JP2002320321A - ケーブル接続構造及びスペーサ - Google Patents

ケーブル接続構造及びスペーサ

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JP2002320321A
JP2002320321A JP2001122142A JP2001122142A JP2002320321A JP 2002320321 A JP2002320321 A JP 2002320321A JP 2001122142 A JP2001122142 A JP 2001122142A JP 2001122142 A JP2001122142 A JP 2001122142A JP 2002320321 A JP2002320321 A JP 2002320321A
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cable
terminal
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JP2001122142A
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Yoshikazu Ebiike
良和 海老池
Kazuhisa Suwa
和久 諏訪
Shinji Kato
真次 加藤
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Mitsubishi Cable Industries Ltd
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Mitsubishi Cable Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンパクト化と作業時間の短縮を図ることが
できるケーブル接続構造及びスペーサを提供することに
ある。 【解決手段】 ケーブル1端末のケーブル導体2に接続
される圧縮端子3と、ケーブル1端末側に外嵌されるス
ペーサ4と、スペーサ4の外周側に外嵌される絶縁筒5
と、を備える。スペーサ4が圧縮端子3の先端部3aに
のみ重なる程度に短く設定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ケーブル接続構造
及びスペーサに関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来のケーブル接続構造を示し
ている。このケーブル接続構造は、電気機器側端子54に
接続部分56を介して設けられた圧縮端子57と、圧縮端子
57と接続されるケーブル51端末のケーブル導体53と、ケ
ーブル51端末側に外嵌されるスペーサ58と、スペーサ58
の外周側に外嵌される絶縁筒59と、を備える。スペーサ
58に於て、58aは外部半導電層、58bは絶縁層、58cは
内部半導電層である。また、絶縁筒59に於て、59aは外
部半導電層、59bは絶縁層、59cは内部半導電層、60は
検電装置の装着部である。絶縁筒59の内面の上記内部半
導電層59cの軸方向長さが短くて、接続部分56を概略被
覆している。また、55は電気機器側端子54の絶縁体であ
る。
【0003】また、62はケーブル51の端末加工にて形成
されるシース処理部であり、このシース処理部62に於
て、63は遮蔽層、64は外部半導電層、52は絶縁体であ
り、絶縁体52の端部からケーブル導体53を所定寸法露出
させている。また、アース線67が接続されたC型リング
部材が遮蔽層63に外嵌されると共に、C型リング部材か
らスペーサ58の外部半導電層58aにかけて半導電性融着
テープ65が巻回されている。また、熱収縮チューブ61が
スペーサ58の端部からケーブル51のシース66にわたって
外嵌被覆されると共に、熱収縮チューブ61の両端がテー
プ巻きされて防水処理が施されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、電気機器の
コンパクト化が進んできており、これに伴って電気機器
との接続部分であるケーブル接続構造もコンパクト化や
作業性向上が要望されている。しかしながら、この従来
のケーブル接続構造では、スペーサ58が圧縮端子57全体
