JP2002315707A - ワックスがけスポンジ - Google Patents
ワックスがけスポンジInfo
- Publication number
- JP2002315707A JP2002315707A JP2001161415A JP2001161415A JP2002315707A JP 2002315707 A JP2002315707 A JP 2002315707A JP 2001161415 A JP2001161415 A JP 2001161415A JP 2001161415 A JP2001161415 A JP 2001161415A JP 2002315707 A JP2002315707 A JP 2002315707A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sponge
- waxing
- car
- waxed
- sponge body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は洗車後のワックスがけの時に狭い
部分でも力を入れやすく、又多数カ所での使用が可能な
ワックスがけスポンジを提供する。 【構成】 スポンジ本体(1)の先端部分に3カ所以
上の摩擦部分(2)、その中央部よりに同数の握り部分
(3)を設ける。
部分でも力を入れやすく、又多数カ所での使用が可能な
ワックスがけスポンジを提供する。 【構成】 スポンジ本体(1)の先端部分に3カ所以
上の摩擦部分(2)、その中央部よりに同数の握り部分
(3)を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、洗車した後のワック
スがけの時に狭い部分でも力を入れやすく、又多数カ所
での使用が可能なワックスがけスポンジに関するもので
ある。
スがけの時に狭い部分でも力を入れやすく、又多数カ所
での使用が可能なワックスがけスポンジに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来のワックス用スポンジはほとんどが
円形や四角形であった。
円形や四角形であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来タイプの円形や四
角形のものでは全体を握ってワックスがけする為どうし
ても力が1カ所に集中させる事は出来なかった。又、ワ
ックスがけをし始めると次第にスポンジが汚れてしま
い、複数のスポンジを用意しなければならない事も間々
あった。
角形のものでは全体を握ってワックスがけする為どうし
ても力が1カ所に集中させる事は出来なかった。又、ワ
ックスがけをし始めると次第にスポンジが汚れてしま
い、複数のスポンジを用意しなければならない事も間々
あった。
【0004】
【課題を解決するための手段】スポンジ本体(1)の先
端部分に3カ所以上の摩擦部分(2)、その中央部より
に同数の握り部分(3)を設ける。
端部分に3カ所以上の摩擦部分(2)、その中央部より
に同数の握り部分(3)を設ける。
【0005】
【発明の実施の形態】これを使用する時は広い部分はス
ポンジ本体(1)の全体を使ってワックスがけを行い、
狭い部分は1カ所の握り部分(3)を持ちその上の摩擦
部分(2)を使ってワックスがけを行う。
ポンジ本体(1)の全体を使ってワックスがけを行い、
狭い部分は1カ所の握り部分(3)を持ちその上の摩擦
部分(2)を使ってワックスがけを行う。
【0006】
【実施例】以下本発明の実施例について説明する。スポ
ンジ本体(1)の先端部分に3カ所以上の摩擦部分
(2)、その中央部よりに同数の握り部分(3)を設け
る。本発明は以上の構成からなり、洗車後にこれを使用
する時は、車の広い部分をワックスがけの場合はスポン
ジ本体(1)の全体を使って使用する。ドアーの窓ガラ
スの枠部分のように狭い部分をワックスがけする時は、
1カ所の握り部分(3)の中ほどを掴むように持ってそ
の上の摩擦部分(2)を使ってワックスがけを行う。
ンジ本体(1)の先端部分に3カ所以上の摩擦部分
(2)、その中央部よりに同数の握り部分(3)を設け
る。本発明は以上の構成からなり、洗車後にこれを使用
する時は、車の広い部分をワックスがけの場合はスポン
ジ本体(1)の全体を使って使用する。ドアーの窓ガラ
スの枠部分のように狭い部分をワックスがけする時は、
1カ所の握り部分(3)の中ほどを掴むように持ってそ
の上の摩擦部分(2)を使ってワックスがけを行う。
【0007】
【発明の効果】従来のスポンジを使用していた場合に
は、ドアーの窓ガラスの枠部分をワックスがけしようと
すると窓にワックスが付いて取り除くのが大変面倒であ
ったが、本発明を使用すればこのような事もなくなる。
又、力を1点に集中させる事が出来る為作業性も良くな
る。多数の摩擦部分(2)を有する事により、汚くなっ
た場合は異なる摩擦部分(2)を使用すれば良く、従来
のスポンジを複数個使用するのと同じ効果がひとつで出
る事になる。
は、ドアーの窓ガラスの枠部分をワックスがけしようと
すると窓にワックスが付いて取り除くのが大変面倒であ
ったが、本発明を使用すればこのような事もなくなる。
又、力を1点に集中させる事が出来る為作業性も良くな
る。多数の摩擦部分(2)を有する事により、汚くなっ
た場合は異なる摩擦部分(2)を使用すれば良く、従来
のスポンジを複数個使用するのと同じ効果がひとつで出
る事になる。
【図1】 本発明の斜視図
(1) スポンジ本体 (2) 摩擦部分 (3) 握り部分
Claims (1)
- 【請求項1】 スポンジ本体(1)の先端部分に3カ所
以上の摩擦部分(2)、その中央部よりに同数の握り部
分(3)を有するワックスがけスポンジ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001161415A JP2002315707A (ja) | 2001-04-23 | 2001-04-23 | ワックスがけスポンジ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001161415A JP2002315707A (ja) | 2001-04-23 | 2001-04-23 | ワックスがけスポンジ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002315707A true JP2002315707A (ja) | 2002-10-29 |
Family
ID=19004693
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001161415A Pending JP2002315707A (ja) | 2001-04-23 | 2001-04-23 | ワックスがけスポンジ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002315707A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008089597A1 (fr) * | 2007-01-19 | 2008-07-31 | David Liu | Boule à cirer et à polir multifonctionnelle |
US20130198989A1 (en) * | 2012-02-08 | 2013-08-08 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Make-up removal wipe |
JP2015053969A (ja) * | 2013-09-10 | 2015-03-23 | 有限会社村製作所 | 洗浄用具 |
-
2001
- 2001-04-23 JP JP2001161415A patent/JP2002315707A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008089597A1 (fr) * | 2007-01-19 | 2008-07-31 | David Liu | Boule à cirer et à polir multifonctionnelle |
US20130198989A1 (en) * | 2012-02-08 | 2013-08-08 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Make-up removal wipe |
US8914936B2 (en) * | 2012-02-08 | 2014-12-23 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Make-up removal wipe |
US20150089761A1 (en) * | 2012-02-08 | 2015-04-02 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Make-up removal wipe |
US9125528B2 (en) * | 2012-02-08 | 2015-09-08 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Make-up removal wipe |
JP2015053969A (ja) * | 2013-09-10 | 2015-03-23 | 有限会社村製作所 | 洗浄用具 |
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