JP2002330559A - モータ - Google Patents

モータ

Info

Publication number
JP2002330559A
JP2002330559A JP2001133154A JP2001133154A JP2002330559A JP 2002330559 A JP2002330559 A JP 2002330559A JP 2001133154 A JP2001133154 A JP 2001133154A JP 2001133154 A JP2001133154 A JP 2001133154A JP 2002330559 A JP2002330559 A JP 2002330559A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stator
motor
resin layer
stator core
coil
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001133154A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Takahashi
聡 高橋
Hironobu Yoshioka
宏展 吉岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nidec Shibaura Corp
Original Assignee
Nidec Shibaura Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nidec Shibaura Corp filed Critical Nidec Shibaura Corp
Priority to JP2001133154A priority Critical patent/JP2002330559A/ja
Publication of JP2002330559A publication Critical patent/JP2002330559A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
  • Brushless Motors (AREA)
  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
  • Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】温度上昇を効率的に防止し、設計上の自由度を
増大し、部品点数を削減する。 【解決手段】モータ31は、周方向に沿って交互に異な
る磁極が着磁されている回転子39と、回転子39を外
囲して設けられる固定子34であって、略円環状をな
し、外部との機械的接続用の接続部38が形成されてい
る固定子鉄芯32と、固定子鉄芯32に沿って周方向に
配列されているコイル33と、固定子鉄芯32の軸線方
向の少なくとも一端部の全面に形成されている電気絶縁
性樹脂材料からなる樹脂層36とを含む固定子34とを
備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例として洗濯機な
どに用いられているブラシレス直流モータなどのモータ
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は本発明の基礎となる構成の電気洗
濯機(以下、洗濯機)1の断面図であり、図4は従来技
術のモータ11の平面図である。以下、図3を参照し
て、洗濯機1の構成の概要について説明する。洗濯機1
は、外箱2内に弾性保持機構3を介して外槽4を弾性的
に支持している。外槽4の内部には、洗濯槽及び脱水槽
を兼用する回転槽5が設けられており、回転槽5内には
撹拌体6が設けられている。回転槽5の上方端部付近に
はバランスリング7が設けられている。回転槽5の底部
には透孔8が形成されて、排水弁9を備えた排水口10
に連通されている。外槽4の下部にはモータ11が配置
され、モータ11の回転軸12が撹拌体6を直接回転駆
動する。回転軸12は軸受13を介して前記外槽4など
の洗濯機1のフレームに回転自在に固定される。
【0003】以下、図4を参照して、従来技術のモータ
11の固定子17の構成について説明する。モータ11
は、略円環状の固定子鉄芯(以下、鉄芯)15にコイル
16が巻回された固定子17を有しており、固定子17
はハウジング(図示せず)内に収納される。固定子17
のコイル16の軸線方向端部(斜線を付して示す)、及
び鉄芯15の軸線方向端部におけるコイル16を構成す
る線材の配置領域18(格子状の線を付して示す)とモ
ータ11の前記ハウジングなどとの接合部19(斜線を
付して示す)とには、電気絶縁性合成樹脂材料からなる
樹脂層20が形成されている。この樹脂層20は、鉄芯
15やコイル16を他部品から電気的に絶縁するために
用いられている。固定子17の内部には回転子21が同
軸に配置され、回転子21には同軸に回転軸22が固定
されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来技術の
モータ11を洗濯機1に用いた場合、洗濯機1の動作の
特性として低速、高トルクを必要とする点、及び外箱2
で囲まれた通風性が良好でない空間に設置されている点
などから、モータ1の温度上昇が問題になっている。こ
の問題を解消するために従来採用されている方式は、
(1)回転子21の磁気特性を向上させる、(2)固定
子17の鉄芯15の磁気特性を向上させる、(3)固定
子17のコイル16の巻線の密度である占積率を増大さ
せる、(4)モータ11を大型化する、などのものであ