を被覆する構造であるため、ケーブル接続作業に於て、
圧縮端子57をかしめてケーブル導体53と接続する際にス
ペーサ58が邪魔となるので、スペーサ58をケーブル51側
へ(軸方向寸法L3 程度)逃がす必要があり、そのため
シース処理部62の絶縁体52の絶縁体露出寸法L4 を長く
とらなければならなかった。従って、ケーブル51の(シ
ース切削作業等の)端末加工作業に時間がかかると共
に、ケーブル接続構造が全体として長寸であった。ま
た、防水用に熱収縮チューブ61を用いているため加熱作
業が必要となるが、加熱のための電源確保及び省スペー
スでの作業が困難になってきている。
【0005】そこで、本発明は、上述の課題を解決し、
コンパクト化と作業時間の短縮を図ることができるケー
ブル接続構造及びスペーサを提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明に係るケーブル接続構造は、ケーブル端末
のケーブル導体に接続される圧縮端子と、該ケーブル端
末側に外嵌されるスペーサと、該スペーサの外周側に外
嵌される絶縁筒と、を備えたケーブル接続構造に於て、
上記スペーサが上記圧縮端子の先端部にのみ重なる程度
に短く設定されているものである。
【0007】また、本発明に係るスペーサは、ケーブル
端末のケーブル導体と圧縮端子とが接続された接続部分
に被嵌される絶縁筒と、上記ケーブル端末と、の間に配
設されるスペーサであって、異質ゴム複合成形により一
体に形成された絶縁部と半導電層と防水筒部を有し、該
防水筒部が上記半導電層側へ折り返し可能とされたもの
である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態を示す図面に基
づき、本発明を詳説する。
【0009】図1は、本発明に係るケーブル接続構造の
実施の一形態を示す。このケーブル接続構造は、ケーブ
ル1端末のケーブル導体2に接続される圧縮端子3と、
ケーブル1端末側に外嵌されるスペーサ4と、スペーサ
4の外周側に外嵌される絶縁筒(絶縁補強筒)5と、を
備える。言い換えると、このスペーサ4は、ケーブル1
の端末のケーブル線心と、絶縁筒5との間の、円筒状空
隙部に嵌込まれて、径合わせするためのスペーサの機能
を、有している。このスペーサ4はストレスコーンと呼
ばれる場合もある。27は圧縮端子3と絶縁筒5との間の
空隙部である。
【0010】ケーブル1は、シース切削除去等の端末加
工が施されたシース処理部6が形成されている。このシ
ース処理部6(図3参照)に於て、7は遮蔽層、8は外
部半導電層、9は絶縁体であり、絶縁体9の端部からケ
ーブル導体2が露出している。また、21はシースであ
る。
【0011】圧縮端子3は、ケーブル導体2を挿入する
ための孔部を先端側に有し、その基端側は接続部分11を
介して電気機器側端子10に接続されている。なお、12は
電気機器側端子10の絶縁体である。
【0012】ケーブル導体2と圧縮端子3とが接続され
た接続部位(直結部位)に被嵌される絶縁筒5は、上記
接続部分11と圧縮端子3を被包する内部半導電層13と、
絶縁層14と、外部半導電層15とを有している。上記内部
半導電層13の軸方向寸法は(従来例の図4よりも)十分
に長く、接続部分11のみならず圧縮端子3の全体を包囲
(被包)している。なお、16は電圧が印加されているか
どうかの死活判別を行うべく設けられた検電装置の装着
部である。
【0013】図1と図2に示すように、ケーブル1端末
と絶縁筒5との間に配設されるスペーサ4は、異質ゴム
複合成形(多層モールド)により一体に形成された絶縁
部17と半導電層18と防水筒部19を有する。絶縁部17と半
導電層18からスペーサ本体4aが構成されており、半導
電層18の小径筒部18aに防水筒部19の内端が外嵌一体化
されている。また、防水筒部19はゴム材料にて形成され
ているため、(図2の2点鎖線のように)半導電層18側
へ折り返し・折り戻しすることができる。なお、絶縁部
17はゴム材料からなり、また、半導電層18は、例えば導
電性カーボン粒子が混入されたゴム材料からなる。
【0014】ところで、このスペーサ4を製造する上記
異質ゴム複合成形では、例えば次のの方法が考えら
れる。即ち、絶縁部17、半導電層18、防水筒部19を同
