JP2002318986A - 電子商取引システムおよび方法 - Google Patents

電子商取引システムおよび方法

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JP2002318986A
JP2002318986A JP2001121209A JP2001121209A JP2002318986A JP 2002318986 A JP2002318986 A JP 2002318986A JP 2001121209 A JP2001121209 A JP 2001121209A JP 2001121209 A JP2001121209 A JP 2001121209A JP 2002318986 A JP2002318986 A JP 2002318986A
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Japan
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electronic terminal
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Michio Tsubouchi
通夫 坪内
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RYOOZAN KK
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RYOOZAN KK
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  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来よりも少ない手間で、かつ、従来よりも
安全に、電子商取引を行うことができる電子商取引シス
テムおよび方法を提供すること。 【解決手段】 ユーザー1が本システムへの加入を申し
込むと、決済代行会社3はユーザー1にクレジットカー
ド番号を割り当て、管理装置4は回線加入済み携帯電話
をユーザー1に発送する。この際、管理装置4は上記ク
レジットカード番号と上記携帯電話の電話番号との対応
関係を記憶する。ユーザー1が上記携帯電話から商品の
購入を申し込むと、管理装置4は、上記電話番号に対応
するクレジットカード番号を、該商品の価格と共に、決
済代行会社3に通知する。決済代行が可能であると決済
代行会社3によって判断されると、管理装置4は上記商
品の発送を業者2に指示する。後日、上記商品の代金を
決済代行会社3から受理すると、管理装置4は該代金を
業者2に送金する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、所定のネットワ
ーク上で商品の売買を行うための電子商取引システムお
よび方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来の電子商取引システムの一
例を示す説明図である。なお、図2には、業者は1つし
か図示されていないが、実際には複数の業者が存在す
る。図2において、ユーザー1と業者(例えば、メーカ
ーや販売店など)2と決済代行会社(例えば、信販会社
やクレジットカード会社など)3とは、それぞれ、所定
のネットワーク(例えば、インターネット)に接続可能
な電子端末を有する。業者2は、上記ネットワーク上に
ウェブサイトを開設・管理し、該ウェブサイトに自社商
品を掲載している。なお、上記「商品」とは、物品だけ
でなく有形無形の各種サービスも含む。ユーザー1は、
決済代行会社3と決済代行契約を結んでおり、決済代行
会社3が発行したクレジットカードを有している。
【0003】このようなシステムにおいて電子商取引を
行う場合、まず、ユーザー1が、該ユーザー1が有する
電子端末(一例として、携帯電話であるとする)から上
記ウェブサイトにアクセスする。そして、購入を希望す
る商品が見つかると、ユーザー1は、該商品の購入を業
者2に申し込み、かつ、上記クレジットカードのクレジ
ットカード番号を業者2に通知する。商品の購入が申し
込まれ、かつ、クレジットカード番号が通知されると、
業者2は、該商品の価格と該クレジットカード番号とを
決済代行会社3に通知する。
【0004】価格とクレジットカード番号とが通知され
ると、決済代行会社3は、上記価格に対する決済代行の
可否を上記クレジットカード番号に基づいて判断し、そ
の判断結果を業者2に通知する。上記決済代行が可能で
あると判断されると、業者2は、上記商品をユーザー1
に発送する。後日、所定の決済日に、決済代行会社3
は、商品代金を業者2に立替払いし、商品の代金をユー
ザー1から回収する。なお、上記代金の回収は、ユーザ
ー1の銀行口座からの引き落としや、所定機関からの振
込み等によって行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の電子商取引システムでは、ユーザーは、クレジット
