JP2002318123A - 車両用ナビゲーション装置 - Google Patents

車両用ナビゲーション装置

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JP2002318123A
JP2002318123A JP2001122119A JP2001122119A JP2002318123A JP 2002318123 A JP2002318123 A JP 2002318123A JP 2001122119 A JP2001122119 A JP 2001122119A JP 2001122119 A JP2001122119 A JP 2001122119A JP 2002318123 A JP2002318123 A JP 2002318123A
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JP
Japan
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vehicle
driver
guidance route
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information
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Taiji Hattori
泰治 服部
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Mitsubishi Motors Corp
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Mitsubishi Motors Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両において、ドライバの意図に沿った誘導
経路を臨機応変に示すことのできるナビゲーション装置
を提供する。 【解決手段】 車両用ナビゲーション装置における車両
誘導経路探索制御部1のドライバ意図判別部6は、走行
車両が誘導経路から逸脱したとき、ハンドル角センサ1
2からの操舵情報、スロットルセンサ13からのアクセ
ル操作情報、及び、ブレーキセンサ14からのブレーキ
操作情報に基づき、誘導経路からの逸脱がドライバの意
図によるものかどうかを判別し、意図的な逸脱と判別さ
れた場合には、車両の現在位置から目的地への新たな誘
導経路を誘導経路演算部3が演算するように構成されて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両におけるナビ
ゲーション装置、とくに、ドライバの意図に沿って臨機
応変に誘導経路を示すためのナビゲーション装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の車両におけるナビゲーション装置
は、特開平11−94580号公報に例示されているよ
うに、車両が案内経路を逸脱した場合、元の案内経路に
復帰するための復帰経路上に判定区間を設定し、この区
間内で車両が連続して経路を逸脱したかどうかにより、
上記経路の逸脱が意図的であるか、あるいは、偶発的で
あるかを判別し、経路の意図的な逸脱と判定されたとき
には、目的地までの案内経路を新たに出力するようにし
ているが、一定区間内における単なる経路の逸脱回数か
らドライバの意図を判定しているため、意図的な逸脱と
偶発的な逸脱との判別が必ずしも明確ではなく、ドライ
バの意図を推定する精度が比較的低くなることは避けら
れないという問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、車両におい
て、ドライバの意図に沿った誘導経路を臨機応変に示す
ことのできるナビゲーション装置を提供しようとするも
のである。
【0004】
【課題を解決するための手段】このため、本発明にかか
る車両用ナビゲーション装置は、ドライバによる走行車
両の運転操作を検出する第1手段と、予め検索された誘
導経路から上記走行車両が逸脱したことを検出する第2
手段と、上記第2手段により上記逸脱が検出されたとき
上記第1手段により検出された上記運転操作から上記逸
脱が上記ドライバの意図に基づくものであるかどうかを
判別する第3手段と、上記第3手段により上記逸脱が上
記ドライバの意図に基づくものであると判別された場合
に上記走行車両の現在位置からの誘導経路を新たに探索
する第4手段とを有している。
【0005】すなわち、予め検索された誘導経路から走
行車両が逸脱したことを第2手段が検出し、第1手段が
検出した運転操作から上記逸脱がドライバの意図に基づ
くものであると第3手段により判別された場合に、走行
車両の現在位置からの誘導経路を第4手段が新たに探索
していて、ドライバの運転意図が反映されやすい走行車
両の運転操作によりドライバの運転意図を判別している
ので、その判別精度を容易に向上させることが可能とな
り、従って、走行車両の現在位置からの誘導経路をドラ
イバの意図に沿って臨機応変に、かつ、的確に示すこと
ができるようになる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す本発明の実施形
態例について説明する。図1において、ナビゲーション
装置における車両誘導経路の探索制御部1は、自車位置
検出部2、誘導経路演算部3、誘導経路情報記憶部4、
誘導経路逸脱検出部5、ドライバ意図判別部6、及び、
誘導経路提示判定部7を有している。
【0007】自車位置検出部2は、GPS受信機8から
提供された自車位置情報と、車速センサ9及びジャイロ
