JP2002319745A - プリント配線板 - Google Patents
プリント配線板Info
- Publication number
- JP2002319745A JP2002319745A JP2001122470A JP2001122470A JP2002319745A JP 2002319745 A JP2002319745 A JP 2002319745A JP 2001122470 A JP2001122470 A JP 2001122470A JP 2001122470 A JP2001122470 A JP 2001122470A JP 2002319745 A JP2002319745 A JP 2002319745A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiring board
- printed wiring
- void
- electronic component
- recess
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
- Structure Of Printed Boards (AREA)
- Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
- Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】基板の小型化と電子部品素子の実装密度を高め
ることができるプリント配線板を提供する。 【解決手段】電子部品素子を搭載する、表面に露出形成
した凹部2または内部に形成した空隙部6を有するプリ
ント配線板にあって、その凹部2または空隙部6の側面
部に層間接続用回路7を設けるか、または表面に露出形
成した凹部2または内部に形成した空隙部6を有するプ
リント配線板にあって、その凹部2または空隙部6の側
面部に電子部品素子の接続用端子8を設ける。
ることができるプリント配線板を提供する。 【解決手段】電子部品素子を搭載する、表面に露出形成
した凹部2または内部に形成した空隙部6を有するプリ
ント配線板にあって、その凹部2または空隙部6の側面
部に層間接続用回路7を設けるか、または表面に露出形
成した凹部2または内部に形成した空隙部6を有するプ
リント配線板にあって、その凹部2または空隙部6の側
面部に電子部品素子の接続用端子8を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は凹部または空隙部を
有するプリント配線板に関し、特にプリント配線板の凹
部または空隙部に電子部品素子を搭載するプリント配線
板に関する。
有するプリント配線板に関し、特にプリント配線板の凹
部または空隙部に電子部品素子を搭載するプリント配線
板に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、電子機器において小型化が進
められており、配線を多層化するだけでなく、プリント
配線板内部に電子部品素子を実装収納する方法が採用さ
れ始めてきた。
められており、配線を多層化するだけでなく、プリント
配線板内部に電子部品素子を実装収納する方法が採用さ
れ始めてきた。
【0003】従来の実装収納する方法について、図2に
基づいて説明する。図2(a)に示すように、プリント
配線板1に凹部2を設け、その内部に電子部品素子3を
搭載し、その上面絶縁基板52に前記電子部品素子3を
覆うようにICチップやICチップその他の電子チップを搭
載するMCM(マルチチップモジュール)等の大型電子
部品素子4を搭載する場合や、図2(b)に示すよう
に、内部に電子部品素子3を搭載した前記凹部上面に絶
縁基板53を積層する、言い変えれば、空隙部6に電子
部品素子3を搭載する方法が採用されてきた。
基づいて説明する。図2(a)に示すように、プリント
配線板1に凹部2を設け、その内部に電子部品素子3を
搭載し、その上面絶縁基板52に前記電子部品素子3を
覆うようにICチップやICチップその他の電子チップを搭
載するMCM(マルチチップモジュール)等の大型電子
部品素子4を搭載する場合や、図2(b)に示すよう
に、内部に電子部品素子3を搭載した前記凹部上面に絶
縁基板53を積層する、言い変えれば、空隙部6に電子
部品素子3を搭載する方法が採用されてきた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構造においては層間の電気的な接続をとるために、
めっきバイアホールや導電ペーストバンプバイヤ等のバ
イヤを絶縁基板の絶縁部内部に設けており、特に、プリ
ント配線板内部に電子部品素子を実装収納する場合、必
要な層間配線面積を確保しにくくなり高密度実装の妨げ
となりやすい。
来の構造においては層間の電気的な接続をとるために、
めっきバイアホールや導電ペーストバンプバイヤ等のバ
イヤを絶縁基板の絶縁部内部に設けており、特に、プリ
ント配線板内部に電子部品素子を実装収納する場合、必
要な層間配線面積を確保しにくくなり高密度実装の妨げ
となりやすい。
【0005】本発明は上記した従来の問題を解決するた
めになされたものでその目的とするところは、プリント