カードを保有している必要があった。そのため、クレジ
ットカードを紛失する危険性があった。また、上述した
従来の電子商取引システムでは、ユーザーは、商品購入
の度にクレジットカード番号を業者に通知しなくてはな
らなかった。なお、業者によっては、初回購入時にユー
ザー登録することによって、2回目以降はクレジットカ
ード番号の通知を不要にする場合もあるが、そのような
場合でも、ユーザーは、複数の業者から商品を購入する
場合には、業者毎にクレジットカード番号を通知しなく
てはならなかった。また、上述した従来の電子商取引シ
ステムでは、不特定多数の業者にクレジットカード番号
が通知されるので、クレジットカード番号が第三者に漏
洩する危険性が高かった。
【0006】この発明は、このような背景の下になされ
たもので、従来よりも少ない手間で、かつ、従来よりも
安全に、電子商取引を行うことができる電子商取引シス
テムおよび方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
クレジットカード番号と電話番号との対応関係を予め記
憶する記憶手段と、所定のネットワークを介して商品の
購入が申し込まれると、該申し込みに使用された電子端
末の電話番号に対応するクレジットカード番号を読み出
す読出手段と、前記商品の価格と読み出されたクレジッ
トカード番号とを決済代行会社に通知する通知手段と、
前記価格に対する決済代行が可能であると前記決済代行
会社によって判断されると、前記商品の発送を業者に指
示する指示手段と、前記決済代行会社から代金を受理す
ると、該代金を業者に送金する送金手段とを具備するこ
とを特徴とする。請求項2記載の発明は、請求項1記載
の電子商取引システムにおいて、前記商品を掲載したウ
ェブサイトを管理する管理手段と、電話番号が予め記憶
された電子端末のみを前記ウェブサイトに接続する接続
手段とを具備することを特徴とする。請求項3記載の発
明は、請求項2記載の電子商取引システムにおいて、前
記電子端末は、本システムへの加入時に加入者に発送さ
れる回線加入済み電子端末であることを特徴とする。請
求項4記載の発明は、請求項1から請求項3のいずれか
に記載の電子商取引システムにおいて、前記電子端末
は、通話時に該電子端末の電話番号を発信する端末であ
ることを特徴する。請求項5記載の発明は、クレジット
カード番号と電話番号との対応関係を予め記憶する段階
と、所定のネットワークを介して商品の購入が申し込ま
れると、該申し込みに使用された電子端末の電話番号に
対応するクレジットカード番号を読み出す段階と、前記
商品の価格と読み出されたクレジットカード番号とを決
済代行会社に通知する段階と、前記価格に対する決済代
行が可能であると前記決済代行会社によって判断される
と、前記商品の発送を業者に指示する段階と、前記決済
代行会社から代金を受理すると、該代金を業者に送金す
る段階とを具備することを特徴とする。請求項6記載の
発明は、請求項5記載の電子商取引方法において、前記
商品を掲載したウェブサイトを管理する段階と、電話番
号が予め記憶された電子端末のみを前記ウェブサイトに
接続する段階とを具備することを特徴とする。請求項7
記載の発明は、請求項6記載の電子商取引方法におい
て、前記電子端末は、本システムへの加入時に加入者に
発送される回線加入済み電子端末であることを特徴とす
る。請求項8記載の発明は、請求項5から請求項7のい
ずれかに記載の電子商取引方法において、前記電子端末
は、通話時に該電子端末の電話番号を発信する端末であ
ることを特徴する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
の実施形態について説明する。図1は、この発明の一実
施形態による電子商取引システムの一例を示す説明図で
ある。なお、図1において、図2の各部に対応する部分
には同一の符号を付ける。図1に示す電子商取引システ
ムにおいては、管理装置4が新たに設けられている。ま
た、図1には、業者は1つしか図示されていないが、実
際には複数の業者が存在する。
【0009】図1において、業者(例えば、メーカーや
販売店など)2と決済代行会社(例えば、信販会社やク
レジットカード会社など)3とは、それぞれ、所定のネ
ットワーク(例えば、インターネット)に接続可能な電
子端末を有する。管理装置4は、上記ネットワークへの
接続機能を有するコンピュータ装置である。該コンピュ
ータ装置は、所定の記録媒体(磁気ディスク、半導体メ
モリ等)に記録された制御プログラムで制御されること
によって、以下の動作を行う。また、管理装置4は、上
記ネットワーク上にウェブサイトを開設・管理してい
る。上記ウェブサイトには、多数の業者が自社商品を掲
載している。
【0010】次に、本システムの動作を説明する。本シ
ステムの動作は、(1)ユーザーの加入処理と(2)商
品の売買処理とに大きく分けられる。
【0011】(1)ユーザーの加入処理 ユーザー1が本システムへの加入を管理装置4に申し込
むと、管理装置4は、該ユーザー1との決済代行契約を
