JP2002330130A - 情報端末通信システム - Google Patents

情報端末通信システム

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JP2002330130A
JP2002330130A JP2001129963A JP2001129963A JP2002330130A JP 2002330130 A JP2002330130 A JP 2002330130A JP 2001129963 A JP2001129963 A JP 2001129963A JP 2001129963 A JP2001129963 A JP 2001129963A JP 2002330130 A JP2002330130 A JP 2002330130A
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data
information terminal
common authentication
communication system
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JP2001129963A
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Junichi Ishibashi
純一 石橋
Hisanori Tezuka
久則 手塚
Masatoshi Homitsu
政敏 穂満
Yutaka Adachi
豊 安達
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ネットワーク内でセキュリティが確保されつ
つ、各端末間を容易にグループ化することができる情報
端末通信システムを提供する。 【解決手段】 情報端末のそれぞれに共通認証情報を含
むデータを記憶し、前記情報端末から前記データを送信
し、受信したデータ内の共通認証情報を取得し、前記検
出された共通認証情報と前記情報端末内に記憶されてい
る認証情報との比較判断を行い、この結果によりデータ
受信の可否の判別を行うことを特徴とする情報端末通信
システムを用いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワーク技術
に係わり、特に一時的に小さなネットワークを形成する
情報端末通信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特開2000−151695で
は、所定のデータを送信装置から不特定多数の受信端末
装置に対して放送する際に、予め特定の受信端末装置に
固有のアドレスを生成して割り当て、放送されるデータ
に送信先として受信端末装置を特定する固有アドレスを
割り当てる方法が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、無線LANの
ようなネットワークでは、それぞれのアドレスが個々に
設定されているが、データ転送時、人手によってネット
ワーク内の接続機器の接続確認をしながら、それぞれ送
受別々に通信設定を行う必要があり、煩雑であった。ま
た、その場で必要な一時的なグループを生成するのが困
難であった。さらに、ネットワーク内の認証のIDは、
同じIDを割り振ることがなく、共通認証での同一時期
の複数端末通信ができないという問題があった。
【0004】本発明の目的は、ネットワーク内でセキュ
リティが確保されつつ、各端末間を容易にグループ化す
ることができる情報端末通信システムを提供することで
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による情報端末通
信システムは、複数の情報端末が有線または無線により
接続されるネットワークにおいて、前記情報端末のそれ
ぞれに共通認証情報を含むデータを記憶する記憶手段
と、前記情報端末から前記データを送信する送信手段
と、前記データを受信する受信手段と、前記受信したデ
ータ内の共通認証情報を取得する検出手段と、前記検出
された共通認証情報と前記情報端末内に記憶されている
認証情報との比較判断を行う比較手段と、前記比較手段
の結果によりデータ受信の可否の判別を行う判別手段と
を有することを特徴とする。
【0006】また、前記情報端末の内、少なくとも1台
は送信データに共通認証情報を付加することを特徴とす
る。
【0007】また、前記比較手段の結果によりアプリケ
ーション機能の起動を行うことを特徴とする。
【0008】また、前記比較手段の結果によりデータ読
み込みを行うことを特徴とする。
【0009】また、前記共通認証情報は、複数組み合せ
られた複合共通認証情報であり、前記情報端末内に記憶
されている認証情報との比較判断を行い、合致していれ
ば処理することを特徴とする。
