JP2002327719A - 2つの管の取付および調整方法 - Google Patents
2つの管の取付および調整方法Info
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- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B12/00—Jointing of furniture or the like, e.g. hidden from exterior
- F16B12/44—Leg joints; Corner joints
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
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-
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- Accessories Of Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 2つの管の取付および調整を容易にするため
の方法を特定する。 【解決手段】 たとえばベースに定置される管構造を含
む遊戯器具の取付を容易にするために、この発明は、ベ
ースと関連した溝の縦方向の調整を容易にするような方
法を用いることによって、簡素化された方法を提供す
る。この方法は管(1)内で延びる管ピース(2)を含
み、その管ピースはベースに定置され、それは外方向に
開口する溝(4)の形成のための縦方向の折畳みを備え
て構成される。これらの溝(4)にはくさび要素(3)
が挿入され、管(1)を通るボルト(6)によってくさ
びを締めることができ、溝の断面形状のために管ピース
(2)が膨張し、管(1)の内部に対して圧搾される。
この様態で、取付に関してもまたその後の調整に関して
も管(1)を縦方向に調節することができる。
の方法を特定する。 【解決手段】 たとえばベースに定置される管構造を含
む遊戯器具の取付を容易にするために、この発明は、ベ
ースと関連した溝の縦方向の調整を容易にするような方
法を用いることによって、簡素化された方法を提供す
る。この方法は管(1)内で延びる管ピース(2)を含
み、その管ピースはベースに定置され、それは外方向に
開口する溝(4)の形成のための縦方向の折畳みを備え
て構成される。これらの溝(4)にはくさび要素(3)
が挿入され、管(1)を通るボルト(6)によってくさ
びを締めることができ、溝の断面形状のために管ピース
(2)が膨張し、管(1)の内部に対して圧搾される。
この様態で、取付に関してもまたその後の調整に関して
も管(1)を縦方向に調節することができる。
Description
【0001】
【公知の先行技術】この発明は、内側で相互にスライド
することのできる2つの管の取付および調整方法に関す
る。
することのできる2つの管の取付および調整方法に関す
る。
【0002】金属ロッドまたは金属管のフレームを含む
遊戯器具を構成する際、安定性がありかつ安全な遊戯器
具を提供するため、金属管の各々は通常ベースに固定さ
れる。
遊戯器具を構成する際、安定性がありかつ安全な遊戯器
具を提供するため、金属管の各々は通常ベースに固定さ
れる。
【0003】米国特許第6,095,950号は、ベー
スに固定される脚がその底部に設けられる3つのポスト
を含むこのような器具の例を開示している。
スに固定される脚がその底部に設けられる3つのポスト
を含むこのような器具の例を開示している。
【0004】この構造では調整または設置を速やかにで
きないため、念入りに組立られたベースが必要とされ
る。これに加えて、基礎の沈下またはポストが変形する
と、1つまたは2つ以上のポストをベースで調整するこ
とが必要とされるという問題が起こり得る。このような
調整はすべて、ベースへの装着そのものを調整すること
によって行なわれなければならない。
きないため、念入りに組立られたベースが必要とされ
る。これに加えて、基礎の沈下またはポストが変形する
と、1つまたは2つ以上のポストをベースで調整するこ
とが必要とされるという問題が起こり得る。このような
調整はすべて、ベースへの装着そのものを調整すること
によって行なわれなければならない。
【0005】
【発明の目的】この発明の目的は、遊戯器具の据付、お
よび支持金属管の調整を容易にすることである。これは
この発明に従って得られ、ここでは、管の内部には内側
に突き出す溝が設けられ、管の組立のためにくさびが一
旦外側へとつまり外管の方向へと締められると、内管の
直径を膨張させるような断面形状のくさびが嵌められ
る。
よび支持金属管の調整を容易にすることである。これは
この発明に従って得られ、ここでは、管の内部には内側
に突き出す溝が設けられ、管の組立のためにくさびが一
旦外側へとつまり外管の方向へと締められると、内管の
直径を膨張させるような断面形状のくさびが嵌められ
る。
【0006】内管が膨張体となるように構成することに
