JP2002333981A - ヘルパーアプリケーション起動プログラムの選択方法 - Google Patents

ヘルパーアプリケーション起動プログラムの選択方法

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JP2002333981A
JP2002333981A JP2001140848A JP2001140848A JP2002333981A JP 2002333981 A JP2002333981 A JP 2002333981A JP 2001140848 A JP2001140848 A JP 2001140848A JP 2001140848 A JP2001140848 A JP 2001140848A JP 2002333981 A JP2002333981 A JP 2002333981A
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JP
Japan
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helper application
client terminal
application
started
helper
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JP2001140848A
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English (en)
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Kenichi Fujioka
憲一 藤岡
Kenichi Endo
賢一 遠藤
Hiroyuki Maehara
博之 前原
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】インターネットに接続されているクライアント
端末においてヘルパーアプリケーションが複数セットア
ップされていた場合、ブラウザは、標準起動に設定され
ていないヘルパーアプリケーションを使用する場合に
は、ブラウザの設定を変更しなければならない。 【解決手段】上記問題を解決するために、端末上で受信
したメッセージを参照し、起動するヘルパーアプリケー
ションを選択・起動する機能を有する自動選択ヘルパー
アプリケーションをセットアップし、標準起動のヘルパ
ーアプリケーションと設定する。本方式により、利用者
がインターネットブラウザの関連付けテーブルを変更す
ること無く、起動するヘルパーアプリケーションを選択
する事ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クライアント端末
がインターネットサーバからファイルをダウンロードす
ることにより、そのファイルを使用するアプリケーショ
ンを実行する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】クライアント端末において、インターネ
ットブラウザを使用しインターネット上のサーバ端末に
アクセスし、インターネットブラウザが直接実行できな
い形式のファイル(他アプリケーションのデータファイ
ル等)をhttpプロトコルを使用しダウンロードした
場合、クライアント端末上のブラウザは、ダウンロード
したファイルを実行可能なアプリケーション(以下、ヘ
ルパーアプリケーションと略記する)を起動し、ヘルパ
ーアプリケーションにダウンロードしたファイルを引き
継ぐことで、クライアント端末上でファイルを取り扱
う。ブラウザは、受信したhttpデータのhttpヘ
ッダ内のContent−Typeフィールドと起動す
るヘルパーアプリケーションの関連付けをテーブル(以
下、関連付けテーブルと略す)により保持しており、そ
の関連付けテーブルを参照し、起動するヘルパーアプリ
ケーションを決定し、起動する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】クライアント端末上の
インターネットブラウザにおいて同一のContent
−Typeで動作するヘルパーアプリケーションが、関
連付けテーブルに複数登録されていた場合、ブラウザは
標準起動の設定となっているヘルパーアプリケーション
を起動する。通常、ヘルパーアプリケーションの関連付
けテーブルへの登録は、ヘルパーアプリケーションをク
ライアント端末にセットアップする際に行うが、一般的
なヘルパーアプリケーションは、セットアップ時に、自
アプリケーションを標準起動のヘルパーアプリケーショ
ンとして登録を行う。その為、同一のContent−
Typeで動作する複数のヘルパーアプリケーションが
クライアント端末上にセットアップされていた場合、標
準で動作するヘルパーアプリケーションは、セットアッ
プを最後に行ったヘルパーアプリケーションとなる。ク
ライアント端末利用者が、標準起動の設定がされていな
いヘルパーアプリケーション(先にインストールしたヘ
ルパーアプリケーション)を使用したい場合、ファイル
をダウンロードする前(ヘルパーアプリケーションが起
動される前)に、事前に関連付けテーブルで標準起動と
設定されているヘルパーアプリケーションを変更してお
かなければならない。
【0004】本発明の目的は、クライアント端末利用者
が、関連付けテーブルの設定内容を意識することなく、
起動するヘルパーアプリケーションを自動選択可能な方
法を提供する事にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為
に、本発明では、インターネットサーバからの送信デー
タを用い、起動するヘルパーアプリケーションを自動選
択することを特徴とする。クライアント端末において、
起動するヘルパーアプリケーションを選択するヘルパー
アプリケーション(以下、自動選択ヘルパーアプリケー