配線板の表面に露出形成した凹部または内部に形成した
空隙部を有効活用することにあり、プリント配線板内部
に電子部品素子を実装収納しても必要な層間配線面積を
確保し、高密度実装の向上を図るものである。
めになされたものでその目的とするところは、プリント
配線板の表面に露出形成した凹部または内部に形成した
空隙部を有効活用することにあり、プリント配線板内部
に電子部品素子を実装収納しても必要な層間配線面積を
確保し、高密度実装の向上を図るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、プリント配線板の表面に露出形成した凹
部またはプリント配線板の内部に形成した空隙部を有す
るプリント配線板にあって、前記凹部または前記空隙部
の側面部に少なくとも二つ以上の層間接続用回路が設け
られていることを特徴とするプリント配線板と、電子部
品素子を搭載する、プリント配線板の表面に露出形成し
た凹部またはプリント配線板の内部に形成した空隙部を
有するプリント配線板にあって、前記凹部または前記空
隙部の側面部に少なくとも一つの層間接続用回路が設け
られていることを特徴とするプリント配線板と、プリン
ト配線板の表面に露出形成した凹部またはプリント配線
板の内部に形成した空隙部を有するプリント配線板にあ
って、前記凹部または前記空隙部の側面部に少なくとも
一つの接続用端子が設けられていることを特徴とするプ
リント配線板を提供するものである。
に、本発明は、プリント配線板の表面に露出形成した凹
部またはプリント配線板の内部に形成した空隙部を有す
るプリント配線板にあって、前記凹部または前記空隙部
の側面部に少なくとも二つ以上の層間接続用回路が設け
られていることを特徴とするプリント配線板と、電子部
品素子を搭載する、プリント配線板の表面に露出形成し
た凹部またはプリント配線板の内部に形成した空隙部を
有するプリント配線板にあって、前記凹部または前記空
隙部の側面部に少なくとも一つの層間接続用回路が設け
られていることを特徴とするプリント配線板と、プリン
ト配線板の表面に露出形成した凹部またはプリント配線
板の内部に形成した空隙部を有するプリント配線板にあ
って、前記凹部または前記空隙部の側面部に少なくとも
一つの接続用端子が設けられていることを特徴とするプ
リント配線板を提供するものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて具体的に説明する。図1は本発明の実施の形
態を説明するための断面図である。図1(a)は凹部を
有するプリント配線板にあって、前記凹部の側面部に層
間接続用回路7が設けられていることを説明するための
断面図である。図1(b)は凹部を有するプリント配線
板にあって、前記凹部の側面部に接続用端子8が設けら
れていることを説明するための断面図である。図1
(c)は空隙部を有するプリント配線板にあって、前記
空隙部の側面部に層間接続用回路が設けられていること
を説明するための断面図である。図1(d)は空隙部を
有するプリント配線板にあって、前記空隙部の側面部に
接続用端子が設けられていることを説明するための断面
図である。
に基づいて具体的に説明する。図1は本発明の実施の形
態を説明するための断面図である。図1(a)は凹部を
有するプリント配線板にあって、前記凹部の側面部に層
間接続用回路7が設けられていることを説明するための
断面図である。図1(b)は凹部を有するプリント配線
板にあって、前記凹部の側面部に接続用端子8が設けら
れていることを説明するための断面図である。図1
(c)は空隙部を有するプリント配線板にあって、前記
空隙部の側面部に層間接続用回路が設けられていること
を説明するための断面図である。図1(d)は空隙部を
有するプリント配線板にあって、前記空隙部の側面部に
接続用端子が設けられていることを説明するための断面
図である。
【0008】2は凹部、6は空隙部であり、絶縁基板5
2をドリル、パンチング、サンドブラスト、ルータある
いはレーザ照射など公知の方法で形成する。特にドリル
は装置が簡便で形成も迅速しかもパンチング用の型も不
要のため推奨される。凹部2または空隙部6は絶縁材等
で充填してもよい。
2をドリル、パンチング、サンドブラスト、ルータある
いはレーザ照射など公知の方法で形成する。特にドリル
は装置が簡便で形成も迅速しかもパンチング用の型も不
要のため推奨される。凹部2または空隙部6は絶縁材等
で充填してもよい。
【0009】7は層間接続用回路、8は接続用端子であ
り、両者は兼用することができる。7,8は側面部の全
面めっき、部分めっき、全面めっきの部分エッチング、
電着または図3で示すような凹部の側面部の端面スルー
ホール12等により形成する。また、7,8は一つ以上
必要に応じて多数形成する。
り、両者は兼用することができる。7,8は側面部の全
面めっき、部分めっき、全面めっきの部分エッチング、
電着または図3で示すような凹部の側面部の端面スルー
ホール12等により形成する。また、7,8は一つ以上
必要に応じて多数形成する。
【0010】3は電子部品素子であり、一般的な半導体
素子、コンデンサ、抵抗素子、フィルター素子、発信素
子等のほか、配線回路のみからなる配線回路素子も含ま
