JP2002312584A - 携帯電話証券取引簡易コード注文方法及びその装置 - Google Patents
携帯電話証券取引簡易コード注文方法及びその装置Info
- Publication number
- JP2002312584A JP2002312584A JP2001104329A JP2001104329A JP2002312584A JP 2002312584 A JP2002312584 A JP 2002312584A JP 2001104329 A JP2001104329 A JP 2001104329A JP 2001104329 A JP2001104329 A JP 2001104329A JP 2002312584 A JP2002312584 A JP 2002312584A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mobile phone
- user
- information
- securities company
- code
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 携帯電話ユーザーが携帯電話における３つ文
字のコードを押せば直接的にユーザーと口座関係を有す
る証券会社と接続すると共に、音声システムの案内にし
たがって注文や注文取消やアカウント調査などの用途に
利用出来る方法及び装置を提供する。 【解決手段】 携帯電話情報処理装置ルームに携帯電話
ユーザーの個人情報と対応する証券会社の代表コードと
ブランチの代表コードと個人のアカウントナンバーとを
記憶する処理と、証券会社がフリーにネットワークを連
結して携帯電話業者の作られる専門のネットサイトに上
がってクライアントとの連通を行う処理と、ユーザーが
簡易コードを入力することによって音声システムに入
り、システムが発話者の情報に基づいて予め保存される
個人情報を比較し、対応の証券会社とアカウントナンバ
ーを比較する処理と、前記情報を証券会社の専用の通信
ゲートウェイとネットワークを介して直接的に前記証券
会社の裏処理装置に対し注文や注文取消やアカウント調
査などの機能を実行する処理とを含む。
字のコードを押せば直接的にユーザーと口座関係を有す
る証券会社と接続すると共に、音声システムの案内にし
たがって注文や注文取消やアカウント調査などの用途に
利用出来る方法及び装置を提供する。 【解決手段】 携帯電話情報処理装置ルームに携帯電話
ユーザーの個人情報と対応する証券会社の代表コードと
ブランチの代表コードと個人のアカウントナンバーとを
記憶する処理と、証券会社がフリーにネットワークを連
結して携帯電話業者の作られる専門のネットサイトに上
がってクライアントとの連通を行う処理と、ユーザーが
簡易コードを入力することによって音声システムに入
り、システムが発話者の情報に基づいて予め保存される
個人情報を比較し、対応の証券会社とアカウントナンバ
ーを比較する処理と、前記情報を証券会社の専用の通信
ゲートウェイとネットワークを介して直接的に前記証券
会社の裏処理装置に対し注文や注文取消やアカウント調
査などの機能を実行する処理とを含む。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は“携帯電話証券取引
簡易コード注文方法及びその装置”に係わる発明であ
り、特に携帯電話ユーザーが携帯電話における３つ文字
のコードを押せば直接的にユーザーと口座関係を有する
証券会社と接続すると共に、音声システムの案内にした
がって注文や注文取消やアカウント調査などの用途に利
用出来、電話区域コードや証券会社電話番号や証券会社
ブランチや個人アカウントナンバーなどの煩雑な情報を
入力しなくても快速的に証券の取引を実行出来、且つユ
ーザーが基本情報を入力する時間と煩雑な操作を省略出
来、使用が便利で快速的になる方法及び装置を提供す
る。
簡易コード注文方法及びその装置”に係わる発明であ
り、特に携帯電話ユーザーが携帯電話における３つ文字
のコードを押せば直接的にユーザーと口座関係を有する
証券会社と接続すると共に、音声システムの案内にした
がって注文や注文取消やアカウント調査などの用途に利
用出来、電話区域コードや証券会社電話番号や証券会社
ブランチや個人アカウントナンバーなどの煩雑な情報を
入力しなくても快速的に証券の取引を実行出来、且つユ
ーザーが基本情報を入力する時間と煩雑な操作を省略出
来、使用が便利で快速的になる方法及び装置を提供す
る。
【０００２】
【従来の技術】従来の携帯電話による注文方法は図１と
図２に示すように、ＩＶＲ（インターアクトボリューム
