強
鉄筋を位置決めするようにしたことを特徴としている。
【0009】この型枠成形における補強鉄筋支持装置に
よれば、補強鉄筋を挟み込むピンとは別に補強鉄筋の上
下方向および/または長さ方向の移動を規制する補強鉄
筋位置決め手段を備えているため、ピンは補強鉄筋を所
定の位置に所定の姿勢(状態)に位置決めするだけでよ
く、したがって補強鉄筋を曲げてしまう虞はない。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本発明の型枠成形における
補強鉄筋支持装置を示している。この補強鉄筋支持装置
は、型枠の側壁上面に載置固定する枠体10と、該枠体
10に差し渡して配置される装置主体20と、ピン固定
具30と、補強鉄筋位置決め手段40とを有している。
【0011】上記枠体10は、型枠の側壁の上面に倣っ
た形状にアングル材等によって形成され、適宜な手段に
よって型枠に固定される。
【0012】上記装置主体20は、長尺の固定フレーム
21を有している。この固定フレーム21は、その両端
部下面に切り欠き21aを備えており、該切欠き21a
を画成する端片21bにはボルト22が螺合されてい
る。そして、装置主体20は、切欠き21aを上記枠体
10に嵌合させ、ボルト22を締め付けることによって
枠体10に固定される。また、この固定フレーム21に
は、略全長にわたって複数本(図1では20本)のピン
23が下方へ向けて略等間隔に着脱自在に植設されてお
り、それらのピン23の上部には補強鉄筋(ワイヤラ
ス)Aの浮き上がりを防止するためのクリップ24が固
定されている。
【0013】また、固定フレーム21には、リンク25
を介して可動フレーム26が配設されている。この可動
フレーム26は、固定フレーム21よりも長さが少し短
く形成されており、略全長にわたって固定フレーム21
のピン23と同数のピン27が下方へ向けて略等間隔に
着脱自在に植設されている。
【0014】上記ピン固定具30は、ピン23,27の
ピン列に対応させた長さを有するキャッチプレート31
によって構成されている。このキャッチプレート31
は、側辺にピン23,27の数に対応する数の櫛歯状の
凹部32,33を備え、両端部に長孔34,34を備え
ている。
【0015】一方、上記固定フレーム21の両端部に
は、キャッチプレート保持ロッド35が配設されてい
る。このロッド35は上部が固定フレーム21に回動自
在、かつ上下動自在に支持され、固定フレーム21のピ
ン23と略同程度の長さで下方に向けて配置されてい
る。そして、このロッド35は下端に横断面が楕円形を
した係止部36を備えている。このロッド35は、その
上端部にレバー37を有しており、固定フレーム21と
レバー37との間に介在させたスプリング38によって
上方に付勢されている。
【0016】そして、上記ピン固定具30は、キャッチ
プレート31の各凹部32,33に各ピン23,27を
それぞれ収容した上で、係止部36をキャッチプレート
保持ロッド35の長孔34に挿入させ、ロッド35のレ
バー37を90度回動することによってロッド35に保
持される。
【0017】補強鉄筋位置決め手段40は、固定フレー
ム21の側面複数箇所に軸受け41を固設し、それらの
軸受41にスライド可能に添設させた操作ロッド42を
備えており、該操作ロッド42の端部にはハンドル43
が配設されている。そして、図3に示したように、操作
ロッド42は、ピン23の本数と同数の舌片44を有し
ている。それらの舌片44は、上端が等ピッチで操作ロ
ッド42に固定されており、下端には水平方向に突出す
る爪45が配設されている。また、操作ロッド42の端
部には、ピン46が配設されており、該ピン46は軸受
41の孔41aに挿嵌され、操作ロッド42の回動を防
止している。
【0018】そして、この補強鉄筋位置決め手段40
は、ハンドル43によって操作ロッド41を移動させ、
図2に示したように、舌片44の爪45を補強鉄筋Aの
上端部に引っ掛けることによって補強鉄筋Aの落下を防
止するとともに、補強鉄筋Aの長手方向の移動を規制し
ている。
【0019】以下に、上記補強鉄筋支持装置の作用を説
明する。
【0020】先ず、装置主体20を複数箇所で該枠体1
0に差し渡して配置し、ボルト22を締め付けて枠体1
0に固定する。次いで、枠体10を、予め位置決め載置
されている補強鉄筋Aの上方まで搬送し、そこでピン2
3,27間に補強鉄筋Aを収容するようにして下方へ降
ろし、ピン23のクリップ24で補強鉄筋Aの上端を挟
み込む。次いで、可動フレーム26を回動させ、図2に
示したように、可動フレーム26のピン27と固定フレ
ーム21のピン23とによって補強鉄筋Aを保持させる
とともに、ハンドル43を操作して、舌片44の爪45
を補強鉄筋Aの上部に引っ掛ける。さらに、キャッチプ
レート31の各凹部32,33に各ピン23,27をそ
れぞれ収容した上で、係止部36をキャッチプレート保
持ロッド35の長孔34に挿入させ、ロッド35のレバ
ー37を90度回動することによってキャッチプレート
31をピン23,27に保持させる。この状態における
補強鉄筋Aは、ピン23,27間で傾くことなく保持さ
