JP2002325061A - 通信端末 - Google Patents

通信端末

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JP2002325061A
JP2002325061A JP2001127802A JP2001127802A JP2002325061A JP 2002325061 A JP2002325061 A JP 2002325061A JP 2001127802 A JP2001127802 A JP 2001127802A JP 2001127802 A JP2001127802 A JP 2001127802A JP 2002325061 A JP2002325061 A JP 2002325061A
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Shigeyuki Matsui
重行 松井
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザの手を煩わすことなく、容易に所望の
機器とBT方式の無線通信を行うことが可能な通信端末
を提供する。 【解決手段】 メモリ113は、BT通信対応機器に予
め与えられた識別情報に対応づけて、色、形状、バーコ
ードなど、BT通信対応機器を視覚的に識別するための
視覚識別データを記憶する。制御部100は、当該移動
無線端末内の各部を統括して制御するもので、カメラ1
10にて撮影した画像と、メモリ113に記憶される視
覚識別データを比較して、視覚的な情報が一致するBT
通信対応機器の識別情報を求めることにより、ユーザが
BT通信の対象としたい機器を特定し、この特定した機
器とBT通信を行うようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、BT(Bluetoot
h)方式などの近距離無線通信機能を備えた、例えば携
帯電話システムやPHS(Personal Handyphone Syste
m)などで用いられる通信端末に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、携帯電話システムやPH
Sなどの移動通信システムで用いられる移動無線端末
は、移動通信網を通じて通信を行う機能に加え、BT方
式や赤外線による無線通信を行う機能を備えるものがあ
る。
【0003】BT方式の無線通信(以下、BT通信と略
称する)では、例えばパーソナルコンピュータやPDA
(Personal Digital Assistance)などの電子機器との
データ通信の他に、ユーザを識別・確認するのに用いた
り、自動販売機などとの間で電子マネーによる商品の売
買などに用いられることが想定される。
【0004】したがって、将来的にはBT通信に対応す
る様々な機器が町中にあふれることが考えられるが、こ
れまで開発されていた従来の通信端末では、BT通信が
可能な範囲に、BT通信に対応する機器が複数存在する
場合、ユーザが所望の機器の識別情報を入力して通信相
手を特定する必要があり、ユーザの利便性が低いという
問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の通信端末では、
BT方式などの無線通信が可能な範囲に、この無線通信
に対応する機器が複数の存在する場合、ユーザが所望の
機器の識別情報を入力して通信相手を特定する必要があ
り、ユーザの利便性が低いという問題があった。
【0006】この発明は上記の問題を解決すべくなされ
たもので、無線通信が可能な範囲に、複数の無線通信対
応機器が存在する場合であっても、ユーザの手を煩わす
ことなく、容易に所望の機器と無線通信を行うことが可
能な通信端末を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明は、複数の機器と選択的に無線通信が可
能な通信端末において、画像を撮像する撮像手段と、複
数の機器を、視覚的に識別するための視覚識別情報と、
無線通信で識別するために用いる通信識別情報とを対応
づけて記憶する記憶手段と、撮像手段が撮像する画像
と、記憶手段が記憶する視覚識別情報とを比較し、撮像
手段が撮像する画像に基づいて機器を特定する機器判別
手段と、この機器判別手段が特定する機器に対応する通
信識別情報に基づいて、この機器と無線通信する通信手
段とを具備して構成するようにした。
【0008】上記構成の通信端末では、撮像手段が撮像
した画像と、機器の視覚的な識別情報に基づいて、通信
対象を特定して無線通信を行うようにしている。したが
って、上記構成の通信端末によれば、ユーザが撮像手段
により、所望の機器を撮像することで通信対象を指定で
きるので、無線通信が可能な範囲に、複数の無線通信対