レスバンスシステム）１１と、通信ゲートウェイ（Ｇａ
ｔｅＷａｙ）１２と、値段ホストコンピュータ１３と、
取引ホストコンピュータ１４とを有し、それぞれのＩＶ
Ｒ１をハブ１５と経路器１６とに接続することによって
完璧か取引ネットワークを形成し、何の方式と何の方法
によって操作することにもかかわらず、ユーザーがまず
電話区域コードと証券会社音声ボタン注文システムの電
話代表コードと個人アカウントナンバーと注文パスワー
ドなどを入力し、そうして、証券会社の音声ボタン注文
システムに入り注文を行うが、その全体の操作プロセス
は煩雑すぎて注文システムのタイミング効率を降下させ
ることがあり、且つ入力ワードが長すぎるためボタンを
間違って押すチャンスを増加し、繰り返しボタンを押さ
なければならない不便さを招き、一瞬に変化が生じる証
券取引マーケットに利用される場合、効率が悪く、好適
ではなかった。
図２に示すように、ＩＶＲ（インターアクトボリューム
レスバンスシステム）１１と、通信ゲートウェイ（Ｇａ
ｔｅＷａｙ）１２と、値段ホストコンピュータ１３と、
取引ホストコンピュータ１４とを有し、それぞれのＩＶ
Ｒ１をハブ１５と経路器１６とに接続することによって
完璧か取引ネットワークを形成し、何の方式と何の方法
によって操作することにもかかわらず、ユーザーがまず
電話区域コードと証券会社音声ボタン注文システムの電
話代表コードと個人アカウントナンバーと注文パスワー
ドなどを入力し、そうして、証券会社の音声ボタン注文
システムに入り注文を行うが、その全体の操作プロセス
は煩雑すぎて注文システムのタイミング効率を降下させ
ることがあり、且つ入力ワードが長すぎるためボタンを
間違って押すチャンスを増加し、繰り返しボタンを押さ
なければならない不便さを招き、一瞬に変化が生じる証
券取引マーケットに利用される場合、効率が悪く、好適
ではなかった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】そのため、本発明は携
帯電話ユーザーが携帯電話によって直接的に３つのコー
ドの簡易コードによって注文や注文取消やアカウント調
査などの業務を実行出来るようにする携帯電話証券取引
簡易コード注文方法及びその装置を提供することをその
主要な目的とする。
帯電話ユーザーが携帯電話によって直接的に３つのコー
ドの簡易コードによって注文や注文取消やアカウント調
査などの業務を実行出来るようにする携帯電話証券取引
簡易コード注文方法及びその装置を提供することをその
主要な目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明装置は携帯電話業
者の情報処理装置のルームにおいて携帯電話ユーザのＣ
ａｌｌｅｒＩＤデータベースと音声案内システムと証券
会社裏処理装置注文通信ゲートウェイとルーターを設け
ると共に、それぞれの証券会社の裏処理装置の注文シス
テムとネットワークになるように接続するものである。
者の情報処理装置のルームにおいて携帯電話ユーザのＣ
ａｌｌｅｒＩＤデータベースと音声案内システムと証券
会社裏処理装置注文通信ゲートウェイとルーターを設け
ると共に、それぞれの証券会社の裏処理装置の注文シス
テムとネットワークになるように接続するものである。
【０００５】前記の方法は携帯電話システム内に簡易コ
ード機能を配置し、携帯電話ユーザーが携帯電話を介し
て３つのコードを入力するのみで音声案内システムに入
り、予め保存されるユーザーの個人情報データベースと
ＣａｌｌｅｒＩＤ識別コードの比較を行い、ユーザの所
属する証券会社別やブランチ別やアカウント別やネット
ワークアドレスや所要の対応音声ファイルを繰り出すよ
うになる。
ード機能を配置し、携帯電話ユーザーが携帯電話を介し
て３つのコードを入力するのみで音声案内システムに入
り、予め保存されるユーザーの個人情報データベースと
ＣａｌｌｅｒＩＤ識別コードの比較を行い、ユーザの所
属する証券会社別やブランチ別やアカウント別やネット
ワークアドレスや所要の対応音声ファイルを繰り出すよ
うになる。
【０００６】前記の方法は携帯電話ユーザのＣａｌｌｅ
ｒＩＤ個人情報ベース内より獲得した証券会社別やブラ
ンチ別やアカウントナンバーなどによってユーザが繰り
返してそれらの所定の情報を入力する必要がなくなるよ
うにし、且つ個人情報データベースを介して得られる証
券会社ネットワークＩＰアドレスを介してユーザが音声
案内システムのボタン取引指令を証券会社の所属する通
信ゲートウェイによって処理しオンライン機構を介して
注文や注文取消やアカウント調査などの作業を行うよう
にすることをその特徴とする。
ｒＩＤ個人情報ベース内より獲得した証券会社別やブラ
