JP2002315471A - 飼育装置 - Google Patents
飼育装置Info
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Abstract
トの飼育を行うことを可能とする飼育装置の提供を目的
とする。 【解決手段】 魚を飼育する水槽1に付設する飼育装置
2と、インターネット3を介して飼育装置2へ接続可能
なPC4や携帯電話機5等により構成され、PC4や携
帯電話機5等によりインターネット3を介して飼育装置
2の管理サーバ6へ接続し、水槽1に設けられた各検出
装置11〜16からの検出結果に基づき、各調整装置2
1〜26を操作する。
Description
ットの飼育を行うための飼育装置に関する。
る。例えば、水温、照明や餌等の管理には相当の注意が
必要である。水温は常時適正温度に保ち、照明の点灯時
間や餌の投与時間は毎日決まった時間に行う必要があ
る。したがって、熱帯魚を飼育している人は、旅行や出
張等により外泊する場合、家族や友人等の代理の人にこ
れらの管理を依頼するなどしなければならない。
略図である。
理するための水温計102、オン/オフスイッチによっ
て点灯/消灯可能な照明ユニット103、水温調整のた
めのヒータ本体104およびダイヤル調整器105から
なるヒータユニット、水中の酸素量調整のための空気出
力部106およびダイヤル調整器107からなるポンプ
ユニットを備える。また、通常、熱帯魚108の餌10
9は、飼育者が決まった時間に手で与える。
者であれば簡単に操作して熱帯魚の飼育に適した状態に
維持することができるが、代理の人にとっては容易では
ない。また、飼育者も安心して代理の人に管理を任せる
ことができない。また、これらの各機器の調整を完全に
自動化してしまうと、熱帯魚を飼育するという楽しみを
損なうことになる。
も飼育者が熱帯魚その他のペットの飼育を行うことを可
能とする飼育装置を提供する。
本発明の飼育装置は、ペットの飼育環境を検出する検出
装置と、飼育環境を調整する調整装置と、通信回線への
接続装置とを備え、さらに通信回線を介して接続する情
報端末へ検出装置による検出結果を出力する手段と、情
報端末からの指示に基づき調整装置を制御する手段とを
備えたものである。
端末を用いて通信回線により飼育装置へ接続し、熱帯魚
その他のペットの飼育環境を監視しながら調整して飼育
を行うことが可能となる。
の飼育環境を検出する検出装置と、飼育環境を調整する
調整装置と、通信回線への接続装置とを備え、さらに通
信回線を介して接続する情報端末へ検出装置による検出
結果を出力する手段と、情報端末からの指示に基づき調
整装置を制御する手段とを備えた飼育装置であり、通信
回線を介して接続する情報端末によって、ペットの飼育
環境の監視と調整を行うことが可能となる。
ットの飼育環境として、水位、酸素濃度、透過率、窒素
濃度、映像のいずれかを検出するものとした請求項1記
載の飼育装置であり、通信回線を介して接続する情報端
末によって水位、水温、水中の酸素濃度、水の透過率、
水中の窒素濃度、映像のいずれかを監視し、ペットの飼
育環境を調整することが可能となる。
ータ、給水装置、給餌装置、浄化装置、照明装置、空気
供給装置のいずれかである請求項1または2記載の飼育
装置であり、通信回線を介して接続する情報端末によっ
てヒータ、給水装置、給餌装置、浄化装置、照明装置、
空気供給装置のいずれかを制御し、ペットの飼育環境を
調整することが可能となる。
を参照して説明する。
理システムの全体構成図、図2は図1の飼育装置2の構
成図、図3は図1の飼育装置2の機能ブロック図であ
る。
管理システムは、ペットとしての熱帯魚などの魚を飼育
する水槽1に付設する飼育装置2と、通信回線としての
インターネット3を介して飼育装置2へ接続可能な情報
端末としてのパーソナルコンピュータ(以下、「PC」
と称す)4や携帯電話機5等により構成される。
に、魚の飼育環境を検出する検出装置としての水槽1の
水位を検出する水位センサ11、水槽1内の水温を検出
する水温センサ12、水中の酸素濃度を検出する酸素濃
度センサ13、水の透過率を検出する透過率センサ1
4、水中の窒素濃度を検出する窒素濃度センサ15、水
槽1中の魚の映像を撮影する監視カメラユニット16を
備える。また、飼育装置2は、魚の飼育環境を調整する