よって、この簡潔な様態でこの体を外から締めることが
可能となり、遊戯器具の据付後でさえも調整ができるよ
うな様態で外管が固定される。
よって、この簡潔な様態でこの体を外から締めることが
可能となり、遊戯器具の据付後でさえも調整ができるよ
うな様態で外管が固定される。
【0007】このことにより、ボルト等によって外から
膨張を得ることが可能となり、入れ子管の互いと相対的
な変位が得られる。
膨張を得ることが可能となり、入れ子管の互いと相対的
な変位が得られる。
【0008】内管における溝の各々はある種の折り畳み
によって管壁で形成されるため、その管は膨張体を形成
し、それはくさびを締めると膨張し、くさびを外すと収
縮してしたがって膨張力を終わらせる。
によって管壁で形成されるため、その管は膨張体を形成
し、それはくさびを締めると膨張し、くさびを外すと収
縮してしたがって膨張力を終わらせる。
【0009】請求項2で開示されるように、管の外側に
向かって傾斜する側面形状を備える溝およびくさびを構
成することによって、外管に対する内管の均等に分配さ
れた膨張が保証される。
向かって傾斜する側面形状を備える溝およびくさびを構
成することによって、外管に対する内管の均等に分配さ
れた膨張が保証される。
【0010】請求項3で開示されるように、相互に等し
い距離を持つ3つの溝等の、いくつかの溝を管に沿って
構成することによって、管が非常に均一に圧縮され、し
たがって管が組立られる。
い距離を持つ3つの溝等の、いくつかの溝を管に沿って
構成することによって、管が非常に均一に圧縮され、し
たがって管が組立られる。
【0011】請求項4で開示されるように、外から内へ
と延びる1つまたは2つ以上のねじ穴をくさび体に設け
ることによって、また外管を通る孔を設けることによっ
て、孔を通るボルトによりくさびの外方向への締付けが
容易にかつ安全に得られる。
と延びる1つまたは2つ以上のねじ穴をくさび体に設け
ることによって、また外管を通る孔を設けることによっ
て、孔を通るボルトによりくさびの外方向への締付けが
容易にかつ安全に得られる。
【0012】最後に請求項5で開示されるように、内管
の端部にベース板を設けることが好都合であり、遊戯器
具の使用者に不便さをもたらさない管の下部で、調整可
能な組立を確立することができる。
の端部にベース板を設けることが好都合であり、遊戯器
具の使用者に不便さをもたらさない管の下部で、調整可
能な組立を確立することができる。
【0013】この発明に従った方法の実施例は、図を参
照することによって以下のセクションで開示される。
照することによって以下のセクションで開示される。
【0014】
【実施例の説明】この発明は、より詳細に柱または支持
管として、たとえば遊戯器具における管によって説明さ
れるであろう。
管として、たとえば遊戯器具における管によって説明さ
れるであろう。
【0015】1つまたは2つ以上のこのような管は、ク
ライミングロープ、滑り台、および梯子等のさまざまな
遊び場での付属品が固定される軸受構造を構成する。
ライミングロープ、滑り台、および梯子等のさまざまな
遊び場での付属品が固定される軸受構造を構成する。
【0016】遊戯器具のこのようなアイテムは強固にそ
のベースに固定されなければならず、これは使用中の、
多くの場合には大きな力に耐えるためである。
のベースに固定されなければならず、これは使用中の、
多くの場合には大きな力に耐えるためである。
【0017】1つまたは2つ以上の管が、この発明に従
って、管1の下部を示す図1で図示されるように構成さ
れるだろう。
って、管1の下部を示す図1で図示されるように構成さ
れるだろう。
【0018】内側に延びる管ピース2は下からこの管1
に挿入され、その管ピース2はたとえばねじ/くさびア
センブリによってベース板7に定置され、それはたとえ
ば3つのボルトによって図示されないベースに固定され
得る。
に挿入され、その管ピース2はたとえばねじ/くさびア
センブリによってベース板7に定置され、それはたとえ
ば3つのボルトによって図示されないベースに固定され
得る。
【0019】このベースは、埋込まれた、または鋳造さ
れたアンカー、支持を構成する床または足場であり得
る。内管2は、単なる埋込または鋳造だけでそれ自身で
基礎を形成してもよい。
れたアンカー、支持を構成する床または足場であり得
る。内管2は、単なる埋込または鋳造だけでそれ自身で
基礎を形成してもよい。
【0020】図2と図3とで示されるように、内側で延
びる管ピース2は、その断面および図示される例では溝
4を形成する3つの窪みを含んで形作られる管として構
成され、それは溝の幅が内側に向けて最も大きくなるよ
うに形成され、これは図示されるように側面が外側に向
かって内向きのテーパを持つためである。
びる管ピース2は、その断面および図示される例では溝
4を形成する3つの窪みを含んで形作られる管として構
成され、それは溝の幅が内側に向けて最も大きくなるよ
うに形成され、これは図示されるように側面が外側に向
かって内向きのテーパを持つためである。
