JP2002333187A - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置

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JP2002333187A
JP2002333187A JP2001140791A JP2001140791A JP2002333187A JP 2002333187 A JP2002333187 A JP 2002333187A JP 2001140791 A JP2001140791 A JP 2001140791A JP 2001140791 A JP2001140791 A JP 2001140791A JP 2002333187 A JP2002333187 A JP 2002333187A
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outdoor unit
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compressor
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Haruhiko Konno
春彦 金野
Keiji Nishida
圭二 西田
Yukihisa Tsunoda
幸久 角田
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Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Air Conditioning Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Air Conditioning Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2500/00Problems to be solved
    • F25B2500/06Damage

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数台の室外ユニットのうちいずれかの室外
ユニットが故障し、正常な室外ユニットでシステム全体
の運転を継続させながら、その故障した室外ユニットの
故障状態を報知できることと、室外ユニットの軽微な故
障時には運転を継続させたままその故障した室外ユニッ
トの故障状態を報知できることとを特徴とした空気調和
装置を提供する。 【解決手段】 室外ユニット1a〜1cのいずれかの室
外ユニットで発生した故障について、その故障レベルを
複数段階に分け、運転継続可能な内容の故障であれば、
システム全体の運転は、そのまま継続させ、報知できる
制御手段を備えている。一方、運転継続不可能な内容の
故障であったとき、他の室外ユニットが運転可能であれ
ば、前記他の正常な室外ユニットでシステム全体の運転
を継続させ、報知できる制御手段を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、1台あるいは複数
台の室外ユニットを備える空気調和装置に係り、特に複
数台の室外ユニットを有するシステムの場合、いずれか
の室外ユニットが停止を伴う故障に至った際の処理、ま
たは1台あるいは複数台の室外ユニットを有するシステ
ムの場合、室外ユニットが運転継続可能な軽微な故障を
した際の処理に関する。ここで、軽微な故障とは、機器
に重大な損傷を与えない程度の故障を言い、外気温度セ
ンサなど安定した空調運転を行わせる上では必要な部品
ではあるが、前記室外ユニットが安全な運転を行うため
に必要とする最低限の部品を除いた部品の故障を言う。
【0002】
【従来の技術】一般に、複数台の室外ユニットを有する
空気調和装置について、前記複数台の室外ユニットのう
ちいずれかの室外ユニットが圧縮機等の重大な故障に至
った場合、前記残りの正常な室外ユニットを運転させ、
システム全体の運転を停止させること無く運転を継続さ
せる空気調和装置は知られている(特開平6−5865
4号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種の空気調和装置
では、複数台の室外ユニットのうちいずれかの室外ユニ
ットが故障した際、同一系統内の正常な他の室外ユニッ
トを運転させることにより、システム全体の運転の継続
を可能としているが、ユーザーが故障に気づくのが遅
れ、修理への対応が遅くなっていた。対応が遅れると、
当然のことながら、全室外ユニットが正常に運転できる
状況に比べ、故障した室外ユニット分の能力が発揮出来
ないため、空調負荷の増加に対応し切れない状況となっ
てしまった。また、1台あるいは複数台のいずれかの室
外ユニットが運転継続可能な軽微な故障でも運転不可能
な重大な故障の場合と同様に判定し、停止させていた。
特に室外ユニットが1台にて構成されるシステムの場
合、前記室外ユニットの故障が軽微な内容のものであっ
てもシステム全体を停止せざるを得なかった。
【0004】本発明の目的は、ユーザーに故障した室外
ユニットを含むシステム全体が正常な室外ユニットで運
転を継続したままの状態で運転不可能な故障と判定され
停止した室外ユニットの故障状態を知らせることがで
き、あるいは運転継続可能な軽微な故障と判定された室
外ユニットの運転を継続させながら、その軽微な故障状
態を知らせることができる空気調和装置を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、圧縮機を収容した複数台の室外
ユニットを室内ユニットから延びるユニット間配管に接
