JP2002320781A - コマ玩具用転がり軸受ユニット - Google Patents

コマ玩具用転がり軸受ユニット

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JP2002320781A
JP2002320781A JP2001126761A JP2001126761A JP2002320781A JP 2002320781 A JP2002320781 A JP 2002320781A JP 2001126761 A JP2001126761 A JP 2001126761A JP 2001126761 A JP2001126761 A JP 2001126761A JP 2002320781 A JP2002320781 A JP 2002320781A
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Japan
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toy
bearing
rotating shaft
top toy
rolling bearing
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JP2001126761A
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English (en)
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Hiromichi Takemura
浩道 武村
Ryoichi Otaki
大滝  亮一
Katsuyoshi Yamashita
勝義 山下
Naoya Nishiwaki
直哉 西脇
Takeshi Tanaka
毅 田中
Hitoshi Ando
均 安藤
Tamami Murata
珠美 村田
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NSK Ltd
Original Assignee
NSK Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】コマ玩具本体をスムーズに回転させ、且つ回転
軸を静止させることにより、より長時間に回転運動を持
続させるコマ玩具用転がり軸受ユニットを提供すること
である。 【解決手段】コマ玩具本体1と回転軸3とから構成され
ると共に、該コマ玩具本体1と回転軸3とが独立して回
転可能に構成され、回転軸3は深溝玉軸受5により支持
されると共に、回転軸外径3cと内輪内径7aとの嵌め
合い公差を回転軸外径3cの±10%以内とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転操作具を介し
て起動させることのできるコマ玩具において、良好な回
転を継続させるコマ玩具用転がり軸受ユニットに関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般的なコマ玩具は、軸に紐を巻きつ
け、巻きつけた紐を巻き戻す勢いで回転力を与えなけれ
ばならないうえ、回転軸(シャフトともいう)と一緒に
本体も回転してしまう問題があった。従って、接地面と
コマ玩具との間において、大きな抵抗が発生するため、
短時間にて停止してしまうものであった。これでは、面
白味に欠け昨今の児童たちには受け容れられ難いもので
ある。
【0003】そこで、回転軸の接地面を選ばない回転特
性を備えた新規なコマ玩具が提供されている。このコマ
玩具は、コマ玩具本体と回転軸とから構成され、ピニオ
ン・ラック機構を備えたシュータという回転操作具を使
用してコマ玩具本体に回転力を与え、該回転力を与える
と共に操作具から外れたコマ玩具が回転するものであ
る。このコマ玩具は、回転軸の接地面が、砂や小石の多
い道路、畳、絨毯やカーペットなどの上であっても、接
地面とコマ玩具との間に大きな抵抗を発生させず長時間
回転し続けることを可能としている。すなわち、コマ玩
具本体と回転軸とを独立に回転させるものとし、そのた
めに、ベアリングを介する機構が採用されている。具体
的には、上記回転軸の先端部上側は深溝玉軸受により支
持され、最上部は合成樹脂製のすべり軸受機構により支
持されている。一般に、玩具用軸受ユニットとしては、
プラスチックなどによるすべり軸受機構を有したものが
回転軸を支持する機構として良く使用されている。これ
は、回転軸が高速回転しない場合、すべり機構とするこ
とにより安価に製造することができるため一般に広く普
及しているものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来技術には次のような課題が残されていた。すなわち、
回転軸と軸受との嵌め合いに関して、明確に設定してい
なかったため、コマ玩具本体の回転と共に、回転軸も遅
れて回転し大きなロスを生じていた。これは、軸受内径
と回転軸とによる一種のすべり機構になり、回転トルク
の影響が作用していたためである。更に、シール機構に
ついては特に検討されていないため、砂地などの場所に
てコマ玩具を使用する際は、異物(硬い砂)が軌道面に
圧痕を生じ、異音を発生したり、早期にはくりを生じる
場合がある。
【0005】本発明は、従来技術の有するこのような問
題点に鑑みなされたもので、コマ玩具本体をスムーズに
回転させ、且つ回転軸を静止させることにより、より長