一金型内で同時成形、若しくは、順次成形していく方法
と、絶縁部17のみ成形した後、別工程で絶縁部17に半
導電層18を一体成形し、さらに別工程で半導電層18に防
水筒部19を一体成形する方法である。また、スペーサ4
の開口端部に圧縮端子固定金具20を設けるも良い。この
場合、インサート成形により絶縁部17と固定金具20とが
一体成形される。
【0015】次に、図1〜図3を参照しつつケーブル接
続作業の一例を説明する。先ず、ケーブル1の(シース
21の端末切除加工等の)端末加工を行って、(上述の)
シース処理部6を形成する。このとき、絶縁体9の絶縁
体露出寸法L2 は、スペーサ4のスペーサ本体4aの長
さ寸法と略等しく設定されている。また、絶縁体9の端
部から露出したケーブル導体2の長さは、圧縮端子3の
孔部の奥部付近まで届く寸法とされる。また、シース処
理部6においては、遮蔽層7にアース線24が接続された
C型リング部材25が外嵌されると共に、導電テープ26が
絶縁体9、外部半導電層8、遮蔽層7、C型リング部材
25の上に巻回される。
【0016】また、接続前にケーブル1端末側にスペー
サ4及び絶縁筒5を通して装着準備しておく。このとき
(図3に示す如く)、スペーサ4はその防水筒部19を半
導電層18側へ折り返した状態(裏返し状態)とされてい
る。
【0017】その後、図3に示すように、圧縮端子3の
孔部にケーブル導体2を挿入し、圧縮端子3を(矢印A
の如く)かしめてケーブル導体2と接続する。このと
き、スペーサ4が、圧縮端子3の先端部3aにのみ重な
る程度に短く設定されているため、スペーサ4をケーブ
ル1側へ小寸法(軸方向寸法L1 )だけ逃がせば、圧縮
端子3のかしめ作業に支障がない。つまり、スペーサ4
は、そのスペーサ本体4aの絶縁部17が短くされた形状
構造であり、(図1に示す)スペーサ取付完了状態に於
て、絶縁部17が圧縮端子3に重なる軸方向寸法L1 が小
さく設定されているため、接続作業時には圧縮端子3に
重なる軸方向寸法L1 分だけスペーサ4をケーブル1側
へずらせば良い。従って、スペーサ4が装着されるシー
ス処理部6の絶縁体露出寸法L2 が短くて済み、結果と
してシース処理部6の全長が短くて済む。
【0018】そして、かしめにより圧縮端子3をケーブ
ル導体2に接続すれば、スペーサ4を移動させて絶縁部
17を圧縮端子3の先端部3aに重ねる。このとき、絶縁
部17の開口端部と圧縮端子3の先端部3aとを係合さ
せ、スペーサ4を圧縮端子3に強固に連結させるように
しても良い。例えば(図2で説明したように)、絶縁部
17の開口端部に圧縮端子固定金具20(例えばナット部
材)を設けると共に、圧縮端子3の先端部3aには上記
固定金具20と係合する係合部22(例えば雄ネジ部)を設
ける。なお、所望により、小さな上記軸方向寸法L1
ずらしをも行わないで(逃げを必要とせず)圧縮端子3
のかしめ作業を行っても良い。つまり、この圧縮端子3
は、孔開口端側の外径を小さく(肉薄と)して、矢印A
方向のかしめ時の干渉を避けており、スペーサ4に干渉
しないでかしめ作業が可能なように、構成している。
【0019】その後、絶縁筒5を圧縮端子3側へ移動さ
せてスペーサ4から電気機器側端子10の絶縁体12にかけ
てを被嵌し、バンド23,23にて絶縁筒5を固定する。こ
のとき、絶縁筒5の内部半導電層13及び絶縁層14はスペ
ーサ4の絶縁部17と電気機器側端子10の絶縁体12に接触
し、絶縁筒5の外部半導電層15はスペーサ4の半導電層
18と電気機器側端子10の絶縁体12に接触する。
【0020】その後、シース処理部6の導電テープ26及
びシース21の上に防水パテ28を塗布する。このとき、ス
ペーサ4の防水筒部19が折り返されているので塗布作業
の邪魔とならない。そして、スペーサ4の防水筒部19を
折り戻して防水パテ28の上に被嵌させて防水処理を終
え、接続作業を完了する。
【0021】ところで、仮にスペーサ4に防水筒部19が
無く、常温収縮タイプの防水用チューブを個別に使用し
たとすると、拡径用コア材が必要となり、上述の如く下
層に防水パテにてシール処理を施すと、拡径用コア材の
引き抜き時に防水パテが削がれてシール機能に支障を来
すことが考えられるが、スペーサ本体4aに防水筒部19
を一体化し、装着前に防水筒部19を折り返しておくこと
によりこのような問題も解消されている。
