JP2002328325A - 走査光学装置 - Google Patents

走査光学装置

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JP2002328325A
JP2002328325A JP2001130845A JP2001130845A JP2002328325A JP 2002328325 A JP2002328325 A JP 2002328325A JP 2001130845 A JP2001130845 A JP 2001130845A JP 2001130845 A JP2001130845 A JP 2001130845A JP 2002328325 A JP2002328325 A JP 2002328325A
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optical
polygon mirror
rotary polygon
laser
laser beam
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Akihiro Fukutomi
章宏 福冨
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 光学絞りを回転多面鏡に近傍させる構成を、
コストアップすることなく高精度に実現する。 【解決手段】 光学絞り3を光学箱12と一体的に形成
する。さらに、この光学絞り3の回転多面鏡4側を曲面
化するとか、光軸に対して左右方向を、また上下方向に
角度θ傾ける構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はレーザプリンタや複
写機等の画像形成装置に用いられる書き込み用走査光学
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】複数のレーザビームを感光体に同時に書
き込む複数ビーム走査光学装置は、レーザビームプリン
タや複写機等の出力スピードを高速化するために用いら
れている。特許第2524567号に記載されている複
数ビーム光学装置は、光学絞りから回転多面鏡の反射面
までの距離を近づけることによって、回転多面鏡を大型
化することなく、複数ビーム走査光学装置を実現できる
という有用なものであった。
【0003】また、上記構成によればピント変動による
画質の劣化を抑えることが可能となる。それを図8を用
いて簡単に説明する。
【0004】図8は従来例を示す光学配置図である。1
01a、101bは発光点、102は発光点101a、
101bから出射したレーザ光束を平行光束するコリメ
ータレンズ、103はレーザ光束を主走査方向に長い線
状に集光するシリンドリカルレンズ、104は光学絞
り、105は回転多面鏡、106はfθレンズ、107
は感光体である。
【0005】発光点101aから発せられたレーザ光束
は回転多面鏡105によって偏向され、fθレンズ10
6を通り、L1のような経路をたどって感光体107上
のL3の位置に結像する。そのとき、発光点101bか
ら発したレーザ光束は、L3よりも走査方向(矢印Bの
方向)のやや後方に結像している。
【0006】その後、回転多面鏡105が矢印Aの方向
に回転することによって発光点101bから発したレー
ザ光束がL3の位置に達したとき、その光路はL2のよ
うになる。
【0007】ここで、例えば本走査光学装置と感光体1
07との位置精度が狂ったことにより、感光体107が
107bの位置まで移動したとする。
【0008】この場合、各発光点から発したレーザ光束
L1とL2は角度αの角度差をもって感光体107上の
L3に達しているため、L1とL2によって感光体10
7b上に結像されるスポットの位置は間隔dだけずれる
ことになる。
【0009】ここで、L1とL2は光学絞り104の位
置で交差しているので、光学絞り104を 回転多面鏡
105に近づけることによって、角度αが小さくなり、
よって間隔dも小さくすることができる。ゆえに光学絞
り104を回転多面鏡105に近づけることで、ピント
変動による結像位置のずれから生じる画像の劣化を抑え
ることができる。
【0010】以上述べたように、光学絞りから回転多面
鏡の反射面までの距離が短い構成であるほど、効果は増
大する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例のように、光学絞りを新たに走査光学装置に設けよ