ションと略す)を備え、自動選択ヘルパーアプリケーシ
ョンが、インターネットサーバからの受信データを元に
ヘルパーアプリケーションを選択して起動する機能を備
える。
【0006】本発明は、図1に示すような、インターネ
ット等のオープンなネットワーク101に接続された、イ
ンターネットサーバ109と、クライアント端末102で構成
されるインターネットシステムにおいて、インターネッ
トサーバ109に、利用者がクライアント端末にダウンロ
ードして使用するデータファイル111を備え、クライア
ント端末102には、インターネットブラウザ103を備え、
インターネットブラウザ103の機能を補う為のヘルパー
アプリケーション105及び、ヘルパーアプリケーション1
05と同様のcontent−typeにより起動される
ヘルパーアプリケーション106、さらに起動するヘルパ
ーアプリケーションを選択する自動選択ヘルパーアプリ
ケーション104を備えるという構成において、クライア
ント端末102は、インターネットサーバ109のファイルシ
ステム110に貯えられたデータファイル111のダウンロー
ド要求を行う。インターネットサーバ109は、要求され
たデータファイル111をクライアント端末102に送信す
る。インターネットサーバ109からのhttpメッセー
ジを受信したクライアント端末102上のインターネット
ブラウザ103は、受信データを解析しcontent−
typeフィールドに記述されたcontent−ty
peに関連付けされていて、標準起動の設定がされてい
る自動選択ヘルパーアプリケーション104の実行ファイ
ル名を取得し、起動する。起動された自動選択ヘルパー
アプリケーション104は、インターネットブラウザ103よ
り受信したデータを参照し、起動するヘルパーアプリケ
ーションを選択し、起動する機能を有する事で、利用者
がインターネットブラウザ103の関連付けテーブル108を
変更すること無く、起動するヘルパーアプリケーション
を選択する事が可能となる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図2に
より説明する。
【0008】(構成の説明)インターネット等のオープ
ンなネットワーク201に、インターネットサーバ210とク
ライアント端末202が接続され、インターネットシステ
ムを構成している。
【0009】クライアント端末202上には、インターネ
ットブラウザ203及び、同一のcontent−typ
e、application/mswordにより起動
され、同様の機能を持ったヘルパーアプリケーションM
icrosoft(R)Word95(205)、Micr
osoft(R)Word97(206)、さらに205、206
を自動選択するための自動選択ヘルパーアプリケーショ
ン204がセットアップされている。
【0010】自動選択ヘルパーアプリケーション204
は、セットアップ時にインターネットブラウザ203の関
連付けテーブル209を検索し、該content−ty
pe、application/mswordにより起
動されるヘルパーアプリケーション205、206とヘルパー
アプリケーション選択情報213の関連を保持するテーブ
ル208をファイルシステム207上に作成する。テーブル20
8には、ダウンロードするデータファイル212内に存在す
る、クライアント端末202において起動するヘルパーア
プリケーションを選択する為に使用可能な情報213と起
動するヘルパーアプリケーションとの関連付けを保持す
る。
【0011】インターネットブラウザ203が該cont
ent−typeのhttpメッセージを受信した際
に、標準で起動するヘルパーアプリケーションは自動選
択ヘルパーアプリケーション204と設定する。また、ク
ライアント端末202が要求するMicrosoft
(R)Word95にて作成されたデータファイル212
内には、クライアント端末202において起動するヘルパ
ーアプリケーションを選択する為に使用可能な情報213
が存在する。本例において、選択情報213はデータファ
イル212を作成したMicrosoft(R)Word
のバージョン番号が相当する。
【0012】(動作の説明)利用者がインターネットブ
ラウザ203を使用してデータファイル212のダウンロード
要求を行ない、自動選択ヘルパーアプリケーション204
が起動されるまでの流れ図を図3に示す。また、htt
pメッセージのデータ構造を図8に示す。
【0013】利用者は、クライアント端末202上のイン
ターネットブラウザ203を使用して、インターネットサ
ーバ210に接続し、インターネットサーバ210のファイル
システム211に貯えられたMicrosoft(R)W
ord95で作成されたデータファイル212のダウンロ
ード要求を行う(301)。ダウンロード要求を受けたイン
ターネットサーバ210は、httpメッセージ801を作成
し、クライアント端末202上のインターネットブラウザ2
03に送信する。
【0014】httpメッセージ801内のhttpヘッ
ダ802には、データファイル212を識別する為のcont
ent−type、application/ms−w
ordを設定する。httpメッセージ501内のhtt
pボディ503には、クライアント端末202が要求したデー
タファイル212を設定する。httpメッセージ501を受
信したクライアント端末C上のインターネットブラウザ2
03は(302)、httpメッセージ501のhttpヘッダ50
2とhttpボディ503を分割し(303)、httpヘッダ5
02内のcontent−typeフィールドと関連付け
られているヘルパーアプリケーションを関連付けテーブ
ル209から検索する(304)。
【0015】また、httpボディ503(データファイ
ル212と同意)をファイルとして保存し(305)、起動する
ヘルパーアプリケーション204にデータとして引き継