続するとともに、前記複数台の室外ユニットと室内ユニ
ットを信号配線等で接続した空気調和装置において、室
外ユニットの故障を判定する故障判定手段と、この故障
判定手段により判定された故障状態をシステム全体の空
調運転を継続したまま報知する報知手段を備えたことを
特徴とするものである。
【0006】また、請求項2の発明は、圧縮機を収容し
た複数台の室外ユニットを室内ユニットから延びるユニ
ット間配管に接続するとともに、圧縮機を収容した複数
台の室外ユニットと室内ユニットを信号配線等で接続し
た空気調和装置において、前記室外ユニットの故障を判
定する故障判定手段と、この故障判定手段により運転継
続可能な軽微な故障と判定された室外ユニットの故障状
態を空調運転を継続したまま報知する報知手段を備えた
ことを特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施形態】以下、本発明による空気調和装置の
一実施形態を図面を参照して説明する。図1はいわゆる
マルチ型の空気調和装置を示しており、3台の室外ユニ
ット1a,1b,1cと、複数台の室内ユニット3a,
3b,3c,…3nと、これらをつなぐユニット間配管
5からなる。
【0008】室外ユニット1aを例にとってその構成を
説明すると、室外ユニット1aは、アキュームレータ1
0と、能力可変型の圧縮機Aと能力一定型の圧縮機Bと
からなる圧縮機11aと、油分離器12と、四方弁13
と、室外熱交換器14と、室外電動式膨張弁15とを備
え、これらは冷媒配管によりつながれる。上記の油分離
器12aは、圧縮機11aから吐出される冷媒中の油を
分離するものであり、ここで分離された油は戻し管21
を通じて圧縮機11に戻される。この戻し管には油量調
整弁23が設けられる。さらに室外ユニット1a〜1c
は、各々の室外ユニットに室外基板52a〜52cを備
える。そして、室外ユニット1aには室外ユニット1a
~1cの通信の取りまとめ及び室内ユニット3a~3nの
仲介を行う通信中継器51が備えられ、他の室外ユニッ
ト1b,1cと通信配線56でつながれている。同様
に、室外ユニット1bには、能力一定型の圧縮機Cから
なる圧縮機11bが設けられ、室外ユニット1cには、
能力一定型の圧縮機Dからなる圧縮機11cが設けられ
ている。
【0009】ユニット間配管5は、四方弁13につなが
るガス管5aと、室外電動式膨張弁15につながる液管
5bとからなり、これらは3台の室外ユニット1a,1
b,1cと、複数台の室内ユニット3a,3b,3c,
…3nとをそれぞれ並列につないでおり、前記3台の室
外ユニットへの接続は、手動バルブ24a〜24fを経
由させている。なお、各室外ユニット1a〜1cの戻し
管21a〜21cはバランス管25によりつながれる。
【0010】また、室内ユニット3aを例にとってその
構成を説明すると、室内ユニット3aは、室内熱交換器
34と、室内電動式膨張弁35とを備え、これらは冷媒
配管によりつながれる。さらに室内ユニット3a〜3n
は、センサ37a〜37nと、室内基板53a〜53n
とを備え、集中制御器55と共に、室外ユニット1aの
通信中継器51へ通信配線57でつながれている。そし
て、室内ユニット3a〜3nには、通信配線58a〜5
8nでリモコン54a〜54nがつながれている。
【0011】例えば、室外ユニット1aと室外ユニット
1bとの運転中に、室外ユニット1bの能力一定型の圧
縮機Cが室外ユニット1bの室外基板52bにより故障
と判定された場合、前記室外基板52bより室外ユニッ
ト1aの通信中継器51へ圧縮機Cの故障したことが通
信により送られる。通信中継器51は、前記能力一定型
の圧縮機Dを持つ室外ユニット1cの室外基板52cに
通信にて運転を指示する。通信を受けた前記室外ユニッ
ト1cの室外基板52cは、圧縮機Dの運転を開始させ
ることにより、システム全体の運転を停止させることな
く継続させ、安定した空調運転ができる。そして、故障
と判定された前記室外ユニット1bについては、手動バ
ルブ24c,24dを閉め、ユニット間配管5から切り
離し、修理を行うことが出来る様になっている。
【0012】本実施形態は、前記図1の場合、前記シス
テム全体が空調運転を継続したまま前記室外ユニット1
bの故障状態をリモコン等の表示器に表示し、修理の必
要があることを報知することができ、また、室外ユニッ
トが運転継続可能な軽微な故障か、否かを判定させるこ
とにより、前記運転継続可能な軽微な故障であった場合
でも、その運転を継続させたままリモコン等の表示器に
表示し、その後の運転不可能な重大な故障となる前に、
空気調和装置の修理点検を報知できることを特徴とす
る。
【0013】図2を参照して、システムの運転中には、
まず故障した室外ユニットが有るか否かが判断され(S
1)、故障した室外ユニットが有るとなれば、その故障
した室外ユニットが運転継続可能な軽微な故障か、運転
不可能な重大な故障なのかが判断される(S2)。ここ
で、室外ユニットが運転継続可能な軽微な故障であれ
ば、室外ユニット1a内の通信中継器51より集中制御
器55および室内ユニット3a〜3n内の室内基板53
a〜53nに通信配線58a〜58nにて接続されたリ
モコン54a〜54n向けに、故障した室外ユニットの
故障状態を送信する(S4)。この送信された信号は、
集中制御器55へ届きその故障状態が表示される(S
8)。一方、リモコン54a〜54n側へ送信された信
号は、通信経路上、室内ユニット3a〜3n内の室内基
板53a〜53nを経由するものの、リモコン54a〜
54n宛ての信号となっているため、室内基板53a〜
53nでは故障処理は行われず、そのまま通過し(S