ンチ別やアカウントナンバーなどによってユーザが繰り
返してそれらの所定の情報を入力する必要がなくなるよ
うにし、且つ個人情報データベースを介して得られる証
券会社ネットワークＩＰアドレスを介してユーザが音声
案内システムのボタン取引指令を証券会社の所属する通
信ゲートウェイによって処理しオンライン機構を介して
注文や注文取消やアカウント調査などの作業を行うよう
にすることをその特徴とする。
【０００７】前記の方法は携帯電話個人ＣａｌｌｅｒＩ
Ｄを用いてオンラインする扉を形成し、従来の証券音声
ボタンによる注文システムの安全性の欠乏の欠点を解消
出来る。
Ｄを用いてオンラインする扉を形成し、従来の証券音声
ボタンによる注文システムの安全性の欠乏の欠点を解消
出来る。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下に添付図面を参照しながら本
発明の好適な実施の形態を詳細に説明する。
発明の好適な実施の形態を詳細に説明する。
【０００９】図３と図４に示すように、本発明は主に音
声案内インターフェース（ＩＶＲ）２１と携帯電話ユー
ザＣａｌｌｅｒＩＤ個人情報データベース２２とそれぞ
れの証券会社の裏処理装置の通信ゲートウェイ２３とハ
ブ２４とルーター２５などのユニットを有し、そのう
ち、携帯電話ユーザＣａｌｌｅｒＩＤの対応する証券会
社代表コードやブランチ代表コードや個人アカウントな
どの情報（添付の表１と２参照）の本発明の連通方法に
は２種類ある。その１つは、証券会社側よりオンライン
して携帯電話業者の設定した専用のネットサイトに接続
してクライアントの連通を実行する方法であり、その２
はユーザより簡易コードを押して音声システムに入り、
また、音声システムの案内を受け、直接的に携帯電話に
よって証券会社代表コードとブランチ代表コードと個人
アカウントナンバーを入力してから所持者の身分証番号
と証券会社のコントロールパスワードを入力し、ネット
ワークを介して証券会社のデータベースと確認して間違
わない場合はオンラインして簡易コードによって注文を
行う。
声案内インターフェース（ＩＶＲ）２１と携帯電話ユー
ザＣａｌｌｅｒＩＤ個人情報データベース２２とそれぞ
れの証券会社の裏処理装置の通信ゲートウェイ２３とハ
ブ２４とルーター２５などのユニットを有し、そのう
ち、携帯電話ユーザＣａｌｌｅｒＩＤの対応する証券会
社代表コードやブランチ代表コードや個人アカウントな
どの情報（添付の表１と２参照）の本発明の連通方法に
は２種類ある。その１つは、証券会社側よりオンライン
して携帯電話業者の設定した専用のネットサイトに接続
してクライアントの連通を実行する方法であり、その２
はユーザより簡易コードを押して音声システムに入り、
また、音声システムの案内を受け、直接的に携帯電話に
よって証券会社代表コードとブランチ代表コードと個人
アカウントナンバーを入力してから所持者の身分証番号
と証券会社のコントロールパスワードを入力し、ネット
ワークを介して証券会社のデータベースと確認して間違
わない場合はオンラインして簡易コードによって注文を
行う。
【００１０】図３と図４に示すように、本発明は携帯電
話情報処理装置ルーム１００のインターフェースを介し
て音声案内システムの連結ポートに接続され、それから
ハブ２４を介して値段情報ホストコンピュータ２６と携
帯電話ユーザＣａｌｌｅｒＩＤ個人情報データベースと
証券会社裏処理装置通信ゲートウェイ２３などをイント
ラネットになるように接続し、且つそれぞれの証券会社
の裏処理装置通信ゲートウェイ２３に他に経路器を接続
し、当該証券会社の裏処理装置注文システムとゲートウ
ェイ２３とをオンライン状態になるように保持し、他
に、値段情報ホストコンピュータ２６は外部と専用な回
線を介して相場の値段報告システムと接続し、即時の情
報をシステム内部の見積もりの用途に利用し、携帯電話
ユーザＣａｌｌｅｒＩＤ個人情報データベースは外部の
証券会社の登録した専用のネットワーク２７に接続さ
れ、それぞれの証券会社のオンラインの取引接続をクラ
イアントにリンクさせることを特徴としている。
話情報処理装置ルーム１００のインターフェースを介し
て音声案内システムの連結ポートに接続され、それから
ハブ２４を介して値段情報ホストコンピュータ２６と携
帯電話ユーザＣａｌｌｅｒＩＤ個人情報データベースと
証券会社裏処理装置通信ゲートウェイ２３などをイント
ラネットになるように接続し、且つそれぞれの証券会社
の裏処理装置通信ゲートウェイ２３に他に経路器を接続
し、当該証券会社の裏処理装置注文システムとゲートウ
ェイ２３とをオンライン状態になるように保持し、他