る。
【0005】このような従来技術であると、以下のよう
な問題点が発生する。
【0006】(1)回転子21の磁気特性を向上させる
技術の場合には、回転子21を構成する磁性体の材料と
して磁気特性が良好な種類を選択する必要があり、この
場合、材料費が増大してしまうという問題点がある。更
に、材料の選択肢が低下することになり、設計の自由度
が低下するという問題点がある。
【0007】(2)固定子17の鉄芯15の磁気特性を
向上させる技術の場合には、鉄芯15の材料として磁気
特性が良好な種類を選択する必要があり、この場合、材
料費が増大してしまう、という問題点がある。また、こ
の点から、上記と同様に設計の自由度が低下するという
問題点がある。
【0008】(3)固定子17のコイル16の巻線の密
度である占積率を増大させる技術の場合には、コイル1
6の線材として、例としてより小径で高導電率で高張力
の材料を選択する必要があり、この場合にも材料費が増
大するという問題がある他に、より高性能の巻線機を必
要とする。また、この点からも、上記と同様に設計の自
由度が低下する。
【0009】(4)モータ11を大型化する技術の場合
には、モータ11が使用される例として洗濯機1の仕様
変更が必要になり、製造上の工数が増大すると共に、モ
ータ11が大型化し洗濯機1の構成も大型化するという
問題点がある。また、モータ11が大型化すれば、鉄芯
15やコイル16の使用量が増大し、部品点数が増大す
ると共に、製造コストが増大するという問題点がある。
【0010】本発明は上記問題点を解決すべくなされた
ものであり、その目的は、温度上昇を効率的に防止する
ことができると共に、設計上の自由度が増大され、部品
点数が削減されることができるモータを提供することで
ある。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のモータ
は、周方向に沿って交互に異なる磁極が着磁されている
回転子と、回転子を外囲して設けられる固定子であっ
て、略円環状をなし、外部との機械的接続用の接続部が
形成されている固定子鉄芯と、固定子鉄芯に沿って周方
向に配列されているコイルと、固定子鉄芯及びコイルの
軸線方向の少なくとも一端部の全面に形成されている電
気絶縁性樹脂材料からなる樹脂層とを含む固定子とを備
えている。
【0012】請求項2記載の発明のモータは、前記樹脂
層は、前記固定子鉄芯の軸線方向の両面端部の全面に形
成されている場合である。
【0013】請求項3記載の発明のモータは、前記樹脂
層は、前記固定子鉄芯の半径方向外方側の外周面に形成
されている場合である。
【0014】
【作 用】請求項1記載の発明のモータによれば、外部
との機械的接続用の接続部が形成されている固定子鉄芯
の軸線方向の少なくとも一端部の全面には、電気絶縁性
樹脂材料からなる樹脂層が形成されている。従って、こ
の樹脂層が、固定子鉄芯及びコイルの軸線方向の少なく
とも一端部の一部分のみに形成されている場合と比較
し、本発明では、固定子から発生する熱は、固定子鉄芯
及び樹脂層を介して、固定子鉄芯に機械的に接続される
外部構成などに効率的に伝播される。これにより、モー
タの温度上昇を効率的に低減することができる。
【0015】また、本発明によれば、上記モータの稼動
時の発熱を低減しようとする際に、回転子や固定子鉄芯
の磁気特性を向上させたり、固定子のコイルの巻線の密
度である占積率を増大させたり、モータを大型化したり
する対策を講じる必要が解消される。これにより、この
ような対策からもたらされる材料費の増大と、それによ
る設計の自由度の低下、また、部品点数が増大して製造
コストが増大するという問題点を解消することができ、
設計上の自由度の増大と部品点数の削減とを図ることが
できる。
【0016】請求項2記載の発明によれば、前記樹脂層
は、前記固定子鉄芯及びコイルの軸線方向の両面端部の
全面に形成されているから、固定子から発生する熱が、
固定子鉄芯及び樹脂層を介して、外部構成などに更に効
率的に伝播され、モータの温度上昇を更に効率的に低減
することができる。
【0017】請求項3記載の発明によれば、前記樹脂層
は、前記固定子鉄芯の半径方向外方側の外周面に形成さ
れているから、上記固定子から発生する熱の外部への伝
播は更に効率的に行われることになり、モータの温度上
昇を更に効率的に低減することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。図1は本発明の実施例のモータ31の
平面図であり、図2はモータ31の正面から見た断面図
であり、図3は本発明の基礎となる構成の洗濯機1の断
面図である。図3は従来技術の項でも説明されており再
度の説明を省略する。また、図3を参照する場合は、前
述した参照符号が採用される。
【0019】以下、図1及び図2を参照して、本実施例
のモータ31の構成について説明する。本実施例は、一
例として、洗濯機1に用いられるモータ31に関して説
明される。モータ31は、略円環状の固定子鉄芯(以
下、鉄芯)32にコイル33が巻回された固定子34を
有しており、固定子34はハウジング35内に収納され
る。固定子34のコイル33を構成する線材の配置領域
全体、及び、鉄芯32の軸線方向の少なくとも一端部の
全面には、電気絶縁性合成樹脂材料からなる樹脂層36
が形成されている。樹脂層36の形成領域を図1におい
て格子状の線を付して示す。この樹脂層36は、鉄芯3
2やコイル33を他部品から電気的に絶縁するために用
いられている。
【0020】また、樹脂層36は、鉄芯32の軸線方向
の少なくと一端部におけるコイル33を構成する線材の
配置領域37と、モータ31の前記ハウジング35など