5)、リモコン54a〜54nに前記故障した室外ユニ
ットの故障状態を図3の様に表示する(S8)。
【0014】また、システムの運転中に運転不可能な重
大な故障をした室外ユニットがあると判断された場合
(S2)、同一系統内に運転可能な他の室外ユニットが
存在するか否かを判断し(S3)、運転可能な他の室外
ユニットが存在すれば、上記と同様に室外ユニット1a
内の通信中継器51より集中制御器55およびリモコン
54a〜54n向けの信号が送信される。一方、同一系
統内に運転可能な他の室外ユニットが存在しない場合、
通信中継器51より室内ユニット3a〜3n向けに故障
状態を送信する(S6)。故障状態を受けた室内ユニッ
ト3a〜3n内の室内基板53a〜53nは、その故障
処理制御により室内ユニット3a〜3nの故障処理を行
いシステム全体の停止を行うとともに、通信配線58a
〜58nにて接続されたリモコン54a〜54nに前記
故障した室外ユニットの故障状態を図3の様に表示する
(S8)。なお、上記は室外ユニットの故障状態をリモ
コン等への表示で記載しているが、報知方法としてはこ
れに限定されるものではない。
【0015】ここで、図3について簡単に説明すると、
図3は図1において、室内ユニット3a〜3nより通信
配線58a〜58nにて接続されているリモコン54a
〜54nである。図3のリモコン70のスイッチ71
は、空調装置の運転停止用の操作ボタンである。表示ラ
ンプ71は、リモコン70が接続されている室内ユニッ
トが運転中か否かを示すためのランプで、接続された室
内ユニットが運転中に点灯する。操作スイッチ72は、
上記のほか室内ユニットに対して操作を行える操作スイ
ッチ類である。表示部90は、液晶によりシステム全体
が冷房暖房あるいはその他のどのモードで運転し、か
つ、設定温度が何℃となっているのか等を表示できると
共に、システム全体の中で故障等の異常が発生した場
合、その異常状態を表示する様になっている。
【0016】
【発明の効果】以上の説明より、本発明は、複数台の室
外ユニットのうちいずれかの室外ユニットで故障があっ
た場合、この故障した室外ユニットを停止させ、前記残
りの室外ユニットでシステム全体の運転を継続させたま
ま、その故障した室外ユニットの故障状態を報知するこ
とができる。
【0017】更に1台あるいは複数台の室外ユニットの
うちいずれかの室外ユニットで軽微な故障が発生した場
合、この軽微な故障をした室外ユニットを含むシステム
全体の運転を停止させること無く、報知することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による空気調和装置の一実施例を示す冷
媒回路図および制御回路図である。
【図2】制御器による制御のフローチャートである。
【図3】リモコン等の表示部の図面である。
【符号の説明】
1a〜15 室外ユニット 3a〜3n 室内ユニット 11a〜11c 圧縮機 51 通信中継器 52a〜52c 室外基板 53a〜53n 室内基板 54a〜54n リモコン 55 集中制御器 A〜D 圧縮機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西田 圭二 栃木県足利市大月町1番地 三洋電機空調 株式会社内 (72)発明者 角田 幸久 栃木県足利市大月町1番地 三洋電機空調 株式会社内 Fターム(参考) 3L060 AA02 DD06 EE01 EE02 3L061 BC05 BD03

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機を収容した複数台の室外ユニット
    を室内ユニットから延びるユニット間配管に接続すると
    ともに、圧縮機を収容した複数台の室外ユニットと室内
    ユニットを信号配線等で接続した空気調和装置におい
    て、 前記室外ユニットの圧縮機等の故障を判定する故障判定
    手段と、この故障判定手段により故障と判定された室外
    ユニットの故障状態を前記故障した室外ユニットを含む
    システム全体の運転を継続させたまま報知する報知手段
    を備えたことを特徴とする空気調和装置。
  2. 【請求項2】 圧縮機を収容した複数台の室外ユニット
    を室内ユニットから延びるユニット間配管に接続すると
    ともに、圧縮機を収容した複数台の室外ユニットと室内
    ユニットを信号配線等で接続した空気調和装置におい
    て、 前記室外ユニットの圧縮機等の故障を判定する故障判定
    手段と、この故障判定手段により故障と判定された室外
    ユニットの故障状態を前記故障した室外ユニットを含ま
    ないシステム全体の運転を継続させたまま報知する報知
    手段を備えたことを特徴とする空気調和装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012533724A (ja) * 2009-07-23 2012-12-27 グレアム アンドリュー ドーズ ウォリック 冗長冷却方法およびシステム
CN107796086A (zh) * 2017-08-31 2018-03-13 珠海格力电器股份有限公司 一种设备机组的控制方法、装置、存储介质及设备机组

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JP2012533724A (ja) * 2009-07-23 2012-12-27 グレアム アンドリュー ドーズ ウォリック 冗長冷却方法およびシステム
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