うとすると、光学絞りを構成する別部品が必要となり、
部品点数増加に伴うコストアップが生じるという欠点が
あった。
【0012】さらに、別部品を精度良く取り付けない
と、光学絞りと回転多面鏡の位置関係のずれ量が大きく
なり、回転多面鏡に入射するレーザ光束の位置がずれる
ので、回転多面鏡のレーザ反射面を大きくしなければな
らなくなる。
【0013】加えて、回転多面鏡近傍に配置しようとし
た場合、光学絞りを構成する部品の取付けスペースが必
要となってくるため、容易に回転多面鏡近傍に配置する
ことは困難である。
【0014】本発明は、上記従来の技術の有する未解決
の課題に鑑みてなされたものであり、本出願に係る発明
は、光学絞りを光学箱に一体に形成することで、光学絞
りを回転多面鏡の近傍に、レーザの光軸および回転多面
鏡のレーザ反射面に対して精度良く配置することが可能
な、かつ安価な走査光学装置を提供することを目的とす
るものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本出願に係る第1の発明は、光学絞りを構成する部
分が光学箱に一体に形成されていることを特徴とする。
【0016】上記構成を用いれば、回転多面鏡と光学絞
りの距離を近づけることができる。また、光学絞りを高
精度に配置することができる。また、部品点数の増加が
ないので、コストアップがほとんど生じない。
【0017】また、上記目的を達成するため、本出願に
係る第2の発明は、光学絞りを構成する部分の、回転多
面鏡側の面が回転多面鏡の円周方向に円弧状であること
を特徴とする。
【0018】上記構成を用いれば、回転多面鏡の端部お
よび光学絞りを構成する部分の風切りに起因する不快な
騒音と風切り抵抗による電力消費を低減することができ
る。
【0019】また、上記目的を達成するため、本出願に
係る第3の発明は、光学絞りを構成する部分の、光源側
の面が光軸に対して垂直でないことを特徴とする。
【0020】上記構成を用いれば、照射されたレーザビ
ームが戻り光として光源に戻ってくることを防ぐことが
できる。
【0021】
【発明の実施の形態】(第1の実施例)図1は本発明の
実施例による走査光学装置示す図である。レーザ光源ユ
ニット1から出射したレーザ光束は、シリンドリカルレ
ンズ2によって副走査方向のみ集光し、光学絞り3によ
って所定のビーム径に制限され、回転多面鏡4のレーザ
ビーム反射面5に主走査方向(紙面に平行な方向)に長
い線状に集光される。回転多面鏡4は、偏向装置6によ
って回転駆動され、入射したレーザ光束を偏向する。回
転多面鏡4によって偏向されたレーザ光束は、fθレン
ズ7、折り返しミラー8を通ることによって感光体9上
に集光、走査され、静電潜像を形成する。
【0022】また、fθレンズ7を通ったレーザ光束の
一部は、反射ミラー10に入射し、同期検知センサ11
に導光されて、主走査方向の書き出し位置の同期検知を
行う。
【0023】本実施例に用いられる半導体レーザには、
一つのチップ上に複数の発光点が一列に並んだ、いわゆ
るマルチビームレーザを用いている。このマルチビーム
レーザは発光点相互の熱的干渉を避けるために、各発光
点は100μm程度離間している。このように発光点間
隔の離れたマルチビームレーザを用いて複数のビームを
所定の間隔で感光体上に書き込むには、図3のようにレ
ーザチップを主走査方向に対して傾けて配置し、副走査
方向の発光点間隔を所定の間隔に調整する。なお同図に
おいて14はレーザチップ、14a、14bはレーザ光
束が出射する発光点である。図からも明らかなように発
光点は副走査方向に離間すると共に主走査方向にも離間
して配置される。このように主走査方向に離間した複数
のレーザ光束は図4のような関係となる。
【0024】図4において15は発光点14a、14b
から出射したレーザ光束を平行光または所定の収束光束
に変換するコリメータレンズ、50はレーザビーム反射
面である。
【0025】発光点14aから出射したレーザ光束は、
16aのような経路をたどり、感光体9上の17aの位
置に結像される。このとき、発光点14bから出射した
レーザ光束は、16bのようになり、17aに対して走
査方向(矢印Bの方向)のやや後方の位置17bに結像
される。その後、回転多面鏡4が矢印Aの方向に微少角
度回転し、レーザ反射面50が51に至ったときに回転
多面鏡4によって偏向されたレーザ光束は16cのよう
になり、結像点17bが17aの位置に移動する。