【0010】また、前記共通認証情報は、複数組み合せ
られた複合共通認証情報であり、前記情報端末内に記憶
されている認証情報との比較判断を行い、合致していれ
ば非処理とすることを特徴とする。
【0011】また、前記共通認証情報の入力は、共通認
証カードと、前記共通認証カードのデータを読み取る読
み取り手段とから構成されていることを特徴とする。
【0012】また、前記共通認証情報の入力は、キーボ
ード端末に共通認証情報を手操作で入力することを特徴
とする。
【0013】また、前記共通認証情報は、携帯電話また
はPHSのローカル通信の共通認証手段であることを特
徴とする情報端末通信システムである。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を以下に図面を
用いて説明する。
【0015】まず図1では、ネットワーク上の各情報端
末機器同士の通信の形態を示している。図1に示すよう
に、ネットワークに接続されている情報端末機器A、B
及びCが存在しているときに、前記情報端末機器Aと情
報端末機器Cに対してのみ共通認識カード10を導入す
る。導入の仕方は、メモリのインターフェイスに差し込
んでもいいし、方法は問わない。このように前記共通認
識カード10を導入された機器同士(ここでは、情報端
末機器Aと情報端末機器C)は、通信ができるようにな
り、一方、前記共通認識カード10を導入されていない
機器(ここでは、情報端末機器Aと情報端末機器B、及
び情報端末機器Cと情報端末機器B)同士は、ネットワ
ークに接続されているが通信ができない。このように共
通認識カード10を導入することで、グループを構成
し、グループ間のみで通信する設定ができていなかった
機器同士を容易に接続でき、かつ、セキュリティも確保
することができる。
【0016】次に、図2には、前記共通認識カード10
を導入したときの流れを示すブロック図である。まず、
共通認識カード10を例えば、各情報端末機器のデータ
読取部に挿入する(11)。次に、前記共通認識カード
10中のデータを共通認識データのみを抽出し、IDを
検出する(12)。そして、メモリ部で、複数のID合
成や送信・受信処理用にコード化処理および、一時記憶
する(13)。次に、送信データにIDを付加され(1
4)、同時にゲート19にも送られる(後述)。そし
て、エンコード後(15)、送信部16から送信する。
一方、受信部17から受けたデータは、デコーダ18で
デコードされ、ゲート19を通ってデータ処理部20へ
送られる。このデータ処理部20では、ID付加された
データやゲートを通過した受信データを扱い、表示処
理、音声処理、データ入出力処理等が行なわれる。そし
て、前記ゲート19では、デコーダ18から来た信号が
ゲート制御回路24を通ってデータ処理部20へ送られ
るが、同時にID比較判定部23にもおくられる。この
ID比較判定部23では、前記ID処理部・メモリ部1
3からの信号も比較判定処理を行っており、前記ゲート
制御回路24へ出力している。また、これらの処理を制
御する制御部21が配されている。
【0017】次に、図3では、上述したIDを付加され
たデータのデータ構造を示している。図3に示すよう
に、データには、先頭部分にヘッダが存在し、このヘッ
ダには、アドレス(送信アドレス、受信アドレス)、I
D、データヘッダの順に構成されている。
【0018】次に、図4では、前記共通認識カードで入
力していた共通認識IDを手操作で入力する場合の実施
形態である。この入力には、キーボードの他マウスなど
のポインタ指示や音声入力等が考えられ、特に限定され
るものではない。
【0019】図4に示すように、まず、例えば、キーボ
ード入力によって共通認識IDを入力し、IDデータ変
換を行う(30)。図4中のID検出部32やID処理
・メモリ部31等の処理は、図2と同等である。
【0020】次に、図5には、狭いネットワーク(ここ
では、PAN(Personal Area Network)とする)内で
の各情報端末機器間のデータのやりとりの形態を示し
た。図5に示すように、情報端末機器A〜Fがあり、前
記情報端末機器A、B、Cが1つのグループ、情報端末
機器A、D、Eが1つのグループ、また、情報端末機器
BとFが1つのグループになっている。
【0021】次に、図6には、前記各グループ内でのみ
共有するデータの表が示してある。例えば、ID=a
は、前記情報端末機器A、B、Cに共通のIDであり、
ID=bは、情報端末機器A、D、Eに共通のIDであ
り、ID=cは、前記情報端末機器BとFに共通のID
である。
【0022】次に、図7には、前記各IDが付加された
データ構造を示した。図7に示すように、データには、
先頭部分にヘッダが存在し、このヘッダには、アドレス
(送信アドレス、受信アドレス)、ID、データヘッダ
の順に構成されている。さらに、前記IDには、ID
1、ID2、ID5の3つのIDデータを有している。