【0022】なお、(図1に於て)圧縮端子3は孔開口
端側の外径が小さく、かつ、スペーサ4が圧縮端子3の
先端部3aにのみ重なるだけなので、接続作業時にスペ
ーサ4をケーブル1側へ逃がすことなく圧縮端子3に固
定した状態で、圧縮端子3をかしめることが可能な場合
もあり、スペーサ4をそのように固定したままで、かし
め作業を行って、接続するようにしても良い。このよう
にすれば、シース処理部6の絶縁体露出寸法L2 をさら
に短くすることができる。なお、本発明は図示の実施の
形態に限定されず、設計変更自由であって、図1に於
て、その左半分を、そのまま対称形に右半分に配設し
て、ケーブル1とケーブル1とを接続する構造に適用す
るも、自由である。
【0023】
【発明の効果】本発明は上述の如く構成されるので、次
に記載する効果を奏する。
【0024】(請求項1によれば)スペーサ4が装着さ
れるケーブル1のシース処理部6の絶縁体露出寸法L2
が短くなり、全体的なシース処理長も短くなる。従っ
て、ケーブル接続構造がコンパクト化すると共に、ケー
ブル接続作業におけるシース皮剥き作業の手間が軽減さ
れ、作業性が向上する。また、スペーサ4のスペーサ本
体4aが短くなることにより、その構成材料(ゴム材
料)の使用量が減少してコストダウンとなる。このと
き、電気的ストレスを緩和するというスペーサ4の機能
性は十分確保される。
【0025】(請求項2によれば)ケーブル接続作業に
於て、シース処理部6へのシール処理(防水パテ塗り)
の際はスペーサ4の防水筒部19を邪魔にならないよう折
り返しておくことができ、その後防水筒部19を折り戻す
ことで防水処理が完了するので、省スペースでの防水処
理作業を簡単に行うことができる。このとき、従来使用
していた高価な熱収縮チューブが省略されているので、
コストダウンとなると共に、熱収縮チューブの加熱時間
の省略及びテープ巻き作業の省略となって作業時間が短
縮し、かつ、加熱のための電源確保に気を揉むというこ
ともなく、作業性が大幅に向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るケーブル接続構造の実施の一形態
を示す半截断面図である。
【図2】本発明に係るスペーサの実施の一形態を示す断
面図である。
【図3】ケーブル接続作業を示す要部断面図である。
【図4】従来例を示す半截断面図である。
【符号の説明】
1 ケーブル 2 ケーブル導体 3 圧縮端子 3a 先端部 4 スペーサ 5 絶縁筒 17 絶縁部 18 半導電層 19 防水筒部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 加藤 真次 埼玉県熊谷市新堀1008番地 三菱電線工業 株式会社熊谷製作所内 Fターム(参考) 5G333 AA09 AB01 AB28 CB18 DA03 DB02 EA02 5G355 AA03 BA02 BA11 BA18 CA06 CA26 5G375 AA02 BA26 BB43 BB56 CA02 CA14 CB07 CB14 CB36 CB53 DB04 DB32 DB42 EA17

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーブル端末のケーブル導体に接続され
    る圧縮端子と、該ケーブル端末側に外嵌されるスペーサ
    と、該スペーサの外周側に外嵌される絶縁筒と、を備え
    たケーブル接続構造に於て、上記スペーサが上記圧縮端
    子の先端部にのみ重なる程度に短く設定されていること
    を特徴とするケーブル接続構造。
  2. 【請求項2】 ケーブル端末のケーブル導体と圧縮端子
    とが接続された接続部分に被嵌される絶縁筒と、上記ケ
    ーブル端末と、の間に配設されるスペーサであって、異
    質ゴム複合成形により一体に形成された絶縁部と半導電
    層と防水筒部を有し、該防水筒部が上記半導電層側へ折
    り返し可能とされたことを特徴とするスペーサ。
JP2001122142A 2001-04-20 2001-04-20 ケーブル接続構造及びスペーサ Pending JP2002320321A (ja)

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