への接合部38とを含む前記全面に形成されている。固
定子34の内部には回転子39が同軸に配置され、回転
子39には同軸に回転軸40が固定されている。
【0021】上記樹脂層36は、鉄芯32の軸線方向の
一端部の全面に形成する場合があり、或いは鉄芯32の
軸線方向の両端部の全面に形成する場合がある。また、
鉄芯32の半径方向外方側の外周部に樹脂層36を形成
する場合がある。本実施例は、上記樹脂層36が、固定
子34のコイル33を構成する線材の配置領域全体と鉄
芯32の軸線方向の両端部の全面に形成されている場合
である。
【0022】以下、本実施例のモータ31の作用につい
て説明する。本実施例のモータ31を洗濯機1に用いた
場合、洗濯機1の動作の特性として低速、高トルクを必
要とする点、及び外箱2で囲まれた通風性が良好でない
空間に設置されている点などから、モータ31の温度上
昇の抑制が課題になる。
【0023】本実施例では、このような課題への対策と
して、樹脂層36を上述した態様で形成するようにして
いる。従って、この樹脂層36が、鉄芯32及びコイル
33の軸線方向の端部の一部分のみに形成されている場
合と比較し、本実施例では、固定子34から発生する熱
は、鉄芯32及び樹脂層36を介して、鉄芯32に機械
的に接続されている前記ハウジング35や外部機器など
に効率的に伝播される。これにより、モータ31の温度
上昇を効率的に低減することができる。
【0024】また、本実施例によれば、上記モータ31
の稼動時の発熱を低減しようとする際に、回転子39や
鉄芯32の磁気特性を向上させたり、固定子34のコイ
ル33の巻線の密度である占積率を増大させたり、或い
はモータ31を大型化したりする対策を講じる必要が解
消される。これにより、このような対策からもたらされ
る材料費の増大と、それによる設計の自由度の低下、ま
た、部品点数が増大して製造コストが増大するという問
題点を解消することができ、設計上の自由度の増大と部
品点数の削減とを図ることができる。
【0025】また、前述したように、樹脂層36が、鉄
芯32の半径方向外方側の外周面に形成されている場合
には、上記固定子34から発生する熱の外部への伝播は
更に効率的に行われることになり、モータ31の温度上
昇を更に効率的に低減することができる。
【0026】本発明は、上記実施例に限定されるもので
はなく、本発明の精神を逸脱しない範囲で広範な変形例
を含むものである。
【0027】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載のモータに
よれば、外部との機械的接続用の接続部が形成されてい
る固定子鉄芯及びコイルの軸線方向の少なくとも一端部
の全面には、電気絶縁性樹脂材料からなる樹脂層が形成
されるようにした。従って、この樹脂層が、固定子鉄芯
及びコイルの軸線方向の少なくとも一端部の一部分のみ
に形成されている場合と比較し、本発明では、固定子か
ら発生する熱は、固定子鉄芯及び樹脂層を介して、固定
子鉄芯に機械的に接続される外部構成などに効率的に伝
播される。これにより、モータの温度上昇を効率的に低
減することができる。
【0028】また、本発明によれば、上記モータの稼動
時の発熱を低減しようとする際に、回転子や固定子鉄芯
の磁気特性を向上させたり、固定子のコイルの巻線の密
度である占積率を増大させたり、モータを大型化したり
する対策を講じる必要が解消される。これにより、この
ような対策からもたらされる材料費の増大と、それによ
る設計の自由度の低下、また、部品点数が増大して製造
コストが増大するという問題点を解消することができ、
設計上の自由度の増大と部品点数の削減とを図ることが
できる。
【0029】請求項2記載の発明によれば、前記樹脂層
は、前記固定子鉄芯及びコイルの軸線方向の両面端部の
全面に形成されているから、固定子から発生する熱が、
固定子鉄芯及び樹脂層を介して、外部構成などに更に効
率的に伝播され、モータの温度上昇を更に効率的に低減
することができる。
【0030】請求項3記載の発明によれば、前記樹脂層
は、前記固定子鉄芯の半径方向外方側の外周面に形成さ
れているから、上記固定子から発生する熱の外部への伝
播は更に効率的に行われることになり、モータの温度上
昇を更に効率的に低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のモータ31の平面図であ
る。
【図2】モータ31の正面から見た断面図である。
【図3】本発明の基礎となる構成の洗濯機1の断面図で
ある。
【図4】従来技術のモータ11の平面図である。
【符号の説明】
1 洗濯機 5 回転槽 31 モータ 32 鉄芯 33 コイル 34 固定子 35 ハウジング 36 樹脂層 37 コイル33を構成する線材の配置領域 38 モータ31のハウジング35などへの接合部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H02K 29/00 H02K 29/00 Z 5H621 // H02K 3/44 3/44 Z Fターム(参考) 3B155 AA10 BA12 BB05 HB10 MA02 5H002 AA10 AB04 AC07 AD00 5H019 CC03 DD01 EE01 EE14 FF00 FF01 GG01 5H604 AA03 BB01 BB07 BB10 BB17 CC01 CC05 CC16 DB01 PB04 PE06 5H605 AA01 BB05 BB09 CC01 CC03 DD05 EA18 FF06 GG06 GG18 5H621 BB07 GA01 GB09 JK07 JK08 JK11