【0023】このようにすることで、データが有してい
るIDの種類の数だけ対応するグループ内の情報端末機
器からそのデータを参照することができ、任意の複数の
小さなグループごとにデータの参照権を与えることがで
きる。例えば、図8、9に示した用になる。
【0024】図8及び図9には、送信側と受信側のID
が単独一致の場合、複数一致の場合、及び背反の場合の
実施形態を示した。図8に示すように、(場合1)で
は、送信側のデータのIDには、ID1、ID2、ID
5を有しており、受信側がID1、ID2、ID5のい
ずれかのIDを有している場合に転送OKとなる。例え
ば、(受信1)では、IDにID1のみを有しているの
で、ID比較判定で転送OKの判断が下される。一方、
(受信3)では、IDにID3のみを有しているので、
ID比較判定で転送NGの判断が下される。次に、(場
合2)では、送信側のデータのIDには、ID2を有し
ており、受信側がID2のIDを有している場合に転送
OKとなる。例えば、(場合2)では、IDとして、I
D1、ID2、ID5、ID6を有しているので、転送
OKとなる。そして、(場合3)では、送信側のデータ
のIDには、ID1、ID2、ID5を有しており、受
信側がID1、ID2、ID5のいずれかのIDを有し
ている場合に転送OKとなる。例えば、(場合3)で
は、IDとして、ID3、ID4、ID5、ID6を有
しているので、ID5が一致し、転送OKとなる。図9
では、IDにID2のみを有しているが、背反データで
あるので、受信側でID2を有していると、ID比較判
定で転送NGの判断が下される。それ以外のIDを有し
ている場合は、転送OKとなる。例えば、受信されたく
ない情報端末機器のユーザをいる場合等に有用である。
【0025】次に、図10には、データが画像として、
様々な種類の画像が入力されても、画像サイズを定型サ
イズにし、かつ、色数を少なくするような画像処理を行
う画像処理を行う命令のデータをゲート内のID関連づ
け機能処理部で行う実施形態を示した。図10に示すよ
うに、ゲート内の構造以外は、図2と同様である。受信
されたデータがデコーダ18からゲート19に入ってく
ると、データ内のIDを読み取り、IDが一致した場合
には、任意に設定した画像処理を画像処理部41で行
い、データ処理部20へ出力する。一方、IDが不一致
であった場合には、画像処理を行わずに、データ処理部
20へ出力する。
【0026】このように、任意の処理をIDの一致、不
一致によって行うことができ、例えば、アプリケーショ
ンの立ち上げ等の様々なプログラムを起動させることも
可能である。また、ID比較判定部23からその判定処
理を受けて、その後段のデータ処理部20で処理するこ
とも可能である。なお、他の機器に受信されることもあ
るので、この機能を用い共通認識を有した機器だけがデ
ータを使えるようにするスクランブル機能としても利用
することができる。
【0027】次に、図11では、図2で説明した実施形
態に例えば、携帯電話のような無線通信が可能な機器を
追加した場合の実施形態である。図11に示すように、
携帯電話装置部51を設け、データ処理部20と接続す
るようにしている。また、共通認識カード/SIMカー
ド50を携帯電話80に挿すことにより、ID認証が行
なわれる。さらに、前記携帯電話装置部51は、外部と
良好に通信できるようにするためのアンテナ52と接続
されている。その他の構成は、図2と同様である。ま
た、図12には、情報端末機器C、及びDと携帯電話
A、及びBが接続されたサービスの形態を示した。例え
ば、前記情報端末機器には、共通認識カード10を導入
することができ、前記携帯電話には、共通認識カード/
SIMカード50を導入することができ、電話中継局9
0を介してさらに別のネットワークに接続することがで
き、また、前記情報端末機器のユーザに携帯電話を使っ
た任意のサービスを提供することもできる。
【0028】なお、共通認識カード/SIMカード50
と携帯電話80は一体型でなくてもよく、共通認識ID
データがやりとりできるものであれば、無線や電話回線
を用いてもよい。
【0029】これにより、有線に限らず携帯電話を使っ
た無線システムでも本発明の実施形態を実行することが
できる。
【0030】なお、本発明の実施形態で説明した共通認
識カードは、カードに限らず、共通認識のIDが各情報
端末機器に配信されればよく、無線やネットワークを用
いてもよい。
【0031】
【発明の効果】本発明を用いることにより、ネットワー
ク内でセキュリティが確保されつつ、各端末間を容易に
グループ化することができる情報端末通信システムを提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るネットワーク上の各情
報端末機器同士の通信の形態を示す図。
【図2】本発明の実施形態に係る共通認識カードを導入