に、値段情報ホストコンピュータ２６は外部と専用な回
線を介して相場の値段報告システムと接続し、即時の情
報をシステム内部の見積もりの用途に利用し、携帯電話
ユーザＣａｌｌｅｒＩＤ個人情報データベースは外部の
証券会社の登録した専用のネットワーク２７に接続さ
れ、それぞれの証券会社のオンラインの取引接続をクラ
イアントにリンクさせることを特徴としている。
【００１１】図５に示すように、ユーザーはまだリンク
されることがない場合、システムは携帯電話の所持者の
ＣａｌｌｅｒＩＤ個人情報データベースに情報がないこ
とをユーザーに告知し、まだ簡易コード注文機能を使用
出来ないと説明し、且つリンクするつもりがあるかどう
かを質問する。
されることがない場合、システムは携帯電話の所持者の
ＣａｌｌｅｒＩＤ個人情報データベースに情報がないこ
とをユーザーに告知し、まだ簡易コード注文機能を使用
出来ないと説明し、且つリンクするつもりがあるかどう
かを質問する。
【００１２】リンクされたくなる場合、システムは証券
会社代表コードや証券会社ブランチ代表コードやユーザ
ー個人アカウントナンバーや注文パスワードを入力する
ように要求し、且つ証券会社の専用通信ゲートウェイを
介して証券会社端に接続して確認を実行する。最後に証
券会社のコントロールしている“注文パスワード”の確
認が通過後に、システムはリンクしてユーザに簡易コー
ド注文のサービスを提供するようになる。しかしなが
ら、入力した証券会社のパスワードが三回以上間違って
いる場合、システムは自動的にそのアカウントをロック
し、ユーザが再度オンラインする場合、ユーザーに証券
会社と連絡するように要求し、オンラインしてリンクさ
せる権利を拒否する。ユーザと所属の証券会社と連絡し
て証券会社が応答後にまたオンラインリンクの権利を与
えるようにする。反対の場合、既に簡易コードを入力す
ることによって携帯電話をオンラインリンクさせる場
合、システムはまず８証券会社の名称を案内し、且つ機
能報告を行い、その項目は大体下記のようである。つま
り、注文依頼の場合“１”、依頼注文を取消す場合
“２”、アカウント調査の場合“３”、それぞれの株式
の見積もりの場合“４”、証券会社やアカウントナンバ
ーを変更する場合“５”、パスワードを変更する場合
“６”を押してください。
会社代表コードや証券会社ブランチ代表コードやユーザ
ー個人アカウントナンバーや注文パスワードを入力する
ように要求し、且つ証券会社の専用通信ゲートウェイを
介して証券会社端に接続して確認を実行する。最後に証
券会社のコントロールしている“注文パスワード”の確
認が通過後に、システムはリンクしてユーザに簡易コー
ド注文のサービスを提供するようになる。しかしなが
ら、入力した証券会社のパスワードが三回以上間違って
いる場合、システムは自動的にそのアカウントをロック
し、ユーザが再度オンラインする場合、ユーザーに証券
会社と連絡するように要求し、オンラインしてリンクさ
せる権利を拒否する。ユーザと所属の証券会社と連絡し
て証券会社が応答後にまたオンラインリンクの権利を与
えるようにする。反対の場合、既に簡易コードを入力す
ることによって携帯電話をオンラインリンクさせる場
合、システムはまず８証券会社の名称を案内し、且つ機
能報告を行い、その項目は大体下記のようである。つま
り、注文依頼の場合“１”、依頼注文を取消す場合
“２”、アカウント調査の場合“３”、それぞれの株式
の見積もりの場合“４”、証券会社やアカウントナンバ
ーを変更する場合“５”、パスワードを変更する場合
“６”を押してください。
【００１３】前記の場合、リンク可能なユーザがオンラ
インする場合、第１層の機能選択メニューに入るように
なる。
インする場合、第１層の機能選択メニューに入るように
なる。
【００１４】注文依頼の場合“１”、依頼注文を取消す
場合“２”、アカウント調査の場合“３”、それぞれの
株式の見積もりの場合“４”、証券会社やアカウントナ
ンバーを変更する場合“５”、パスワードを変更する場
合“６”を押してください。
場合“２”、アカウント調査の場合“３”、それぞれの
株式の見積もりの場合“４”、証券会社やアカウントナ
ンバーを変更する場合“５”、パスワードを変更する場
合“６”を押してください。
【００１５】押した機能ボタンは株式値段訊問（それぞ
れの株式の即時値段を調査すること）である場合、直接
的にルーム１００内の相場情報開示ホストコンピュータ
の接続する値段ホストコンピュータ２６（図４参照）よ
り株式の即時値段情報を取得する。
れの株式の即時値段を調査すること）である場合、直接
的にルーム１００内の相場情報開示ホストコンピュータ
の接続する値段ホストコンピュータ２６（図４参照）よ