【0026】図4から分かるように、レーザ光束16a
と16bはレーザ反射面50に至ったときには間隔hだ
け離隔している。
【0027】ゆえに、2ビームレーザを用いる場合、レ
ーザ反射面50における各レーザの反射位置は、間隔h
だけずれるので、シングルビームレーザを用いる場合と
比較して、レーザ反射面を広くしなければならない。す
なわち回転多面鏡の外接円直径が大きくなるので偏向装
置が大型化してしまう。
【0028】ここで、レーザ光束16aと16bは、光
学絞り3の位置で交差しているため、光学絞り3が回転
多面鏡4に近づくほど、間隔hは狭くなる。そこで回転
多面鏡近傍に光学絞り3を配置している。図2に示すよ
うに、光学絞り3は光学箱12に一体に形成された突起
部13に形成されている。
【0029】また、レーザ反射面50に入射するレーザ
光束16a、16bの主走査方向の位置は、光学絞り3
の左右(矢印C方向)の位置で決まる。ゆえに、光学絞
り3の左右の位置精度が悪いと、レーザ反射面50はそ
の分広く必要となるので、回転多面鏡4は大型化してし
まう。
【0030】しかし、本実施例のように光学箱12と光
学絞り3を一体化すれば、光学絞り3と回転多面鏡4の
位置精度誤差に関するものは、偏向装置の取付け部と光
学絞りの位置の精度誤差のみとなるので、光学絞りを設
けた別部品を取り付ける場合と比較して、光学絞りと回
転多面鏡を高精度に配置することができる。よって回転
多面鏡の大型化を防ぐことができる。
【0031】また、図4において、例えば本走査光学装
置と感光体の位置精度が狂ったなどしてピントずれが生
じ、感光体13が113の位置にずれたとする。する
と、発光点14a、14bから出射したレーザ光束16
a、16cは感光体113上で間隔h2だけ離間して結
像されることになる。ここで、光学絞り3が回転多面鏡
4に近づき、間隔hが小さくなると、16aと16bの
なす角αが小さくなるため、間隔h2も必然的に小さく
抑えることができる。
【0032】本実施例の構成を用いれば、ピント変動に
よって生ずる各発光点から発したレーザ光束ごとの結像
位置のずれを抑えることができ、これによる画質の劣化
も抑えることができる。
【0033】本実施例によれば、光学絞りが光学箱に一
体に形成されているので、光学絞りを構成する別部材を
光学箱に取り付けた場合と比較して、高精度な配置が可
能なので、回転多面鏡の大型化を防ぐことができるとと
もに、ピントずれによって生じる各発光点間の結像位置
のずれを少なく抑えることができるので、高画質な画像
出力を提供することができる。加えて別部材の取付け費
用や材料費用のかからない安価な走査光学装置を提供で
きる。
【0034】なお本発明は上述の実施例に限定されず、
発光点が3つ以上のレーザビームを用いた走査光学装置
であっても同様の効果が得られることはいうまでもな
い。また光学絞りを形成する部位は、光学箱と一体に形
成されていればどのような形状であってもよい。
【0035】(第2の実施例)図5は第2の実施の形態
による走査光学装置を示す。第1の実施の形態と同様
に、光学絞り203は光学箱212に一体に形成された
突起部213に形成されており、加えて突起部213の
回転多面鏡側の面270は、回転多面鏡204の回転軸
を中心に、回転多面鏡の円周方向に円弧状の曲面であ
る。
【0036】本実施例の構成を用いれば、第1の実施の
形態による効果と同様の効果を得ることができる。
【0037】また、光学絞りを構成する突起部の回転多
面鏡側の面が曲面になっているので、第1の実施の形態
と比較して、回転多面鏡204の端部および突起部の風
切りに起因する不快な騒音と風切り抵抗による電力消費
を低減することができるといった効果がある。
【0038】(第3の実施例)図6は第3の実施の形態
による走査光学装置を示す。第1の実施の形態と同様
に、光学絞り303は光学箱312に一体に形成された
突起部313に形成されており、加えて突起部313の
光源側の面371は、光軸に対して水平方向に角度θだ
け傾いている。
【0039】本実施例の構成を用いれば、第1の実施の
形態による効果と同様の効果を得ることができる。
【0040】また、光学絞りを構成する突起部の光源側
の面が、光軸に対して角度θだけ傾いているので、照射
されたレーザビームが突起部に反射して、戻り光として
光源に戻ってくることを防ぐことができる。したがって
良好な画像を提供できる。
【0041】(第4の実施例)図7は第4の実施の形態
による走査光学装置を示す。第1の実施の形態と同様