応機器が存在する場合であっても、ユーザの手を煩わす
ことなく、容易に所望の機器と無線通信を行うことがで
きる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
の実施形態について説明する。この発明の一実施形態に
係わる通信端末は、W−CDMA(Wideband Code Divi
sion Multiple Access)方式による無線通信機能と、B
T方式による無線通信機能とを備える移動無線端末であ
る。
【0010】W−CDMA方式は、2GHz帯において例
えば5MHzの帯域幅を使用して高速で大容量のマルチメ
ディア移動通信を可能にするもので、サービスエリア内
に分散配置され、公衆網に接続される基地局BSとの間
で同期をとった上で通信を行う。
【0011】これに対しBT方式は、2.4GHz帯のI
SMバンドを利用して、10mW(最大100mW)と、W
−CDMA方式に比べて微弱な電波により10m以内の
短距離間で無線通信を行うもので、パーソナルコンピュ
ータとプリンタ等の周辺機器との間を接続する方式とし
て使用される他に、自動販売機などのEC(ElectricCo
mmerce)システム対応機器との間の通信に用いる。
【0012】またBT方式は、ノイズの多い環境でも通
信できるように、無線伝送方式としてホップ周波数が1
600ホップ/secに設定された周波数ホッピング方式
が用いられる。また、通信相手との間では非同期チャネ
ルによる無線通信が可能であり、転送速度は全体で1Mb
psとなっている。
【0013】さらに、10m以内の使用範囲で最大8台
の機器を接続可能である。これらの機器はピコネットと
呼ばれるネットワークを形成し、1台がマスタ、その他
の機器がスレーブとして機能する。ピコネット内の機器
では、PIN(Personal Identification Number)コー
ドと呼ばれる暗証番号によって接続認証が行われる。
【0014】ところで、このようなW−CDMA方式と
BT方式の2つの無線通信方式を備えた当該発明の実施
形態に係わる移動無線端末は、例えば図1に示すように
構成される。
【0015】W−CDMA無線部102は、W−CDM
A方式により、移動通信システムの基地局BSとの間で
アンテナ101を通じてCDMA信号の送受信を行う。
拡散符号のチップレートは、4.096Mcpsに設定さ
れ、一次変調方式としてQPSK方式を採用している。
【0016】電圧制御部103は、制御部100の指示
に従い、W−CDMA無線部102内の増幅器の利得を
制御して、基地局BS向けに送信されるCDMA信号の
送信レベルの制御を行う。
【0017】BT無線部105は、パーソナルコンピュ
ータやECシステム対応機器との間でBT方式による無
線信号の送受信を行う。なお、104は、このBT方式
による無線信号を送受信するためのアンテナである。ま
た以下の説明では、BT方式による無線通信が可能な機
器を、BT通信対応機器と略称する。
【0018】音声コーデック部106は、マイクロホン
107から入力された送話音声信号を所定の音声符号化
方式に従い符号化すると共に、上記W−CDMA無線部
102から制御部100を通じて入力された受信信号を
復号して受話信号に変換し、スピーカ108から拡声出
力する。
【0019】画像処理部109は、CCD又はCMOS
固体撮像素子を用いたカメラ110により撮像された画
像信号に対し符号化等の画像処理を施してW−CDMA
方式を用いたテレビジョン(TV)電話通信や画像デー
タ通信等に対応する形式に変換し、制御部100へ入力
する。
【0020】またそれと共に、画像処理部109は、受
信画像データ又はメモリ113に記憶されていた画像デ
ータを復号処理して、LCD(Liquid Crystal Displa
y)などの表示部111に表示させる機能を備える。
【0021】操作部112は、テンキーや4方向キーの
他、種々の機能キーからなるキー入力部で、発着信の要
求、表示部111の表示に関わる指示、BT方式の無線
通信に関わる指示、カメラ110による撮影の指示な
ど、ユーザから種々の要求や指示を受け付けるものであ
る。
【0022】メモリ113は、例えばRAMやROMな
どの半導体メモリなどからなり、後述の制御部100の
制御プログラム、ECシステムによるサービスを受ける
ための制御データや、上記W−CDMA方式及びBT方
式により送信すべきデータや受信したデータを蓄積す
る。
【0023】また、メモリ113は、この他に、BT通
信対応機器に予め与えられた識別情報に対応づけて、
色、形状、バーコード、画像など、BT通信対応機器を
視覚的に識別するための視覚識別データを記憶する。
【0024】この視覚識別データは、ユーザが操作部1
12を操作して入力したり、操作部112の操作では入