したときの流れを示すブロック図。
【図3】本発明の実施形態に係るIDを付加されたデー
タのデータ構造を示す図。
【図4】本発明の実施形態に係る共通認識カードで入力
していた共通認識IDを手操作で入力する場合を示す
図。
【図5】本発明の実施形態に係るPAN内での各情報端
末機器間のデータのやりとりの形態を示す図。
【図6】本発明の実施形態に係る各グループ内でのみ共
有するデータの表を示す図。
【図7】本発明の実施形態に係る各IDが付加されたデ
ータ構造を示す図。
【図8】本発明の実施形態に係る送信側と受信側のID
が単独一致の場合、複数一致の場合を示した図。
【図9】本発明の実施形態に係る送信側のIDが背反で
ある場合を示した図。
【図10】本発明の実施形態に係る画像処理を行う画像
処理を行う命令のデータをゲート内のID関連づけ機能
処理部で行う実施形態を示す図。
【図11】本発明の実施形態に係る無線通信が可能な機
器を追加した場合の構成を示す図。
【図12】本発明の実施形態に係る情報端末機器C、及
びDと携帯電話A、及びBが接続されたサービスの形態
を示す図。
【符号の説明】
10…共通認識カード、13…ID処理部・メモリ部、
16…送信部、17…受信部、18…デコーダ、19…
ゲート、20…データ処理部、21…制御部、23…I
D比較判定部、24…ゲート制御回路、31…ID処理
・メモリ部、32…ID検出部、50…SIMカード、
51…携帯電話装置部、52…アンテナ、80…携帯電
話、90…電話中継局
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 穂満 政敏 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 安達 豊 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 Fターム(参考) 5J104 AA07 BA04 KA02 KA07 NA35 NA36 PA02

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の情報端末が有線または無線により
    接続されるネットワークにおいて、 前記情報端末のそれぞれに共通認証情報を含むデータを
    記憶する記憶手段と、 前記情報端末から前記データを送信する送信手段と、 前記データを受信する受信手段と、 前記受信したデータ内の共通認証情報を取得する検出手
    段と、 前記検出された共通認証情報と前記情報端末内に記憶さ
    れている認証情報との比較判断を行う比較手段と、 前記比較手段の結果によりデータ受信の可否の判別を行
    う判別手段と、を有することを特徴とする情報端末通信
    システム。
  2. 【請求項2】 前記情報端末の内、少なくとも1台は送
    信データに共通認証情報を付加することを特徴とする請
    求項1に記載の情報端末通信システム。
  3. 【請求項3】 前記比較手段の結果によりアプリケーシ
    ョン機能の起動を行うことを特徴とする請求項1に記載
    の情報端末通信システム。
  4. 【請求項4】 前記比較手段の結果によりデータ読み込
    みを行うことを特徴とする請求項1に記載の情報端末通
    信システム。
  5. 【請求項5】 前記共通認証情報は、複数組み合せられ
    た複合共通認証情報であり、前記情報端末内に記憶され
    ている認証情報との比較判断を行い、合致していれば処
    理することを特徴とする請求項1乃至請求項4までのい
    ずれか1つに記載の情報端末通信システム。
  6. 【請求項6】 前記共通認証情報は、複数組み合せられ
    た複合共通認証情報であり、前記情報端末内に記憶され
    ている認証情報との比較判断を行い、合致していれば非
    処理とすることを特徴とする請求項1乃至請求項4まで
    のいずれか1つに記載の情報端末通信システム。
  7. 【請求項7】 前記共通認証情報の入力は、共通認証カ
    ードと、前記共通認証カードのデータを読み取る読み取
    り手段とから構成されていることを特徴とする請求項1
    乃至請求項6までのいずれか1つに記載の情報端末通信
    システム。
  8. 【請求項8】 前記共通認証情報の入力は、キーボード
    端末に共通認証情報を手操作で入力することを特徴とす
    る請求項1乃至請求項7までのいずれか1つに記載の情
    報端末通信システム。
  9. 【請求項9】 前記共通認証情報は、携帯電話またはP
    HSのローカル通信の共通認証手段であることを特徴と
    する請求項1乃至請求項8までのいずれか1つに記載の
    情報端末通信システム。
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