り株式の即時値段情報を取得する。
【００１６】また、他の機能項目には：注文や依頼取消
やアカウント調査やパスワード変更や証券会社アカウン
トナンバー変更などを有し、ネットワークを介してそれ
ぞれの証券会社の所属するゲートウェイと専用のルータ
ーを直接的に前記証券会社の裏処理装置接続することに
よって取引を行うようにするものである。
やアカウント調査やパスワード変更や証券会社アカウン
トナンバー変更などを有し、ネットワークを介してそれ
ぞれの証券会社の所属するゲートウェイと専用のルータ
ーを直接的に前記証券会社の裏処理装置接続することに
よって取引を行うようにするものである。
【００１７】図６に示すように、本発明による注文音声
システムの流れには従来の音声ボタン注文の主要な取引
方法と流れを保留するほか、表３に示すように、明らか
に従来の形態電話注文技術との相違性を表示出来、本発
明は３つのコードによって２１個数字キーを取り替え、
煩雑なボタン操作を簡単化するほかに間違い入力のチャ
ンスを減少出来、取引の時間を短縮出来、本発明は現在
普及しているＷＡＰ携帯電話の注文機能と比較する場
合、表４に示すように、本発明のプロセスが簡単で、ボ
タンの押すチャンスを減少出来、そのため、効率の向上
により通信費用を減少出来ると共に、ＷＡＰ携帯電話を
交換する必要がなく、且つ高価な情報通信費用を減少出
来る。
システムの流れには従来の音声ボタン注文の主要な取引
方法と流れを保留するほか、表３に示すように、明らか
に従来の形態電話注文技術との相違性を表示出来、本発
明は３つのコードによって２１個数字キーを取り替え、
煩雑なボタン操作を簡単化するほかに間違い入力のチャ
ンスを減少出来、取引の時間を短縮出来、本発明は現在
普及しているＷＡＰ携帯電話の注文機能と比較する場
合、表４に示すように、本発明のプロセスが簡単で、ボ
タンの押すチャンスを減少出来、そのため、効率の向上
により通信費用を減少出来ると共に、ＷＡＰ携帯電話を
交換する必要がなく、且つ高価な情報通信費用を減少出
来る。
【００１８】
【表１】
【００１９】
【表２】
【００２０】
【表３】
【００２１】
【表４】
【図１】従来の証券会社の分散式音声ボタン注文の構造
を示す図である。
を示す図である。
【図２】従来の証券会社の集中し気温性ボタン注文の構
成を示す図である。
成を示す図である。
【図３】本発明の注文ネットワークの構成を示す図であ
る。
る。
【図４】本発明の注文ネットワークの配置を示す図であ
る。
る。
【図５】本発明の簡易コード注文オンライン動作を示す
図である。
図である。
【図６Ａ】本発明の簡易コード注文音声の過程を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図６Ｂ】本発明の簡易コード注文音声の過程を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図６Ｃ】本発明の簡易コード注文音声の過程を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図７Ａ】従来の証券会社の音声ボタン注文の音声処理
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図７Ｂ】従来の証券会社の音声ボタン注文の音声処理
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図７Ｃ】従来の証券会社の音声ボタン注文の音声処理
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
２１ 音声案内インターフェース ２２ 個人情報データベース ２３ 通信ゲートウェイ ２４ ハブ ２５ ルーター ２６ 値段情報ホストコンピュータ １００ 携帯電話情報処理装置ルーム
Claims (8)
- 【請求項１】 携帯電話情報処理装置ルームに携帯電話
ユーザーの個人情報と対応する証券会社の代表コードと
ブランチの代表コードと個人のアカウントナンバーとを
記憶する処理と、 証券会社がフリーにネットワークを連結して携帯電話業
者の作られる専門のネットサイトに上がってクライアン
トとの連通を行う処理と、 ユーザーが簡易コードを入力することによって音声シス
テムに入り、システムが発話者の情報に基づいて予め保
存される個人情報を比較し、対応の証券会社とアカウン
トナンバーを比較する処理と、 前記情報を証券会社の専用の通信ゲートウェイとネット
ワークを介して直接的に前記証券会社の裏処理装置に対
し注文や注文取消やアカウント調査などの機能を実行す
る処理とを含むことを特徴とする携帯電話証券取引簡易