時間に回転運動を持続させるコマ玩具用転がり軸受ユニ
ットを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に本発明がなした技術的手段は、回転操作具を介して回
転力が与えられ、コマ玩具本体と回転軸とから構成され
ると共に、該コマ玩具本体と回転軸とが独立して回転可
能に構成されているコマ玩具であって、回転軸は深溝玉
軸受により支持されると共に、回転軸と軸受内径との嵌
め合い公差を回転軸外径の±10%以内としたことであ
る。上記深溝玉軸受は、少なくとも一個を設置し、該軸
受はシール機構を介して最適なグリースおよびグリース
量を選定し封入している。また、深溝玉軸受の軌道輪を
ステンレス製としたことである。軸受にテンパー処理を
おこない、軸受端面および外径面またはシール面に色を
つけたことである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面によって本発明の一実
施形態について説明する。なお、本実施形態は本発明コ
マ玩具用転がり軸受ユニットを説明するための一実施形
態にすぎず、何等これに限定解釈されるものではなく本
発明の範囲内で設計変更可能である。
【0008】図1はコマ玩具の中央縦断概略図を示す。
コマ玩具は、コマ玩具本体1と回転軸3とで構成され、
コマ玩具本体1と回転軸3とは独立に回転する構成とす
る。すなわち、コマ玩具本体1内に設けたハウジング2
と、回転軸3と、ハウジング2と回転軸3との間に配さ
れる深溝玉軸受5とによって軸受ユニット9が構成さ
れ、該深溝玉軸受5によってコマ玩具本体1と回転軸3
とが独立して回転可能としている。従って、コマ玩具が
回転している時は、たとえ回転軸3が回転を停止しても
コマ玩具本体1は回転軸3とは無関係に回転を継続する
ことができる。コマ玩具本体1は、本発明においてその
形状や材料などの具体的構造の説明を省略するが、特に
限定解釈されるものではなく、前述のシュータを使用す
るこの種のコマ玩具において周知のコマ玩具本体構造が
適宜選択可能で、本発明の範囲内で設計変更可能であ
る。
【0009】回転軸3の先端(接地方向下端)には、円
錐形のコマ回転中心ローラ(接地部)4が固定されてい
る。なお特に限定解釈される構成ではないが、回転軸外
径3cとローラ4の内径との間に転がり軸受を配し、上
記ローラ4が回転軸3とは独立に回転可能な構成とする
ことも可能で本発明の範囲内である。なお、本発明にお
いて、回転軸3の先端に取り付けてあるコマ回転中心ロ
ーラ(接地部)4は、通常プラスチックを用いている
が、これをゴム材料とすることも可能である。このよう
にすることで、競技盤とコマ回転中心ローラ4の抵抗が
大きくなるが、本発明においてコマ玩具本体1と回転軸
3の間は深溝玉軸受5の抵抗のみで周り続けることにな
るため、コマ回転中心ローラ4が固定され、従来と比較
して長時間連続して周ることになる。
【0010】深溝玉軸受5は、構成的には周知のものを
採用するため図ではその概略のみ示し、具体的な構造に
ついて図示省略するが、軌道輪(外輪6と内輪7)と、
該軌道輪間に複数個組み込まれる玉8とで構成され、必
要に応じて保持器を配したり、シール機構を介してグリ
ースを封入している。深溝玉軸受5は、少なくとも一つ
配されており、外輪外径6aをハウジング内面2aに、
内輪内径7aを回転軸外径3cに夫々嵌合固定してい
る。本実施形態では、回転軸3の先端部3aの上側に一
個、そして回転軸3の最上部3bに一個の計2個を配し
ている。また、最上部3bの深溝玉軸受5をすべり軸受
機構に代えてもよい。深溝玉軸受5の配設数は特に限定
解釈されない。なお、ハウジング2は、その外観形状な
ど特に限定解釈されないが、コマ玩具本体1内に着脱不
能に固着される構成であっても良く、また着脱可能にコ
マ玩具本体1内に固定される構成としてもよい。回転軸
3と深溝玉軸受5の内輪内径7aとの嵌め合い公差は、
回転軸外径3cの±10%以内とする。 公差比=(内輪内径−回転軸外径)/内輪内径 シール機構は、低トルクのため非接触シール・シールド
が好ましいが、必要に応じて接触シールを採用すること
も可能である。特にそのシール機構に限定解釈されず、
本発明の範囲内で周知の構成が適用可能である。グリー
スを軸受内にシール機構を介して封入する場合、好まし
いグリース量としては、軸受空間容積の5〜25%が好
ましく、30%を超えるとトルクが大きくなり、短時間
にて停止することが考えられる。
【0011】また、競技において屋外が想定される場合
は、深溝玉軸受5の材料をステンレス製にすることによ
り軌道面への錆の発生を防止することができ、長時間回
転することができる。
【0012】更に、深溝玉軸受5の錆を防止する安価な
手段として、軸受5を空気中にて150〜300℃で加
熱することにより、軸受(外輪6と内輪7の夫々の軸受
端面・外径面・シール面など)5にFeの酸化膜
を生成することが可能となる。表1に、テンパー処理温
度の違いと軸受外観の色との関係を示す。
【0013】
【表1】
【0014】また、シール機構やグリース無しの仕様と
することも本発明の範囲内で可能であり、このような仕
様とした場合、長期仕様に関しては軌道面に摩耗が発生
して問題となるが、競技用等の短時間仕様とする場合に
関しては、抵抗が最も小さくなるため好ましい仕様と考
える。
【0015】
【実施例】この種のコマ玩具に使用されている一般的な
シュータ(回転操作具)を用いて回転力を与え、直径φ
50mmのプラスチック製競技盤上で、どの位の時間連