【0021】溝4は管ピースの縦方向に延び、それは、
外管1の必要な調整を得ることができるような程度つま
り長さにまで延びる。これは管2全体を占める長さで
も、その一部であってもよい。
外管1の必要な調整を得ることができるような程度つま
り長さにまで延びる。これは管2全体を占める長さで
も、その一部であってもよい。
【0022】図2と図3とで示されるように、これらの
溝4にはくさび形の膨張体3が挿入される。
溝4にはくさび形の膨張体3が挿入される。
【0023】図2と図3とで示されるように、体3は溝
4の内部を満たす。図で示されるように、くさび体3に
はさらに外管1の孔10を通って延びるボルト6のため
のねじ穴5が設けられる。
4の内部を満たす。図で示されるように、くさび体3に
はさらに外管1の孔10を通って延びるボルト6のため
のねじ穴5が設けられる。
【0024】このようにして嵌められた管1と2とは、
入れ子体の様態で縦方向に変位可能である。
入れ子体の様態で縦方向に変位可能である。
【0025】管1の必要とされる位置が一旦確立される
と、ボルト6が締められ、くさび体3が溝の中で外側に
引張られ、これが横方向に膨張する。
と、ボルト6が締められ、くさび体3が溝の中で外側に
引張られ、これが横方向に膨張する。
【0026】図2(b)と図3(b)とで示されるよう
に、内側で延びる管ピース2はこのようにして膨張し、
外管1の内側に対して圧搾される。
に、内側で延びる管ピース2はこのようにして膨張し、
外管1の内側に対して圧搾される。
【0027】管1および2はこのようにして確実な様態
でともにロックされ、これは均一な圧力分布が管で起こ
るためである。
でともにロックされ、これは均一な圧力分布が管で起こ
るためである。
【0028】ボルト6を緩めてくさび3を解放するだけ
で組立品が容易に外され、管ピース2の円周が減じられ
て管が互いと相対的にスライドできる。
で組立品が容易に外され、管ピース2の円周が減じられ
て管が互いと相対的にスライドできる。
【0029】このことにより取付が簡素化され、ベース
の完全なレベリングはもはや必要とされない。
の完全なレベリングはもはや必要とされない。
【0030】より簡単な組立のほかにも、ボルト6を緩
めて調整後にそれを再び締めるだけで、ベース上の個別
の管1を後に調整することができる。
めて調整後にそれを再び締めるだけで、ベース上の個別
の管1を後に調整することができる。
【0031】管1および2は好ましくは鋼から作られる
が、他の金属またはことによるとプラスチックからも作
られ得る。同じことがくさび要素3にも当てはまる。
が、他の金属またはことによるとプラスチックからも作
られ得る。同じことがくさび要素3にも当てはまる。
【図1】 ベース板を備える柱の下部を示す図である。
【図2】 (a)は、図3(a)のIIa−IIa方向から
見た締められていない状態での管の断面図であり、
(b)は、図3(b)のIIb−IIb方向から見た締めら
れた状態での同じ断面図である。
見た締められていない状態での管の断面図であり、
(b)は、図3(b)のIIb−IIb方向から見た締めら
れた状態での同じ断面図である。
【図3】 (a)は、図2(a)のIIIa−IIIa方向か
ら見た管の縦方向の図であり、(b)は、図2(b)の
IIIb−IIIb方向から見た締められた状態での管の同じ
セクションを示す図である。
ら見た管の縦方向の図であり、(b)は、図2(b)の
IIIb−IIIb方向から見た締められた状態での管の同じ
セクションを示す図である。
1 外管、2 内管、3 くさび、4 溝
Claims (5)
- 【請求項1】 内側で相互にスライドすることができる
2つの管の取付および調整のための方法であって、管
(2)の内部には内側に突き出る溝(4)が設けられ、
その溝には、管(1、2)の組立のためにくさび(3)
が一旦外側へ外管(1)の方向へと締められると、内管
(2)の直径を膨張させるような断面形状のくさび
(3)が嵌められることを特徴とする、2つの管の取付
および調整方法。 - 【請求項2】 くさび(3)の断面形状は最も内側でよ
り大きな幅を形成するための傾斜側面を含み、溝(4)
は締められていない状態では同じ側面形状を有し、一旦
くさび(3)が締められると管(2)は膨張して外管
(1)に対して圧搾されることを特徴とする、請求項1
に記載の方法。 - 【請求項3】 1つまたは2つ以上の溝(4)が管
(2)に沿って延びるように設けられることを特徴とす
る、請求項1および2に記載の方法。 - 【請求項4】 くさび(3)には、外管(1)の孔を通
って延びるボルト(6)のための1つまたは2つ以上の
ねじ穴(5)が設けられることを特徴とする、請求項1
から3に記載の方法。 - 【請求項5】 内管(2)はその端部において脚(7)
に固定され、ベースに固定されることを特徴とする、請
求項1から4のいずれかに記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US09/788079 | 2001-02-16 | ||