れる。この配線回路素子の搭載により急な設計変更や多
品種対応が可能になる。また、配線回路素子の代わりに
はんだ付け等により必要な配線接続を形成してもよい。
レーザやドリルで凹部または空隙部形成した場合、1ミ
リ以下の特にチップタイプのものが一つ以上収納され
る。
素子、コンデンサ、抵抗素子、フィルター素子、発信素
子等のほか、配線回路のみからなる配線回路素子も含ま
れる。この配線回路素子の搭載により急な設計変更や多
品種対応が可能になる。また、配線回路素子の代わりに
はんだ付け等により必要な配線接続を形成してもよい。
レーザやドリルで凹部または空隙部形成した場合、1ミ
リ以下の特にチップタイプのものが一つ以上収納され
る。
【0011】4は3よりも相対的に大きな電子部品素子
であり、ICチップ、MCM(マルチチップモジュー
ル)等によりなり、凹部をふさぐ、または一部ふさぐよ
うに搭載される。
であり、ICチップ、MCM(マルチチップモジュー
ル)等によりなり、凹部をふさぐ、または一部ふさぐよ
うに搭載される。
【0012】51、52,53は絶縁基板で、ガラスー
エポキシ樹脂の複合材や絶縁性接着材硬化物またはそれ
らの積層体等よりなる。52は図1では単層であるが、
絶縁性接着材等であれば直接、ガラスーエポキシ樹脂の
複合材等であればプリプレグをはさんで複数積層するこ
とができる。53によりふさぐことにより凹部が空隙部
6となる。各絶縁基板の内部には層間の電気的な接続を
とるために、めっきバイアホールや導電ペーストバンプ
バイヤ等のバイヤ9を、また、各絶縁基板表面には銅の
配線パターン10を適宜設ける。
エポキシ樹脂の複合材や絶縁性接着材硬化物またはそれ
らの積層体等よりなる。52は図1では単層であるが、
絶縁性接着材等であれば直接、ガラスーエポキシ樹脂の
複合材等であればプリプレグをはさんで複数積層するこ
とができる。53によりふさぐことにより凹部が空隙部
6となる。各絶縁基板の内部には層間の電気的な接続を
とるために、めっきバイアホールや導電ペーストバンプ
バイヤ等のバイヤ9を、また、各絶縁基板表面には銅の
配線パターン10を適宜設ける。
【0013】図3はプリント配線板の凹部の側面部に接
続用端子を設ける方法の例を説明している斜視図であ
る。まず、図3(a)で示すように絶縁基板52に導電
パターン10とスルーホール11を形成する。次に、図
3(b)で示すようにふたつのスルーホール11間の位
置にドリル穴13を開ける。次にこの基板の底部に絶縁
基板51を張り合わせる。スルーホール11とドリル穴
13と絶縁基板51により凹部2を形成し、スルーホー
ル11とドリル穴13により端面スルーホール12を形
成する。この端面スルーホール12がこの場合接続用端
子となる。図3(c)はこのプリント配線板の凹部2に
電子部品素子3を装着し、この接続用端子に、はんだペ
ーストを印刷後メルトした状態を示している。通常は凹
部2の上面に電子部品素子3よりも相対的に大きな電子
部品素子を搭載する。
続用端子を設ける方法の例を説明している斜視図であ
る。まず、図3(a)で示すように絶縁基板52に導電
パターン10とスルーホール11を形成する。次に、図
3(b)で示すようにふたつのスルーホール11間の位
置にドリル穴13を開ける。次にこの基板の底部に絶縁
基板51を張り合わせる。スルーホール11とドリル穴
13と絶縁基板51により凹部2を形成し、スルーホー
ル11とドリル穴13により端面スルーホール12を形
成する。この端面スルーホール12がこの場合接続用端
子となる。図3(c)はこのプリント配線板の凹部2に
電子部品素子3を装着し、この接続用端子に、はんだペ
ーストを印刷後メルトした状態を示している。通常は凹
部2の上面に電子部品素子3よりも相対的に大きな電子
部品素子を搭載する。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明において、プ
リント配線板の表面に露出形成した凹部または内部に形
成した空隙部を有効活用でき、プリント配線板内部に電
子部品素子を実装収納しても必要な層間配線面積を確保
し、高密度実装の向上を図ることができる。
リント配線板の表面に露出形成した凹部または内部に形
成した空隙部を有効活用でき、プリント配線板内部に電
子部品素子を実装収納しても必要な層間配線面積を確保
し、高密度実装の向上を図ることができる。
【図1】本発明の実施の形態を説明するための断面図で
ある。
ある。
【図2】本発明の従来例を説明するための断面図であ
る。
る。
【図3】本発明の凹部の側面部に接続用端子を設けるこ
とを説明するための斜視図である。
とを説明するための斜視図である。
1…プリント配線板、 2…凹部、 3…電子部品素
子、4…大型電子部品素子、 51,52,53…絶縁
基板、 6…空隙部、7…層間接続用回路、 8…接続
用端子、 9…バイヤ、10…配線パターン、 11…
スルーホール、 12…端面スルーホール、13…ドリ
ル穴、 14…はんだ。
子、4…大型電子部品素子、 51,52,53…絶縁
基板、 6…空隙部、7…層間接続用回路、 8…接続
用端子、 9…バイヤ、10…配線パターン、 11…
スルーホール、 12…端面スルーホール、13…ドリ