決済代行会社3に申し込む。決済代行契約が申し込まれ
ると、決済代行会社3は、ユーザー1に関して所定の審
査を行う。
【0012】ユーザー1が審査にパスすると、決済代行
会社3は、該ユーザー1にクレジットカード番号を割り
当て、かつ、該クレジットカード番号を管理装置4に通
知する。なお、このとき、決済代行会社3は、クレジッ
トカード自体は発行しない。クレジットカード番号が通
知されると、管理装置4は、審査にパスしたことをユー
ザー1に通知し、かつ、別途用意された回線加入済み携
帯電話をユーザー1に発送する。なお、上記「回線加入
済み携帯電話」には、大手電話回線会社から大口回線一
括貸与された電話回線(のうちの1回線)が割り当てら
れる。このとき、管理装置4は、上記携帯電話の電話番
号とユーザー1との対応関係を記憶装置(図示略)に記
憶する。これによって、例えば、「ユーザー1の勤務先
が上記携帯電話の通話料を負担する場合、出勤日の通話
料金は勤務先に請求し、休日の通話料金はユーザー1に
請求する」というように、管理装置4は、該携帯電話の
使用方法(通話時間や通話料金など)をユーザー毎に個
別に管理することができる。
【0013】審査にパスしたことが通知されると、ユー
ザー1は、暗証番号とパスワードとを管理装置4に通知
する。暗証番号とパスワードとが通知されると、管理装
置4は、該暗証番号と該パスワードとを上記記憶装置に
記憶し、かつ、上記クレジットカード番号と上記携帯電
話の電話番号との対応関係を該記憶装置に記憶する。以
上でユーザーの加入処理が完了する。
【0014】(2)商品の売買処理 ユーザー1が、商品を購入するために、上記携帯電話か
ら管理装置4に接続し、上記ウェブサイトに掲載された
商品の購入を申し込むと、管理装置4は、該ユーザー1
の正当性を判断する。なお、上記正当性の判断は、商品
の購入申し込み時に入力された上記暗証番号と上記パス
ワードとに基づいて行われる。ユーザー1の正当性が確
認されると、管理装置4は、上記携帯電話の電話番号に
対応するクレジットカード番号を記憶装置から読み出
す。そして、管理装置4は、上記商品の価格と読み出さ
れたクレジットカード番号とを決済代行会社3に通知す
る。
【0015】価格とクレジットカード番号とが通知され
ると、決済代行会社3は、上記価格に対する決済代行の
可否を上記クレジットカード番号に基づいて判断し、そ
の判断結果を管理装置4に通知する。上記決済代行が可
能であると判断されると、管理装置4は、ユーザー1へ
の上記商品の発送を業者2に指示する。商品の発送が指
示されると、業者2は、上記商品をユーザー1に発送す
る。
【0016】商品の代金は、決済代行会社3が管理装置
4より商品購入債権の権利譲渡を受け(いわゆるクレジ
ットカードの加盟店契約に基づく)、それに基づき、決
済代行会社3が管理装置4に代金の立替払いを行い、後
日、ユーザー1より代金の回収を行う。なお、上記代金
の回収は、ユーザー1の銀行口座からの引き落としや、
所定機関からの振込み等によって行われる。以上で商品
の売買処理が完了する。
【0017】以上、この発明の実施形態を図面を参照し
て詳述してきたが、具体的な構成はこの実施形態に限ら
れるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の
設計の変更等があってもこの発明に含まれる。例えば、
上述した一実施形態では、管理装置4はコンピュータ装
置であるとしたが、管理装置4の動作は全てが自動であ
る必要はなく、その動作の一部(または、全て)が人手
で行われてもよい。
【0018】また、上述した一実施携帯では、ユーザー
1の電子端末は携帯電話であるとしたが、本発明はこれ
には限定されず、ユーザー1の電子端末は携帯電話以外
の電子端末(例えば、パソコン)でもよい。なお、本明
細書に記載の「携帯電話」とは、狭義の携帯電話の他
に、PHSやPDAのような通話機能を有する携帯端末
を全て含む。
【0019】また、管理装置4は、上記記憶装置に電話
番号が記憶されている携帯電話(即ち、本システムへの
加入時にユーザー1に発送される回線加入済み携帯電
話)のみを上記ウェブサイトに接続するようにしてもよ
い。また、加入時に発送される上記携帯電話のデザイン
(形状、カラーリング、ロゴ印刷)を特徴的なものに統
一することも考えられる。これらによって、本システム
に加入したユーザーのみが有する上記携帯電話と一般の
携帯電話との差別化(即ち、携帯電話のブランド化)を
図ることができる。
【0020】また、上述した一実施形態では、商品の代
金が決済代行会社3から管理装置4を経由して業者2へ
送金されるとしたが、本発明はこれには限定されず、商
品の代金は決済代行会社3から業者2へ直接送金されて
もよい。
【0021】また、上述した一実施形態では、管理装置
4がクレジットカード番号と電話番号との対応関係を記
憶するとしたが、本発明はこれには限定されず、電子端
末を一意に特定できる番号であればどのような番号でも
該電話番号の代わりに使用できる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、ユーザーは、クレジットカードを保有する必要がな