センサ10からそれぞれ提供された走行距離情報及び進
行方向情報とにより、車両の現在位置を常時正確に検出
して、その自車位置情報を誘導経路演算部3、誘導経路
逸脱検出部5、及び、誘導経路提示判定部7へそれぞれ
提供している。
【0008】誘導経路演算部3は、ナビゲーション装置
における操作部11からの車両目的地情報と、自車位置
検出部2からの自車位置情報と、自身が内蔵している地
図記憶部からの地図情報とを受けて、車両を目的地へ誘
導するための経路を演算する。
【0009】誘導経路情報記憶部4は、誘導経路演算部
3から提供された誘導経路情報を記憶していて、その誘
導経路情報を誘導経路逸脱検出部5、ドライバ意図判別
部6、及び、誘導経路提示判定部7へそれぞれ提供して
いる。
【0010】誘導経路逸脱検出部5は、自車位置検出部
2からの自車位置情報と、誘導経路情報記憶部4からの
誘導経路情報とから、走行車両が予め検索された誘導経
路から逸脱しているかどうかを検出し、逸脱している場
合には、ドライバ意図判別部6及び誘導経路提示判定部
7にそれぞれ逸脱情報を提供する。
【0011】ドライバ意図判別部6は、誘導経路逸脱検
出部5から逸脱情報が提供されたとき、誘導経路情報記
憶部4からの誘導経路情報に加えて、ハンドル角センサ
12からの操舵情報、スロットルセンサ13からのアク
セル操作情報、及び、ブレーキセンサ14からのブレー
キ操作情報が提供され、後記のように誘導経路逸脱がド
ライバの意図に基づくと判別された場合は、その判別情
報が誘導経路演算部3へ提供されて、誘導経路演算部3
は自車位置検出部2からの自車位置情報に基づき目的地
への誘導経路を新たに演算しなおすこととなる。
【0012】誘導経路提示判定部7は、自車位置検出部
2、誘導経路情報記憶部4、及び、誘導経路逸脱検出部
5からの各情報に基づき、どのような誘導経路情報を提
示するかどうかを判定し、その判定結果がナビゲーショ
ン装置の誘導提示部15へ提供されて、誘導提示部15
が誘導経路を表示すると同時に、必要に応じて音声によ
り誘導情報を表示する。
【0013】ドライバ意図判別部6は、図2に詳しく示
されているように、ハンドル角センサ12から操舵情報
を受けるハンドル操作状態記憶部20と、スロットルセ
ンサ13からアクセル操作情報を受けるアクセル操作状
態記憶部21と、ブレーキセンサ14からブレーキ操作
情報を受けるブレーキ操作状態記憶部22とをそなえ、
ハンドル操作状態記憶部20、アクセル操作状態記憶部
21、及び、ブレーキ操作状態記憶部22はそれぞれ通
常時のハンドル操作状態、アクセル操作状態、及び、ブ
レーキ操作状態を学習して、それぞれ通常時の操作状態
を記憶しており、それらの記憶情報がそれぞれ経路逸脱
判定部23、24、25へ提供されると共に、経路逸脱
判定部23、24、25にはそれぞれハンドル角センサ
12からの操舵情報、スロットルセンサ13からのアク
セル操作情報、及び、ブレーキセンサ14からのブレー
キ操作情報が提供されている。
【0014】他方、車両のドライバは、ナビゲーション
装置が示す誘導経路から走行車両が逸脱した直後等に、
その運転経路が偶発的に誤っていることを知ったときに
は心理的に少なからずあわてるため、平静心での通常運
転時と比較すると、操舵量や操舵周期、アクセルの踏込
み速度や踏込み量、ブレーキペダルの踏込み速度や踏込
み量にそれぞれ変化が生じるので、上記変化が明確にと
らえられ、かつ、誘導経路逸脱検出部5から経路逸脱判
定部23、24、25にそれぞれ逸脱情報が提供された
ときには、経路逸脱判定部23、24、25が、それぞ
れに提供された上記各運転操作情報に基づきそれぞれ偶
発的経路逸脱度合いを上記変化の大小に応じて例えば適
宜高低の%で表示し、また、上記変化が格別にとらえら
れなかったときは、ドライバが平静心で通常の運転を継
続していると把握し、すなわち、ドライバは、運転経路
をナビゲーション装置が示す誘導経路から意図的に逸脱
させて、誘導経路上のある地点を意識的に回避し、もし
くは、誘導経路上にない別の地点を通過しようとしてい
る可能性が高いと判定して、経路逸脱判定部23、2
4、25はそれぞれ経路逸脱度合いを低く判定する。
【0015】ただし、ドライバによる車両の運転操作は
走行路の状況、例えば、交叉路や降板路、あるいは、狭
隘路や屈曲路への入口近傍、もしくは、交通量等により
それぞれ何らかの影響を受けるので、経路逸脱判定部2
3、24、25は、誘導経路演算部3から提供された地
図情報に基づき、走行路の状況に対応してそれぞれ経路
逸脱度合いを適宜甘く、すなわち、低く判定することに
より、結果的に経路逸脱度合いの判定精度を容易に高め
ることができる。
【0016】さらに、総合判別部26は、経路逸脱判定
部23、24、25からそれぞれ提供された経路逸脱度
合いに基づき、例えば、上記各経路逸脱度合いの総和、
あるいは、相乗値等によって、ナビゲーション装置が示
す予め検索された誘導経路からの走行車両の逸脱がドラ
イバの意図に基づくものか、あるいは、偶発的なもので
あるかを総合的に判別し、上記逸脱がドライバの意図に
基づくものであると判別された場合には、誘導経路演算
部3へその判別情報が提供されて、上記のように、誘導
経路演算部3が目的地への新たな誘導経路を演算するこ
ととなる。
【0017】上記装置の作用を図3の制御フローチャー
トにより説明すると、ステップS1において、ナビゲー
ション装置が示す予め検索された誘導経路から走行車両
が逸脱しているかどうかが誘導経路逸脱検出部5により
チェックされ、誘導経路から走行車両が逸脱していなけ
ればステップS1が繰り返されるが、誘導経路から走行
車両が逸脱していればステップS2へ移行する。