ル穴、 14…はんだ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H05K 3/46 H05K 3/46 Q Fターム(参考) 5E317 AA24 BB02 BB12 CC32 CC33 CD25 CD32 GG14 5E319 AA03 AA10 AB05 AC02 AC11 CC22 GG01 5E336 AA08 BB03 BB15 BC26 CC31 CC52 CC53 CC55 EE01 5E338 AA03 BB03 BB19 EE23 5E346 AA21 AA43 CC09 CC32 EE01 FF01 FF07 FF15 FF18 GG15 GG17 GG22 HH25
Claims (3)
- 【請求項1】プリント配線板の表面に露出形成した凹部
またはプリント配線板の内部に形成した空隙部を有する
プリント配線板にあって、前記凹部または前記空隙部の
側面部に少なくとも二つ以上の層間接続用回路が設けら
れていることを特徴とするプリント配線板。 - 【請求項2】電子部品素子を搭載する、プリント配線板
の表面に露出形成した凹部またはプリント配線板の内部
に形成した空隙部を有するプリント配線板にあって、前
記凹部または前記空隙部の側面部に少なくとも一つの層
間接続用回路が設けられていることを特徴とするプリン
ト配線板。 - 【請求項3】プリント配線板の表面に露出形成した凹部
またはプリント配線板の内部に形成した空隙部を有する
プリント配線板にあって、前記凹部または前記空隙部の
側面部に少なくとも一つの接続用端子が設けられている
ことを特徴とするプリント配線板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001122470A JP2002319745A (ja) | 2001-04-20 | 2001-04-20 | プリント配線板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001122470A JP2002319745A (ja) | 2001-04-20 | 2001-04-20 | プリント配線板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002319745A true JP2002319745A (ja) | 2002-10-31 |
Family
ID=18972178
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001122470A Pending JP2002319745A (ja) | 2001-04-20 | 2001-04-20 | プリント配線板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002319745A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004034759A1 (ja) * | 2002-10-08 | 2004-04-22 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | 部品内蔵配線板、部品内蔵配線板の製造方法 |
-
2001
- 2001-04-20 JP JP2001122470A patent/JP2002319745A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004034759A1 (ja) * | 2002-10-08 | 2004-04-22 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | 部品内蔵配線板、部品内蔵配線板の製造方法 |
US7242591B2 (en) | 2002-10-08 | 2007-07-10 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Wiring board incorporating components and process for producing the same |
US7345888B2 (en) | 2002-10-08 | 2008-03-18 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Component built-in wiring board and manufacturing method of component built-in wiring board |
US7644497B2 (en) | 2002-10-08 | 2010-01-12 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Component built-in wiring board and manufacturing method of component built-in wiring board |
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