いので、クレジットカードを紛失する危険性がない。ま
た、この発明によれば、ユーザーは購入時にクレジット
カード番号を業者に通知する必要がないので、購入手続
が簡単になる。また、この発明によれば、クレジットカ
ード番号は通知手段と決済代行会社との間でしかやりと
りされないので、該クレジットカード番号が第三者に漏
洩する危険性が低い。また、請求項4または請求項8記
載の発明によれば、発信される電話番号に基づいて電子
端末の通話位置を特定できるので、該電子端末を第三者
に悪用された場合でも、その足取りを追跡することがで
き、被害を最小限にとどめることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施形態による電子商取引シス
テムの一例を示す説明図である。
【図2】 従来の電子商取引システムの一例を示す説明
図である。
【符号の説明】
1……ユーザー 2……業者 3……決済代行会社 4……管理装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 17/60 ZEC G06F 17/60 ZEC

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クレジットカード番号と電話番号との対
    応関係を予め記憶する記憶手段と、 所定のネットワークを介して商品の購入が申し込まれる
    と、該申し込みに使用された電子端末の電話番号に対応
    するクレジットカード番号を読み出す読出手段と、 前記商品の価格と読み出されたクレジットカード番号と
    を決済代行会社に通知する通知手段と、 前記価格に対する決済代行が可能であると前記決済代行
    会社によって判断されると、前記商品の発送を業者に指
    示する指示手段と、 前記決済代行会社から代金を受理すると、該代金を業者
    に送金する送金手段とを具備することを特徴とする電子
    商取引システム。
  2. 【請求項2】 前記商品を掲載したウェブサイトを管理
    する管理手段と、 電話番号が予め記憶された電子端末のみを前記ウェブサ
    イトに接続する接続手段とを具備することを特徴とする
    請求項1記載の電子商取引システム。
  3. 【請求項3】 前記電子端末は、本システムへの加入時
    に加入者に発送される回線加入済み電子端末であること
    を特徴とする請求項2記載の電子商取引システム。
  4. 【請求項4】 前記電子端末は、通話時に該電子端末の
    電話番号を発信する端末であることを特徴する請求項1
    から請求項3のいずれかに記載の電子商取引システム。
  5. 【請求項5】 クレジットカード番号と電話番号との対
    応関係を予め記憶する段階と、 所定のネットワークを介して商品の購入が申し込まれる
    と、該申し込みに使用された電子端末の電話番号に対応
    するクレジットカード番号を読み出す段階と、 前記商品の価格と読み出されたクレジットカード番号と
    を決済代行会社に通知する段階と、 前記価格に対する決済代行が可能であると前記決済代行
    会社によって判断されると、前記商品の発送を業者に指
    示する段階と、 前記決済代行会社から代金を受理すると、該代金を業者
    に送金する段階とを具備することを特徴とする電子商取
    引方法。
  6. 【請求項6】 前記商品を掲載したウェブサイトを管理
    する段階と、 電話番号が予め記憶された電子端末のみを前記ウェブサ
    イトに接続する段階とを具備することを特徴とする請求
    項5記載の電子商取引方法。
  7. 【請求項7】 前記電子端末は、本システムへの加入時
    に加入者に発送される回線加入済み電子端末であること
    を特徴とする請求項6記載の電子商取引方法。
  8. 【請求項8】 前記電子端末は、通話時に該電子端末の
    電話番号を発信する端末であることを特徴する請求項5
    から請求項7のいずれかに記載の電子商取引方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008040883A (ja) * 2006-08-08 2008-02-21 Ntt Docomo Inc 決済情報収集サーバ、決済情報収集システムおよび位置情報通知方法
JP2008204248A (ja) * 2007-02-21 2008-09-04 Nomura Research Institute Ltd 決済システムおよび決済方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008040883A (ja) * 2006-08-08 2008-02-21 Ntt Docomo Inc 決済情報収集サーバ、決済情報収集システムおよび位置情報通知方法
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