コード注文方法及びその装置。 - 【請求項２】 ユーザーが初めてオンラインする際、証
券会社の代表コードと証券会社のブランチの代表コード
とユーザーの個人のアカウントナンバーと注文パスワー
ドとを入力し、証券会社の専用の通信ゲートウェイを介
して証券会社に接続して確認を行うことを特徴とする請
求項１に記載の携帯電話証券取引簡易コード注文方法及
びその装置。 - 【請求項３】 ユーザーが注文を行う際、証券会社のパ
スワードを三回入力失敗する場合、システムは自動的に
アカウントナンバーをロックし、ユーザーに連通する権
利を与えないようにすることを特徴とする請求項１に記
載の携帯電話証券取引簡易コード注文方法及びその装
置。 - 【請求項４】 前記携帯電話情報処理装置ルームに保存
されるユーザーの個人情報のデータベースは外部の証券
会社の登録した専用のネットサイトに接続され、それぞ
れの証券会社のクライアントに対する連通を供すること
を特徴とする請求項１に記載の携帯電話証券取引簡易コ
ード注文方法及びその装置。 - 【請求項５】 ユーザーの入力した情報はそれぞれの株
式の値段に対する訊問である場合、直接的に処理装置ル
ームと相場情報表示ホストコンピュータの接続する値段
情報ホストコンピュータより株式即時値段情報を取得す
ることを特徴とする請求項１に記載の携帯電話証券取引
簡易コード注文方法及びその装置。 - 【請求項６】 前記携帯電話情報処理装置ルームには音
声案内インターフェースと携帯電話ユーザー個人情報デ
ータベースと証券会社裏処理装置通信ゲートウェイとハ
ブとルーターとを有することを特徴とする請求項１に記
載の携帯電話証券取引簡易コード注文方法及びその装
置。 - 【請求項７】 前記音声案内システムはインターフェー
スを介して交換機に接続されると共に、ハブを介して値
段情報ホストコンピュータと携帯電話ユーザー個人情報
データベースと証券会社裏処理装置通信ゲートウェイと
をイントラネットになるように接続することを特徴とす
る請求項６に記載の携帯電話証券取引簡易コード注文方
法及びその装置。 - 【請求項８】 前記値段ホストコンピュータは専門な回
線を介して相場値段報告放送システムに接続され、即時
情報を受信してシステム内の値段報告に供することを特
徴とする請求項６に記載の携帯電話証券取引簡易コード
注文方法及びその装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001104329A JP2002312584A (ja) | 2001-04-03 | 2001-04-03 | 携帯電話証券取引簡易コード注文方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001104329A JP2002312584A (ja) | 2001-04-03 | 2001-04-03 | 携帯電話証券取引簡易コード注文方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002312584A true JP2002312584A (ja) | 2002-10-25 |
Family
ID=18957202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001104329A Pending JP2002312584A (ja) | 2001-04-03 | 2001-04-03 | 携帯電話証券取引簡易コード注文方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002312584A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8376736B2 (en) | 2007-10-28 | 2013-02-19 | Lanzatech New Zealand Limited | Carbon capture in fermentation |
-
2001
- 2001-04-03 JP JP2001104329A patent/JP2002312584A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8376736B2 (en) | 2007-10-28 | 2013-02-19 | Lanzatech New Zealand Limited | Carbon capture in fermentation |