調整装置としての水槽1中の水を温めるためのヒータ2
1、ろ過器22aを介して水槽1内へ水を供給する給水
装置22、水槽1内の魚の餌を与える給餌装置23、水
槽1内の水および給水装置22によって供給される水を
浄化する浄化装置24、水槽1へ光を照射する照明装置
25、ポンプユニット26aによって送り込む空気を空
気出力部26bより水槽1内の水中へ供給する空気供給
装置26を備える。この飼育装置2は、さらに各検出装
置11〜16によって検出した結果をPC4や携帯電話
機5へ出力するとともにPC4や携帯電話機5からの指
示に基づき各調整装置21〜26を制御する管理サーバ
6を備える。管理サーバ6は、飼育装置2に備えるプロ
バイダへの接続装置7を介してインターネット3へ接続
される。
介してインターネット3へと接続される。携帯電話機5
は、最寄りの基地局8aと無線によって通信を行うこと
で携帯電話網8bへと接続し、さらに通信網間接続装置
(以下、「POI(Point of Interfa
ce)」と称す)8cを介してインターネット3へと接
続される。
(b)はPC4の外観図、図5は携帯電話機5の機能構
成を示すブロック図、図6はPC4の機能構成を示すブ
ロック図である。
示すように、文字や画像等を表示する表示部51、文
字、数字および記号等を入力するキーボード52、表示
部51に表示するカーソルを操作するカーソルキー5
3、基地局8aとの通信を行う無線部54、各部を制御
する制御部55、制御部55からの音声データをアナロ
グ変換してスピーカ56より音声出力するDA変換部5
7、マイク58により入力した音声をデジタル変換する
AD変換部59により構成される。
示すように、文字や画像等を表示する表示部41、文
字、数字および記号等を入力するキーボード42、表示
部41に表示するカーソルを操作するマウス43、各部
を制御する制御部44、プロバイダ3bに接続するため
のプロバイダへの接続装置45により構成される。
構成の水槽管理システムによる魚飼育方法について説明
する。なお、図7は本実施の形態における水槽管理シス
テムによる魚飼育方法のフローチャートである。
は、携帯電話機5により基地局8aと通信を行い、携帯
電話網8b、POI8c、インターネット3、プロバイ
ダ3a、プロバイダへの接続装置7を介して管理サーバ
6への接続要求を行う。管理サーバ6は、ステップS1
02において携帯電話機5からのアクセスを認証する
と、ステップS103において携帯電話機5からのアク
セスを許可し、その旨を携帯電話機5へ送信する。携帯
電話機5は、ステップS104において、管理サーバ6
からアクセスが許可されたことを表示部51へ表示す
る。
は、携帯電話機5の表示部51に図8に示すように表示
される水槽管理システムメニュー画面61から状態表示
指示を行う。管理サーバ6は、ステップS106におい
て携帯電話機5から送信された情報表示指示要求を受信
すると、ステップS107において各検出装置11〜1
6への問い合わせを行う。
た各検出装置(水位センサ11、水温センサ12、酸素
濃度センサ13、透過率センサ14、窒素濃度センサ1
5、監視カメラユニット16)はそれぞれの検出結果を
管理サーバ6へ出力する。管理サーバ6は、ステップS
109においてこの検出結果を携帯電話機5によって表
示可能な形式へ変換して出力する。携帯電話機5は、ス
テップS110において管理サーバ6から送信された検
出結果を受信し、ステップS111においてこの検出結
果を図9に示すように現在の状況として表示部51に表
示する。
示された各検出装置による検出結果に基づき、表示部5
1に表示される図10に示す設定画面から各調整装置2
1〜26への指示を行う。まず、ステップS112にお
いて図8に示す水槽管理システムメニュー画面61から
設定指示を選択すると、ステップS113において携帯
電話機5の表示部51に図10に示す設定画面が表示さ
れる。飼育者は、ステップS114において携帯電話機
5のキーボード52やカーソルキー53を用いて設定内
容を入力し、ステップS115において設定内容を管理
サーバ6へ送信する。
いて送信された設定内容を受信し、ステップS117に
おいて設定変更があった各調整装置21〜26に対して
設定変更の指示を行う。各調整装置(ヒータ21、給水
装置22、給餌装置23、浄化装置24、照明装置2