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】周方向に沿って交互に異なる磁極が着磁さ
    れている回転子と、 該回転子を外囲して設けられる固定子であって、 略円環状をなし、外部との機械的接続用の接続部が形成
    されている固定子鉄芯と、 該固定子鉄芯に沿って周方向に配列されているコイル
    と、 該固定子鉄芯の軸線方向の少なくとも一端部の全面に形
    成されている電気絶縁性樹脂材料からなる樹脂層とを含
    む固定子とを備えていることを特徴とするモータ。
  2. 【請求項2】前記樹脂層は、前記固定子鉄芯の軸線方向
    の両面端部の全面に形成されていることを特徴とする請
    求項1に記載のモータ。
  3. 【請求項3】前記樹脂層は、前記固定子鉄芯の半径方向
    外方側の外周面に形成されていることを特徴とする請求
    項1に記載のモータ。
JP2001133154A 2001-04-27 2001-04-27 モータ Pending JP2002330559A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001133154A JP2002330559A (ja) 2001-04-27 2001-04-27 モータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001133154A JP2002330559A (ja) 2001-04-27 2001-04-27 モータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002330559A true JP2002330559A (ja) 2002-11-15

Family

ID=18981060

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001133154A Pending JP2002330559A (ja) 2001-04-27 2001-04-27 モータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002330559A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5288065B1 (ja) モータ
US7687969B2 (en) Method of making integrated stator, brushless direct-current motor of radial core type double rotor structure using the integrated stator, and method of making the same
KR101130978B1 (ko) 슬림형 스테이터와 그의 제조방법, 이를 포함하는 슬림형 모터 및 드럼세탁기용 직결식 구동장치
JP4908578B2 (ja) カバー一体型の構造を有するスリム型ステータ、スリム型モータ及びそれを含むドラム洗濯機の直結型駆動装置
US20100156231A1 (en) Slim type stator, slim type motor having the stator and direct drive apparatus for drum-washing machine
TWI742512B (zh) 馬達
KR101129200B1 (ko) 슬림형 스테이터를 포함하는 드럼세탁기용 직결식 구동장치
JP5288064B1 (ja) モータ
JP6488862B2 (ja) 回転電機
KR100688158B1 (ko) 두 개의 회전자를 갖는 전동기
JP2002330559A (ja) モータ
JPWO2006134800A1 (ja) ステッピングモータ
US11489391B2 (en) Stator, motor, and blowing device
JP2004282858A (ja) 固定子及びそれを用いた回転機
JP2000287403A (ja) ブラシレスモータ
JP2002238227A (ja) 洗濯機用ダイレクトドライブモータ
KR102068566B1 (ko) 모터
WO2024219120A1 (ja) ステータ、電動機及びステータの製造方法
JPH09322497A (ja) モールドモータ
JP7233451B2 (ja) アキシャルギャップ型回転電機
KR200146527Y1 (ko) 공냉구조를 갖는 더블 로터 방식의 비엘디씨 모터
JP3777741B2 (ja) 回転電機
KR101784110B1 (ko) 비엘디씨 모터
JPWO2022264712A5 (ja)
JPS5914352A (ja) 扁平モ−タ