力できないような情報であれば、W−CDMA無線部1
02やBT無線部105を通じた通信により、予め取得
しておく。
【0025】UIMカード114は、当該移動無線端末
にインターフェイス115を通じて脱着可能なメモリカ
ードで、W−CDMA通信システムを運営する事業者と
の契約情報やユーザの識別情報などのCDMA通信を行
う上で必要な情報の他に、ネットワークを通じて銀行な
どから引き出した電子マネーの情報、電子マネー用の暗
証番号を記憶する。
【0026】制御部100は、当該移動無線端末内の各
部を統括して制御するもので、通常の制御機能として、
W−CDMA方式やBT方式による無線通信の制御機能
や、電子商取引に係わる制御機能を備える他、新たにカ
メラ110にて撮影した画像に基づいて、BT方式によ
って無線通信を行うBT通信対応機器を特定する制御機
能を備える。
【0027】次に、図2に示すように、当該移動無線端
末によるBT方式の無線通信が可能な範囲内に、複数の
BT通信対応機器M1〜M4が存在する場合において、
ユーザが所望するBT通信対応機器と通信を行う場合の
動作について説明する。
【0028】図3は、この動作を実施するための処理を
示すフローチャートで、制御部100によってなされ
る。この処理は、ユーザが操作部112を通じて、BT
通信の要求を行うことによって開始される。
【0029】まず、ステップ3aでは、BT無線部10
5を制御して、近隣に存在するBT通信が可能な機器を
検出する。そして、これら検出した機器とBT通信を行
って、各機器の識別情報を取得してメモリ113に記録
するとともに、画像処理部109およびカメラ110を
起動して、撮像が可能な状態にし、ステップ3bに移行
する。
【0030】ステップ3bでは、ユーザが操作部112
を通じて、シャッタ操作を行ったか否かを判定する。こ
こで、シャッタ操作が行われた場合には、ステップ3c
に移行し、一方、シャッタ操作が行われない場合には、
ステップ3bに移行して、シャッタ操作を監視する。
【0031】ステップ3cでは、カメラ110により撮
像された画像信号に対し所定の画像処理を施して画像デ
ータに変換し、メモリ113に記録し、ステップ3dに
移行する。
【0032】ステップ3dでは、ステップ3aにてメモ
リ113に記録した識別情報に対応する、メモリ113
内の視覚識別データと、ステップ3cで得た画像データ
を比較して、視覚的な情報が一致するBT通信対応機器
を求めることにより、BT通信の対象とする機器を特定
し、ステップ3eに移行する。なお、画像データを比較
する方法の1つとしては、既存の画像認識が挙げられる
が、これに限定されるものではない。
【0033】ステップ3eでは、ステップ3dで特定し
た機器の識別情報に基づいて、この機器とBT通信を行
う。その後、この通信の終了に伴って、当該処理を終了
する。
【0034】このような処理により、図2におけるBT
通信対応機器M2とBT通信を行う場合の動作について
説明する。当該移動無線端末によるBT方式の無線通信
が可能な範囲内に、複数のBT通信対応機器M1〜M4
が存在する状況で、ユーザが操作部112を通じて、B
T通信の要求を行うと、制御部100は、BT無線部1
05を制御して、近隣に存在するBT通信対応機器M1
〜M4を検出する。
【0035】そして、ユーザがカメラ110の撮像方向
をBT通信対応機器M2に定め、操作部112を通じて
シャッタ操作を行い、BT通信対応機器M2を撮影する
と、その画像が画像データとして、メモリ113に記録
される。
【0036】その後、制御部100は、BT通信対応機
器M1〜M4に対応する、メモリ113内の視覚識別デ
ータと、上記画像データを比較して一致するものを求め
ることにより、ユーザがBT通信の対象とする機器が、
BT通信対応機器M2であると特定し、BT通信対応機
器M2とのBT通信を開始する。
【0037】以上のように、上記構成の移動無線端末で
は、ユーザがBT通信の対象としたい機器を内蔵するカ
メラ110で撮影し、この撮影した画像データと、予め
記憶している視覚識別データとを比較して、視覚的な情
報が一致する機器を求め、この求めた機器をユーザがB
T通信の対象としたい機器と認識して、BT通信を行う
ようにしている。
【0038】したがって、上記構成の移動無線端末によ
れば、BT方式の無線通信が可能な範囲内に、複数のB
T通信対応機器M1〜M4が存在する場合でも、ユーザ
は内蔵するカメラ110で所望の機器を撮像するだけ
で、BT通信する機器を特定できるので、ユーザの手を
煩わすことなく、容易に所望の機器とBT方式の無線通
信を行うことができる。
【0039】尚、この発明は上記実施の形態に限定され
るものではない。画像データとしては、カメラ110で
撮影した機器そのものの画像だけでなく、例えば、その