に、光学絞り403は光学箱412に一体に形成された
突起部413に形成されており、加えて突起部413の
光源側の面471は、光軸に対して上下方向に角度θ′
だけ傾いている。
【0042】本実施例の構成を用いれば、第1および第
3の実施の形態による効果と同様の効果を得ることがで
きる。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
コストアップすることなく、光学絞りを近づけることが
可能で、かつ、光学絞りと回転多面鏡を高精度に配置す
ることが可能なので、レーザビーム反射面におけるビー
ムの照射位置の誤差が小さくなる。よって回転多面鏡の
大型化を防ぐことができる。加えて、ピント変動の影響
を容易に抑えることができるので、高精度な画像を提供
できる。
【0044】また、光学絞りを形成する光学箱と一体の
突起部の形状を工夫することで、騒音の小さな、またビ
ームが光源へ戻ることのない走査光学装置を提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例1の走査光学装置を説明する
斜視図である。
【図2】 本発明の実施例1の光学絞りを説明する走査
光学装置の部分拡大図である。
【図3】 本発明の実施例1のマルチビームレーザを説
明する図である。
【図4】 本発明の実施例1の走査光学系を説明する図
である。
【図5】 本発明の実施例2の走査光学装置を説明する
斜視図である。
【図6】 本発明の実施例3の光学絞りを説明する走査
光学装置の部分拡大図である。
【図7】 本発明の実施例4の走査光学装置を説明する
斜視図である。
【図8】 従来例の走査光学装置を説明する図である。
【符号の説明】
3 光学絞り 4 回転多面鏡 6 偏向装置 9 感光体
フロントページの続き Fターム(参考) 2C362 AA07 BA04 BA48 BA84 BA85 BB03 2H043 AE01 AE18 AE23 2H045 AA01 CB24 CB63 DA02 5C072 AA03 BA04 BA20 HA02 HA06 HA08 HA13 XA01 XA05

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の発光点を持つ複数ビームレーザ光
    源と、前記複数ビームレーザ光源から出射したレーザ光
    束を偏向する回転多面鏡と、前記回転多面鏡を回転駆動
    する偏向装置と、前記回転多面鏡によって偏向されたレ
    ーザ光束を像担持体上に結像する結像レンズと、前記複
    数ビームレーザ光源から出射したレーザ光束を前記回転
    多面鏡の反射面に線状に結像するシリンドリカルレンズ
    と、各種光学部品を収納する光学箱と、前記シリンドリ
    カルレンズと前記回転多面鏡の間に光学絞りを配置する
    走査光学装置において、 前記光学絞りが前記光学箱と一体に形成されていること
    を特徴とする走査光学装置。
  2. 【請求項2】 光学絞りを構成する突起部の回転多面鏡
    側の面が、回転多面鏡の円周方向に円弧状であることを
    特徴とする請求項1記載の走査光学装置。
  3. 【請求項3】 光学絞りを構成する突起部の光源側の面
    が、光軸に対して垂直でないことを特徴とする請求項1
    記載の走査光学装置。
JP2001130845A 2001-04-27 2001-04-27 走査光学装置 Pending JP2002328325A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006259574A (ja) * 2005-03-18 2006-09-28 Ricoh Co Ltd 光走査装置および画像形成装置
JP2007240884A (ja) * 2006-03-08 2007-09-20 Ricoh Co Ltd 光書き込み装置
JP2010122473A (ja) * 2008-11-20 2010-06-03 Ricoh Co Ltd 光源装置、光走査装置及び画像形成装置

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JP2007240884A (ja) * 2006-03-08 2007-09-20 Ricoh Co Ltd 光書き込み装置
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