【0018】ステップS2では、ハンドル角センサ1
2、スロットルセンサ13、及び、ブレーキセンサ14
からそれぞれ操舵情報、アクセル操作情報、及び、ブレ
ーキ操作情報の車両操作情報がドライバ意図判別部6へ
提供され、次のステップS3において、ナビゲーション
装置が示す予め検索された誘導経路からドライバが意図
的に走行車両を逸脱させたかどうかがドライバ意図判別
部6によりチェックされ、誘導経路からの逸脱がドライ
バの意図に基づくものでないと判別されたときはステッ
プS1へ戻るが、誘導経路からの逸脱がドライバの意図
に基づくものであると判別されたときはステップS4へ
移行する。
【0019】ステップS4では、誘導経路からの逸脱が
ドライバの意図に基づくものであると判別された回数が
規定以上であるかどうか、例えば、1〜4回以上である
かどうかがチェックされ、規定回数に達しないとステッ
プS1に戻るが、規定回数に達すればステップS5へ移
行する。
【0020】ステップS5では、図4に例示されている
ように、ナビゲーション装置における操作部11からの
目的地情報に基づき最初の地点Aから、地点B、地点
C、地点D、及び、地点Eを順次経由する誘導経路Xが
演算されていたのに対し、車両が誘導経路Xから意図的
に逸脱して地点B´に位置しているとすると、誘導経路
演算部3は地点Bを迂回した適切な誘導経路Yを新たに
探索し、次のステップS6において、ナビゲーション装
置は新たな誘導経路Yを誘導提示部15で表示して、車
両が誘導経路Yに沿って走行するように誘導を開始す
る。
【0021】上記のように、ハンドル角センサ12から
の操舵情報、スロットルセンサ13からのアクセル操作
情報、及び、ブレーキセンサ14からのブレーキ操作情
報に基づき、ドライバが走行車両を予め検索された誘導
経路から意図的に逸脱させているかどうかがドライバ意
図判別部6により判別されていて、ドライバの運転意図
が反映されやすい走行車両の運転操作によりドライバの
運転意図が判別されており、しかも、誘導経路からの逸
脱がドライバの意図に基づくものであると判別された回
数が規定以上であるかどうかがチェックされて、現実の
運転操作に対する判別誤差の発生が抑制されているた
め、その判別精度を比較的容易に、かつ、大幅に向上さ
せることが可能となり、従って、走行車両の現在位置か
らの誘導経路をドライバの意図に沿って臨機応変に、か
つ、的確に示すことができるようになって、ドライバの
運転操作にかかる負担を低減させることができて大層便
利であり、いいかえれば、ナビゲーション装置の商品性
を確実に増大させることが可能となる。
【0022】なお、上記実施形態例では、操舵情報、ア
クセル操作情報、及び、ブレーキ操作情報の3要素すべ
てを利用して、誘導経路からの意図的逸脱の有無を判別
しているが、上記3要素のいずれか1つまたは2つの要
素に基づき誘導経路からの意図的逸脱の有無を判別する
ようにしても、上記実施形態例の場合と同様な作用効果
を奏することができるのはいうまでもない。
【0023】
【発明の効果】本発明にかかる車両用ナビゲーション装
置にあっては、予め検索された誘導経路から走行車両が
逸脱したことを第2手段が検出したとき、ドライバの運
転意図が反映されやすい走行車両の運転操作によりドラ
イバの運転意図を判別していて、その判別精度を容易に
向上させることができるため、走行車両の現在位置から
の誘導経路をドライバの意図に沿って臨機応変に、か
つ、的確に示すことができるようになるので、ドライバ
にとって大層便利となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態例における概略系統図。
【図2】上記実施形態例の要部系統図。
【図3】上記実施形態例の制御フローチャート。
【図4】上記実施形態例の作用説明図。
【符号の説明】
1 探索制御部 2 自車位置検出部 3 誘導経路演算部 4 誘導経路情報記憶部 5 誘導経路逸脱検出部 6 ドライバ意図判別部 7 誘導経路提示判定部 8 GPS受信機 9 車速センサ 10 ジャイロセンサ 12 ハンドル角センサ 13 スロットルセンサ 14 ブレーキセンサ 15 誘導提示部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドライバによる走行車両の運転操作を検
    出する第1手段と、予め検索された誘導経路から上記走
    行車両が逸脱したことを検出する第2手段と、上記第2
    手段により上記逸脱が検出されたとき上記第1手段によ
    り検出された上記運転操作から上記逸脱が上記ドライバ
    の意図に基づくものであるかどうかを判別する第3手段
    と、上記第3手段により上記逸脱が上記ドライバの意図
    に基づくものであると判別された場合に上記走行車両の
    現在位置からの誘導経路を新たに探索する第4手段とを
    有する車両用ナビゲーション装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、上記第3手段により
    上記逸脱が上記ドライバの意図に基づくものであると規
    定回数以上判別された場合に、上記第4手段が上記走行
    車両の現在位置からの誘導経路を新たに探索する車両用
    ナビゲーション装置。
JP2001122119A 2001-04-20 2001-04-20 車両用ナビゲーション装置 Withdrawn JP2002318123A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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