機器に対応するバーコードのような識別画像データを採
用してもよい。その場合、予め機器に取り付けられたバ
ーコードをカメラ110で撮影し、メモリ113に予め
記憶された機器に対応するバーコードと比較すること
で、機器を特定することも可能である。
【0040】また例えば、上記実施の形態では、予めメ
モリ113に、BT通信対応機器M1〜M4の視覚識別
データを記憶しておくようにしたが、これに代わって、
ステップ3aにてBT通信対応機器M1〜M4からそれ
ぞれの視覚識別データをBT通信により取得してメモリ
113に記録しておき、この情報と撮像した画像データ
を比較して、BT通信する機器を特定するようにしても
よい。
【0041】さらに例えば、上記実施の形態では、近距
離の無線通信機能として、BT方式の無線通信を例に挙
げて説明したが、赤外線通信など他の小電力な無線通信
であっても、同様の効果を得られる。
【0042】さらにまた、上記実施の形態では、携帯電
話システムやPHSなどの移動通信システムで用いられ
る移動無線端末を例に挙げて説明したが、これに代わっ
て例えば、テレビやラジオ、ビデオデッキなどのメディ
アプレイヤ、エアコンディショナなどの室温調整機器、
室内照明などの複数の機器を遠隔操作するリモートコン
トローラや、PDA(Personal Digital Assistance)
端末、パーソナルコンピュータに適用することも可能で
ある。その他、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々
の変形を施しても同様に実施可能であることはいうまで
もない。
【0043】
【発明の効果】以上述べたように、この発明では、撮像
手段にて撮像された画像と、機器の視覚的な識別情報に
基づいて、通信対象を特定して無線通信を行うようにし
ている。したがって、この発明によれば、ユーザが撮像
手段により、所望の機器を撮像することで通信対象を指
定できるので、無線通信が可能な範囲に、複数の無線通
信対応機器が存在する場合であっても、ユーザの手を煩
わすことなく、容易に所望の機器と無線通信を行うこと
が可能な通信端末を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係わる移動無線端末の一実施形態の
構成を示す回路ブロック図。
【図2】図1に示した移動無線端末によるBT方式の無
線通信が可能な範囲内に、複数のBT通信対応機器が存
在する様子を示す図。
【図3】図1に示した移動無線端末において、ユーザが
所望するBT通信対応機器と通信を行う場合の動作を説
明するためのフローチャート。
【符号の説明】
BS…基地局 100…制御部 101…アンテナ 102…W−CDMA無線部 103…電圧制御部 104…アンテナ 105…BT無線部 106…音声コーデック部 107…マイクロホン 108…スピーカ 109…画像処理部 110…カメラ 111…表示部 112…操作部 113…メモリ 114…UIMカード 115…インターフェイス

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の機器と選択的に無線通信が可能な
    通信端末において、 画像を撮像する撮像手段と、 前記複数の機器を、視覚的に識別するための視覚識別情
    報と、前記無線通信で識別するために用いる通信識別情
    報とを対応づけて記憶する記憶手段と、 前記撮像手段が撮像する画像と、前記記憶手段が記憶す
    る視覚識別情報とを比較し、前記撮像手段が撮像する画
    像に基づいて機器を特定する機器判別手段と、 この機器判別手段が特定する機器に対応する通信識別情
    報に基づいて、この機器と無線通信する通信手段とを具
    備することを特徴とする通信端末。
  2. 【請求項2】 前記通信手段は、前記機器から前記視覚
    識別情報と前記通信識別情報を取得し、これらの情報を
    対応づけて前記記憶手段に記録することを特徴とする請
    求項1に記載の通信端末。
  3. 【請求項3】 通信が可能な前記機器を検出する検出制
    御手段を備え、 前記機器判別手段は、前記検出制御手段が検出した機器
    について、前記撮像手段にて撮像した画像と、前記記憶
    手段に記憶される視覚識別情報とを比較し、前記撮像手
    段にて撮像した画像に基づいて機器を特定することを特
    徴とする請求項1に記載の通信端末。
  4. 【請求項4】 前記検出制御手段が検出制御を行う際
    に、前記機器から前記視覚識別情報と前記通信識別情報
    を取得することを特徴とする請求項3に記載の通信端
    末。
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