ぐ。該content−typeにより、標準起動とな
っているヘルパーアプリケーションは、自動選択ヘルパ
ーアプリケーション204である為(306)、自動選択へルパ
ーアプリケーション204を起動する(306)。
【0016】起動された自動選択ヘルパーアプリケーシ
ョンの動作の流れを図4に示す。起動された自動選択ヘ
ルパーアプリケーション204は、起動時にコマンドライ
ン引数を解析し(401)、コマンドライン引数で渡された
ファイルをオープンする(402)。次に、Microso
ft(R)Wordで作成されたファイルを解析し(40
3)、ファイル内のヘッダ情報であるヘルパーアプリケー
ション選択情報213であるMicrosoft(R)W
ordのバージョン番号を取得し、あおのバージョン番
号をキーにテーブル208を検索し、起動するヘルパーア
プリケーションを選択し(404)、401で指定されたファイ
ルをコマンドライン引数にし、クライアント端末202上
のヘルパーアプリケーション、Microsoft
(R)Word95を起動する(405)。
【0017】クライアント端末利用者がMicroso
ft(R)Wordのバージョンを意識することなく、
適切なバージョンのMicrosoft(R)Word
を起動する事が可能となる。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、同一content−
typeに複数のヘルパーアプリケーションが関連付け
られているクライアント端末において、クライアント端
末利用者が起動されるヘルパーアプリケーションの種別
を意識する事無く、適切なヘルパーアプリケーションを
起動し、処理を行なう事が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ヘルパーアプリケーション動作の概要図
【図2】本発明の一実施例のデータファイル内に選択情
報が存在する場合のシステムを示した構成図
【図3】ブラウザプロセス処理のフローチャート
【図4】自動選択ヘルパーアプリケーション処理のフロ
ーチャート
【図5】httpメッセージのデータ構造図
【符号の説明】
101:オープンネットワーク 102:クライアント端末 103:インターネットブラウザ 104:自動選択ヘルパーアプリケーション 105:ヘルパーアプリケーション 106:ヘルパーアプリケーション 107:クライアント端末ファイルシステム 108:関連付けテーブル 109:インターネットサーバ 110:インターネットサーバファイルシステム 111:ヘルパーアプリケーションが使用するデータファイ
ル 201:オープンネットワーク 202:クライアント端末 203:インターネットブラウザ 204:自動選択ヘルパーアプリケーション 205:ヘルパーアプリケーション 206:ヘルパーアプリケーション 207:クライアント端末ファイルシステム 208:ヘルパーアプリケーション選択用テーブル 209:関連付けテーブル 210:インターネットサーバ 211:インターネットサーバファイルシステム 212:ヘルパーアプリケーションが使用するデータファイ
ル 213:起動ヘルパーアプリケーション選択用情報 30w(wは0〜7の整数):ダウンロード要求受付時のブラウ
ザプロセス処理のフローチャート 40x(xは0〜5の整数):自動選択ヘルパーアプリケーショ
ン動作時処理のフローチャート 501:httpメッセージ 502:httpヘッダ 503:httpボディ 504:起動ヘルパーアプリケーション選択用情報 505:ヘルパーアプリケーションが使用するデータファイ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 前原 博之 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町5030番地 株 式会社日立製作所ソフトウェア事業部内 Fターム(参考) 5B076 AB17 5B082 HA05 5B085 AA08 BG07 CA04

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】クライアント端末において、httpプロ
    トコルを使用しインターネットサーバからダウンロード
    したデータファイルのcontent−typeに複数
    のヘルパーアプリケーションが関連付けられていた場合
    に、インターネットサーバより送信されたデータファイ
    ル内の情報を元に、起動するヘルパーアプリケーション
    を選択する方法。
JP2001140848A 2001-05-11 2001-05-11 ヘルパーアプリケーション起動プログラムの選択方法 Pending JP2002333981A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004084079A1 (ja) * 2003-03-20 2004-09-30 Omron Corporation 情報出力装置および方法、情報受信装置および方法、情報提供装置および方法、記録媒体、情報提供システム、並びにプログラム
JP2006134210A (ja) * 2004-11-09 2006-05-25 Ntt Docomo Inc 移動体端末装置及びそれを用いたデータ取得方法
JP2010238212A (ja) * 2009-03-31 2010-10-21 Intelligent Wave Inc ファイル制御プログラム、ファイル送信プログラム、ファイル送信装置、ファイル制御方法及びファイル送信方法
JP2012058961A (ja) * 2010-09-08 2012-03-22 Yamatake Corp ファイル編集装置、その制御方法、およびプログラム

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