5、空気供給装置26)は、ステップS118において
変更指示に基づく設定変更を行い、ステップS119に
おいて変更完了通知を管理サーバ6へ出力する。ステッ
プS120では、管理サーバ6は、この変更完了通知を
携帯電話機5によって表示可能な形式へ変換して出力す
る。携帯電話機5は、ステップS121において管理サ
ーバ6から送信された変更完了通知を受信し、ステップ
S122において表示部51へ図11に示す設定完了を
表示する。
管理システムによれば、飼育者は外出先より携帯電話機
5を用いてインターネット3等により飼育装置2へ接続
し、水槽1の状態を各検出装置(水位センサ11、水温
センサ12、酸素濃度センサ13、透過率センサ14、
窒素濃度センサ15、監視カメラユニット16)により
監視しながら各調整装置(ヒータ21、給水装置22、
給餌装置23、浄化装置24、照明装置25、空気供給
装置26)により調整して水槽1内の魚を飼育すること
が可能である。したがって、飼育者は、飼育する魚の飼
育環境として水位、水温、水中の酸素濃度、水の透過
率、水中の窒素濃度、映像等を確認しながら、各調整装
置を自分自身で調整して飼育することが可能であるた
め、魚を自分自身で飼育するという楽しみを損なうこと
もない。
電話機5による操作例について述べたが、PC4からも
同様の操作を行うことが可能である。このとき、PC4
は、インターネット3等を介して管理サーバ6へ接続可
能なものであればよいため、外出先のPCからも飼育装
置2を操作して魚を飼育することが可能である。
報端末を用いて通信回線により飼育装置へ接続し、熱帯
魚その他のペットの飼育環境を監視しながら調整して飼
育を行うことが可能であり、飼育者は、飼育する魚の飼
育環境を自分自身で確認しながら調整して飼育し、ペッ
トを自分自身で飼育するという飼育の趣味を楽しむこと
ができる。
の全体構成図
ック図
魚飼育方法のフローチャート
Claims (3)
- 【請求項1】ペットの飼育環境を検出する検出装置と、
前記飼育環境を調整する調整装置と、通信回線への接続
装置とを備え、さらに前記通信回線を介して接続する情
報端末へ前記検出装置による検出結果を出力する手段
と、前記情報端末からの指示に基づき前記調整装置を制
御する手段とを備えたことを特徴とする飼育装置。 - 【請求項2】前記検出装置は、前記ペットの飼育環境と
して、水位、水温、水中の酸素濃度、水の透過率、水中
の窒素濃度、映像のいずれかを検出するものとしたこと
を特徴とする請求項1記載の飼育装置。 - 【請求項3】前記調整装置は、ヒータ、給水装置、給餌
装置、浄化装置、照明装置、空気供給装置のいずれかで
あることを特徴とする請求項1または2記載の飼育装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001122456A JP2002315471A (ja) | 2001-04-20 | 2001-04-20 | 飼育装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001122456A JP2002315471A (ja) | 2001-04-20 | 2001-04-20 | 飼育装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002315471A true JP2002315471A (ja) | 2002-10-29 |
Family
ID=18972165
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001122456A Pending JP2002315471A (ja) | 2001-04-20 | 2001-04-20 | 飼育装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002315471A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
2001
- 2001-04-20 JP JP2001122456A patent/JP2002315471A/ja active Pending
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