| US9127296B2 (en) | 2007-10-28 | 2015-09-08 | Lanzatech New Zealand Limited | Carbon capture in fermentation using blended gaseous substrate |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3540618B2 (ja) | 移動電話によりユーザ指定情報を呼び出す方法 | |
| CN110225035B (zh) | 第三方账户绑定及登录方法、服务器、终端及装置 | |
| CN101188644A (zh) | 银行语音服务方法与系统 | |
| WO2001050682A1 (en) | Communication using virtual telephone numbers | |
| CN109660680A (zh) | 一种选择性接入语音通话的方法、装置 | |
| KR20020051576A (ko) | 명령어 코드로 입력된 단문 메시지 전송 방법 | |
| US20070005482A1 (en) | Technique for providing a personalized auction service through an information assistance provider | |
| US20100325007A1 (en) | System and method for mobile commerce using SMS and voice hybrid communication | |
| JPH08274814A (ja) | ネットワーク通信カスタマイズのための方法とシステム | |
| JP2002320038A (ja) | Ｃｔｉシステム、ｃｔｉシステムの接続方法及びｃｔｉシステムのオペレータ割り当て方法 | |
| JP2002312584A (ja) | 携帯電話証券取引簡易コード注文方法及びその装置 | |
| TWI631847B (zh) | Voice response payment system and method thereof | |
| KR100767513B1 (ko) | 클라이언트 컴퓨터 시스템과 안전하게 통신하기 위한 시스템 | |
| JP7393815B2 (ja) | コンタクトセンターサービス連携提供システム | |
| KR20020039595A (ko) | 네트워크 기반의 브이오아이피를 이용한 통화 서비스 시스템 | |
| JP2013042374A (ja) | 登録支援システム、登録支援サーバ及び登録支援プログラム | |
| KR20000049875A (ko) | 회원인증식원격전화통역서비스시스템 | |
| KR20090099924A (ko) | 다중 호 연결을 갖는 멀티미디어 자동응답 방법 및 그 장치 | |
| KR100589482B1 (ko) | 모바일 단말기를 이용한 자동응답시스템 및 제공 방법 | |
| KR100424508B1 (ko) | 음성인식을 통한 무선인터넷 사이트 접속 방법 | |
| KR20010094127A (ko) | 인터넷폰을 이용한 원클릭 통화방법 및 그 시스템 | |
| US20030007626A1 (en) | Global telephony integrated system, method and apparatus | |
| US20090137232A1 (en) | Method and a system for providing information from a customer's bank account to his mobile phone | |
| KR20010103393A (ko) | 전화 및 인터넷 통합환경에서 상담서비스를 제공하는시스템 및 방법 | |
| JP7219890B2 (ja) | 個人情報入力方法及びプログラム並びにこのプログラムを備えた携帯装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040323 |
|
| A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20040621 |
|
| A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20040624 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040924 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041019 |