れ、爪45によって落下することなくピン23,27の
所定高さに保持される。
【0021】次いで、補強鉄筋支持装置をクレーン等に
よって型枠まで搬送し、該型枠内に装填させ、型枠内に
コンクリートを流し込んで型成形を行なう。その間、補
強鉄筋Aはピン23,27の所定位置に保持され、クリ
ップ24によって浮き上がりが防止されるので、コンク
リートの流勢に十分に対抗できる。そして、コンクリー
トが半硬化状態になると、脱型し、キャッチプレート3
1をロッド35から外し、半可塑性成形品から剥す。ま
た、ハンドル43を操作して舌片44の爪45を補強鉄
筋Aから引抜き、固定フレーム21および可動フレーム
26を半可塑性成形品から離反させ、それによってピン
23,27を半可塑性成形品から引き抜く。その後、半
可塑性成形品は、ピアノ線等によって設定厚さに切断さ
れ、オートクレーブ養生がなされる。
【0022】
【発明の効果】上記したように、本発明の型枠成形にお
ける補強鉄筋支持装置によれば、補強鉄筋を挟み込むピ
ンとは別に補強鉄筋の上下方向および/または長さ方向
の移動を規制する補強鉄筋位置決め手段を備えているた
め、ピンは補強鉄筋を所定の位置に所定の姿勢(状態)
に位置決めするだけでよい。したがって、ピンの挟持力
によって補強鉄筋が曲げられる虞はなく、パネルの所定
位置に精度よく位置される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る型枠成形における補強鉄筋支持装
置の一実施の形態を示した斜視図である。
【図2】本発明に係る型枠成形おける装置補強鉄筋支持
装置の作用を示した要部斜視図である。
【図3】図1に示した補強鉄筋支持装置の補強鉄筋位置
決め手段を示した正面図である。
【図4】型枠成形における補強鉄筋支持装置を使用して
ALCパネルを型枠成形する手順を示したもので、補強
鉄筋を保持するまでを示した概念図である。
【図5】型枠成形における補強鉄筋支持装置を使用して
ALCパネルを型枠成形する手順を示したもので、ピン
に固定具を取り付けた状態を示した概念図である。
【図6】型枠成形における補強鉄筋支持装置を使用して
ALCパネルを型枠成形する手順を示したもので、補強
鉄筋を型枠内に収容した状態を示した概念図である。
【図7】従来の型枠成形における補強鉄筋支持装置によ
る問題点を示した水平断面図である。
【符号の説明】
10 枠体 20 装置主体 21 固定フレーム 21a 切欠き 21b 端片 22 ボルト 23 ピン 24 クリップ 25 リンク 26 可動フレーム 27 ピン 30 ピン固定具 31 キャッチプレート 32,33 凹部 34 長孔 35 キャッチプレート保持ロッド 36 係止部 37 レバー 38 スプリング 40 補強鉄筋位置決め手段 41 軸受 41a 孔 42 操作ロッド 43 ハンドル 44 舌片 45 爪 46 ピン A 補強鉄筋(ワイヤラス)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 型枠の両側壁上面に差し渡して載置固定
    する枠体と、該枠体の相対向する枠間に差し渡して配設
    するとともに、その長手方向に下方へ向けて複数のピン
    を略等間隔に植設した長尺の固定フレームと、該固定フ
    レームに対して該固定フレームの長手方向に移動可能に
    併設させるとともに、その長手方向に下方へ向けて複数
    のピンを略等間隔に植設した長尺の可動フレームとを備
    え、上記可動フレームを上記固定フレームに対して移動
    して上記可動フレームのピンを上記固定フレームのピン
    に近接させ、それらのピンの間に補強鉄筋を保持させる
    ようにした型枠成形における補強鉄筋支持装置におい
    て、前記補強鉄筋の上下方向および/または長さ方向の
    移動を規制する補強鉄筋位置決め手段を備えたことを特
    徴とする型枠成形における補強鉄筋支持装置。
  2. 【請求項2】 前記補強鉄筋位置決め手段は、前記固定
    フレームに対して該フレームの長手方向へ移動可能に支
    持させるとともに、下端を補強鉄筋の上部まで延設させ
    た舌片と、該舌片の先端に突設させた係止部とによって
    構成され、該係止部を前記補強鉄筋の上部に引っ掛ける
    ことによって該補強鉄筋を位置決めするようにしたこと
    を特徴とする請求項1に記載の型枠成形における補強鉄
    筋支持装置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0671634A (ja) * 1992-08-26 1994-03-15 Sumitomo Metal Mining Co Ltd メタルラスのセット装置及びそのセット方法
JPH10217231A (ja) * 1997-02-04 1998-08-18 Nihon Ytong Co Ltd 型枠成形における補強鉄筋支持装置

Patent Citations (2)

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