続回転するかの耐久試験を行なった。その結果を表2に
示す。試験に用いたコマ玩具は、各実施例では、実用新
案登録第3068612号に開示されているコマ玩具を
ベースとし、回転軸を支持する軸受機構としては、径が
φ2mmの回転軸(シャフト)3と、φ5mmのハウジ
ング内面2aとの間に、深溝玉軸受5,5を回転軸3の
先端部3a側と最上部3b側に夫々一つずつ計2個配し
て構成したコマ玩具とした。一方各比較例は、実用新案
登録第3068612号に開示されているコマ玩具を用
いた。各実施例および各比較例では、回転軸3の外径3
cをそれぞれ違えて軸受を作成した。軸受内には、EN
Sグリースを空間容積に15%と封入した。また競技に
おいて室内で行なったため、水の浸入の可能性は認めら
れなかったので、使用軸受材料は通常の軸受鋼2種にて
試験した。
【0016】
【表2】
【0017】実施例1は、組み立て性が非常に楽であ
り、連続回転時間は、従来仕様(比較例1)と比較して
二倍の延長効果となった。これは、回転軸3と内輪7の
嵌め合い交差がルーズであったが、ガタが小さいため振
動が抑制された効果による。実施例2に関しては、回転
軸3と内輪7の内径7aをタイトで作成したため、回転
軸3と内輪7とのガタはなく、振動が低くなり、比較例
1と比較して3倍長くなった。実施例3に関しては、回
転軸3の材質が軟鋼であったため、軸受5のしまりばめ
となり、且つ、軸受すきまが0μmとなっていたため、
軸受トルクが最も低く、連続回転時間は比較例1と比較
して4倍長寿命となった。比較例1(従来例1)は、内
輪7と回転軸3の嵌め合い公差がルーズで25%であっ
たため、内輪7の回転とともに回転軸3も回転し、内輪
7と回転軸3が一種のすべり軸受のような仕様され方と
なっていたため、3分間の回転であった。比較例2(従
来例2)に関しては、回転軸径を2.4mmと大きく設
定したため組み付け性がもっとも悪く、かつ組み付け時
において、内輪軌道面に圧痕を生じたため、振動が大き
くなり、比較例1(従来例1)と比較して半分の時間の
1分30秒にて停止した。一般にグリースやシール機構
を持つと、コマ玩具用軸受としては、抵抗が大きくな
り、長時間の回転運動に対し、不利に作用すると考えら
れているが、上述の結果からも明確に判るように、本発
明の構成とした軸受ユニット9であれば、グリースやシ
ール機構を設けた各実施例軸受であっても従来例と比し
て長時間の回転時間が得られている。また、グリースや
シール機構を持つことにより、砂地や水辺(例えば溜池
付近)などの環境下においても、転がり軸受の回転をス
ムーズに行い、長時間回転運動を持続させることが可能
となる。
【0018】
【発明の効果】本発明は、上述の通りの構成とし、コマ
玩具本体をスムーズに回転させ、且つ回転軸を静止させ
ることにより、より長時間に回転運動を持続させるコマ
玩具用転がり軸受ユニットの提供が図れた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明転がり軸受ユニットを組み込んだコマ玩
具の概略図。
【符号の説明】
1:コマ玩具本体 2:ハウジング 3:回転軸 5:深溝玉軸受 9:軸受ユニット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山下 勝義 神奈川県藤沢市鵠沼神明1丁目5番50号日 本精工株式会社内 (72)発明者 西脇 直哉 東京都品川区大崎1丁目6番3号日本精工 株式会社内 (72)発明者 田中 毅 東京都品川区大崎1丁目6番3号日本精工 株式会社内 (72)発明者 安藤 均 東京都品川区大崎1丁目6番3号日本精工 株式会社内 (72)発明者 村田 珠美 東京都品川区大崎1丁目6番3号日本精工 株式会社内 Fターム(参考) 2C150 CA25 CA26 DA39 EA04 EB32 EB41 FB33 FB55 FD31 3J017 AA02 DA02 3J101 AA02 AA42 AA62 BA70 DA20 EA06 EA63 GA60

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転操作具を介して回転力が与えられ、コ
    マ玩具本体と回転軸とから構成されると共に、該コマ玩
    具本体と回転軸とが独立して回転可能に構成されている
    コマ玩具であって、回転軸は深溝玉軸受により支持され
    ると共に、回転軸と軸受内径との嵌め合い公差を回転軸
    外径の±10%以内としたことを特徴とするコマ玩具用
    転がり軸受ユニット。
  2. 【請求項2】深溝玉軸受は少なくとも一個を設置し、該
    軸受はシール機構を介してグリースを封入していること
    を特徴とする請求項1に記載のコマ玩具用転がり軸受ユ
    ニット。
  3. 【請求項3】深溝玉軸受の軌道輪をステンレス製とした
    ことを特徴とする請求項1若しくは2のいずれかに記載
    のコマ玩具用転がり軸受ユニット。
  4. 【請求項4】軸受にテンパー処理をおこない、軸受端面
    および外径またはシール面に色をつけたことを特徴とす
    る請求項1若しくは2のいずれかに記載のコマ玩具用転
    がり軸受ユニット。
JP2001126761A 2001-04-24 2001-04-24 コマ玩具用転がり軸受ユニット Pending JP2002320781A (ja)

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