US09/788,079 US6443406B1 (en) | 2001-02-16 | 2001-02-16 | Means of mounting and adjusting telescopic metal tubes |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002327719A true JP2002327719A (ja) | 2002-11-15 |
Family
ID=25143393
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002036766A Pending JP2002327719A (ja) | 2001-02-16 | 2002-02-14 | 2つの管の取付および調整方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6443406B1 (ja) |
EP (1) | EP1241361B1 (ja) |
JP (1) | JP2002327719A (ja) |
AT (1) | ATE329659T1 (ja) |
DE (1) | DE60212227D1 (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US20070132203A1 (en) * | 2005-12-14 | 2007-06-14 | Yamakoshi Cozy J | Height adjusting device for a bike seat |
DE102006022167B3 (de) * | 2005-12-15 | 2007-05-16 | Moll Hellmuth | Teleskopartige Teileanordnung, beispielsweise Tischbein |
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CN113356595B (zh) * | 2021-03-30 | 2022-12-06 | 山西宏厚装配式建筑科技发展有限公司 | 一种钢结构整体安装工艺 |
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---|---|---|---|---|
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US5385323A (en) * | 1993-10-14 | 1995-01-31 | Garelick; Richard J. | Telescoped tubular support members |
DK9700221U4 (da) | 1997-06-02 | 1998-10-23 | Kompan As | Legeredskab omfattende opretstående stolper |
WO1999048797A1 (en) * | 1998-04-20 | 1999-09-30 | Maharg James C | Floor to ceiling tension support pole with locking mechanism |
US6189843B1 (en) * | 1999-06-04 | 2001-02-20 | Joel W. Pfister | Linear motion table leg |
-
2001
- 2001-02-16 US US09/788,079 patent/US6443406B1/en not_active Expired - Lifetime
-
2002
- 2002-01-24 AT AT02388009T patent/ATE329659T1/de not_active IP Right Cessation
- 2002-01-24 DE DE60212227T patent/DE60212227D1/de not_active Expired - Lifetime
- 2002-01-24 EP EP02388009A patent/EP1241361B1/en not_active Expired - Lifetime
- 2002-02-14 JP JP2002036766A patent/JP2002327719A/ja active Pending
Also Published As
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EP1241361A2 (en) | 2002-09-18 |
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DE60212227D1 (de) | 2006-07-27 |
EP1241361A3 (en) | 2004-01-21 |
EP1241361B1 (en) | 2006-06-14 |
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